- 1. 【re:Invent2022 現地レポート】Executive insights panel: Changing your culture in the age of cloud(ENT234-L)
- 2. Amazon S3 で静的ページを公開する
- 3. AWS Certified: SAP on AWS – Specialty 取得記録
- 4. Dockerの代替になりそうなFinchを使ってみる
- 5. Amazon EFS Elastic Throughput モードがリリースされたので調査・検証してみた。(2022年アップデート) pt.2
- 6. ansible-lint を用いて、コードの記述方法に統一感をもたせた
- 7. Step Functionsの組み込み関数を活用する – AthenaのADD PARTITIONを日次実行
- 8. Lambda で MedliaLive の稼働状況を監視して Slack に通知するようにした話
- 9. AWS認定クラウドプラクティショナー合格に向けて Day1
- 10. Route53①-名前解決
- 11. SAMを利用したLambda(Function URLs)デプロイ
- 12. Redhat8の環境にZabbix6.0/Grafana環境を構築してみた
- 13. 【AWS】EventBridge SchedulerでEC2の自動起動・自動停止
- 14. Hello AWS SAM World!!
- 15. AppSync×DynamoDB(READ編)
- 16. 【AWS】使用していないKinesis Data Streamsに課金されていた話
- 17. バックエンドエンジニアだった僕が、Terraformを習得するまで
- 18. 【re:Invent 2022】Creating AWS industrial IoT digital twins
- 19. AWS Lambda における バースト耐性
- 20. 望ましいビジネス成果を特定する「逆算」による顧客中心主義の仕組み re:Invent2022セッションレポート
【re:Invent2022 現地レポート】Executive insights panel: Changing your culture in the age of cloud(ENT234-L)
## 概要
> Leading a move to the cloud and achieving business value requires more than just a technology shift. Companies on the path to cloud success have to change their cultures while also investing in their strategies, people, processes, and technologies—the foundations of long-term success. In this session, learn how leaders that focus on cultivating a cloud-ready culture can help their organizations become more innovative. The right culture in the age of cloud acts as an accelerator for compa
Amazon S3 で静的ページを公開する
https://qiita.com/advent-calendar/2022/miraito-inc
2日目は S3 を使って静的ページを公開する記事を書きます。
1日目に CSS の記事を [hoge](https://zenn.dev/suzuki_hoge/articles/2022-12-chrome-flexbox-5846a346663a67) さんが書いてくれたので、 HTML、 CSS は書けたけど、外部に公開するにはどうすればいいの?って人向けに AWS の S3 を使って簡単に静的ページを公開する手順を記事にしました。
## この記事の目的
– S3 を使って自作した静的ページを公開できるようになる
(AWS の UI はたまに変わるのでご注意ください。)
## 静的ページと動的ページ
– 静的ページ
– リクエストに対して、 HTML ファイルなどをそのまま返す
– クライアント側で実行されるスクリプト(JavaScript など)を含めることもできる
– 動的ページ
– リクエストに対して、サーバ側で処理をした結果を返
AWS Certified: SAP on AWS – Specialty 取得記録
# 概要
新試験、SAP on AWS Specialtyを取得した記録をします。
やったことを思い出せる限り書きます。# About me
インフラエンジニア6年目、AWSメインで業務を日々行っています。
AWS認定資格は今回の取得で全冠キープです。# どんな試験なのか
まずSAP自体はこちら
https://www.sap.com/japan/about/company/what-is-sap.html想像以上に、SAPのシステムに対しては何年もAWSが取り組んでいる分野(パートナー)でした。
[お客様事例のページ](https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/SAP%20on%20AWS%20Case%20Study%20Final.pdf)がありますが、3ページ目で一目瞭然です。
とくに2019年以降は進化頻度がものすごいですね。耳にしたこともあるかも知れないですが、2025年問題というものがあります。
SAP ERPの保守期限がその年までだったので、移行や新規構築に伴いSAPに関する技術者が不足するだろ
Dockerの代替になりそうなFinchを使ってみる
# はじめに
普段仕事でDockerを使っているが、[AWSがその代替となるFinchを発表しました](https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/24/news107.html)。
興味があったので自分の勉強メモとして残しておきます。# セットアップ
自分のインストール環境は以下です。
“`bash
> uname -a
Darwin XXXXX-MacBook-Pro.local 22.1.0 Darwin Kernel Version 22.1.0: Sun Oct 9 20:15:09 PDT 2022; root:xnu-8792.41.9~2/RELEASE_ARM64_T6000 arm64
