AWS関連のことを調べてみた2022年10月13日

AWS関連のことを調べてみた2022年10月13日
目次

NATゲートウェイを作成する

# NATゲートウェイを作成する
AWSマネジメントコンソールにログインしてください。
VPCダッシュボードを表示してください。
[NATゲートウェイ]をクリックしてください。
![スクリーンショット 2022-10-13 11.27.14.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/14202/a9d2d2cd-5f5a-fe94-e9b1-28f00cf04b70.png)

NATゲートウェイのページが表示されます。
[NATゲートウェイを作成]をクリックしてください。
![スクリーンショット 2022-10-13 11.28.26.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/14202/5cc0a63a-e60d-8163-b6f5-712442a99fa3.png)

NATゲートウェイの作成ページが表示されます。
[名前]にお好きな名前を入力してください。
[サブネット]にパブリックサブネットを選択してく

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【Python/AWS】第2回 LambdaとS3を利用してデータ取得を自動化する【データ分析】

# 1. はじめに
本記事は【Python/AWS】の第2回として前回に引き続き、
AWSのサービスを利用した一連のデータ分析の続きとなります。

**▼前回の記事はこちら▼**

https://qiita.com/kawanago_py/items/68999167adb87001764c

私自身、AWSのサービスを触るのは初めてなので、
細かい説明など不足する点はあるかと思いますが、
大まかな流れをこちらで解説していきたいと思います。

本分析の全体像は以下のようになります。
![AWSアーキテクチャ.PNG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2512226/39775192-0392-5e06-519f-12789cd42508.png)
全体の分析目的は以前の分析から継続/発展して、
**「Splatoon3」におけるコンテンツのユーザー満足度調査** です。

収集したデータから項目ご

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チームプロジェクトでAWS管理(2) – 管理者IAMユーザー

前回の記事に続き、実際に管理者IAMユーザーを生成してみる。生成した管理者IAMユーザーは、Rootユーザーと同じくAWSサービスを管理するために使用できる。

# 管理用IAMユーザー作成
### IAMユーザー作成画面に移動
上段のナビゲーションバーでIAMを検索し、IAMダッシュボードを開く。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1050681/f494cb15-ff4f-c4f1-e0f2-5f203d407899.png)
そして、左側のUsersをクリックしてAdd Usersを通して、IAMユーザー追加を開始する。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1050681/fede6845-e592-a0de-3627-c37891d83f1e.png)
管理者の役割をするユーザーを追加するため、User nameを[Administrator]と入力し、acc

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QuickSightのコンソール画面からのグループ管理に必要な前提操作について

# <はじめに>
今回はQuickSightのグループ管理に関する紹介です。
以前のQuickSightのアップデートにてQuickSightのコンソール画面上からグループの作成・グループへのユーザの割り当てが可能になりました。

QuickSightのコンソールから「QuickSightの管理」するとユーザを管理することやSPICE容量の管理をすることが出来ます。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2711422/91944331-ab0c-7bec-f34a-d29bf662b789.png)

メニューの「グループの管理」を選択した際に、ルートユーザやIAM側のAdministratorのポリシーを持たないユーザは下記の画面が表示されコンソール画面からのグループ管理が出来ない状態となっています。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2711422/c9a406

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AWS初心者は必ず読むべき!必見!AWSの基本⑩CloudWatchでシステム監視

# この記事の概要
システムを監視するCloudWatchの記事です。インフラの運用と保守をメインで扱うものです。
EC2のCPUがある一定のラインを超えたら管理者に通知がいくようにします。

# システム監視とは
システムに異常がないかを確認し、正常な状態で稼働状況やリソースを監視することです。
すぐに障害を確認し、復旧できるように対処していきます。

### 監視の種類
⚫︎“`死活監視“`
***正常にシステムが稼働しているか確認***することです。

⚫︎“`メトリクス監視“`
メトリクスとは***リソースの状況***で、パフォーマンスを定量的に確認します。
指標などを決めて、閾値以上か以下かを把握します。

#### 監視で注意すること
1. ***基本的なCPUやMemory,Networkなどを監視***すればいいみたいです。
障害が起きた時に原因がわかりやすくなります。

2. ***システムや利用状況は変わるので、足りない監視を調整したり足して***いきます。

# CloudWatchとは
AWSサービスの監視やモニタリングができるサービスです。
AWS

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【解決済み】RailsのHostAuthorizationによってELBのヘルスチェックがhealthyにならない

