オープンソース調べOSS 2022年12月08日

オープンソース調べOSS 2022年12月08日

Kubernetesコミュニティへのコントリビューションに興味がある人へ

これは [Kubernetes Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/kubernetes) の12/8(木)の記事です。

この記事では「Kubernetesコミュニティへのコントリビューション」について書こうと思います。
他の方が書く技術的な記事とは毛色が違う内容ですので、読み物的に読んでいただければ。
なお、本日の内容は私個人の見解になっておりますのでご承知おきを。

# TL;DR
– Kubernetesを始めとするCNCFのコミュニティはOSSを使うユーザからのコントリビューションが増えることを希望しています。
– コントリビューションとはソースコード更新のみを指しません。ドキュメントのアップデートやIssueの登録なども含みます。
– Kubernetesコミュニティに参加する日本の人が増えると良いと思い、私はコントリビューションを開始するための日本語トレーニング講師をこれまで3年間ほど実施しています。
– 興味のある人は是非トレーニングを受けてみてください。また、講師も募集しています。

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OSSにissueを立てた話

## はじめに
アドベントカレンダー7日目の記事です

https://qiita.com/advent-calendar/2022/hrbrain

HRBrainでバックエンドエンジニアをやっている入中です。
OSSにissueを立てようと思った経緯、実際にissueを立てるまでに行ったことを書きます。

## 誰に向けた記事

– OSSを使ったプロダクト開発を行っているエンジニア

OSSを使用していて、あれこの機能まだ実装されていないんだ…や
期待挙動が返ってこないな…という経験があった場合にissueをあげてみたいんだけど…
と思って躊躇している方の参考になればと思います。

## 経緯

HRBrainでは現在`goban`というOSS開発を行っています。
(詳しくは[HRBrainアドベントカレンダー1の1日目](https://qiita.com/yuonoda/items/22a6dd04eb18b4dca240)の@yuonodaさんの記事を御覧ください!)
そのOSS開発のContributorとなることを決意しました。

そこであてられた`goo

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キミもAngular日本語ドキュメントの翻訳に協力しよう!

こんにちは、[あかい](https://twitter.com/Ver1000000000)です?

本記事は [Angular Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/angular) の5日目の記事です!! 遅刻してスミマセン?

4日目は[@Jialipassionさん](https://qiita.com/Jialipassion/items/b65d4231fe389d8e9f14)で6日目は[@beltway7さん](https://ksakae1216.com/entry/2022/12/06/070000)です!

Angularには非常に丁寧で網羅性のある、高品質なドキュメントがあります。

– [Angular](https://angular.io)

これは、[Angular開発チーム](https://github.com/orgs/angular/people)と有志の編集者たちによって管理されているドキュメントプロジェクトです。

ドキュメントは英語で書かれています

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Tech Mediaへの寄稿も!Promoting SGの今年の活動について

こんにちは!
本アドベントカレンダーの企画も行っているOpenChain Japan WGのPromotion SG(Subwork Group)のリーダーを務めている遠藤です。
本日[Open Source Summit Japanでパネルディスカッション](https://sched.co/1EMhy)を行う予定なので、
クロアチア戦は横浜で観戦します!
ちょうど、[前回のW杯のときもOpen Source Summit Japan](https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/1806/22/news046_2.html)が開催されてましたね。

# Promotion SGの復習
[以前の記事](https://qiita.com/MasatoENDO/items/324354bc9d86520917ba)でも紹介しましたように、
Promotion SGは、オープンソースコンプライアンスの重要性をPromoteするために、
オープンソースそのものやコミュニティ活動の重要性についてのPromoteも行っています。
これまで様々なイベントに

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“OSSライセンスに潜む落とし穴”とは失敬な!コピーレフト【著作権法】

