Python関連のことを調べてみた2022年10月20日

Python関連のことを調べてみた2022年10月20日
目次

【Dr.Sum】Python Developer Toolを使ってみよう!【何ができる?】

# やりたいこと
Dr.Sumというデータベース製品はPythonと連携して大量データを柔軟に加工・分析することができます!
本記事では、Dr.Sum上でのpython開発をサポートするpython Developer Toolの使い方について解説していきます。

# 知っておいてほしいこと
### Dr.Sumとは?
Dr.Sumとは、高速集計に特化したデータベースソフトです。
PostgreSQLやMySQL、OracleやSQL Server、SnowflakeやRedShiftなどが同じ土俵のツールになるかなと思います。

https://www.wingarc.com/product/dr_sum/

### Python連携機能とは?
そんなDr.Sumにはpythonと連携できる機能があります。
Dr.Sum内の大量データを高速に処理することができます。
SQLでは難しい加工や、機械学習を使った分析などができるようになりました!嬉しいですね。

https://cs.wingarc.com/manual/drsum/5.6/ja/UUID-eada69d6-5fd7-1a

元記事を表示

【Python】妻に真夜中のダンスレッスン予約を強要されたので、Webスクレイピングで回避を試みようとしている話 (6.プログラミングの始まり)

前回は、「5.会員・予約情報の管理」について発信しました。
今回からいよいよプログラミングに突入します。以降を読み進めると、「えっ、こいつこんな初歩の初歩から理解してないの?」と思われるかもしれませんが、はい、そのとおりなんです。初心者がググりまくって「強要」に立ち向かっていく様を、温かい目で閲覧いただければ幸いです。:tired_face:

## 何をどう書いていけば良い?
今回の予約プログラムは、極々小規模なので、上から下に向かってダラダラと記述しても問題ないと思います。でも一応一般的な書き方ってあるのかなと思いググってみました。すると **「これは何をしているのであるか???」** というような、Python特有の書き方にぶち当たりました。それが下のようなものです。

“`Python
# main関数です。
def main:
print(“main proc”)

# 意味不明な部分です。
if __name__ == ‘__ma

元記事を表示

Python,Ruby,PHP,Java,JavaScript,PerlのMySQLの比較

Qiita > プログラミング言語の比較

Python,Ruby,PHP,Java,JavaScript,PerlのMySQLの比較

# Python

https://qiita.com/ab-boy_ringo/items/f05bb6329f51e1632965

# Ruby

https://qiita.com/hukuro310/items/ec91beaecd11157e0640

# PHP

https://qiita.com/ab-boy_ringo/items/8274c66b6692966fdc55

# Java

https://qiita.com/namari/items/50d9aac0faf6b7e7b314

# JavaScript

https://qiita.com/PianoScoreJP/items/7ed172cd0e7846641e13

# Perl

https://perlzemi.co

元記事を表示

PygameでRPG制作 ーーそれっぽい画面を作ってみよう③効果音を使ってみよう

この記事は、岩手県八幡平市のプログラミング教室「アクセルキャンプ」の公開教材です。
[アクセルキャンプ(フリースペースプラウド)のリンク](https://freespaceproud.com)
教材の作成依頼等も承っております。ご意見等は、リンク先の問い合わせ欄からお願いします。
教材の転用・利用等は自由です

# 教室をアップデートしました。
みなさん、フリースペースproudに革命が起きました!なんと、電子レンジが導入されました!!料理するのが面倒なリッキーは、電子レンジ一つでできる系の料理が大好きです!最近はご飯も炊けるんですね。まさに文明のリッキー。

# 今週の目標
前回のページで紹介できなかった、というか、紹介するのをすっかり忘れていた、矢印機能を追加して、その後でSEO(=Sound Effect = 効果音)の付け方を勉強していきます。いよいよゲームっぽくなってくるので、楽しくコードを書いていきましょう!

