AWS関連のことを調べてみた2022年11月01日

AWS関連のことを調べてみた2022年11月01日
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【AWS】エラー:The action failed because no branch named main was found in the selected AWS CodeCommit repository XXX. Make sure you are using the correct branch name, and then try again. Error: null

こんにちは。

今回AWS CodeCommitを初めて使い始めました。いつもGithubを使っているため、最初CodeCommitの設定周りで少し迷ったところがあったのでシェアします。もし同じエラーで困っている方の役に立てれば幸いです。

# エラー内容
**The action failed because no branch named main was found in the selected AWS CodeCommit repository XXX(レポジトリ名). Make sure you are using the correct branch name, and then try again. Error: null**

→ 多くの方がGitでデフォルトブランチ(ルートブランチ)として使っているのは「main」もしくは「master」かと思います。私は後者です。笑
今回私がこのエラーになった理由は、**mainブランチがAWS CodeCommitのデフォルトブランチに指定されているリポジトリ**をクローンしてきて、mainブランチは使わないから削除してmas

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Snowflakeの外部関数からLambda関数を実行する

## <はじめに>
**API統合**を使うことで、Snowflakeの**外部関数**からAWSのLambda関数を呼び出すことができます。

SnowflakeからAPI Gatewayを経由してLambda関数を呼び出し、関数の実行結果をSnowflakeに返します。

今後のSnowflakeの運用を踏まえ、API統合によるLambda関数の実行を検証してみました。
今回の検証では、LambdaのPythonプログラムからAmazon Comprehendを呼び出し、外部関数の引数に対して感情分析させました。

## <アーキテクチャ>
Snowflakeの外部関数でLambda関数を呼び出し、Comprehendの感情分析を行う処理フローは以下①~⑧になります。
①SnowflakeでSQLから**外部関数**を実行する。
②外部関数から**API Gateway**が呼び出され、関数の引数が連携される。
③API Gatewayが**Lambda関数**を呼び出す。
④Lambda関数がPythonのコードを実行し、**Comprehend**に引数を渡す。
⑤Compre

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AWS re:Invent 2022 で予定されているVMware Cloud on AWS関連セッション一覧

2022年11月28日-12月2日にラスベガスで開催される[AWS re:Invent 2022](https://reinvent.awsevents.com/)ではどんなVMware Cloud on AWS関連セッションが予定されているのだろう、とふと気になったので一覧にしてみます。

# 1. そもそもAWS re:Inventって?
AWSの年次カンファレンスです。2021年も同時期にラスベガスで開催されています。
現地での参加は有料ですが、オンライン参加であれば無料です!

https://reinvent.awsevents.com/

# 2. VMC関連セッションを検索してみる

本ブログ執筆時点では1,912セッションが予定されています。

https://portal.awsevents.com/events/reInvent2022/sessions

Area of Interestで”VMware”でフィルターかけてみると15セッションが検索ヒットし、
“VMware Cloud on AWS”でキーワード検索すると10セッションがヒットしました。

![

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CloudFront の証明書を作成する

CloudFront の証明書は、これまで、ROOT 発行のもので使っていたのですが、最小特権の観点からは望ましくありません。

以下のようにして、証明書を作成して、CloudFront で、公開鍵とグループを登録し、Behavior で、望ましい方法である、公開鍵グループを選択して使いましょう。

“`Bash
#!/bin/bash

echo “”
echo “#### I will create a key pair for CloudFront. ####”
echo “”
echo -n “CLIENT:”
read CLIENT
TODAY=$(date ‘+%Y%m%d’)
echo “”

set -x
openssl genrsa -out cloudfront_${CLIENT}_private_key_${TODAY}.pem 2048
openssl rsa -pubout -in cloudfront_${CLIENT}_private_key_${TODAY}.pem -out cloudfront_${CLIENT}_public_key_${TODA

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AWS Lambdaで現在日時(処理年月日時)を取得したい

# 経緯
Lambdaで処理年月日時を取得する際につまづいたので記述する。

# datetimeモジュールのオブジェクト
– datetime :日付と時刻を扱う
– date:日付を扱う
– time:時刻を扱う
– timedelta:時間差を扱う

# 間違った例 1
~~~python:Python
from datetime import datetime
# 処理年月日を取得
processingDate = datetime.datetime.today()
# エラー文
AttributeError: type object ‘datetime.datetime’ has no attribute ‘datetime’
~~~
そもそも
– from — import ~~~文を理解してなかった
– モジュールとオブジェクトの概念もよくわかってなかった

ため適当に書いてた(笑)
※from datetime import datetimeと書いたら ___メソッドの先頭は省略できる。(むしろ省略しないと怒られる)___
_

