AWS関連のことを調べてみた2022年12月12日

AWS関連のことを調べてみた2022年12月12日

Amazon SageMaker Notebooksの新機能(built-in data preparation capability、SageMaker Notebook Job)を試してみた

# はじめに
このブログはAI/ML on AWS Advent Calendar 2022の12日目の記事です。

re:invent2022で発表された[Amazon SageMaker Notebooksの新機能](https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/next-generation-sagemaker-notebooks-now-with-built-in-data-preparation-real-time-collaboration-and-notebook-automation/)を触ってみて、具体的な実装方法やどのようなメリットがあるかを整理したいと思います。

# Amazon SageMaker Notebooksとは
[Amazon SageMaker Notebooks](https://aws.amazon.com/sagemaker/notebooks/)は、SageMakerの各機能と統合された 2 種類のフルマネージド型 Jupyter Notebook を提供しています。Amazon SageMaker Studio

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Lambda+固定IP利用におけるデメリット

# Lambda+固定IP利用におけるデメリット

この記事は[AWS LambdaとServerless Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/lambda) の12日目の記事です。

セキュリティ要件や対向する外部システムの制約でアクセス元を制限するため、固定IP化する必要があります。
せっかく、Lambdaを使ったサーバレス構成でシステムを構築して、リソースと運用を効率化したくても、いくつも制約が生じてしまいます。

VPC Lambdaの制約は解消しつつありますが、非VPCでLambdaを利用して固定IPが利用できるようになるといいなと思い、現状の制約をまとめてみました。

なお、AWS Dev Day Japan 2022で登壇した際の資料に運用中のシステム構成、Lambda+Neptuneとの組み合わせで発生した問題などを記載しています。また、VPC Lambda + Neptune以外に、資料記載のサービスでは、VPC Lambda + RDS Proxy + Auroraの構成のシステム

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AWS re:Invent 2022 参加レポート 準備編

## これは?
会社から参加してみない?とオファーがあったので喜んで!と参加したAWS re:Invent 2022 の参加レポートです。
次回参加する人のため&自分の備忘録として、出発までに必要な準備作業について記録しておきます。

## 申し込み
現地へは近畿日本ツーリスト主催のツアーで行くのですが、AWS re:Invent 2022自体の参加申し込みは自分で行う必要があります。
そしてここでいきなりのトラブル発生。申し込みのカード決済がなぜか通らない。一緒に行く同僚も別カード会社で同じく決済できず。おそらく海外サイトかつ高額決済(20万円越え)なので不正利用除けでオーソリが通らないのではと推測。カード会社に電話すれば通りそうな気もしますが面倒なので自前のクレカで通るものを探すことに。
流通・信販系なら通りそうじゃね?ということで某Sカードでチャレンジしたところ、無事決済完了。あぶないあぶない・・・。

## 準備
1年後には状況が好転していることを願いますが、現時点ではCOVID-19関連の手続きがいくつか必要となっています。
ころころと必要な手続きやらなにやらが更新されていく

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AWSとGoogle Cloud 認定資格をコンプリートしました

# はじめに

この度、AWSとGoogle Cloud の認定資格を全て取得しました。
AWS 12冠、Google Cloud 11冠。合わせると、計23個となります。

資格取得をする中で考えていたことを振り返ってみます。

### AWS 認定資格 取得記録
![AWS 認定資格.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/277934/1af91400-98af-2fdc-fb00-3703bb25f7cb.png)

### Google Cloud 認定資格 取得記録
![Google Cloud 認定資格.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/277934/44af1587-783b-4cec-47f6-983709a68a4a.png)

# 意識していたこと

## 1. 心構え

AWSは3年、Google Cloudは2年と、いずれも一定期間が経つと有効期限が切れます。そのため、期限切れ

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Amazon API Gatewayで地図データを配信するバックエンドをCDKで作る。

AwsGatewayで地図データ(PNG)を配信するAPIを作成し、S3に保存されたpngファイルを画像データとしてApiGatewayを使って配信したい。

:::note info
これは [MIERUNE AdventCalendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/mierune) 13日目の記事です。
昨日は @chizutodesign さんによる [はじめてのごあいさつ](https://qiita.com/chizutodesign) でした。
:::
APIのURLは以下を想定。ApiGateway+Lambdaで構築する。
“`
(汎用例)https://hogehogeapi/raster/<バケット名>?key=.png
(具体例)https://hogehogeapi/raster/s3backetname?key=/10/20/30.png
“`

### 実装方針
S3バケット名をパスパラメータに、オブジェクトパスをkey(クエリパラメータ)としてLambda関数に渡し、

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AWSパートナー経由のAWSアカウントだとOrganizationsが使えないってホント?

