AWS関連のことを調べてみた2022年12月01日

AWS関連のことを調べてみた2022年12月01日
目次

AWSマネジメントコンソール開発の歴史から生まれたデザインシステムOSS「Cloudscape」

ラスベガスで開催されているre:Invent2022でのCloudscapeというAWS製のデザインシステムOSSについてのセッションレポートです
AWSマネジメントコンソール開発から生まれたというところが説得力あるな〜と思いながら聴いてました。

セッションのなかの「Cloudscapeが生まれた背景」「CloudscapeのFoundation紹介」についてここでは記載します。要約・意訳していて割愛しているところやシンプルに抜けてるところもあると思いますがご了承くださいmm

# セッション概要
Discover Cloudscape, an open-source design system for the cloud
OPN204

>CloudscapeはAWSのコンソールやサービスのために作られ、利用されていますが、AWSはCloudscapeをオープンソース化し、クラウド体験を作る誰もがこのシステムから恩恵を受け、貢献できるようにしました。このセッションでは、この設計システムによってどのように作業が簡素化され、顧客に対して一貫した予測可能な体験を大規模に提供できるかを学

元記事を表示

新規事業開発な会社でCDKを導入していったので軽い振り返り

この記事は、「[Relic Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/relic)」の1日目の記事です!

# 今回は書かないこと
– CDKに関する説明
– CDKについては[Black Belt](https://www.youtube.com/watch?v=1i7kWqpqtoY)を見てね
– 振り返りがメインなのでコードを交えた細かいテクニカルな話

# 背景
弊社は新規事業開発を事業ドメインに据えておりSaaS型自社プロダクトの開発や新規事業開発支援などのクライアントワークと投資などを行う企業です。新規事業の立ち上げが多い弊社において私が所属するSREなチームでは、素早くプロダクトを世に届ける為に開発アセットの標準化に取り組んでおります。

メインで使用しているクラウドプラットフォームがAWSということもあり、AWSリソースのInfrastructure as Code(IaC)にはCloudFromation(CFn)を用いてインフラレイヤの標準化を行っておりました。

そんな中、Te

元記事を表示

glueを使ってみて

## はじめに
いろんな形式のデータを他システムに連携するため、glueを使用することになったので、経験して詰まったところを忘れないようにメモ

## Glueとは?
– サーバーレスのETLサービス(詳細なことはGlueのマニュアルを見て理解して)
– 分析用(Athena)用のデータレイクの作成

## 実際にやってみた!
1. Glueジョブの作成
– type: Spark
– Language: python3
– worker数: 10
– worker type: G1X
1. 作成したGlueジョブを実行

## 実際に使用した関数の例
### S3バケットのファイルを別のS3バケットに格納
– 連携元のS3バケットのファイルはクローリング済み、コネクション作成済み
“`python
from awsglue.transforms import *
from awsglue.utils import getResolvedOptions
from pyspark import SparkContext, SparkConf
from a

元記事を表示

AWS DevOps Engineer Professional認定更新の記録

# 概要

少し日が経ってしまいましたが、先日
DevOps Professional試験を無事更新しました。
今回もやったことと感想を記録しておきます。

# About me
インフラエンジニア6年目、AWSメインで業務を日々行っています。
AWS認定資格は全冠しました。
(新試験SAP on AWSの記録は今度書きます)

# DevOps試験はどんな試験なのか

AWSサービスの中でもDevOpsに関わるサービスの知識を問われます。

**配点比率**

– SDLC のオートメーション 22%
– 構成管理と Infrastructure as Code 19%
– モニタリングとロギング 15%
– ポリシーと標準のオートメーション 10%
– インシデントとイベントへの対応 18%
– 高可用性、耐障害性、災害対策 16%

# 具体的な内容

### SDLC のオートメーション 22%

SDLC=ソフトウェア開発ライフサイクルらしいです。
主に、アプリケーション環境に必要なデプロイ環境などの知識が必要です。

• AWS CodeArtifact
• AWS Co

元記事を表示

Slack + Lambda + NewRelicでコーヒー摂取量を記録・可視化できるコマンドを作ってみた

[新卒エンジニアによる全部俺カレンダー2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/arie_onlyme2022) 1日目投稿記事です。

## 概要

作業に集中する時やリラックスする時によく飲むコーヒー・・。
頭が冴えてスッキリするのですが、ついつい飲み過ぎてカフェイン依存症にならないか健康面的に心配になってきました。

そこで自分がどのくらいコーヒーを飲んだか可視化してみようと思い、Slackコマンドを作成してみました。

## 使用技術

Slack API
AWS Lambda + API Gateway
NewRelic

## 用意するもの
– Slackのアカウント / ワークスペース
– AWSアカウント
– NewRelicのアカウント(無料版でOK)

## Slack APIでの設定

Command: 好きなコマンド名(英字)