アドベントカレンダーの1人フルマラソンに挑戦中です?
翌日はこちら:[ソフトウェアの不正利用は社内窓口に通報できる?Docker Desktop有料化【公益通報者保護法】](https://qiita.com/okinocchi/items/8fcaf67703f4edf43afa)
前日はこちら:[ミームLGTM画像や推しキャラアイコンの社内利用は?フェアユースって?【著作権法】](https://qiita.com/okinocchi/items/83abe096192f7bbac2eb)

# OSSライセンスとコピーレフトと著作権
「コピーレフト」は偉大な発明です。
名前も秀逸。著作権を表す Copy**right**(右) ではなく Copy**left**(左)とは、洒落が利いていますね。
コピーレフトの発明がなければ、現代のOSSも生まれませんでした。しかし、多くのエンジニアがコピーレフトに関して最初に耳にする言葉は、「コピーレフトやGPLは危険なので利用は避けよ」ではないでしょうか? OSSの生みの親とも言える(?)コピーレフトは、なぜ逆に落とし穴扱いされてしまうのでし

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【OSS】小さなコントリビュートで得た気づき

Ruby開発の[Advent calendar](https://qiita.com/advent-calendar/2022/ruby-dev)の4日目です。本日はOSS参加での学びを書こうと思います。
数年経験を積んで開発はある程度できるけどOSSにはまだ参加したことない方に読んでもらえると嬉しいです。

# 自己紹介?‍♂️
経験5年程のエンジニアです。最近はRubyとReactを書いている事が多いです。
現在は福岡県に住んでいます。

# OSS参加のきっかけ
まず私がOSSをちゃんと認識したのは今在籍している会社に転職してきたタイミングです。
社内にRubyのコミッターが2名在籍されていてすごいなと思った記憶があります。
その後、社内の勉強会でOSS活動についての発表を聞いたりと意識する機会は何度かありました。

特に、RubyKaigiで登壇された方のエンジニアの話を聞いた時と、
10月に開催される[hacktoberfest](https://hacktoberfest.com/)のイベントを知った時は印象に残っています。

大きなきっかけは、11月から社内で**OSS

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逆引き!TAPではこんなことができるよ

こんにちわ!TUNA-JPの運営メンバーをしている @hirosat です。
本記事は、「[TUNA-JP Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/tuna-jp)」の3日目のエントリです。
(実は、本業が忙しくなってきて、執筆当日になってバタバタしながら書いてます。。ひぇぇ)

# TL;DR (この記事の要約)
– VMware Tanzu Application Platform (以下、TAP) では、こんなことができるよ!を、ちょっとご紹介

# この記事の狙い

[Advent Calender 2日目](https://qiita.com/hirosat/items/7b1104110e339dfbacf4) では、TAPには色んなOSSが使われていることをご紹介させていただきました。
その後、恐らく次に思うことは、「で、結局それらを使ってどんなことができるんよ?」なのではないかと思います。VMwareからもいくつかTAPの記事がでていますが、「何か凄そう!」と思える記事はあるけど、具体的に

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オープンソースソフトウェア(OSS)へのIssueの書き方〜Elixirの例を題材に

この記事では,オープンソースソフトウェア(OSS)への貢献のしかたの1つとして,Issueの書き方を説明します.たとえばOSSに対して,バグを報告する,新機能を提案するというような時にIssueを書きます.特にOSSでバグを報告する場合について書いてみたいと思います.

# Issueとはどのようなものか

Issueを直訳すると「問題」というような意味になります.ソフトウェアにおけるIssueには,バグや新機能の提案などを含みます.

GitHubにはIssueを報告する機能があります.たとえばElixirには次のURLでアクセスできます.

https://github.com/elixir-lang/elixir/issues

OpenなIssueは,未解決の問題を表しています.ClosedなIssueは,解決済みの問題を表しています.

