- 1. 今話題の脆弱性について自社サイトは大丈夫ですか?
- 2. Rails – コントローラーで特定アクションだけ before_action をスキップする例 ( skip_before_action )
- 3. 【初心者向け】4パターンのバリデーションレベルについて学ぶ【Rails】
- 4. Dockerを使ってRails+Elasticsearchの環境構築
- 5. 特定ドメインへのコールバックなどをlocalhostでテストしたい
- 6. RailsのJSONカラムをちゃんとバリデーションする
- 7. [Rails]アプリの雛形作成について
- 8. Satoruyaで敢えて採用しなかったライブラリ
- 9. 3-13. 詳細ページを表示しよう
- 10. 3-12. ツイートを投稿しよう – index
- 11. 3-8. ツイートを投稿しよう – new
- 12. 管理者側ジャンル機能の作成の仕方
- 13. Carrierwaveとfog-awsを利用したS3へのアップロードが正常にできるまでに試したこと
- 14. 【Rails】DB接続のないログイン画面でバリデーションする
- 15. 【解決】EC2にてアセットファイルをコンパイルしたときにエラーが出た。
- 16. fetchメソッドの基本
- 17. Ruby on railsインストール opensslでハマった話※Mac
- 18. 【AWS】EC2インスタンスへのログイン
- 19. form_withについて
- 20. 【Rails7+Vue3】Vue.jsの自動テストを導入するまで
今話題の脆弱性について自社サイトは大丈夫ですか?
今某サイトの下記の脆弱性が話題です
最近弊社ではRuby on Railsなので自社での状況を確認しました
# 1. 認証CookieにSecure属性をつけていない
## どのような問題が?
HTTP通信でCookieが送られてしまうため、暗号化されていないため、信用できないWiFiを利用した場合などに、登録している情報ややり取りの履歴が盗まれる可能性がある。## 参考情報
> Secure 属性がついた Cookie は HTTPS プロトコル上の暗号化されたリクエストでのみサーバーに送信され、安全でない HTTP では決して送信されないため、中間者攻撃者が簡単にアクセスすることはできません。(URL に http: を含む) 安全でないサイトは、 Secure 属性を使用して Cookie を設定することができません。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/Cookies## 弊社での対策
Secure属性を付与する
“`ruby:config/environments/production.rb
Rails – コントローラーで特定アクションだけ before_action をスキップする例 ( skip_before_action )
“`rb
class FooController < ApplicationController skip_before_action :foo_method, only: [:index] def index ... end end ``` # チャットメンバー募集 何か質問、悩み事、相談などあればLINEオープンチャットもご利用ください。 https://line.me/ti/g2/eEPltQ6Tzh3pYAZV8JXKZqc7PJ6L0rpm573dcQ # Twitter https://twitter.com/YumaInaura
【初心者向け】4パターンのバリデーションレベルについて学ぶ【Rails】
## 1. はじめに
初心者の場合だと、バリデーションは特に何も考えずにモデルで定義しているという人は結構いるのではないでしょうか。ただ業務で開発していたり、自主アプリの規模が大きくなってきたりすると、「モデルで定義する方法が最適解なのか?」という疑問が湧いてくる場面があると思います。私も業務で開発していて、この辺が気になり始めた1人です。せっかくなので今回バリデーションレベルについて調べて、あれこれ考えたことをこの記事に残しておこうと思います。同じような人の役に立てばと思います。
※以下はRailsの想定で話を進めています(考え方自体はフレームワークを超えて共通した内容かと思います)
## 2. 4パターンのバリデーションレベル
さて、そもそもバリデーションレベルは4パターンあります。それが以下の通り。① モデルレベル
② データベースレベル
③ コントローラレベル
④ フロントエンドレベル1つずつ詳しく見ていきます。
## 3. ①モデルレベル
#### メリット
* データベースに依存しない
-> バリデーションの仕組み(データベース制約等)がDBに依存するみ
Dockerを使ってRails+Elasticsearchの環境構築
# はじめに
Dockerを使ってRails+Elasticsearchの環境を構築したいと思ったので作成してみました?### 各種バージョン
・OS Mac
・チップ Apple M1
・Ruby 2.7
・Ruby on Rails 6.1.7
・docker 20.10.21
・docker-compose 2.12.1# 手順
1. ファイル構成
2. アプリを作成する
3. イメージをビルドする
4. データベースを接続する
5. 動作確認## 1. ファイル構成
全体の構成は以下のようになっています
““
% tree .