# はじめに
この記事は、[Japan AWS Ambassador Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/japan-aws-ambassador) の 12日目のエントリです。AWS Ambassadorって何?と言う方は、[2022 Japan AWS Ambassadors ご紹介](https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/aws-ambassadors-2022/)をご参照ください。なお、記載内容は所属会社を代表したものではなく、私の個人的な意見ということをご了承ください。

AWSパートナー経由のAWSアカウントだとOrganizationsが使えないってホント?
とよく聞かれるのですが、結論から言うと嘘です(笑)
使えない場合もあるというくらいですね。
では詳しく説明して行きましょう。

# AWSアカウントの買い方
**1. AWSから直接購入**
インターネットにアクセスできる環境、メールアドレス、クレジットカードがあればAWSをWEB申し込みで利用する

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GitHub Action で AWS S3 にアップロード

[MoAR](https://whatever.co/moar/) で使用しているモデルデータやテクスチャはコードと一緒に GitHub 上で管理されています。これらのデータは GitHub に push されるとそのタイミングで GitHub Action によって AWS の S3 へ自動的にアップロードされます。MoAR アプリは起動後に S3 からデータをロードしてコンテンツが表示されます。

workflow はこんな感じ(いぶくん (@asus4) 作

“`yaml
name: Deploy to staging
on:
push:
branches:
– main
paths:
– RemoteResources/**
workflow_dispatch:
jobs:
deploy:
name: Upload to Staging AWS S3
runs-on: ubuntu-latest
steps:
– uses: actions/checkout@v3
with:

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ITエンジニアが間違えやすい英語8選

# TL;DR
我々エンジニアが間違えやすい英語をまとめてみました。実際に聞いたことのある、むむっ:worried:と思った間違いを中心にまとめています。

|#| | ジャンル |
|:-:|:-:|:-:|
|1|**deny, allow**| 一般 |
|2|**レスポンシブ(ル)対応**|フロントエンド |
|3|**複数形の混じっているAWSサービス名**| AWS|
|4|**Azure**| Azure|
|5|**brew**| 一般|
|6|**master**| 一般|
|7|**IAM**|AWS|
|8|**Warning**|AWS|

# 1. deny, allow
### deny
読み方は「ディナイ」。「デニー」と読むと昔の西部のピッチャーになってしまうので注意。deniedは「ディナイド」、拒否される(た)という意味です。

### allow
読み方はアラウです。アローだと弓矢になってしまうので注意。許可する、という意味です。

https://dictionary.cambridge.org/pronunciation/eng

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運用中のAPIでエラーが出たときどうやって検知してSlackに通知しよう 〜概要編〜

# はじめに
これは [KWC Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/kwc) の記事です。

はじめまして、(株)KDDIウェブコミュニケーションズ でバックエンドエンジニアをしています[chihiros](https://github.com/chihiros)と言います。2021年11月にKWCへ入社し、熊本や福岡などからフルリモートで日々業務を行っています。

この記事では本番稼働中のプログラムがエラーを出したときに、どうやったらエラーの存在に気づけるのかについて書いていきます。

1日目の記事、[試用期間中に会社の主力事業のAWS環境をゼロからTerraform化した](https://hikarun-sre.hatenablog.jp/entry/2022/12/08) の中にも書かれてあるように、弊社ではビジネス向けにレンタルサーバーを提供しています。その中で一部の社内システムにはAWSやAzureと言ったクラウドを使っています。

https://hikarun-sre.hatenabl

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Amazon Aurora PostgreSQLでOracle Statspackの代替をするには

# はじめに
Oracle Databaseのパフォーマンス調査に有用なStatspack、
名前の通りに様々なタイプの統計情報をまとめて確認することができ、とても便利です。
この記事では、Amazon Aurora PostgreSQLで
同様の情報を確認できるようにするための機能をまとめてみます。

## Statspackの内容
Statspackは取得レベルがあり、例えばレベル6だと以下の情報を取得できます。
| レベル | 取得内容 |
| —- | —- |
| 0 | 全体的なパフォーマンス統計 |
| 5 | SQL ステートメント |
| 6 | SQL 実行計画および SQL 実行計画の使用率 |

[レベル説明](https://docs.oracle.com/cd/F25597_01/document/products/wli/docs102/dbtuning/statsApdx.html)

## Statspackの代替手段
– 全体的なパフォーマンス統計 -> Performance Insights
– SQL ス

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Zabbix6.2でEC2の監視テンプレートを試してみた

