- 1. fly.ioのビルドをやり直す。(備忘録)
- 2. Hotwire勉強会ログ (1) Turbo
- 3. Hotwireへようこそ
- 4. puma-dev 環境での RubyMine を使ったデバッグ方法
- 5. プログラミングが副業になるロードマップ
- 6. 【Vue】railsにVueをインストールしてみた。
- 7. 画像をクリックしてファイルを選択して即時変更する
- 8. Vue3、Rails7系を使って「Hello Vue」を表示させるまで
- 9. AndroidのPush通知でFcmpush gemを使ってみた
- 10. 複数チェックボックス付き投稿・一覧表示・検索機能【RubyOnRails】
- 11. 【個人開発】今のあなたの感情に合った音楽を提案、私はこんな感情の状況のときに、こんな曲を聴くよ！を共有できるアプリを作りました！
- 12. Fly.ioにRailsアプリをデプロイした時に色々なエラーが出たので解決した
- 13. RailsのCurrentAttributesをより有害にするGemを作ってみた
- 14. シンプルな管理者機能【RubyOnRails】
- 15. Reactで永続性を持たせる方法
- 16. 遷移前のリクエストを使ってリダイレクト
- 17. devise_token_authを使ってGETリクエストをすると/omniauth/sessionsへリダイレクトする
- 18. 構造化データについて
- 19. devise導入していれば使えるauthenticate_user!について
- 20. railsにおけるテーブル修正の流れ
fly.ioのビルドをやり直す。(備忘録)
railsをfly.ioにデプロイする時の備忘録です。
ビルドからやり直そう??ってなった時のメモ書き的なやつです。
ちゃんと調べたら一発でやり直すコマンドとかあると思うので、急いでる人向けです。半ば強引に消しているので、ご自分のアプリはしっかりコピーを取っておいてください。
# STEP1. fly.ioのページから自分のdb関連を消す
1-1.まずはDashboardを開きましょう
https://fly.io/dashboard1-2.開いたらApps内の内容（スクショ赤線範囲内）を消していきましょう
一度もリリースしたアプリがない方は全て消して大丈夫です。
`消すやつを選択`→ `サイドバーのsettings` → `Delete app` → `ファイルの名前を打ち込んで「Yes, delete it」`
Hotwire勉強会ログ (1) Turbo
# はじめに
Rails 7から標準となったHotwireについて勉強会をしました。前半はTurboで後半がStimulusです。場所はSENQ六本木のスカイテラスで、晴れていたのですが少し寒かったかもしれません。
https://www.senq-web.jp/office/roppongi
Railsで有名な万葉さんもHotwireをやっていくそうです。
https://note.com/everyleaf/n/ncc0b77578c58
私の場合は最近のRailsのJavaScriptの機能は使っていなくて、Turbolinksはオフにすることが多かったです。Rails 7ではHotwireが標準になってrails-ujsもフェードアウトしていきそうなので、ここは観念して勉強しようと思いました。
そしてForkwellさんのDHHへのインタービュー動画を見たことも影響しました。