- 0.0.1. kintoneで違うアプリのサブテーブル値を関連レコードとしてコピりたい
- 0.0.2. [Day15] エラーハンドリング
- 0.0.3. ラーメン画像をプッシュ通知で送りつけあって飯テロするクソWebアプリを作った
- 0.0.4. Deno入門[CLIコマンド、モジュール、環境変数、Webフレームワーク]
- 0.0.5. ReactHooksについてまとめる(State Hooks)
- 0.0.6. Chrome拡張でショートカットキーをつくってみた
- 0.0.7. 【個人開発】絵本を検索して図書館で「貸出可能」か確認できるサービスを作ってみた
- 0.0.8. JavaScript の非同期処理をざっくり理解する【async, await 編】
- 0.0.9. JavaScriptをつかってストップウォッチを作成する 後半
- 1. ストップウォッチ
- 1.0.1. JavaScript の非同期処理をざっくり理解する【Promise編】
- 1.0.2. asciidoctor.jsでJavaScriptからasciidocファイルを変換する方法
- 1.0.3. 〇✕ゲーム
- 1.0.4. LTE-M Leaf を使ってモノを制御するプロトタイピングをやってみる
- 1.0.5. JavaScriptにおける繰り返し構文、反復処理まとめ
- 1.0.6. ボタンの連続入力防止方法
- 1.0.7. 【Alpine.js】x-forでプロパティをブン回せ!!
- 1.0.8. 【集え!JavaScript初心者】カレー作りで楽しむプログラミング~propsについて考えてみた~
- 1.0.9. 【ChatGPTと作る】あしのさきの動物パンプリン占い【クソアプリ】
- 1.0.10. lapras.comのプロフィール取得する(API)コード。
- 1.0.11. ES Modulesが使えるようになるまでの変遷
kintoneで違うアプリのサブテーブル値を関連レコードとしてコピりたい
## はじめに
kintoneで朝に予定アプリで予定を立て、仕事が終わったらそのように対してどうなったか書くなど、
何かしらアプリをまたいだデータ連携がしたくなるときが多々あると思います。
通常のレコードなら簡単なのですが、それがサブテーブル内の値を持ってきたいという場合、
かなり話がややこしくなります。## どんなあぷり?
このように、サブテーブル(テーブル名は、plantableです)に一日の予定を立てます。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/631482/f9501b34-7f03-2173-6caf-12cbe67b07da.png)そうすると報告アプリでは、その立てた予定のサブテーブルの値をサブテーブル(テーブル名は、tasktableです)にコピーしたくなります。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/631482/c25e647b-fda3-
[Day15] エラーハンドリング
本記事は一人アドベントカレンダー企画の一つです。
[30代未経験エンジニアが25日後にJavaScriptをマスターするカレンダー](https://qiita.com/advent-calendar/2022)[JAVASCRIPT.INFO](https://ja.javascript.info/)を元にJavaScriptを勉強していき、そこで学んだ知識をアウトプットしていきます。
25日でJAVASCRIPT.INFOをやりきり、未経験エンジニアがJavaScriptをマスターする過程を投稿していきます。## 10.1 エラーハンドリング, “try..catch”
### 知らない単語
– コントロールフローとは
– 受信側の処理が追いつかずにデータを取りこぼしたりするのを防ぐため、通信状況に応じて送信停止や速度制限などの調整を行う機能### 学んだこと
– “try…catch” 構文普通はエラーが発生するとスクリプトは即時に停止し、それをコンソールに出力するが、
「try..catch」を使用する事でエラーがあった時にcatchに入り、処理が
ラーメン画像をプッシュ通知で送りつけあって飯テロするクソWebアプリを作った
## 作ったもの
https://ramen-sender.vercel.app?1
## どんなアプリ?
* プッシュ通知を購読し、プッシュ通知送信ボタンを押すとプッシュ通知を購読している**自分も含めたユーザ全員に**ラーメン画像のプッシュ通知を送りつけることが出来ます。
* また、飯テロといえば深夜なので毎日24時にラーメン画像がプッシュ通知で送られてきます。
* 送られてくるラーメン画像はすべて私が撮ったものです。![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/154239/da805f08-2848-f073-ac81-b9413ca381ca.png)
## なんで作ったの?
iOSのsafariのPWAでもPush通知ができるようになる!
iOS16で実装される!
