Rails関連のことを調べてみた2022年12月17日

Rails関連のことを調べてみた2022年12月17日

アプリ作成・GitHubへPushまでの流れ

# 1.クラウド9でアプリを作成
下記コードでRailsアプリケーションのディレクトリが作成される
“`
rails new アプリ名
“`

# 2.複数のホストから閲覧可能にする
rails sでサーバー起動してもエラーが発生するため、下記コードで閲覧可能にする
“`ruby:/config/enviroments/development.rb
Rails.application.configure do
:
config.hosts.clear #追記
end
“`

# 3.GitHubにPushする
1.ローカルリポジトリを作成する
“`cloud9:cloud9
git init
“`
2.GitHubでリモートリポジトリを作成する
3.ディレクトリ/ファイルの変更履歴を保存する
“`
git add .
git commit -m “[Start] アプリ名(例)”
“`
4.ローカルリポジトリとリモートリポジトリを紐づける
“`
git remote add origin リモートリポジトリURL
“`
5.masterブランチをmain

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コントローラーの作成_rails

# コントローラー作成する

:::note info
info
ターミナルにて作成したいアプリのディレクト内に移動している事が前提です。
:::
:::note warn
warn
以下のコントローラー名の命名規則は **複数形**を使用します。
:::

“`
[terminal]
rails g controller [コントローラー名]
“`

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【備忘録】ActionCable ルーム別リアルタイムチャット [Rails6]

## はじめに
私は個人サービスを開発した時に、ActionCableでルーム別のリアルタイムチャットを実装しましたがかなり手こずりました。なのでどう考えて実装したかを記しておこうと思います。
以下のようなリアルタイムチャットを作りました。野球の試合を実況できるサービスで、試合毎にルームが分かれているのが今回のポイントです。
![68747470733a2f2f692e6779617a6f2e636f6d2f33346338633039613736653332633339613434323331383038626337646365612e676966.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2095922/b6a441e0-6a5e-3615-f5e5-3c61d395de4f.gif)

実際にどんなものか触ってみたい方はこちらをクリックしてください。(https://yakyubaka-jikkyo.com/)

## 前提
– javascriptが書ける(ルーム別リアルタイムチャットは

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Stimulus 7: アプリケーションにStimulusをインストールする

:::note
この記事は[Google翻訳](https://translate.google.co.jp/)の結果を編集したものです。
:::

https://stimulus.hotwired.dev/handbook/installing

アプリケーションにStimulusをインストールするには[`@hotwired/stimulus` npm パッケージ](@hotwired/stimulus npm package)をJavaScriptバンドルに追加します。または`