“`インストールを行うためにまず[こちらのurl](https://github.com/runfinch/finch/releases)から自分のOSにあったパッケージをダウンロード、インストールします。自分が使っている環境はMacOSのM1 proのため[Finch-v0.1.0-aarch64.pkg](https:/
Amazon EFS Elastic Throughput モードがリリースされたので調査・検証してみた。(2022年アップデート) pt.2
本記事は、[前回投稿した記事](https://qiita.com/Naoki_Ishihara/items/4d57f6adab388ad226ff)の続きです。
## 比較検証
前回の記事では、新しく利用可能となった機能の紹介のみでした。
今回の記事では、他のモードと比較することで、Elastic Throughputモードが実際にどう機能しているのかを確認します。### それぞれの機能についてのおさらい
**バーストスループットモード**
・ファイルシステムサイズに応じてベースのスループットが高くなる。(1TiBあたり50MiB/s、最低1MiB/s)
・ベースより高いスループットが必要な場合、読み取りで100MiB/s、書き込み300MiB/sまで自動でバーストしてくれる。
・バーストするとバーストクレジットが消費される。クレジットがなくなるとベーススループットに戻る。
・月額料金 = ストレージ料金 (1GBあたり0.36$)**Elastic throughput モード**
・ワークロードに合わせて自動でスループット性能を調整してくれる。
・スループットの最大値
ansible-lint を用いて、コードの記述方法に統一感をもたせた
# はじめに
前回、ansibleでEC2 (Amazon Linux2) のport番号を変更を行いました。
そのコードに対して、ansible-lintをかけて、適切な統一感のあるコードに変更します。https://qiita.com/hirai-11/private/e73e9396f357e39be8a5
# 現状のディレクトリ構造
“`terminal
$ tree
.
├── hosts
├── playbook.yml
└── roles
└── sshd
├── handlers
│ └── main.yml
└── tasks
└── main.yml4 directories, 4 files
“`
# 現状のファイルの内容
“`yml:playbook.yml
– name: Change port
hosts: web
become: yes
gather_facts: false
roles:
– sshd
“`
“`yml:role
Step Functionsの組み込み関数を活用する – AthenaのADD PARTITIONを日次実行
# Step Functionsの組み込み関数
今年の8月頃にStep Functionsに新しい組み込み関数が多数追加されました。
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2022/08/aws-step-functions-14-new-intrinsic-features-process-data-workflows/
昨年のSDK統合と合わせ、これらの組み込み関数を用いることで柔軟にパラメータを組み立ててAWS APIを実行できるようになっています。
この組み込み関数の活用例として、Athenaの日次パーティション追加処理をStep Functionsで実装していきます。# お題
ここでは
* 日付に基づいたHive形式のパーティションが定義されたAthenaテーブルがある
* `ALTER TABLE ADD PARTITION`を用いてパーティションを追加する
* このパーティション追加をStep Functionsを利用して、Event Bridgeのルールなどから日次実行するケースについて書いていきたい
Lambda で MedliaLive の稼働状況を監視して Slack に通知するようにした話
:::note
AWS LambdaとServerless Advent Calendar 2022 2日目の記事です?
:::## はじめに
みなさん、おはようございます!リバネス開発チームのトミー(@tomyf)です?弊社では、自社サービス向けのライブ配信システム(以降、ライブ配信システムと表記します)で AWS Elemental MedliaLive を活用しています。
ライブ配信システムを簡単に説明しますと、リバネスが運営する [超異分野学会](https://hic.lne.st) や [テックプランター](https://techplanter.com/) 、ウェビナーなどの配信を、リバネスIDを持つユーザ限定で視聴できるプラットフォームです。現在はライブ配信が必要なイベントごとに、専用のチャンネルを作成してライブ配信システムに紐付けており、イベント担当者がライブ配信システムからチャンネルの起動/停止を行っています。
皆さんご存知かもしれませんが AWS Elemental MedliaLive は実際の映像のアップストリームとは別に、チャンネルが起動している
AWS認定クラウドプラクティショナー合格に向けて Day1
# 前回の内容
[AWS認定クラウドプラクティショナー合格に向けて Day0](https://qiita.com/Ayako_0224/private/06c209cf75b518976957)# AWSとは
## そもそもAWSとは
インフラやアプリ開発に必要な様々な機能を利用できるサービス
物理的なサーバーを調達したり設置することなくインターネット経由でクラウドから借りてくることができる
すぐに安価にサーバーを立ち上げることができる## AWSの提供するサービス
システム開発や運用に必要なサービスは200以上一通り揃っている
例えば、
– コンピューティング
– ストレージ
– ネットワーキング
– DB
– セキュリティ
– マネジメント
– アプリ統合
– コスト管理
– 移行と移転などなど…
## 最先端の技術も利用可能
– IoT
– AI
– ブロックチェーン
– 量子コンピューター
– VR/ARなど最先端技術もクラウドで提供されている
## グローバルに展開
インフラがグローバルに展開されている(26リージョン・アベイラビリティゾーン100以
Route53①-名前解決
# 本記事の内容
この記事では3回目のANS-C01を受けるにあたって勉強した内容を整理するための記事です。