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AWS日記48(API Gateway – Custom Access Logs)

# はじめに
今回はAPI Gatewayの Custom Access Logsを試します
[API Gateway Custom Access Logging :: AWS Serverless Observability Workshop](https://serverless-observability.workshop.aws/en/050_logging/logging-producers/api_logs.html)を参考に、CloudWatch による API のカスタムアクセスログの設定を行います

# 設定

### CloudFormation
“`yaml

AWSTemplateFormatVersion: “2010-09-09”
Transform: AWS::Serverless-2016-10-31
Description: SampleLogging Page

Parameters:
ApplicationName:
Type: String
Default: ‘SampleLoggingPage’

Resource

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Python & AWS(Lambda/API Gateway)によるLINE Bot作成

# Python & AWS(Lambda/API Gateway)によるLINE Bot作成
 LINEは日本人口の70~80%が利用しており、生活に必要不可欠な通信インフラと言っても差し支えないほど、若い世代から高齢の世代まで日常的に利用している。その中でサービスを展開している企業やお店が、LINE公式アカウントを通じて、顧客とコミュニケーションを可能にするサービスがMessaging APIである。今回は、LINE Messaging APIを用いて、LINE公式アカウントとAWS上に作成したWebアプリと連携することで、LINE Botを作成する方法を紹介する。

## 1. LINE Developersにログインして、Messaging API用のチャネルを作成する
下記LINE Developersのサイトのコンソールにアクセスして、自身のLINEアカウントなどでログインする。

https://developers.line.biz/ja/

次に、コンソール画面からLINEアプリ作成のため、Messaging API用のチャネルを作成する。

1. Create a

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【AWS】資格取得は新卒がおすすめ【SAP】

## はじめに
こんにちは!
この記事ではエンジニア1年目の自分がAWS認定で一番難しいとされるSAPを受けてきたので、
取り組んできた勉強や実際の試験の所感を共有できればと思います。

## 受験当日までのみちのり
・今年7月にCLF取得(勉強期間3週間)
・社内のSAA勉強会参加(勉強期間2ヶ月)
・SAPの試験勉強(1か月)

## 勉強時間
1日3時間(土日定休)

Cloud Practitionerの勉強やらで7月から試験対策をしていて集中力が切れてきたので、
休日はしっかり休みつつ平日に勉強時間を確保しました。

## 使用教材
AWS認定資格試験テキスト&問題集
Web問題集

基本的にはWeb問題集を解いて、テキストは辞書のような感じで使いました。

## 勉強スケジュール
Web問題集は#1あたり7問で構成されています。
#1 ~ #70まであるのですがあまり時間がなかったので1周目は#46 ~ #70に絞って取り組みました
(後ろに行くほど新しい問題にアップデートされています)
| 日付 | 内容   |
|:———–|————:|

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GitHub ActionでAWS EC2にデプロイを実行する(Amazon Linux)

# 概要

AWS EC2でAmazon linuxの仮想サーバーを作成
GitHubActionsを使って作成したAmazon linuxの仮想サーバーへデプロイを実行する

[前回](https://qiita.com/kubota_ndatacom/items/d9a3c9b18854ec148993)

参考にした記事
[[初心者向け]VPC作成からEC2インスタンス起動までを構成図見ながらやってみる(その1)](https://dev.classmethod.jp/articles/creation_vpc_ec2_for_beginner_1/)
[[初心者向け]VPC作成からEC2インスタンス起動までを構成図見ながらやってみる(その2)](https://dev.classmethod.jp/articles/creation_vpc_ec2_for_beginner_2/)

# 前提
AWSのアカウント作成済み
GitHubのアカウント作成済み

# 目次
[1. インスタンスを作成する](#1-インスタンスを作成する)
[2. node.jsのインストール](#

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Amazon Cloud上にNetApp Cloud SyncのData Brokerを作成する二つの方法を検証してみた

# はじめに
* NetApp Cloud Syncとは?
ハイブリッド・マルチクラウド環境でデータを同期するサービスです。NFSまたはCIFSファイル共有、Object Storage(Amazon S3 Object、Azure Blob、Google Cloud Storage、IBM Cloud Object Storage、NetApp StorageGRID)、Box、AWS EFS(Elastic File System)、Cloud Volumes ONTAP、Azure NetApp Files、FSx for NetApp ONTAPなど異なるフォーマットのファイルサーバーの間でデータを転送できます。
簡単に言うとこちらのイメージです。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2807172/88074fe8-872c-e108-2acc-173fb54c08be.png)
NetApp Cloud Syncを利用する為、Data Brokerを作成する必要があ

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[雑メモ]Cluster Autoscalerデプロイのterraform化