ポートフォリオをデプロイする際に発生した問題について、備忘録として投稿します。

## 発生した問題
Rails6 + AWSで下記の構成のようなアプリを開発していました。

![インフラ構成.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2263192/32b8dab2-46ef-7f69-a8c9-85d4cd39d76d.png)

Railsの`HostAuthorization`を利用し、`/api/health_check`というパスでALBからのヘルスチェックを行おうとしました。
しかし、Railsが`403エラー`を返し、ヘルスチェックが失敗してしまいました。

## 原因
Railsの設定は下記のようになっていました。

“`environments/production.rb
onfig.hosts << 'base_domain.com' ``` 原因は、 **「ヘルスチェック時のホスト名が`base_domain.com`でないからエラーになっていた」** というものです

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AWS DMSでMySQLからRedshiftへのマイグレーションを試してみる

# はじめに

– MySQLのデータをRedshiftへマイグレーションしたいというニーズがあり、手順について検証してみました。
要件としてはマイナーなのか、あまり情報がなかったので書き起こしておきます。

– なお、**テストは小さなテーブルで実施しました**ので、負荷テストの参考にはなりません。
また、他の方への参考のために「エラーのトラブルシュート履歴」を意識的に記載しているため、途中の設定値は正しいものではないことをご了承ください。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/538058/62417231-d8a8-7a1c-c4a6-07258211d9f6.png)

# DMSの特徴

– 様々なデータソース(移行元DB)、データターゲット(移行先DB)に対応したマイグレーションサービスです。
– 一度きりの移行だけでなく、継続的にデータを転送することができます。
– 移行元と移行先の間に、「レプリケーションインスタンス」という専用のインスタンスを起動してお

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【2022年版】【AWS EC2】Amazon Linux2にMySQLのclientだけをインストールする方法

Amazon Linux2にMysqlClientをインストールする方法です。
対象はEC2 Amazon linux2のx86/64です。

“`bash
sudo yum localinstall -y https://dev.mysql.com/get/mysql80-community-release-el7-3.noarch.rpm
sudo yum-config-manager –disable mysql57-community
sudo yum-config-manager –enable mysql80-community

rpm –import https://repo.mysql.com/RPM-GPG-KEY-mysql-2022

sudo yum install mysql-community-client

“`
鍵が古いと警告が出るようですので、`rpm –import`が必要なようです。

“`
[ec2-user@hogehoge-ec2 ~]$ mysql –version
mysql Ver 8.0.31 for Linux

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ALBのログとログフォーマットを簡単に紐づける

ALBのアクセスログを久々に見るときに、ログの各値ってなんだっけ.. ってなって、各ログの値をログフォーマットと紐づけたいんだけど、なんかめんどくさい..

というときに、これ簡単でした
ほぼスプレッドシートの操作だけでログフォーマットのヘッダーを挿入する感じです

– ALBのログをダウンロードして、テキストなどで開く
– スプレッドシートの2行目以降に貼りつける(1行目空けとく)
– スペース区切りで列を分割する
– スプレッドシートで新規シートをつくる
– [Application Load Balancer のアクセスログ](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/elasticloadbalancing/latest/application/load-balancer-access-logs.html)ページを開く
– アクセスログのエントリ -> 構文 のすぐ下にあるテーブル全体をドラッグしてコピーし、スプレッドシートの新規シートに貼りつける
– (※スプレッドシートにフォーマットが崩れるに貼れてること前提)
– 貼りつけたシートをCtrl+A

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AWSの12ヶ月無料期間が終了した話

# はじめに

– 少し前にAWS(Cloud9,S3)を利用していましたが、12ヶ月経ったので無料期間が過ぎました。
その時に、課金が発生してもこのまま使い続けるか、1から作り直すかで迷ったので備忘録を残すことにしました。

# S3を課金利用をするリスク

– 不正アクセスによる莫大な料金発生
私が作っていたSNSサイトではプロフィール画像の読み込みにS3を採用していました。
12か月の無料利用枠では、S3の標準ストレージは5GBとなっています。
S3は容量が無制限の従量課金制です。サイト利用者が増えることで多くの料金が発生する可能性もありますが、今回は不正アクセスされた場合を考えてみます。データが大量に送りつけられた場合、従量課金により額が跳ね上がってしまいます。

# Cloud9の場合
– 現在、Cloud9を課金利用していますが100~200円ほどしかかかっていないので、AWSアカウントの作り直しはしませんでした。
# おわりに

今回はS3の場合を考えましたが、自分がAWSのどのサービスを利用しているのかで
・AWSアカウントを作り直す
・課金して継続利用する
の選択は

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【Python/AWS】第1回 LambdaとOpenWeatherMapで天気予報を自動ツイートする【データ分析】