# 矢印機能
矢印に関して、画像のデータを用意することも可能ですが、今回は文字で矢印マークを出すだけにします(ひらがなで「みぎ」と変換すると出てきま

元記事を表示

Docker上で音声ファイルを再生しようとしたら、”Error opening PCM device”と怒られた話

## 環境

– macOS
– Docker
– Python3.10

## エラー文

“`
root@43469b615ba0:/code# /usr/local/bin/python /code/voicevox.py
ALSA lib confmisc.c:767:(parse_card) cannot find card ‘0’
ALSA lib conf.c:4745:(_snd_config_evaluate) function snd_func_card_driver returned error: No such file or directory
ALSA lib confmisc.c:392:(snd_func_concat) error evaluating strings
ALSA lib conf.c:4745:(_snd_config_evaluate) function snd_func_concat returned error: No such file or directory
ALSA lib confmisc.c:1246:(snd_fu

元記事を表示

[python] pandasの四捨五入と五捨五入

# はじめに
データでは有効数字の概念がとても大事である
特に誰かにデータを見せる時は桁数を可読性のためにも揃える必要がある
ここでは基本的なpandasの四捨五入と(偶数丸め)と一般的な四捨五入を紹介する

# 環境
window 10
python version: 3.7.8
pandas version: 1.3.5
# Code

## エクセルデータの読み込み
“`python
import pandas as pd

df = pd.read_excel(‘./data.xlsx’)
print(df)
“`
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2821152/42ae60c1-3cd2-a012-bb18-c7df14eab73b.png)

## 小数点第1位になるように五捨五入(偶数丸め)
“`python
df = df.round(1)
print(df)
“`
![image.png](https://qiita-image-store.s

元記事を表示

ブログの画像だけスクレイピングする

# よくあるやつだと思うけど、ブログの中から画像だけスクレイピングしたい
やりたいけど活用法がそんなない。

# 活用法を私は考えた
1. 私の好きすぎる絵日記ブログがついにとうとうアニメ化してしまった
1. アニメという媒体であれば、子供とも楽しめる(布教)
1. しかし原作も知る必要もある(偏見)
1. そうだスクレイピングしよう

# ソース概要を説明する
1. urlは、ブログの新着記事一覧に指定する
1. for文で指定したページ数のループし、記事ごとのurl収集する
1. 記事ごとにsoup獲得して(表現として合ってるのか)、imgタグかつclass名がpictを選択する
1. あとは画像のsrcを取得し、指定フォルダに格納していく

#ソース全文

“`Python:img_Blog
from bs4 import BeautifulSoup
import urllib.request as req
import urllib
import os
import time
from urllib.parse import urljoin

pageName = “mame

元記事を表示

pyenvでcannot rehash: /Users/user/.pyenv/shimsと出る

ターミナルを起動した時に出る。多分~/.zshrc内の`pyenv init`から出ている。

`pyenv init –no-rehash`とすると出なくなった。

参考: https://github.com/pyenv/pyenv/issues/1157#issuecomment-418446159

元記事を表示

pandasの複数個重複した行を抽出

pandasである値の個数が指定した個数の行のみを抽出する方法

(*今回は、自身の競馬データの加工においてメモ用に記載致しますので、分かりにくい点があると思いますがご容赦ください。)

方法は、value_counts()を使って各値の個数を出力してから、指定した個数ある行の値を出力し、その出力した値を含む行を出力すれば良いです。

具体的には、以下のコードを参考にしてください
————————————
データを生成
“`python
test_list = [“a”, “b”, “a”, “a”, “b”, “c”, “a”]
test_column = [“column1″]
test_df = pd.DataFrame(test_list, columns=test_column)
print(test_df)

”’
column
0 a
1 b
2 a
3 a
4 b
5 c
6 a
”’
“`

今回は、4個値が

元記事を表示

[python] [pandas] DatFrame, Seriesのデータ抽出

Dataframeの要素抽出の方法についてまとめた。

# 公式のdocumentation
– [User Guide — pandas 1.4.4 documentation](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.read_csv.html)

# 目次
– 動作環境
– 今回扱うDataFrameについて
– df[]
– .loc
– .iloc
– .at&.iat

# 動作環境
|種類 |バージョン |
|:—————|:————–|
|MacBook Air |Monterey12.5.1 |
|python |3.8.9 |
|jupyter notebook|6.4.10 |
|pandas |1.4.3 |