今回はRoute53の名前解決の部分についての**第1回目**となります。# Route53とは
Route53とはAWSサービスにおける以下の内容を管理するためのサービスです。
今回「1.ドメイン登録機能」について書いていきます。
1. ドメイン登録機能
– AWSサービス内のドメイン名の管理を行います。
1. ドメインのリソースへのインターネットトラフィックのルーティング
– Route53で管理しているドメインに関するDNSクエリのルーティングを行います。
1. リソースの正常性のチェック
– ウェブサーバーへの正常性確認を行います。# そもそもドメインとは
一言でいうとドメインは **「サーバーの名前」** です。
各サーバーにはIPアドレスが割り振られていますが、IPアドレスに対してドメインという名前が割り振られています。
ドメインとIPアドレスの関係は **DNSサーバー** で管理されており、DNSサーバーにアクセスしてド
SAMを利用したLambda(Function URLs)デプロイ
## はじめに
[フューチャーAdvent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/future) の2日目です。
この記事は今年2022年4月にリリースされた「Lambda Function URLs」を実務で利用したところ非常に簡単だったので、そのやり方を紹介する記事です。
SAM初心者の方向けの内容になります。こんにちは、Future CSIG所属の二瓶賢です。
今年から[FutureVuls](https://vuls.biz/)という脆弱性管理サービスの開発チームで働いています。さて、FutureVulsでは決済サービスにStripeや、メール送信サービスにSendgridといったwebサービスを利用しています。
そういったサービスではwebhookで異常を通知するケースが多いかと思いますが、それらwebhook受信用エンドポイントを都度用意するのが面倒という気持ちもあるかと思います。(私はそうです、特にサービスの検証段階だと猶更です。)そこで、この記事では[AWS Lambda Funct
Redhat8の環境にZabbix6.0/Grafana環境を構築してみた
# 宣伝
BeeX Advent Calendar 2022 の2日目で~す(/・ω・)/
[BeeX Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/beex)# はじめに
Redhat8の環境で、Zabbix6.0/Grafana環境を構築したのでその備忘録として書きます。
実行環境に関しては、下記記事で作成した環境を利用するものとします。
[CloudFormationテンプレートのベストプラクティスな書き方について考えてみた](https://qiita.com/yes_dog/items/1d35b93278cc1f93d3c4)# 環境構築
## (1)OS初期設定
### (1.1)タイムゾーン変更(Asia/Tokyo)
“`
# timedatectl |grep “Time zone”
# timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
# timedatectl |grep “Time zone”
“`### (1.2)SELINUXの無効化
【AWS】EventBridge SchedulerでEC2の自動起動・自動停止
EC2を使用していると、料金を抑えるために使用する時間帯以外は停止する運用をよくします。
その際今までは、手動だと停止し忘れが発生するので、EventBridge + Lambdaで自動化していました。しかし、2022/11/10にEventBridge Schedulerが発表されたことにより、この機能のみで様々なリソースの自動停止が実現できるようになりました!
EC2を例にして、機能の特徴と作成方法を説明します。
![event_bridge_scheduler.drawio.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1166959/81cf816a-0bbc-5cd7-ddc2-531bc72f142f.png)# ターゲット
– AWSの最新機能を学たい
– EC2, RDS等を自動停止/起動したい
– すでにEventBridge + Lambdaで運用しているが、もっと簡略化したい# EventBridge Schedulerのいいところ
EventBridge Sche
Hello AWS SAM World!!
# はじめに
この記事は [アイレット株式会社 22新卒 Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/iret-22) 2日目の記事になります。# AWS SAMとは
AWS SAMとは、AWS サーバーレスアプリケーションモデル (Serverless Application Model)の略で、サーバーレスアプリケーションを構築するためのオープンソースフレームワークです。![sam君.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/269896/9835c4e0-807f-35a2-3fa7-0fc72f632b16.png)
サムくん(勝手に呼んでる)かわいいよね。# AWS SAMでHello World!
今回は、AWS Lambda上でHello Worldする関数を作成します。自宅のPCはWindowsなので[Windows用のドキュメント](https://docs.aws.amazon.com
AppSync×DynamoDB(READ編)
# 概要
AppSyncとDynamoDBを使用した簡易的なAPIの作成方法を紹介します。この記事では、DBのデータを取得する処理を紹介します。
# 前提条件
– DynamoDBが用意されていること# AppSync
## スキーマ
“`
#登録処理(前の記事で作成済み)
input CreateRadioInput {
id: ID!
program_name: String
cast: [String!]
weekday: Int
time: String
favorite: Boolean
}type Mutation {
createRadio(input: CreateRadioInput!): Radio #登録処理(前の記事で作成済み)
}type Query {
getRadio(id: ID!): Radio
}type Radio {
id: ID!