# 1. はじめに
本記事は【Python/AWS】の第1回として、
AWSのサービスを利用した一連のデータ分析の初回となります。

私自身、AWSのサービスを触るのは初めてなので、
細かい説明など不足する点はあるかと思いますが、
大まかな流れをこちらで解説していきたいと思います。

5回ほどに分けて投稿していく予定ですが、
分析の全体像は以下のようになります。
![AWSアーキテクチャ.PNG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2512226/650a18e4-10b0-2e99-a44d-ca031410a270.png)
全体の分析目的は前回の分析から継続/発展して、
**「Splatoon3」におけるコンテンツのユーザー満足度調査** です。

収集したデータから項目ごとに感情分析を行い、
ポジティブ/ネガティブの値を可視化することが最終目的です。

**▼前回の記事はこちら▼**

htt

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AWS SAA 合格体験記

こんにちは、[Kuni](https://qiita.com/kuniengineer)です。2022年8月28日にAWS SAAに合格したので記録を残しておきます。

# 前提

AWSは3か月間研修で利用したことがあるだけでした。また、その他のクラウドは利用したことが全くありません。

# 使用した資料

1.[AWS認定資格試験テキスト-AWS認定-ソリューションアーキテクト-アソシエイト](https://www.amazon.co.jp/AWS%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E8%B3%87%E6%A0%BC%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88-AWS%E8%AA%8D%E5%AE%9A-%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88-%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%A8%

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ControlTowerで集約したCloudTrailのログをAthenaで検索したときにエラーが出た

### サマリ
– ControlTowerでログアーカイブアカウントに保管しているCloudTrailを検索しようとしたらエラーが出た
– テーブル設計はドキュメント通りで問題無くクエリ可能なはず
– IAM側の権限は必要十分だった

### 本文

Athenaを使ってAWSが生成するログを検索する場合のテーブル定義については以下にまとまっているのでこれを使ってサクッとテーブルを作る
AWS のサービス ログのクエリ
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/athena/latest/ug/querying-aws-service-logs.html

クエリを投げるとオブジェクトに対しての権限が足りない旨が表示されている。
この権限が足りないってのがハマったポイントでした。実際にオブジェクトを見に行ったら権限エラーが出たんですが、詳細を呼んでみると復号化が出来ていないみたいだったのでピンと来ました。

他のアカウントのユーザーに KMS キーの使用を許可する
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/kms/latest/d

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〇野比太「〇〇えもん〜、複数のIAMを楽にスイッチしたいよー」

## 自己紹介
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
株式会社プロトソリューション(沖縄)で自社開発チームに所属しているスナガワです。
みなさま、よいBeer Time?な日々をおくれてますか?

## 本記事について
本記事では以下の悩みを持った方へ小技を紹介する感じです。
– 管理するAWSアカウントが増えてきたよー
– AWS CLIを使用する際、毎回profileを指定するの面倒くさいよー
– かといって、環境変数で切り替えるのも面倒くさいよー
– もっと楽に、profileを指定せずスイッチしたいよー
– どうにかしてよー、ドラ○もん〜

## 環境
ちなみに環境は以下の感じです。
“`zsh
$ sw_vers
ProductName: macOS
ProductVersion: 12.6
BuildVersion: 21G115

$ echo $SHELL
/bin/zsh

$ node -v
v16.17.1

$ npm -v
8.15.0
“`
## ある日のやりとり
※あの見慣れたやり取り風でご紹介します、読み飛ばしたい方は[導入手順](#導入手

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EC2の終了忘れを防ぐ起動スクリプト

# これは

「あ、EC2消し忘れた。。」
「むしろ、ちゃんと止めたことない。。」
「お金が。。」
「高額インスタンスで。。。」

EC2を一定時間でシャットダウンする方法です。

`EC2` の `ユーザデータ` という機能を使います。

## 参考

– [起動時に Linux インスタンスでコマンドを実行する – Amazon Elastic Compute Cloud](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/user-data.html)
– [【Ubuntu】シャットダウン、再起動コマンド | PostgresWeb – ポスグレウェブ](https://postgresweb.com/ubuntu-shutdown-reboot-command)