.
├── Dockerfile
├── Dockerfile-elasticsearch
├── Gemfile
├── Gemfile.lock
├── docker-compose.yml
└── entrypoint.sh
““6つのファイルを作成してください?
““
touch Dockerfile
touch Dockerfile-elasticsearch
touch Gemfile
touch Gemfile
特定ドメインへのコールバックなどをlocalhostでテストしたい
## やりたいこと
Oauth2認証などリダイレクトが入るAPI関連で申請するURLがlocalhostが許可されないとき、手軽に動きをチェックできない。
※環境はmac前提、コマンドは違えどLinuxでもできると思う。## 指針
1\. /etc/hostsにドメイン記載して、ローカルApacheやNginxのVirtualHostで実現
* railsなどポートのこと考えるとちょっと面倒。2\. /etc/hostsにドメイン記載して、localhostの80,443をrailsのポートにフォワード
* 設定はややこしい、ちょっと知識も必要### VirtualHost
これはある程度調べたら出るので割愛&今回は採用しなかった。## ポートフォワードで実現
まず考えるのは
* localhostの80,443はrailsの3000とかに飛ばす
* 実ドメイン=localhostの解決
* 既存の80,443はすでに使っている可能性があるため他のサービス停止など気にしたくない### 80,443は使っている可能性がある
これが実はちょっと面倒、hostsに実ド
RailsのJSONカラムをちゃんとバリデーションする
## 目的
RailsでJSONカラムを利用するとき、その大抵はRDSの正規化を正しくやろうとすると煩雑になりすぎるためにとった手段であることが多い(少なくとも私は)。
そういう場合対外においてJSONの形式は煩雑になるのでまともにバリデーションができていなかったり、ドキュメンテーションが難しかったりした。なので本番のJSONカラムに対してJSON Schemaを利用して「バリデーション」「ドキュメンテーション」の両方を実現していこうという話。
※ 基本的にRDSにおいてJSONカラムを利用するのは私は悪手だと考えています。その中でどうしても現状完全に正規化し切るのは難しいという前提でJSONカラムを選択せざるを得なかった時の対応だと思って読んでいただけるといいと思います。
## この記事のゴール
* RailsのJSONカラムに対してバリデーションが入っている
* JSONカラムに対してドキュメンテーションがされている(自動でドキュメントが更新される)
* 上記二つが連動することによって陳腐化しないドキュメンテーションになっている## JSON Schemaについて
今回
[Rails]アプリの雛形作成について
Rails アプリの雛形作成についてまとめます
## rails new コマンド
Railsで新規アプリケーションを作成する際に使用します。このコマンドを実行することで、Railsアプリケーションの雛形が作成されます。
“`ruby
# Railsアプリケーションを作成
% rails new アプリケーション名
“`
rails newコマンドで雛形を作成するときには、以下の2つの指定を行います。-使用するRailsのバージョンの指定
-オプションの指定### 使用するRailsのバージョンの指定
“`ruby
# Railsのバージョンを指定してアプリケーションを作成(6.0.0の場合)
% rails _6.0.0_ new アプリケーション名
“`
### オプションの指定
“`ruby
# オプションを付けてアプリケーションを作成
% rails _6.0.0_ new アプリケーション名 -オプション名
“`### -dディーオプション
作成するアプリが利用するデータベースの管理システムの種類を指定できます。
“`ruby
# デー
Satoruyaで敢えて採用しなかったライブラリ
2022年現在、SatoruyaというSNSをβテストという形で公開しています。
https://www.satoruya.com/