# Cluster Autoscalerとは
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/eks/latest/userguide/autoscaling.html#cluster-autoscaler

## バージョン、プロバイダー

“`
terraform {
required_version = “~> 1.2.6”

required_providers {
aws = {
source = “hashicorp/aws”
version = “~> 4.24.0”
}
kubernetes = {
version = “~> 2.12.1”
}
kubectl = {
source = “gavinbunney/kubectl”
version = “1.14.0”
}
}
}

provider “aws” {
region = “ap-northeast-1”
}

provider “kubernetes” {

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AWS SAA-C03合格体験記

2022年9月23日にAWS SAA-C03を受験し合格したので、どのような準備をしたか?やその他所感等をまとめます。

# はじめに
– 私について
配送計画問題を解く最適化エンジンの開発を行うチームに所属するソフトウェアエンジニアです。
– 受験動機
最近はチームメンバー向けのインフラ開発を主にやっており、インフラ周りの体型的な知識を付ける一環として受験。
– 勉強前に構ったことのあったサービス
EC2, Lambda, SQS, SNS, S3, RDS, CloudFormation,…など

# 使った教材
– [【SAA-C03版】これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座](https://www.udemy.com/course/aws-associate/)
– [AWS認定資格試験テキスト-AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト-改訂第2版](https://www.amazon.co.jp/AWS認定資格試験テキスト-AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト-改訂第2版-NRIネットコム株式会社

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【Go+React】株のipoを管理するWebアプリをSPAで作ってみた【個人開発】

# 目次
| 項番 | ページ内リンク |
|:—-:|:————-|
| 1 | [1. このプロジェクトの概要](#1-このプロジェクトの概要) |
| 2 | [2. どのような機能を](#2-どのような機能を) |
| 3 | [3. どのような技術を用いて](#3-どのような技術を用いて) |
| 4 | [4. どのような工夫をして](#4-どのような工夫をして) |
| 5 | [5. どのような成果に繋がったのか](#5-どのような成果に繋がったのか) |
| 6 | [6. 今後やりたい事](#6-今後やりたい事) |

# システム
**【プロジェクト名】**
manamana ipo管理ツール
![logo.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/455017/521daa34-9d63-082a-c71d-b53d8bc4df53.png)

# 1. このプロジェクトの概要
ipo(新規公開株式)の自動申し込み、
および現資産の確認・管理を行うシステム

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CodeCommitへpushと同時にLambda関数に反映 前編

## はじめに
初めまして、株式会社ジールの山崎 です。
AWSを使ったデータ分析基盤関係の業務に従事しております。
その中で得たノウハウをQiitaをとおして発信していきたいと思います。

今回の記事は
CodeCommitでバージョン管理しているLambda関数のソースコードを、CodeCommit・Lambda・S3を使用して、CodeCommitへpushすると同時にその内容をLambda関数へ反映する方法を紹介する記事の前半パートです。

前半パートの内容は
前準備とCodeCommitへpushした情報から更新種別を仕分けをする処理(言語:python)までとなっております。
***
**因みに**
CodeCommit・CodePipeline・CodeBuild(通称:Code三兄弟)を用いた方法は下記サイトが参考になります。
[【aws】CodeCommitにpushするだけでlambda関数をデプロイするパイプラインを作る【CodePipeline】](https://ishidalog.com/?p=475)
***
  

## 利用環境
– Windows 1

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【初心者向け】QuickSight計算フィールドとパラメータ・コントロールの使用方法

## はじめに

この記事ではAWSのデータ可視化サービスであるQuickSightについて、計算フィールドやパラメータ・コントロールの使用方法を纏めます。「なんとなく使い方は解ったけど、もう少し色々出来ないのかな?」という方の参考になれば幸いです。

主な内容は、入力値による計算と、表示される列の切り替えスイッチ、おまけとしてsumOver関数です。

<前提条件>
QuickSight バージョン:2022/10/01以降のもの
QuickSight エディション:Standard以上

## 完成形
今回は以下のような表を作成しながら、手順を追っていきたいと思います。
※使用しているデータはテスト用のサンプルデータです。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2743306/5f03bc15-6e98-f3f0-2d5d-49af85384e00.png)

「月」は単純な月のフィルタです。
「指定の営業日数」は、入力値を使用して「平均的な売上(指定日

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【AWS】【Wordpress】EC2=t2.microでwordpress環境を構築して困った話