# はじめに
先日、[Zabbix Conference Japan 2022](https://www.zabbix.com/jp/events/conference_japan_2022)に行ってきたんですが、そこで渡邉さんが便利なTemplateの紹介をしていて「おお!これは便利!実際に使ってみたい!」と思い、せっせこ設定をしてみました。
この記事はその作業内容をまとめたものです。

# 概要
Zabbix6.2で新たに追加された、AWSのEC2監視テンプレート、「AWS EC2 by HTTP」を使用します。
EC2のモニタリング情報(CloudWatchで取れる情報)をZabbixで監視できるようにするテンプレートです。
ちなみに、EC2以外にもRDS、S3とかも監視できるテンプレートも追加されていますよ。

# 手順

### Zabbixサーバの準備
まず、バージョン6.2以降のZabbixを用意します。でもそこの手順は割愛します(何)
手っ取り早くテンプレートを試したかったので、私は以下の構成でZabbix6.2を立ち上げました。

– EC2:AlmaLinux OS

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ここが辛いよAWS CDK

AWS CDKはとても便利で、その便利さは色々なところで語られています。今回は敢えてAWS CDKを実際のプロジェクトで使ってみて辛かった点を書いてみます。

# L2コンストラクトでは指定できない設定値がある

L2コンストラクトはL1コンストラクトを使う場合よりもコードの実装量が少なくて済む便利なものです。その反面、(このような便利なものにありがちのデメリットかと思いますが)指定できない設定値があります。開発の途中で自分が指定したくなった設定値が指定できないことに気がついた場合にはその時点からL1コンストラクトで書き直すことになり、辛いです。

とはいえこの辛さは緩和できる方法があります。AWS CDKにはL2コンストラクトから直接アクセスできない設定値を上書きする方法があります。具体的な方法は、こちらの記事が分かりやすいです。

https://qiita.com/tmokmss/items/55d1c464d1b80da5b4fc

ただし、L2コンストラクトが自動生成するLambda関数の設定など、設定値の上書きが難しいものもあります。そこまで指定しようと思う場合にはL1コン

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AWS認定クラウドプラクティショナー合格に向けて Day11

# 前回の内容
[AWS認定クラウドプラクティショナー合格に向けて Day10](https://qiita.com/Ayako_0224/private/f99ae3b8a6ade17e7266)

# EC2インスタンス操作 2/2
前回に引き続き操作方法について確認する
## WEBサイトを作成する
### 管理者権限(ルート権限)に移動する
“`
[ec2-user@~~~~ ~]$ sudo su
[root@~~~~ ec2-user]#
“`

### ファイルの確認を行う
ソフトウェアの状態を確認して必要なものはアップデートされる
“`
[root@~~~~ ec2-user]# yum update -y
~
~
~
完了しました!
“`

### アパッチサーバーを導入する
WEBサーバーになるソフトウェア
“`
[root@~~~~ ec2-user]# yum install httpd -y
~
~
~
完了しました!
“`

### アパッチサーバーの中にWEBサイトを作成する
#### htmlファイルを作成する
WEBページを作るためのディ

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AWS App runnerでアプリケーションを動かす

# はじめに
本記事は[ARISE analytics Advent Calendar](https://qiita.com/advent-calendar/2022/arise-analytics) 2022の12日目です。

ウェブアプリケーションのクラウド構成について考える機会があり、勉強のためにAWS App Runnerで簡易的なアプリケーションの立ち上げを試してみました。

# AWS App Runnerとは?
AWS App Runnerとは、2021年に発表されたAWS上でコンテナ化されたアプリケーションをより簡単に構築・運用できるフルマネージドサービスです。アプリケーション運用に必要なインフラ周りをほとんど気にすることなく、GitHubなどに反映したコンテナを簡単にデプロイ・運用することが可能です。

これまではウェブアプリケーションを構築する際に、VPCやロードバランサー、Auto scalingなどのインフラ設定をする必要がありました。
![スクリーンショット 2022-12-11 2.41.13.png](https://qiita-image-store.s

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DynamoDBのlimit値によるAppSyncのエラーと対処方法

# 概要
この記事では、DynamoDBのlimit値によるAppSyncのエラーと対処法について紹介します。

# 内容
AppSyncをウィザードで作成すると、自動でリゾルバーを生成します。
これはlist機能も同様で、下記のようなリクエストマッピングテンプレートが記載されます。

“`
{
“version”: “2017-02-28”,
“operation”: “Scan”,
“filter”: #if($context.args.filter) $util.transform.toDynamoDBFilterExpression($ctx.args.filter) #else null #end,
“limit”: $util.defaultIfNull($ctx.args.limit, 20),
“nextToken”: $util.toJson($util.defaultIfNullOrEmpty($ctx.args.nextToken, null)),
}
“`