前に「枯れた技術の水平思考」で使うライブラリ(フレームワーク)を選定した、と記事にしました。
https://qiita.com/__satoruya/items/0a3721b5c70750d2f81f
今回はこのSatoruyaで使わなかったライブラリを紹介していきます。
# Railsを始めとするMVCフレームワーク
今回のSatoruyaの開発ではMVCフレームワークを使いませんでした。
Railsは・・・まぁ、嫌な言い方ですが、時代遅れという理由ですね。とっくに枯れた技術を通りこして悪い意味でレガシーになっています。
DjangoはPythonの豊富なライブラリが使えるというのもあり、まだまだ十分人気ですが日本語の資料が少なく、情けない話なのですが、英語のサイトを利用してまで使う必要があるのかと思って使いませんでした。
(Node.jsの方が日本語の資料は少ないだろと突っ込まれたら一切否定できませんが)
速度的にもNode.jsの方
3-13. 詳細ページを表示しよう
# 今回の学習
3-1. ターミナル(コマンドプロンプト)の使い方
3-2. Ruby on Rails について
3-3. データベースの構造を理解しよう
3-4. MVCの基本を学ぼう
3-5. ページ遷移を実装しよう
3-6. Railsの構成について
3-7. モデルとマイグレーションについて
3-8. 投稿ページを表示しよう
3-9. ツイートを投稿しよう
3-10. 投稿機能おさらい前編 -投稿ページにフォームを表示する
3-11. 投稿機能解説おさらい後編 -フォームから送信された情報を保存する
3-12. 一覧ページを表示しよう
3-13. 詳細ページを表示しよう
3-14. ツイートを編集しよう
3-15. ツイートを削除しよう# はじめに
今回はツイートの詳細ページを作ります。
一覧ページに並んでいるツイートをクリックすると、そのツイートに関する詳細が見られるページというイメージです。
3-12. ツイートを投稿しよう – index
# 今回の学習
3-1. ターミナル(コマンドプロンプト)の使い方
3-2. Ruby on Rails について
3-3. データベースの構造を理解しよう
3-4. MVCの基本を学ぼう
3-5. ページ遷移を実装しよう
3-6. Railsの構成について
3-7. モデルとマイグレーションについて
3-8. 投稿ページを表示しよう
3-9. ツイートを投稿しよう
3-10. 投稿機能おさらい前編 -投稿ページにフォームを表示する
3-11. 投稿機能解説おさらい後編 -フォームから送信された情報を保存する
3-12. 一覧ページを表示しよう
3-13. 詳細ページを表示しよう
3-14. ツイートを編集しよう
3-15. ツイートを削除しよう# GOAL
– tweetした内容の一覧を表示する# ▼▼▼実装&解説動画
3-8. ツイートを投稿しよう – new
# 今回の学習
3-1. ターミナル(コマンドプロンプト)の使い方
3-2. Ruby on Rails について
3-3. データベースの構造を理解しよう
3-4. MVCの基本を学ぼう
3-5. ページ遷移を実装しよう
3-6. Railsの構成について
3-7. モデルとマイグレーションについて
3-8. 投稿ページを表示しよう
3-9. ツイートを投稿しよう
3-10. 投稿機能おさらい前編 -投稿ページにフォームを表示する
3-11. 投稿機能解説おさらい後編 -フォームから送信された情報を保存する
3-12. 一覧ページを表示しよう
3-13. 詳細ページを表示しよう
3-14. ツイートを編集しよう
3-15. ツイートを削除しよう# はじめに
今回は投稿フォームを作ります。
※ 3-4の末尾にある、『復習問題』を終わらせている前提で進めています。
やっていないと途中でエラーが出てしまうので、必ずやっておきましょう。# 概要
管理者側ジャンル機能の作成の仕方
## ジャンル機能について
今回はジャンル機能について記述していきたいと思います。
前提として今回は顧客と管理者側に分けており、管理者側の方にジャンル作成していきます。
※adminは管理者の事です。## ジャンルのモデル作成
“`