Request URL: API Gatewayのエンドポイントを設定

![スクリーンショット 2022-11-23 11.01.54.png](https://qiita-image

元記事を表示

CloudFormationテンプレートのベストプラクティスな書き方について考えてみた

# ご挨拶
BeeX Advent Calendar 2022はじまるよおおおおお(/・ω・)/
どうもトップバッターのワンワンです???
[BeeX Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/beex)

# はじめに
普段、仕事柄CloudFormationを使用することが多くあるが、CloudFormationテンプレートのベストプラクティスな書き方って何だろうなと思うことが良くあるので、自分なりに思いついたベストプラクティスな書き方についてこの機会に色々と書いてみようと思います。

# 本日作成する環境

本日構築する環境としては、VPCを作って、EC2インスタンスを作成するというシンプルな構成です。詳細な構成図は下記となります。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/252895/6655533c-f570-90aa-1e7c-743160cfa2b0.png)

また、上記とは別で

元記事を表示

非同期の Amazon Redshift Data API を Amazon EventBridge で上手に取り扱う

Amazon Redshift Data API は SQL を簡単に実行することができる非同期APIです。
非同期なので、SQL が完了するまで待たずにレスポンスを返却します。

APIリクエストが完了したかどうか繰り返しポーリングするような仕組みが必要かな?と思いましたが、必要なさそうでした。
`WithEvent` パラメータに `True` を指定すれば Amazon EventBridge にイベントを送信することができます。

Amazon EventBridge でルールを設定しておけば、完了イベントを拾って後続処理に繋げることもできそうです。
Amazon EventBridge が対応している他のサービスとも連携しやすいですね。

非同期 API なので
AWS Lambda 上で実行する場合には、実行時間を極小化することができ、コスト最適化にもつながりそうです。
長時間実行 SQL や COPYコマンドでの大量データロードなど、長時間がかかる処理の場合にはより効果的です。

## 試してみること

AWS Lambda から Amazon Redshift

元記事を表示

初心者:AWS AutoScaling試してみた

# はじめに
いろいろと触る機会が多かったので自分でも試してみました。
VPC・EC2インスタンス周り等は作成済み想定です。
AutoScalingに関しては下記サイト参考。
[Amazon EC2 Auto Scaling とは](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/autoscaling/ec2/userguide/what-is-amazon-ec2-auto-scaling.html)

# 大まかな流れ

1. AMI作成
2. 起動テンプレート作成
3. AutoScalingグループ作成
4. 動作確認

# 1. AMI作成

* ナビゲーションペインより「インスタンス」
対象のEC2インスタンスを選択し「アクション」を押下、「イメージとテンプレート > イメージを作成」を押下する。
イメージ作成画面が表示されるので名前等設定する。
![QT-AS-01.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2629107/1a37e499-2545-62c3

元記事を表示

セッション分離せずAuto Scalingできなかった話

## はじめに

とあるシステムがありました。概要図は下記です。

“`mermaid
flowchart LR

%%外部要素のUser
OU1[User]

%%グループとサービス
subgraph GC[AWS]
subgraph GV[VPC]
subgraph GS1[public subnet]
NW1{{“ALB”}}
end
subgraph GS2[private subnet]
subgraph ASG[ASG]
CP1(“AP1”)
CP2(“AP2”)
end
DB1[(“DB”)]
end
end
end

%%サービス同士の関係
OU1 –> NW1
NW1 –> CP1
NW1 –> CP2
CP1 –> DB1
CP2 –> DB1

%%グループのスタイル
classDef SGC fill:none,

元記事を表示

AWS re:Invent 2022 Amazon RedShift integration for Apache Spark まとめ

## はじめに
現在、AWS re:Invent 2022 が開催されており、様々なサービスの情報が公開されております。
今回は、Amazon RedShift integration for Apache Spark の情報が公開されたので、記事の内容をまとめてみました。
本編の詳細については、下記リンクを参照ください。

■リンク
・[New – Amazon Redshift Integration with Apache Spark](https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/new-amazon-redshift-integration-with-apache-spark/)

## Amazon Redshift Integration with Apache Spark について
### Apache Spark とは
Apache Spark はビッグデータのワークロードに利用される、オープンソースの分散処理システムです。
Amazon EMR、Amazon SageMaker、AWS Glue を利用する Spark アプリケーションのデ

元記事を表示

ansible でEC2 (Amazon Linux2) の SSH ポート番号を冪等性を担保しつつ変更する

# はじめに
冪等性を担保しつつ、ansibleでec2のSSH port番号を22から50001する手順をまとめました。

# 環境

– ローカル環境
– M1 Mac
– MacOS Monterey 12.6
– サーバ
– Amazon Linux2

# ansibleインストール
ローカルにansibleをインストールします。
Homebrewでもインストールできますが、pipだと細かいバージョン指定ができるため、pipでのインストールを採用しました。
“`terminal
最新バージョンをインストール場合
$ pip install ansible

