Android関連のことを調べてみた2022年12月07日

Android関連のことを調べてみた2022年12月07日

店舗BGMアプリ『Simple BGM』課金ユーザーの非自発的解約防止のためプッシュ通知を実装した件

# 概要
こんにちは![株式会社ワールドスケープ](https://world-scape.net/)のWakacchiと申します。
弊社は「実力あるアーティストが、公正に、経済的に評価される世界を作る」というミッションのもとに、[Frekul](https://frekul.com/)というアーティストの音楽活動をサポートするプラットフォームを中心としたWEB・スマートフォンアプリの自社サービス開発や受託開発を主な事業としています。

今回、自社サービスの[Simple BGM](https://bgm.world-scape.net/)というアプリの、課金ユーザーの非自発的解約を防止するためのプッシュ通知を実装した件を紹介します。

まず”非自発的解約”について補足します。
Androidアプリの定期購読解約には自発的解約と非自発的解約の2パターンあります。

自発的解約とは、ユーザーが自ら解約の意思をもってGooglePlayストアから解約したもの。
非自発的解約とは、ユーザーの支払いが完了しなかったために解約されたものです。(例:クレカの有効期限が切れていた、残高不足により決済

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DELETE APIにBodyが必要な時の実装方法

# 初めに
今回、自分が地味に詰まったDELETE APIを叩く時にBodyが必要な時の実装方法を紹介していこうと思います
### 本文
早速ですが、実装方法は下記の通りになります
“`kotlin
@HTTP(method = “DELETE”, path = “api_path”, hasBody = true)
“`
DELETEオプションはリクエストの本文が存在しないため、URLのみで識別できる必要があります
そのため普段の@DELETEのみでは実装ができなくなってしまっているのです

### 最後に
調べれば意外と出てきますが、日本語での記事がなく初心者エンジニア等が気付かない可能性があるので今回書かせていただきました
何かのお役に立てれば幸いです

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AppsFlyerとそのアトリビューションの仕組み

この記事ではAppsFlyerと、その基本的な機能であるアトリビューションについて解説しています。

## AppsFlyerを一言で言うと・・・

[AppsFlyer](https://www.appsflyer.com/ja)はモバイルアプリのデータを収集・整理し、「アトリビューション」を行うことで、広告の効果を統一的に評価するためのプラットフォームを提供するサービスです。
このようなサービスは、モバイル計測パートナー(MMP; Mobile Measurement Patner)という名前でも知られていて、AppsFlyer以外の類似のサービスとしては adjust, branch, Kochava, singular, tenjin 等が挙げられます。
この中で、グローバルシェアがNo.1のサービスがAppsFlyerになります。

![AF-logo_Horizontal.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/73759/eeb0ed79-45cd-6ea0-b1d6-000645

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『Relay』Figmaを用いてAndroidUIを作成する方法 [JetpackCompose]

# すみません、まだ完成していません。

# はじめに
アドベントカレンダー7日目を担当します、愛知工業大学一年の牧野遥斗です。よろしくお願いします。
ずっと書く内容を考えていて、投稿が遅れてしまいました。すみません。

ではみなさんは、Googleの新しいUiフレームJetpackComposeはご存知でしょうか?

>Jetpack Compose は、ネイティブ UI をビルドする際に推奨される Android の最新ツールキットです。Android での UI 開発を簡素化し、加速します。少ないコード、パワフルなツール、直感的な Kotlin API を使用してアプリをすぐに動かすことができます。
引用文献:https://developer.android.com/jetpack/compose?hl=ja

ということで、今までより便利にUIを作れるものです。

![スクリーンショット 2022-12-07 7.09.52.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1209385/705

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Unity初心者向け3Dキャラを動かす方法(おまけでAR化)

この記事は、NTTテクノクロス Advent Calendar 2022 の7日目です。
初めまして。NTTテクノクロス田中です。
入社して2年、映像系の開発に携わってきました。
今回はUnity上での3Dモデルのアニメーション編集方法を調べてみました。
おまけで編集したアニメーションをARアプリで表示させてみようと思います。

以下の手順で作ってみました。
1.Unityインストール
2.新しいプロジェクトの作成
3.3Dモデルインポート(ユニティちゃん)
4.アニメーションの編集
おまけ.ARアプリ作成
# 1.Unityインストール
・”Unity Hub”をインストール(バージョン:Unity Hub 3.3.0)

https://unity.com/download

・インストールが完了したら”Unity Hub”を起動
・”Unityエディターをインストール”をクリック(バージョン:2021.3.14f1)

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2981449/

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Unrecognized Android Studioから始まった連続エラー解決への道

# はじめに
Androidアプリをビルドできなくなり、そこから「1つ解決するとまだ別のエラーが発生」するような状態になってしまいました。。。

その過程をせっかくなんでまとめてみました。

# Android Studioをアップグレード
 久々にAndroidアプリをビルドしてみると?のようなエラーに遭遇しました。

“`console
Unrecognized Android Studio (or Android Support plugin for IntelliJ IDEA) version ‘202.7660.26.42.7486908’, please retry with version 2021.2.1 or newer.
“`

Android Studioのバージョンを下げるか最新にしろという事ですね。

https://developer.android.com/studio/intro/update?hl=ja

なぜか` [Android Studio]>[Preferences]>[Appearance & Behavior]>[System Sett

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Androidのラジオボタンも名前と値のペアで定義する方法

# え・・・Androidってラジオボタンも名前と値をペアで持っていないの?
[AndroidでHTMLの

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