たいていのOSSでは,Issueは英語で書かれていると思います.臆してしまうかもしれませんが,現代ではGoogle翻訳やDeepLなどの機械翻訳が発達していますし,Issueを書く場合には後述するような「定型的な書き方」というものがありますの

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CentOSにOpenFOAM 10をインストール

この記事は流体解析のオープンソースソフトウェアであるOpenFOAMのバージョン10を,CentOS 7にインストールした際の手順を備忘録としてまとめたものです.

# OpenFOAMのダウンロード

OpenFOAMのバイナリパッケージ及びソースコードは以下のサイトから入手できます.

* [OpenFOAM – The Open Source CFD Toolbox](http://www.openfoam.com/)
* [The OpenFOAM Foundation](http://openfoam.org/)

1つめのサイトはESIグループによるもので,4桁のバージョン名(yymm)が付いたものが入手できます.一方,2つめのサイトはOpenFOAM Foundationによるものであり,今回インストールするバージョン10はこちらのサイトから入手できます.

# インストールの種類

OpenFOAM Foundationのサイトによれば,以下の方法でインストールできます.

* Windows 10: WSLを使ってUbuntuパッケージ上でインストール
* Mac O

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VMware Tanzu Application Platform のOSSを一挙ご紹介!

こんにちわ!TUNA-JPの運営メンバーをしている @hirosat です。
実は、去年も「[TUNA-JP Advent Calendar 2021](https://qiita.com/advent-calendar/2021/tuna-jp)」を行っており、
[1日目](https://qiita.com/hirosat/items/aa1fb8efd9d95251679a)、[12日目](https://qiita.com/hirosat/items/9d2ac85adda9a8eccc6e)、[24日目(カレンダー2)](https://qiita.com/hirosat/items/08e28895098361e0e270)、[25日目](https://qiita.com/hirosat/items/62b8ebeeca5ea02d1e80)、[25日目(カレンダー2)](https://qiita.com/hirosat/items/c6e330212f01f766cc42) を担当させていただきました!

本記事は、「[TUNA-JP Advent Calendar

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【Python】私のissueがきっかけでPEP585が改訂されたお話【型アノテーション】

## 前置き
私はPythonでCOMオブジェクトを操作するライブラリ[`comtypes`](https://github.com/enthought/comtypes)へのコントリビュートをしています。

その中で型アノテーションを各モジュールにつけていくことを計画しています。

`comtypes`はPythonバージョン互換性を持ったライブラリです。
`version==1.1.11`時点で`2.7`、`3.3`、`3.4`、`3.5`、`3.6`、`3.7`、`3.8`、`3.9`、`3.10`に対応しています。

これほどまで大量のバージョンをまたいでサポートしていると、「あるバージョンにあったモジュール/クラス/関数があるバージョンからなくなる、若しくは非推奨(deprecated)になる」「逆に追加されたりできるようになる」といったことがよく起こります。
そのため、`comtypes`には下記のような「ブリッジ」が書かれることがあります。
“`py
if sys.version_info >= (3, 0):
text_type = str
else:

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Flutterのから始めるOSSコードリーティングのススメ

# Flutterのコミットを1ヶ月読んで

この記事はiPresence合同会社 Advent Calendar 2022 の12/1の記事です。

## はじめに

1ヶ月ほど前(厳密には11/6)からGitHubの[Flutterリポジトリ](https://github.com/flutter/flutter) のmasterブランチに入るコミットを読んで[note](https://note.com/723ch)にまとめるという趣味をはじめました。
始めたきっかけは今までFlutterのコードリーディングはしていたのですが、
規模が大きく(FlutterのWidgetの実装,エンジンの実装、コマンドツールの実装etc etc)読み続けるのがしんどい、間があくとそこまで読んできた全体像がぼやけてしまう
などモチベーションの維持が出来なくなってきたため、Ruby on Railsのコミットを毎日読まれている[なるようになるブログ](https://y-yagi.hatenablog.com/)を参考に
全体のコードを読むことをやめその日に変更された内容だけ読むようにし