バージョン指定
$ pip install ansible==6.5.0
“`

インストールできたか確認するため、バージョンを確認します。
“`terminal
$ pip list
Package Version
———— ——-
ansible 6.5.0
ansible-core 2.13.6
“`

# EC2を起動
EC2を起動します

元記事を表示

AWS Client VPNとAzure P2S 機能比較 03~Azure P2S構築編~

# AWS Client VPNとAzure P2Sを比較してみた
アドベントカレンダー1日目です。
このシリーズ3番目の記事が本記事です。
[このシリーズの最初の記事](https://qiita.com/hidekko/items/5dc7de8f3cde645959b2)
[このシリーズの2番目の記事](https://qiita.com/hidekko/items/c7e65dbd5985ec260c9f)
[以前の記事](https://qiita.com/hidekko/items/c7e65dbd5985ec260c9f)を書いてからかなり日が空いてしまいました。
入院してました。
まだ体調は万全ではないですが、この季節が来たのでリハビリがてら記事を書いてみようと思います。

AWS Client VPNは**フルトンネル**(フルトンネリング)という構成でしたが、Azureは**スプリットトンネル**という形式です。
このフルトンネルとスプリットトンネルの違いはいつか記事にしようと思います。
まずは仮想ネットワークゲートウェイ(Virtual Network Gatew

元記事を表示

AWS認定クラウドプラクティショナー合格に向けて Day0

# はじめに
長期インターンシップで掲げた目標にAWS認定クラウドプラクティショナー合格があります。
合格に向けてどのように勉強したのかTIL(Today I Learn)としてQiitaを活用して残したいと思います。
クラウドプラクティショナーだけに止まらずソリューションアーキテクトなどAWSの知識を増やして証明していきたいです。

# 使用経験
**ほぼ0**
– 去年のサマーインターン(5days)で少し触れた(Lamda,IAM,dynamoDBなど使ったが全く覚えていない)
– 現在の長期インターンシップで少し使用(S3を利用している程度)

0から頑張ります!
# 受験日
2022/12/15(木)
現在(2022/11/22)ですが間に合うのか…間に合わせます!
[AWS認定再受験無料キャンペーン](https://pages.awscloud.com/TrainCert-Japan-PearsonVUE-Retake-Terms-and-Conditions-2022.html)を利用して申込をしました。
逃げるわけではないですが保険があるに越したことはないですから

元記事を表示

cloud9を活用してM1チップ搭載MBP向けにIntelチップ開発環境を構築した話

この記事は [ハンズラボ AdventCalendar2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/handslab) 1日目の記事です。
ハイ、今年も1番手です。

# はじめに
ここ最近になって入社した開発メンバーには、M1チップを搭載したMacBookProが貸与されます。
しかし、古くから続いているプロジェクトで使用している古めの開発環境はM1チップに対応していない(特に古いDockerコンテナ)ことが多々あります。そのようなシチュエーションに対応するため cloud9 + VSCode を活用して、Intelチップの開発環境を構築してみました。

# 事前準備
作業端末(M1搭載MacBookPro)に以下のツールを全てインストールしてください。

– [AWS CLI](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cli/latest/userguide/getting-started-install.html)
– [Session Managerプラグイン](https://docs.aws.

元記事を表示

CloudFormationのドリフトを自動検出するシステムを構築したら、ServerlessFrameworkの自動タグ付け機能に苦しめられた

# 目次
– [はじめに](#はじめに)
– [定義と実際のリソースとの差分を検出する方法](#定義と実際のリソースとの差分を検出する方法)
– [作成したシステム](#作成したシステム)
– [サーバーレスフレームワークではうまく機能しなかった話](#サーバーレスフレームワークではうまく機能しなかった話)
– [最後に](#最後に)

# はじめに
インフラの管理をより安全に再現性高く行うために、CloudFormationを利用したIaCを構築している方は多いと思います。ただ、完全にコードによる管理を徹底できているかというと、できていない方も多いのではないでしょうか。

例えば、障害時の緊急対応では、コードの変更と反映を待っていると対応が遅くなってしまうので、コンソールから修正を加えることもあると思います。このコンソールでの変更がそのまま放置されると、コードでの定義と実際のリソースとの間に差分が生じ、後日別件でコードに変更を加えてリソースの更新を行った時に、障害時に行った修正が消え去り、予期せぬ事故が生じる可能性、などのリスクを抱えることになると思います。