ただ、このまま使用すると、DBのデータが20件を超えた時点で、
期待の挙動をしな

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AWS LambdaでNew Relicに任意のメトリックデータを送信する

:::note info
この記事は[New Relic 使ってみた情報をシェアしよう! by New Relicのカレンダー | Advent Calendar 2022 – Qiita](https://qiita.com/advent-calendar/2022/newrelic)12日目の記事です。
:::

# 概要

New Relicには、[New Relic Flex](https://docs.newrelic.com/jp/docs/infrastructure/host-integrations/host-integrations-list/flex-integration-tool-build-your-own-integration/)と呼ばれる任意のメトリックデータを定期的に送信できる機能があります。この機能により、APMやInfrastructure等では送信できないメトリックデータをNew Relicに送信することができ、送信した任意のメトリックデータはダッシュボードによる監視やAlerts等と組み合わせる事ができます。

しかし、New Relic F

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AWS EC2でログをcloudwatchに送るベストプラクティス

# AWS EC2でログをcloudwatchに送るベストプラクティス

オートスケールで自動でスケールアウトしてスケールインする場合、問題になるのはログになります。
自動でスケールインされた場合、ログがそのまま消えてしまい、そのサーバでエラーが発生した場合、追えなくなります。

よって、ログについては、ストリームで送るの必要があり、何年か前までは、fluentdで送るのが主流でしたが、
awsからawslogsができて、簡単にcloudwatchに送れるようになりました。

### 前提条件
OS:AmazonLinux2
対象ログ:nginx

### awslogsのインストール
“`
sudo yum install awslogs
“`

### リージョンの設定 /etc/awslogs/awscli.conf
“`
[plugins]
cwlogs = cwlogs
[default]
region = ap-northeast-1
“`

### 出力ログの設定
“`
[/var/log/nginx/access.log]
file = /var/log/n

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Amazon DataZone とはどんなサービスか

この記事は [**AWS Advent Calendar 2022**](https://qiita.com/advent-calendar/2022/aws) 12日目の記事です。

## はじめに
先日開催された AWS re:Invent 2022 で新しいデータ管理サービスである Amazon DataZone が発表されました。

Amazon DataZone を使用すると AWS やオンプレミス、サードパーティのソースに保存されているデータのカタログ化、発見、共有、および管理が簡単に行えるようになります。

本記事では 2022/12/11 時点の公開情報と re:Invent 2022 のセッション内容 (ANT344: Democratize data with governance: Bring together people, data, and tools) をもとに Amazon DataZone が提供する機能について掘り下げていきたいと思います。

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[Laravel × AWS Lambda] Brefを使って、サーバレスでLaravelを実行してみた!

## まえがき

こんにちは。
[bref](https://bref.sh/docs/)を使って、AWS LambdaでLaravelを実行してみました。

そこで、この記事では、brefの簡単な紹介をしつつ、主に「使ってみて感じたメリット」を書いています。
感想のみが気になる方は、この記事の[使ってみて感じたメリット](#使ってみて感じたメリット)だけ読んでもらえると。

## brefとは?

brefは、AWS Lambda上でPHPを実行するためのランタイムを提供するパッケージです。
紹介は公式を読んでもらった方が早いです。

https://bref.sh/docs/

> PHP サーバーレスを実行する場合:
> – サーバーをセットアップする必要はありません。クラウドプロバイダーがそれを処理します.
> – 使用した分だけお支払いいただきます。
> – アプリケーションは自動的にスケーリングします。

まんまサーバレスのメリットって感じですね。

ただ、bref特有のキモは下記です。

– LambdaでのPHPのランタイムを手軽に準備できる
– Laravel・Sym

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ALB vs NLB

# 本記事について
この記事では3回目のANS-C01を受けるにあたって勉強した内容を整理するための記事です。
詳しくは[こちら](https://qiita.com/the13-HK/items/349cdf5f38e0ce1e47b1)をご覧ください。
今回はELBの記事となります。
主にALBとNLBについて触れます。GLBについては別記事を作成予定です。

# ロードバランサ―とは
サーバーの処理を分散させるための装置。
ロードバランサーの英字は「Load Balancer」だが、
Loadは負荷、
Balancerはバランス、を意味する。

リクエスト(ソース)とサーバー(ターゲット)の通信の間にロードバランサを噛ませることでサーバーの負荷分散(ルーティング)を行う役割がある。
AWSマネージドのロードバランサの総称をELB(Elastic Load Balancer)と呼び、具体的には以下4つがある。

– CLB(Classic LoadBalancer)
– ALB(Application LoadBalancer)
– NLB(Network LoadBalancer

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