まずはパッケージのインポートから
“`python:
import pandas as pd
“`
pandas

元記事を表示

特徴点群で動画を作ってみた

# 特徴点群で動画を作ってみたとは?
GitHubレポジトリ:https://github.com/yskfukui/PointFlow

### サンプル

### 主な処理
1. 元動画を準備
2. 特徴点を抽出
3. 単色背景画像に特徴点を描画

### 原理
AKAZE特徴点をプロットして作成

元記事を表示

駅メモイベントで最適化

## 駅メモで最適化

今の駅メモのイベント。

「材料を集めて美味しいご飯を作るとポイント獲得」のところで、最適化ができそうでした。

## ルール概要

TODO:画像を貼る

– ゲームを進めると秋っぽい食材が手に入る。
– 薪、栗、皿、魚、きのこ、ぶどう、調味料、あけび、まつたけ
– 9種類の材料の組み合わせで作る5種類のメニューがある
– 焼き栗=薪+栗、魚の塩焼き = 薪+栗+魚、etc…
– メニューを1つ作成すると、材料が1つずつ消費されて、当該メニューに割り当てられたポイントが獲得できる
– 焼き栗は30ポイント、魚の塩焼き120ポイント、etc…

## 最適化の定式化
変数を以下のように定義して、
“`math
\begin{align}
x_i &= \text{(メニュー$i$を作る個数)}, \\
y_{ij} &= \text{(メニュー$i$が材料$j$を使うなら1)}, \\
z_{j} &= \text{

元記事を表示

パナソニックグループプログラミングコンテスト2022(ABC273) A~D問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder

パナソニックグループプログラミングコンテスト2022(AtCoder Beginner Contest 273) A~D問題の解説記事です。
灰色~茶色コーダーの方向けに解説しています。

その他のABC解説、動画などは以下です。

https://qiita.com/sano192/items/54accd04df62242b70f0

更新時はツイッターにて通知します。

# パナソニックグループ様について

競技プログラミングの経験が、いつのまにかくらしをより良くする家電IoT開発に役立っていた!?

# A Dif:11

https://atcoder.jp/contests/abc273/tasks/abc273_a

fがどのような値になるか計算してみましょう。
f(0)=1
f(1)=1\*f(0)=1
f(2)=2\*f(1)\*f(0)=2
f(3)=3\*f(2)\*f(1)\*f(0)=6

これは階乗ですね。すなわちf(x)=x!となっています。
pythonではmathライブラリのfac

元記事を表示

私立文系大学生のE資格(2022#2)合格体験記

# E資格(2022#2)合格体験記
この度、E資格2022#2に4ヶ月の勉強期間を経て合格いたしました!
この記事は、再学習のために自身が使った教材をまとめておくと共に、今後E資格に向けて勉強される学生や社会人の方の一助になればという思いで書かせていただきます。

# E資格とは
+ 一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)によるAIに関する資格です。
+ 公式ホームページは[こちら](https://www.jdla.org/certificate/engineer/)です。
+ AIに関する資格としては他にもJDLAによるG検定がありますが、E資格の方が詳しく数式やプログラムについての出題が多いらしいです。(これを書いてる私はG検定は未受験でしたが、G検定を合格してからE資格を受ける方が結構多そうです。)
+ E資格は受験のためにJDLA認定講座を受ける必要があり、JDLA認定講座を修了することで受験資格を得ます。
+ 試験範囲は、公式ホームページのシラバスに詳しく載っていますが主な分野としては、応用数学・機械学習・深層学習・開発運用環境の4分野です。

# 勉強開始時

元記事を表示

SudachiPyで発音を取得【Python】

# 概要
Sudachiで発音を取得する関数を作りました。
# 背景
形態素解析ライブラリのうちMeCabでは発音を取得できますが、[Sudachi](https://github.com/WorksApplications/SudachiPy#dictionary-edition)では「読み」のみで発音は取得できません。
そこで「読み」の結果を少し調整して、発音(っぽい文字列)を取得する関数を作りました。
# 実装
ライブラリをインストールします。
辞書はなんでもよいですが、今回はfullでやってみます。

“`
pip install sudachipy
pip install sudachidict_full
“`
関数を作ります。以下がポイントです。
* 表層系、読み、品詞はそれぞれ`surface`、`reading_form`、`part_of_speech`メソッドで取得可能
* 記号の発音は取得しない。品詞が「補助記号」かどうかで判定
* 助詞の「は」「へ」は「ワ」「エ」になおす