そのため、安全なサービ

元記事を表示

ServerlessFrameworkで、デプロイしたユーザー名が自動的にタグ付されるようにしてみた

## はじめに
本記事はMDC Advent Calendar 2022の1日目の記事です。
初日なので軽めのネタで。

## やりたかったこと
AWSのリソースをServerlessFrameworkで管理しながら複数メンバーで開発している時、同一ルートアカウントにデプロイしていたので、誰がデプロイしたのかわからなくなることがありました。
リソースのタグに自動でユーザーを識別できる情報が設定されたら便利だなと思って調べてみました。

## やったこと

1. 固定値でタグを設定
serverless.yamlにstackTagsで設定できます。
“`yaml:serverless.yaml
provider:
name: aws
runtime: python3.8
lambdaHashingVersion: 20201221
stackTags:
Application: hello
Owner: watanabe
“`

2\. IAMユーザー名をタグに設定
固定値の場合、デプロイする都度ソースを修正してからデプロイすることになってしまうので

元記事を表示

[Stripe] Webhookを利用して、自動生成されるサブスク請求書を自動整形してみた

この記事は[朝日新聞社 Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/asahi)の第1日目の記事です。
これから毎日、朝日新聞社のエンジニアがバラエティに富んだテック記事をお届けします!

一部記事は[noteで運営中のテックブログ](https://note.com/asahi_ictrad)記事となります。
合わせてこちらもフォローいただけると幸いです。

https://note.com/asahi_ictrad

初日は[メディア研究開発センター](https://cl.asahi.com/)の倉井が、Stripeのサブスク請求書を自動で整形する方法についてお届けします!
***

### みなさん、Stripe使っていますか?
Auth0、CircleCIに並び、サブスクリプションビジネス開発における「3種の神器」と呼ばれることもあるStripeですが、実際に使ったことのあるという人はあまり多くないのかな、という印象があります。
私個人は、仕事でも個人開発でもStripeにお世話になっており

元記事を表示

Amazon FSx for NetApp ONTAP – Snapshotからのリストア試してみた(クライアントからの操作編)

# はじめに
こんにちは。ネットアップ合同会社 Specialist SEの月岡です。

ファイルサーバーとしてAmazon FSx for NetApp ONTAPの利用を計画されている方が多いかと思います。
ファイルサーバーの運用で避けられないのが、ファイルまたはフォルダの誤削除をしたのでリストアしないといけないシーンです。

「不要になったファイルやフォルダを掃除しようかな~♪」や「プロジェクトも一区切りついたし、フォルダの整理をしようかな~☆」なんて思った矢先・・・
誤って必要なファイルやフォルダを削除してしまったとか。。。

なんてことありますよね?(恥ずかしながら、私はあります)
今回は、そんな方向けにAmazon FSx for NetApp ONTAPのSnapshotを利用したファイルとフォルダのリストア方法を記事にしました。

# まず、公式マニュアルを見てみる
– 先ずは、AWSが公開している公式マニュアルを見てみましょう。
https://docs.aws.amazon.com/fsx/latest/ONTAPGuide/snapshots-ontap.html

元記事を表示

Next.jsブログの要件と利用サービスの選定について

[Next.jsで0からブログ作成 Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/nextjs_blog_create) の1日目の記事です。
本記事をご覧いただき、ありがとうございます。
Advent Calendarで、25回に分けてNext.jsブログを作成する企画の初回になります。
今回は、そもそものきっかけや、要件の整理、サービスの選定について書きます。
# きっかけ
過去にWordPressでブログを運用していた経験がありましたが、
表示の遅さ、セキュリティリスクとイタチごっこになるアップデートの煩わしさに疲れて
静的サイトジェネレーターのHugoに乗り換えて運用を開始しました。

サイトの表示速度も爆速で満足していたのですが、記事が増えてくると別の問題が浮き彫りになりました。
そう、ビルドに時間掛かりすぎる問題です。
差分ビルドはできないか、Headless CMSを使ってはどうか、色々検討しましたが、
有効な解決策は見つかりませんでした。

そんな時、Next.jsのISR(Incrementa

元記事を表示

マイクロサービスとゲーム

こちらは [AWS for Games Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/aws-for-games) 最初の1日の記事になります。

昨今新しく開発されるゲームタイトルは巨大化、そして複雑化しています。その巨大で複雑なゲームの裏側にあるバックエンドそしてインフラストラクチャ、様々な構成の仕方がありますがその中でもよく議題に挙がるのがマイクロサービスアーキテクチャです。今回の記事ではそんなマイクロサービスとゲームの相性、そしてハードルが高く見られがちなマイクロサービスの始め方を話したいと思います。

宣伝は早めにしておいた方がいいので、この記事を読んで実践的なマイクロサービスのサンプルを見てみたくなった方は AWS のデベロッパー向けウェブマガジン [builders.flash](https://aws.amazon.com/jp/builders-flash/?awsf.filter-name=*all) に投稿されている2つのゲーム記事 [Amazon DynamoDB で作るサーバーレスなゲ

元記事を表示

OTHERカテゴリの最新記事