$ rails g model Genre
“`
のコマンドを打ち込み作成します。その後にマイグレーションファイルを開きカラムを追加。
“`db/migrate/_create_genres.rb
class CreateGenres < ActiveRecord::Migration[6.1] def change create_table :genres do |t| t.string :name t.timestamps end end end ``` t.string :nameを追加してあげましょう。 nameは今回ジャンルに追加する名前の事です。 ``` $ rails db:migrate ``` 忘れずにrails db:migrateをしたら下準備は完了です。 ##
Carrierwaveとfog-awsを利用したS3へのアップロードが正常にできるまでに試したこと
# 概要
下記の記事を参考に、Carrierwaveとfog-awsを利用したS3へのアップロードができるように設定した。https://qiita.com/take18k_tech/items/2efd778c8dd9aae9496e#10-s3
本番環境へデプロイ後、動作を確認してみると、下記の状況となっていた。
– 画像をアップロードしても、
– S3バケットには何も表示されない
– /var/www/my-app/current/public/uploads配下に保存されている
– アクセスはできるが、CSSが反映されなくなっている# 環境
– アプリ
– ruby 3.0.2
– rails 6.1.4
– mysql 8.0.31– EC2AMI
– Amazon Linux2 AMI
– app server : Unicorn
– web server : Nginx# エラー①
/var/www/my-app/current/logをそれぞれ確認。
関係ありそうなのは下記のログ。
“`va
【Rails】DB接続のないログイン画面でバリデーションする
## はじめに
バリデーションは,ActiveRecordの機能として実装できますが,ActiveRecordはORMのフレームワークであるため,DB接続が必要になります.
そのため,DB接続しないモデルにはActiveRecordが使えません.
今回はActiveModelを用いて,DB接続しないモデルへバリデーションを実装する方法を整理しました.Rails初学者による記事になります.
不足,間違い等ありましたらご指摘いただけますと幸いです.## 環境
Ruby 3.0.4
Rails 6.1.7## やりたいこと
DBに接続しないsessionモデルで作成したログイン画面に,バリデーションを実装します.## 実装方針
1. sessionモデルに,`ActiveModel::Model`をミックスインすることで,バリデーション機能を有効にする.
1. sessionsコントローラで,`valid?`メソッドを用いて,バリデーションをトリガする.
1. sessionsビューのnewファイルで,エラーメッセージを出力する.## Modelでバリデーション機能を実装
【解決】EC2にてアセットファイルをコンパイルしたときにエラーが出た。
アセットファイルをコンパイルしたときにエラーが出ました。
手こずりましたが、いろいろ調べて解決することができたので、記録したいと思います。“`rails:ターミナル
$ rails assets:precompile RAILS_ENV=production
“`“`rails:ターミナル
yarn install v1.22.19
[1/5] Validating package.json…
error furima_38288@0.1.0: The engine “node” is incompatible with this module. Expected version “14.20.0”. Got “14.21.1”
error Found incompatible module.
info Visit https://yarnpkg.com/en/docs/cli/install for documentation about this command.