“`Python
from sudachipy import tokenizer

元記事を表示

TradingViewのアラート機能から自動売買botを作る その1

# 目的
* できる限り簡単にシステムトレードを行いたい
* できる限り安くシステムトレードを行いたい
 GMOコインのAPIを使用して発注する、APIKey等は事前に用意が必要です。

# 技術選定
【TradingView】
TradingView ではストラテジーテスターを使用することで
バックテストを簡単に行うことができる。
またアラート機能でWebhookを使用することができる。
**※現状は有料プランしかWebhookは使用できない**

【AWS APIGateway,lambda】
Webhook(アラート発生)➡APIGateway➡lambda 
という流れで自動売買が可能になる。
Zapier( https://zapier.com/ )というWebhookを受け取れるサービスの使用も考えたが、
料金が円安で地味に高いので、一番料金のかからなさそうなAWSを使用することとした。

## lambdaの作成
まずlambdaの作成を行います。
今回はpython3.7で作成を行いました。
![image.png](https://qiita-image-store.

元記事を表示

ゼロから始めるPaperspace Gradient【Google Colab代替サービス】

# はじめに
こんにちは、kunishouです。先月2022年9月の末にGoogle Colabがサービス内容の大幅な変更を実施し、従来は無制限でGPUを使用できていたものが、クレジット制に移行しました。この変更を受けてこれまでGoogle Colabを利用してKaggleに取り組んできたり、Stable Diffusionなどでイラスト自動生成の実験をしてきた多くの方々から悲痛な声が聞こえてきました。そこで、本記事では **『Paperspace Gradient』というGoogle Colabに類似したクラウドGPU開発環境を定額で利用できるサービス** を見つけたので、このサービスの詳細や使い方、使ってみた感想を紹介したいと思います。また、Paperspace Gradientはストレージ容量が少ない(Growthプランで50GB)という欠点がありますが、これをカバーする手段として **インスタンス内に保存したファイルをAmazon S3に転送する方法も併せて説明いたします。**

#### Paperspace Gradient

https://www.paperspace

元記事を表示

LeetCode Problems解いた:19. Remove Nth Node From End of List

LeetCodeの問題集、“`19. Remove Nth Node From End of List“`がacceptされたので、備忘録として。

## 概要
リストノードの、後ろからn番目のノードを取り除く、という問題。
**前から数えて** 、ではないのが難しい。

例)リストノード:[1,2,3,4,5]、n=2の場合
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/85457/f4573b17-015b-89e5-2dd5-6e47f77a3ffb.png)

## コード

コード全容

“`python:Solution
def register(node, n, i = 0):
if node.next is None:
i += 1
else:
#こうすることで、お尻のノードからカウントができる
node.next, i = register(no

元記事を表示

Python+OpenCVで200色の白を表現してみた

息抜き記事です。n番煎じ。

# はじめに

ア〇ミカ女史によると、白は200色あるそうです。

Pythonで(約)200色の白を1枚の画像に描写して、それぞれの味わいを語り合いましょう!

# コンピュータにおける色の表現の基礎

コンピュータでは、色を`(赤,緑,青)`の組み合わせで表現することが一般的です。この表現方法を**RGB**と呼びます。

これは、人間が判別できる多くの色を赤(**R**ed)緑(**G**reen)青(**B**lue)の3色の組み合わせで表すことができる、いわゆる「光の三原色」に基づいています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/RGB

また、各色は一般的に0~255の範囲で表現されます。0のときはまったく光っておらず、255のとき最高に光っているとイメージしてください。

0~255を16進数で表現すると、0x00~0xFFと表せます。HTML/CSSなどでよく見る`#55C500`といったカラーコードも、RGBの表記法の1つです。この場合前から2桁ずつ、0x55=85が赤の強さ、0xC5=197が緑の強さ、0x00

元記事を表示

Slack無料プランで3か月前までの会話しか見えなくなるのをAPIを使って何とかする

# 背景
slackの無料プランで過去3か月までの履歴しか見れなくなってしまったので、3か月以前のメッセージを残すためにコードを書きました。
コードの中身まで見るのが面倒くさい方は、SlackAPIの作り方とワークスペースに追加する方法まで見て、[github](https://github.com/shalXXXX/slack_message_log)のコードを動かしてください。
# 完成品
https://github.com/shalXXXX/slack_message_log
以下のようなslackのメッセージをcsvに出力できます。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2822425/00b79ff6-b19d-d4d2-2bb2-0dca18b8bf6b.png)

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2822425/4b8d89f2-1f76-6a26-9

元記事を表示

OTHERカテゴリの最新記事