- 0.0.1. npm-run-allで複数の処理を実行する メモ
- 0.0.2. CDNのjQueryをImport Mapsで読み込ませる方法
- 0.0.3. Mermaidでプリザンターにダイアグラム・チャートを表示してみる
- 0.0.4. コーディング規約の存在を知った
- 0.0.5. falseになる変数を波括弧で囲むとtrueとして判断されるので注意が必要
- 0.0.6. 【OpenLayers】ポイントデータを表示する
- 0.0.7. 【javascript】keyとvalueが逆になったオブジェクトを作りたい【リスペクト記事】
- 0.0.8. Promiseとasyncとawaitをできるだけ短く解説してみる
- 0.0.9. ?JS初心者が作るGoogle extension V3 ⑪ -content.jsの処理-
- 0.0.10. Javascript(React)内でタグ補完がされない
- 1. 結論:Emmetをいじろう
- 1.0.1. Reactの第一歩。renderって何なの?(メモ)
- 1.0.2. Reactを扱う上でのJavascriptの基本(分割代入、スプレッド構文、論理演算子、三項演算子など)
- 1.0.3. 【JavaScript】既存のリストを編集する方法(ToDoList)
- 1.0.4. 【Rome v10】垂直統合ツールチェーンRomeがついにstableになったよ
- 1.0.5. Inertia.js&ReactでcreateRootを使って警告を回避する
- 1.0.6. RSSとAWS-Lambdaを使って自社ホームページにQiita記事を掲載する方法メモ
- 1.0.7. error ${url}: Extracting tar content of undefined failed, the file appears to be corrupt: "ENOENT: no such file or directory,open ${directory} のエラーについて原因を調べた
- 1.0.8. 【脱JQuery】モダンなJSの書き方
- 1.0.9. カレーパン好きによるカレーなるカレーパン記録Webアプリ
- 1.0.10. function Layout({ children }) ...の{ }って?
npm-run-allで複数の処理を実行する メモ
## npm-run-allとは??
複数の処理を1つのコマンドでできるようになるツール
`buildを入力して実行`→`exportを入力して実行` から
`1つのコマンドを入力`→`buildとexport`が実行されるようにできる## やってみる
Next.jsの静的HTML書き出しを行います
***1\.従来の実行方法***
“`
npm run build
————-
npm run export
“`
と2回コマンドを入力しなければなりません***2\.npm-run-allでの実行方法***
まずは`npm-run-all`をインストール
“`
npm i -D npm-run-all
“`package.jsonを見てみると
“`typescript
“devDependencies”: {
“eslint”: “8.20.0”,
“eslint-config-next”: “12.2.3”,
“npm-run-all”: “^4.1.5″
}
“`
`”npm-run-all”: “^4.1.5”
CDNのjQueryをImport Mapsで読み込ませる方法
jQueryはもう使わないけど、一例として、、
“`html:index.html
Sample Import Maps
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Mermaidでプリザンターにダイアグラム・チャートを表示してみる
## 概要
Mermaidでプリザンターにダイアグラム・チャートを表示させてみます。Mermaidを使うメリットなどについては以下の記事で詳しく紹介されていますので、興味のある方はそちらをご参照ください。https://qiita.com/Qiita/items/c07f3262d8f3b25f06c9
### 試した環境
プリザンター 1.3.25.3
Mermaid v9.2.2
OS: Windows10
DB: SQL Server### 事前準備
プリザンターでは拡張HTMLという機能で外部スクリプトを読み込むことができるので、以下の手順でMermaidが使えるようにします。https://pleasanter.org/manual/extended-html
1. 以下のテキストファイルを作成して配置します。
“`C:\web\pleasanter\Implem.Pleasanter\App_Data\Parameters\ExtendedHtmls\HtmlBodyBottom.html