“`上記のようにエラーが表示されました。
# エラーの原因
調べた結果、Node.jsの
fetchメソッドの基本
## `fetch`メソッドとはなんぞや
最近よく見かける`fetch`メソッドは、ハッシュのキーを指定して、そのキーに関連する値を取得することができるメソッドです。
ハッシュの中にあるオブジェクトに対して使うことができます。
## 使い方
具体的な使用方法を説明します。
### 使用例
“`rb
goriras = {“gorira1” => 100, “gorira2” => 200, “gorira3” => 300}
puts goriras.fetch(“gorira1”)
100
“`
`goriras`という名前のハッシュオブジェクトがあるとします。
上の例では、`gorira1`というキーが指定されています。
このようにすると、キー`gorira1`の値`100`を取得できます。
Ruby on railsインストール opensslでハマった話※Mac
## 1.rbenvインストール
“`
brew install rbenv
“`
“`
rbenv install 3.1.2
“`
テスト用フォルダ作成
“`
mkdir ~/ruby-test
cd ~/ruby-test
“`
テストフォルダへruby反映
“`
rbenv local 3.1.2
rbenv rehash
“`
反映確認
“`
ruby -v
“`rails インストール※bundlerはインストール済み
“`
gem install rails
“`
しかし、、
“`
ERROR: While executing gem … (Gem::Exception)
OpenSSL is not available. Install OpenSSL and rebuild Ruby (preferred) or use non-HTTPS sources
“`
opensslが利用できないとのことなので
“`
brew link openssl –force
“`
しかし、
“`
Warning: Refus
【AWS】EC2インスタンスへのログイン
# はじめに
rails初学者の者です。オンラインでプログラミングを学習させて頂いてるのですが、さらに理解を深めていきたいと思い、学習したことを備忘録として、残して理解を深めていきたいと思います。
また、間違った点など、ありましたら、ご指摘いただけると幸いです。よろしくお願いします。# EC2インスタンスへログイン
EC2インスタンスを作成すると、「ec2-user」というユーザーと対応するssh秘密鍵が生成されます。「ec2-user」を使用してログインします。“`bash.ターミナル(ローカル)
% cd ~
“`
“`bash.ターミナル(ローカル)
% mkdir ~/.ssh# .sshというディレクトリを作成
# File existsとエラーが表示されたとしても、.sshディレクトリは存在しているのということなので、そのまま進みましょう。
“`
“`bash.ターミナル(ローカル)
% mv Downloads/ダウンロードした鍵の名前.pem .ssh/# mvコマンドで、ダウンロードしたpemファイルを、ダウンロードディレクトリから、.ss
form_withについて
### ❶form_withとは
♦︎情報を送信するためのヘルパーメソッドの一つ。
♦︎セキュリティー対策などが組み込まれた、安全なHTMLのformタグを作成できる。
♦︎つまりは投稿ページを作るときのフォームを実装するためにある。“`ruby:form_withの基本形
<%= form_with(model or scope or URL [,オプション]) do |f| %>
<% end %>
“`
この|f|はブロック変数、つまり特定の範囲内で使える変数のことです。
このdo〜endの範囲でのみ使うことができます。
変数の違いがわからない方はこちら↓
>https://www.sejuku.net/blog/12879#### form_withのオプション
| オプション |指定 | デフォルト値|
| :– | –: | –:|
| :model | モデルを指定||
| :scope| スコープを指定||
| :url | URL指定 | |
|:local|リモート送信の無効|false|
|:method|HTTPメソッドを指定|POST|
【Rails7+Vue3】Vue.jsの自動テストを導入するまで
# はじめに
今回、Rails+Vueで作っているWebアプリに、Vueの自動テストを導入することになり、試行錯誤しました。
せっかくなので、備忘録代わりに置いておきます。「Vue 自動テスト」で検索すると、TypescriptやらVue-cliやらの話が結構引っかかりますが、今回は両方とも使っていません。
# 環境
rails 7.0.2.3
vue.js 3.2.37# 参考ドキュメント
バージョンは古いですが、結局本家のドキュメントに一番助けてもらいました。
https://v1.test-utils.vuejs.org/ja/
ちなみに、新しいバージョンのドキュメントは2022.11.21現在、なぜか閲覧できません。。。# 使うテストツール
### vue-test-utils
Vue標準のテストライブラリです。
### Jest
“`vue-test-utils“`で書いたテストを実行するテストランナです。
公式ドキュメントで一番上に書いてあったし、弊社ではフロントエンドテストの実績がなく、こだわりがないのでJestを選びました。
Jest以外のランナを使っ