## 作業の流れ

1. EC2インスタンスを停止する
1. ユーザーデータを設定する
1. EC2を起動する
1. 仕事する
1. 仕事終わる
1. EC2の停止を忘れる
1. 自動終了する

# ユーザーデータを設定する

[EC2 インスタンス

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【Microsoft Teams】Incoming Webhook メッセージに改行を入れる方法

先日、AWS LambdaからTeamsチャネルにメッセージを送るpythonコードを書きましたが、普通に以下のように書くことだけではメッセージの改行(NewLine)ができなかったので記録します。

# Before
“` python
message = f”””
こんにちは。
メッセージを送ります。
“””
“`

“`
# 出力結果
こんにちは。メッセージを送ります。
“`
multiple line stringで書いても出力してみたら1行のStringになっていました。

# After
調べてみたらTeamsに送るメッセージ(String)に改行を入れられる方法はいくつかあるみたいです。
“` python
message = f”””
こんにちは。

メッセージ1です。
メッセージ2です。 \r \n
メッセージ3です。 \n
“””
“`
“`
# 出力結果
こんにちは。
メッセージ1です。
メッセージ2です。
メッセージ3です。
“`
以下の4つを試してみたらOKでしたので、この中で選んで使えばいいかと思います。
– `

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AWS初心者は必ず読むべき!必見!AWSの基本⑨RDSを冗長化

# この記事を読む前に

# この記事の概要
この記事で行う捜査は****サービスを継続的に利用する状態***にすることが目的です。
WEbサーバーとDBサーバーを***2台以上にして冗長化***していきます。
1台あること前提なので1台増やしていきます。
ここでは“`マスタースレーブ方式“`にします。

## この記事の目的
DBサーバーを増やすのは目的です。

# マスタスレーブ構成
***RDSでマスタスレーブ構成にするにはマルチAZの機能***を使います。
同じエンドポイントで接続し、アベイラビリティゾーンはレプリケーション(複製)します。

まずRDSに移動します。

![スクリーンショット 2022-10-10 4.04.51.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1748789/4d628944-98bc-0be9-1265-c2f237e1338b.png)

設定のマルチAZなしが確認できると思います。

![スクリーンショット 2022-10-10 4.05.34.

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Qiitaアカウント作成してみました

# 当面
– 書く予定はありません
– 資格取得したらノウハウ共有
– 引き当てたバグの速報とワークアラウンドの共有とか

# バグ記載例
# Catalyst9300
– Stackのバグ解消されてなくない?Secondary側のIFから設定変更しようとしたら、config同期が取れなくなってSecondary側がreload起こすバグがIOS17台でも起きる。IOS16で解消されているような記載になってるけど。

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AWSのハイブリッドアーキテクチャ設計図をPower pointで描いてみた

# 目次
* はじめに
* 全体像
* 意図
* 難しいところ

# はじめに
先日SAAの試験に落ちまして、手を動かさなきゃいけないなと感じた30歳です。
今回はAWSの公式アイコン集を利用して、アーキテクチャの設計をやってみたいと思います。
Power pointで公開されていたので、設計図もPower pointで作りました。

# 全体像
Power pointをスクショして貼りました。
![スクリーンショット (2).png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2773852/54043ee8-0194-8c77-c32f-2fd5200d9e63.png)
こんな感じのオンプレ環境を
![スクリーンショット (3).png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2773852/281ab2f5-5936-da2d-78a9-483658a60526.png)
こんな風にしてみました。
![スクリーンショット

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AWS CloudFront概要

# AWS CloudFront概要
HTMLやファイルや画像、動画などの静的コンテンツをキャッシュし、オリジンサーバの代わりに配信するCDN(Content Delivery Netwark)サービス。
活用することで、サーバの負荷を軽減し、安定したサービスの提供をすることが出来る。

利用にはオリジンサーバ(バックエンドサーバ)が必要で、AWSのサービスでは
・ELB
・EC2
・S3のホスティング機能
がある。
また
・オンプレ環境のサーバ
を指定することも可能。

## ディストリビューション
### 1 ダウンロードディストリビューション
HTTPやHTTPSを使い、HTMLやCSS、画像を配信する際に利用。

### 2 ストリーミングディストリビューション
RTMPを使い、動画のストリーミング配信の際に利用。
※今後は非推奨のようです。

## キャッシュルール
拡張子やURLパスごとに、キャッシュ機関の指定を行う。
変更頻度が多い :キャッシュ期間を短く
変更頻度が少ない:キャッシュ期間を長く

## ☆チェックポイント
URLのパスに応じて、異なるオリジンサ

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