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GoでデータフレームパッケージのOSSを作ってみた話

## はじめに
Goのデータフレームパッケージを作り、OSSとして公開しました。この記事では、このOSSをつくるまでの経緯と、今回作った[Goban](https://github.com/hrbrain/goban)の基本的な仕組みの解説をしていきます。

### こんな人に読んでほしい
– OSSを作ってみたいが、何をしたらいいのかわからない
– Goを使ったデータフレームパッケージを探している
– Gobanにコントリビュートをしてみたい

## データフレームとはなにか
そもそも、データフレームについて聞いたことのない方も多いと思います。データフレームについては、以下の説明がわかりやすいです。

> データフレームとは、スプレッドシートのような、行と列からなる二次元のデータ構造です。データフレームは、柔軟かつ直感的にデータを格納し操作できるため、現代のデータ分析において最も一般的なデータ構造です。

引用元:[DataFrames – Databricks](https://www.databricks.com/glossary/what-are-dataframes#:~:t

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はじめてのOSSコントリビュート

# はじめに

なんとなくOSSに貢献は難しい、英語のやり取りだからハードルが高そう、私にはできないと思っていましたが、意外とやってみたらプルリクが受理されてコントリビュートできましたので、その時やったことをまとめたいと思います。
OSSやってみたいけどなんかハードルがあるという方の参考になればと思います。

# やったこと

## ①[GitHubのOSSコントリビュートのガイドライン](https://opensource.guide/ja/how-to-contribute/)を読む
やり方がよくわからなかったので、とりあえずGitHub公式のガイドラインを読みました。
ソースコードの修正がOSSコントリビュートだと思っていましたが、ガイドラインによると以下などもコントリビュートであると知りました。
– プロジェクトのドキュメント修正
– プロジェクトのドキュメントの翻訳
– 重複したIssueの紐づけ
– 古いIssueのクローズ
– Issueの質問に回答
– Stack Overflowでプロジェクトの質問に回答

また、経験が浅いならドキュメントの修正がおすすめとも書いて

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【MapLibre】PLATEAUデータを表示する

## はじめに
この記事は#30DayMapChallenge2022 28日目の記事です。
テーマは3Dです。
MapLibre GL JSを使って東京23区のPLATEAUデータを表示してみます。

![image](https://raw.githubusercontent.com/tjukanovt/30DayMapChallenge/main/images/flyers/30dmc-2022.png)

https://30daymapchallenge.com/

## PLATEAUとは
国土交通省が主導する3D都市モデル整備・活用・オープンデータ化プロジェクトです。
3D都市モデルには、家屋やビルなどの「建築物」、都市計画区域などの「都市計画決定情報」、土地の用途を示した「土地利用」、都市のインフラである「道路」や「橋梁」など、都市に関するデータが格納されています。

## PLATEAUデータについて
### データ形式
PLATEAUデータには、様々なデータ形式があります。
例えば、CityGML、3D Tiles、MVT、ファイルジオデータベース、OBJ、FBXな

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【QGIS】PLATEAUデータを表示する

## はじめに
この記事は#30DayMapChallenge2022 27日目の記事です。
テーマはMusicです。
QGISを使って[音楽のまち](https://www.ongakunomachi.jp/)、川崎市のPLATEAUデータを表示してみます。

![image](https://raw.githubusercontent.com/tjukanovt/30DayMapChallenge/main/images/flyers/30dmc-2022.png)

https://30daymapchallenge.com/

## QGISとは
フリーでオープンソースの地理情報システム
ほとんどのUnixプラットフォーム、Windows、macOS上で動作する

## PLATEAUとは
国土交通省が主導する3D都市モデル整備・活用・オープンデータ化プロジェクトです。
3D都市モデルには、家屋やビルなどの「建築物」、都市計画区域などの「都市計画決定情報」、土地の用途を示した「土地利用」、都市のインフラである「道路」や「橋梁」など、都市に関するデータが格納されています。