## 結論
t2.microでwordpress環境の構築・運用は厳しい

## この記事を書いた理由
ネットでwordpressの環境について調べると、個人ブロガーがt2.microで大丈夫、的な記事が結構あったが、**ちょっと本格的なことをしようとすると全然ダメ**なのでお勧めできない、といいたい

## 経緯
顧客の依頼で、wordpressで記事コンテンツに特化したサイトを作りたいので、環境を構築してほしいと依頼があった。

不動産サービスサイトをうちで構築し提供しているが、それにドメインだけ同じようなものが欲しいとのこと。

不動産サービスサイトがAWS環境のため、同じVPC内で構築した

## 要件

– 不動産サービスサイトと同じドメインを利用(SEO対策+地続きのサイトとしてエンドユーザーに見せたい)

– 別途既存とは全く違うec2で、wordpress環境
(不動産サービスサイトはlaravel環境)

– テーマは先方で有料のものを購入

– プラグイン+コンテンツ等は先方でwordpressをいじれる人がいるので、その人が導入、作成

– 構築中に費用が極力掛か

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サーバレスとAWS Lambdaについてまとめてみた

# はじめに
このブログはサーバレスとAWS Lambaについて自身が学習した内容のまとめ記事となります。
自身が理解しやすいように平易な表現を使って構成しているため、著しく正確性に欠ける情報がありましたらご指摘いただけると筆者は大変喜びます。

# サーバレスについて
釈迦に説法かもですが、Lambdaを理解する前にサーバレスについて大きくまとめました。
サーバレスという言葉で調べると「Google Cloud Functions」や「Azure Functions」など各社類似したサービスや説明がありますが、本記事では「AWSにおける」を枕詞として読み進めてください。

## サーバレスとは
アプリ開発者がサーバーを意識せずにアプリを開発・運用できることを指します。
サーバレスでは、サーバーの構築・保守・負荷対策までをサーバーレスの提供会社が担います。実際にはサーバ自体は存在するため、サーバレスという言葉は「アプリ開発者」目線に立った表現という理解でいるとわかりやすいと思います。

## 従来通りサーバを所有すると
通常アプリの開発・運用にはサーバを用意し、必要に応じたOSや

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AWS Snowball Edge の高速化されたNFSサービスを試す

概要
======
AWS Snowball Edge は、S3インターエイスだと高速だけどNFS(ファイルインターフェイス)だと遅いのが問題でした。
これが高速化されたと聞いて、再び借りてみた話。
![s0.jpg](https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/96018/30bfa45d-1c79-9b5a-dbc5-f9223435b8b8.jpeg)

これまでの経緯
======
最初に借りたのは2017年10月。
NFSサービスで日本語等のマルチバイト文字を含むファイル名のファイルを書き込むとフリーズするバグに遭遇しこれをフィードバック。返金となりました。
当時の記事はこちら。 https://qiita.com/zakky/items/9486147d4c7f85415f50

2回目は2018年11月。
前回のフィードバックが反映されNFSサービスのバグが修正されていました。
問題無く動作はするものの、転送速度が遅く結局S3インターフェイスで苦労しました。

そして今回。
NFSサービスが高速になったと聞いて借りてみました。

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Cognitoとnuxtでメールの2段階認証を開発する方法

## 前提知識
– nuxt
– Cognito
## フロント側
以下をコマンドプロンプトなどに入力し、amplifyのライブラリをインストールする。(引用サイト:amplifyAPI)
“`console
$ npm install aws-amplify @aws-amplify/ui-components
“`

amplifyのAPIを使用し、Cognitoへユーザー名やパスワードなど必要な情報を送信する。
“`diff_javascript
import { Auth } from ‘aws-amplify’;

async function signIn() {
try {
await Auth.signIn(username, password);
} catch (error) {
console.log(‘error signing in’, error);
}
}
“`
2段階認証では、1段階目の認証で作成したuserとバックエンド側で作成した認証コードを送信する。
“`diff_javascri

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Amazon CognitoのHostedUIで認証を入れたReactアプリのMyテンプレート

# 概要

Cognito UserPoolの”Hosted UI”(ホストされたUI)という組み込みのログイン画面で認証を入れたReactアプリを構築する自分用テンプレート(バックエンド構築用のSAMテンプレート+シンプルなReactアプリ)を作成したので公開したものです。
ある程度AWSの知識がある方向けの記事となっております。
構築後の全体イメージとしては下記のようになります。
![draw-20221030.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2531623/57ecf1a8-02d4-b947-be16-15d9ca84df99.png)

バックエンドをLambdaで処理するHTTP API(API Gateway)へのAPIリクエストを行うまでの最小限の実装を含んだテンプレートとなっています。

SAM(サーバーレスアプリケーションモデル)のCLIでビルドとデプロイすることでAWSのバックエンド側リソースが構築され、NodeJSがインストールされている環境で”npm start”

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