みたいな情報があったから、iOS16出たしなんか作ってみよう!って思ってたんだけど
実際に使えるようになるのは2023年中(
Deno入門[CLIコマンド、モジュール、環境変数、Webフレームワーク]
この記事は筆者の[ソロ Advent Calender 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/panda) 15日目の記事です。
Denoの公式ドキュメントの内容を実際に動かしてみてDenoに入門してみたのでその備忘録の続きです。
前回の記事は[こちら](https://qiita.com/JY8752/private/9cd6c05394bf955bdd75)
# CLI
Denoはコマンドラインツールのためdenoコマンドでいろいろ操作できます。“`
//help
deno help//依存関係などを含め一つのファイルにバンドルする
deno bundle//フォーマット
deno fmt//リント
deno lint//テスト
deno test
“`watchオプションでファイルの変更を検知しそのたびにコマンドを実行することもできるのでフォーマットやテストをwatchオプションで実行したりみたいに使えば便利そう。
goもそうだけど標準でフォーマッターついて
ReactHooksについてまとめる(State Hooks)
# 概要
Stateはコンポーネントがユーザ入力のような情報を「記録」することを可能にします。 例えば、フォームコンポーネントがは入力値を保存するためにStateを使用したりします。“`jsx
function FormComponent() {
const [text, setText] = useState(“”);
// …
“`コンポーネントにStateを追加するには以下のどちらかのHooksを使用します。
## useState
useStateはコンポーネントのトップレベルで宣言され、`[, ]`のような配列で命名されます。`useState`の引数にはそのstateの初期値が与えられます。 “`js
const [age, setAge] = useState(42);
“`set関数で新たにstateが更新されても、その実行関数内では更新される前の値になることに注意です。
更新される値を使用するには再レンダリング後でないといけません。“`js
function
Chrome拡張でショートカットキーをつくってみた
# はじまり
この記事はディップ株式会社 [Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/dip-dev)の投稿です!
GitHub Enterpirseでプルリクエストを出す際にApproveをするためのショートカットキーがほしいなと思ったので、Chrome拡張でショートカットキーを作ってみました。
# ディレクトリ構成
下記のディレクトリ構成でChromeに読み込ませます。
“`
$ tree
├── background.js
├── manifest.json
└── scripts //ショートカットキー押下後の処理が書かれたスクリプト
├── approve.js
├── conversation.js
├── files_changed.js
└── openReview.js
“`# manifest.jsonの設定
manifest.jsonのcommandsに追加したいショートカットキーを追加します。
ショートカットキーは4つまでしか設定で
【個人開発】絵本を検索して図書館で「貸出可能」か確認できるサービスを作ってみた
この記事はadvent calendar 2022 15日目のものです。
こんにちは。ザキと申します。プログラミングスクールの「RUNTEQ」でRuby on Railsを中心に学習しています!
この記事では、私が作成した [図書館情報を表示する絵本検索サービス「Kariteyomu」](https://www.kariteyomu.net) と、その使用技術について紹介させてください。
https://www.kariteyomu.net/
# 開発の背景
私には小さな子供がおり、頻繁に図書館で絵本を借りて読み聞かせをしています。
読み聞かせをすることで、子供と一緒に笑ったり、興味があることを追求したり、親子のコミューケーションもとっています。一方で子供の興味が年齢やタイミングで移り変わることもあり、最適な絵本を探すことには苦労しています。
**特に図書館で絵本を借りるのは難しい。なんでこんなにハードモードなんだ!!と心の中で叫んだのは私だけではないはずです!**
**サクッと絵本を検索できて、図書館の貸出情報を表示できるサービスがあれば楽になりそうだ!
JavaScript の非同期処理をざっくり理解する【async, await 編】
▼ 前回の Promise 編はこちらです。
https://qiita.com/kotaro-caffeinism/items/403d963ca7855ef4358b
「非同期処理とは?」という部分については Promise 編で解説したのでよければご覧ください。
今回は非同期処理を同期処理のように実行できる `async` , `await` 構文についてみていきます!## `async` , `await` 構文の使い方
**async は関数を非同期関数にするキーワードです。
await は async をつけた非同期関数の中で非同期処理を行う部分の頭につけることで、処理結果を待つことができます。**※ ES2022 で async 関数の外でも使えるトップレベル await が登場しましたが、訳がわからなくなるので一旦放っておきましょう
言葉だけではさっぱり分からないので、実際にコードを見ていきましょう。
“`js
async function example() {
// 非同期処理を実行するコード
const result = await f
JavaScriptをつかってストップウォッチを作成する 後半
## どんどん増えるログを出す
### スタートボタンが押されたら「開始」と表示する
一通りストップウォッチ本体のコードは書けた。最後の仕様であった、ボタンを押した際のログを作成する。
setIntervalを呼び出した後に新しくHTMLタグを追加するコードを書く。“`html:index.html
StopWatch
ストップウォッチ
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