program_name: String
cast
【AWS】使用していないKinesis Data Streamsに課金されていた話
# 1.はじめに
どうも、ARIの名古屋支社に勤務している愛知県民こと、
新藏(にいくら)と申します♪
(/・ω・)/先日Kinesis Data Streamsを使用していないはずなのに課金されている・・・
という現象が発生していました。:::note info
Kinesis Data Streamsと毎回書くのが大変なので、以下では「Kinesis」と略します。
:::**今回は使用していなくてもKinesisが課金される仕組みと、課金額を抑える方法について**
色々調べたことを記事にしたいと思います!AWS、Kinesisについて勉強中の方の参考になれば幸いです。
(*^^)vちなみに、12月は**ARIのアドベントカレンダ**もやっていますので、
もしよろしければ、こちらも応援お願いします♪https://qiita.com/advent-calendar/2022/ari-group
https://qiita.com/advent-calendar/2022/aichi_lover_yomoyama
# 2.発生した問題について
まず初めに環境
バックエンドエンジニアだった僕が、Terraformを習得するまで
## はじめに
バックエンドエンジニアとしてこの業界に入った自分が、転職を機にDBエンジニアとなりDBの構築、運用、監視を担当することになりました。
過去にはAWSのマネジメントコンソールからポチポチしてリソースを作ることはしてました。
ただ、設定などに関しては動けばよし!みたいなノリで作っていて、詳しいことを理解しないまま作っていたのですが、Terraformを使って作ろうとすると、細かい設定について理解をしていないとすんなり作れなかったのです。Terraform自体も初めて触るのでそこそこ使えるようになるまでに僕がしたこと、参考にしたサイトなどをまとめていきます。## 記事を読むべき人
– AWSを理解したい
– Terraformに興味がある
– これからTerraformを利用する## 解決できる課題
– Terraform何もわからないがわかるようになる
– AWS何もわからないがわかるようになる## 課題の原因
– Terraformだけを理解しても何もできない。## 習得の流れ〜概要〜
– まずは手を動かそう
– もっと手を動かそう
– ドキュメントを読み
【re:Invent 2022】Creating AWS industrial IoT digital twins
# はじめに
アイレット エンタープライズクラウド事業部の黒野です。
本日はWorkshopに参加してきた参加レポートになります。
今回は敢えて、普段関わりのない分野を学ぶ良い機会だと思いIoT系のWorkshopに参加してきました。
![IMG_8944.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/435702/c0bb0607-c69e-d265-9f65-47be7f9be5b7.jpeg)## Workshop概要
主な内容としては、IoT Greengrassを使用しデータを取り込み、IoT SiteWiseでデータの収集、整理を行った後にIoT TwinMakerを使用して、デジタルツインを作成する内容となります。
最後にAmazon Managed Grafanaを使用して、収集したデータおよび、デジタルツインを可視化するというWorkshopとなっていました。
![IMG_8948.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.a
AWS Lambda における バースト耐性
皆様 こんにちは。 AWS の [kensh](https://twitter.com/_kensh) です。いかがお過ごしでしょうか? 毎年 Serverless Advent Calendar をhostしていまして、多くの方にたくさんの良記事を投稿をいただき、また多くの方に読んでいただけて嬉しく思います。
さて、世間では [AWS re:Invent 2022](https://reinvent.awsevents.com/) と [World Cup 2022](https://www.fifa.com/fifaplus/en/tournaments/mens/worldcup/qatar2022) で盛り上がっていますが、この記事はそれらとほとんど無関係な記事になっています。(一部 re:Invent アップデートも記載)
本稿では、AWSサービスのうち特に AWS Lambdaのバースト耐性について考えてみたいと思います。どのように バースト耐性を実装するか、その手がかりに本稿がなれれば幸いです。
### token bucket algorithm
token b
望ましいビジネス成果を特定する「逆算」による顧客中心主義の仕組み re:Invent2022セッションレポート
ラスベガスで開催されているre:Invent2022での「Identifying and realizing business value with AWS」セッションのレポートです。
# 開催概要
Identifying and realizing business value with AWS
ENU201
> 企業が競争力を維持し、新たな市場を開拓するために既存のビジネスモデルをデジタル化する際、ITが制限要因になると考える人がいます。このような誤解をどのように乗り越え、利点に変えていくのでしょうか。AWSが開発するすべての製品・サービスの根底にあるのは、「逆算」による顧客中心主義の仕組みです。このチョークトークでは、どのように顧客から逆算して、意味のある望ましいビジネス成果を特定することができるかを考えます。多くの場合、これがクラウド変革の旅を開始し、社内のイノベーション文化を推進するきっかけとなることを発見してください。![IMG_4256.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.co