##

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【QGIS】シェープファイルを表示する

## はじめに
この記事は#30DayMapChallenge2022 26日目の記事です。
テーマはIsland(s)です。
QGISを使って小笠原諸島のポリゴンデータを表示してみます。

![image](https://raw.githubusercontent.com/tjukanovt/30DayMapChallenge/main/images/flyers/30dmc-2022.png)

https://30daymapchallenge.com/

## QGISとは
フリーでオープンソースの地理情報システム
ほとんどのUnixプラットフォーム、Windows、macOS上で動作する

## シェープファイルとは
Esriが提唱したGISデータフォーマット
地物の位置や形状、属性情報を持つベクターデータを格納できる
複数のファイルから構成されており、必須のファイルはshp, shx, dbfの3つ

## 事前準備

既にインストール済みのQGIS(バージョン3.22.3)を使います。
QGISを開きます。
![image.png](https://qiita-ima

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MySQL8Quickを公開する

# Better than Nothing

 朝起きると一番に、[Flutter大学](https://flutteruniv.com)のSlackをチェックする。朝活スレッドにおはようございます、と書き、私が早々と寝てしまった後にワイワイやっている若いエンジニアたちの様子を垣間見ようというわけだ。 
 すると、あるメンバーがこんな動画を紹介していた。 

 私は日本人としては完璧主義からほど遠い性格だし、Done is better than Perfectな路線を歩んできたと思っている。が、引退後に始めた個人開発では、かなり気負って事を運んできた。ま、いったら、これが人生最後の花道だから、己のすべてをつぎ込みたい。もし頓挫してだれ知らぬまま終わっても、それもまた人生、だれの迷惑にもなるまい、みたいな。 

 そんな気負いを、若いエンジニアが気持ちよくひっくり返してくれた。そうだ、これでいいんじゃないか。もっと軽く、自分らしくいこう。人生最後の作品にするなら、なおさら、これまでと違う路線を選ぶのは、あまり賢い方法じゃない。

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【QGIS】GTFS-GOでバスルートを可視化する

## はじめに
この記事は#30DayMapChallenge2022 25日目の記事です。
テーマはColour Friday: 2 coloursです。
QGISを使ってバスルートを2色以上で可視化してみます。

![image](https://raw.githubusercontent.com/tjukanovt/30DayMapChallenge/main/images/flyers/30dmc-2022.png)

https://30daymapchallenge.com/

## QGISとは
フリーでオープンソースの地理情報システム
ほとんどのUnixプラットフォーム、Windows、macOS上で動作する

## GTFSとは
バス事業者と経路検索等の情報利用者との情報の受渡しのための共通フォーマットのこと。
2016年から国土交通省により標準化が進められている。
公共交通データのデファクトスタンダートであるGTFSを元に作られた。

https://www.gtfs.jp/

## 事前準備

既にインストール済みのQGIS(バージョン3.22.3)を使います。

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プログラミング初心者がOSS-DB silverに合格した方法

## OSS-DB Silver試験とは

>下記のスキルと知識を持つエンジニアであることを証明する。
RDBMSとSQLに関する知識を有する。
オープンソースデータベースに関する基礎的な知識を有する。
オープンソースを利用して小規模なデータベースの運用管理ができる。
オープンソースを利用して小規模なデータベースの開発を行うことができる。
PostgreSQLを使ったデータベースシステムの運用管理ができる。
PostgreSQLを利用した開発でデータベース部分を担当することができる。

引用:https://oss-db.jp/outline/silver#about_silver

## 前提
・プログラミング初心者
・資格取得の3か月前から業務でSELECT文のみ使用
・PC系の資格はMOS スペシャリストのみ
・記憶力悪め

## 使用教材
・OSS教科書 OSS-DB Silver Ver2.0対応(通称緑本)
・Ping-t 最強WEB問題集OSS-DB Silver(Ver2.0):https://ping-t.com/
(・SQLBOLT:https://sqlbol

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