WEBエンジニアが読んでおきたい技術書 2022年12月20日

WEBエンジニアが読んでおきたい技術書 2022年12月20日

オススメの技術書紹介します

「[Applibot Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/applibot)」 14日目の記事になります。
前日は @joe_h さんの
「[TextMeshProでSpriteを表示する](https://qiita.com/joe_h/items/1407e45fc204813192a4)」という記事でした!

# はじめに

エンジニアにとって新しい技術を習得する際、技術書はとても良い選択肢です。
業務に直結するスキルを吸収するのはもちろんのこと、エンジニアとしての幅を広げたり、広い視点を持つための個人開発を始めるきっかけにもなります。

アプリボットでは広く業務に関係する技術書の購入をリクエストすることができ、技術力の向上をサポートしています。
本記事では、弊社メンバーよりおすすめ技術本をご紹介します!

## ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド
– *どのような内容の本ですか?*
DDDの入門として勧めたい本です。かなり薄い本なので、概要を把握するのに最適です。

– *なぜリクエ

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2年目フロントエンドエンジニアの成長に最も繋がった2022年の1冊

## はじめに
都内でフロントエンドを開発しているエンジニア2年目のマンゴクです。
[UdonTech Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/udontech) の13日目の記事となります!

今回は2022年に読んだ技術書の中で最も成長に繋がった物を紹介していきます。
普段React・TypeScriptで開発をしている関係もあり、昨年はReactやフロントに特化した書籍が多めでしたが、今年はソフトウェアの設計やOOPなど開発に関する原理・原則に関する書籍を中心に学んできました。

そして、その中で最も良かったのは **「Clean Architecture」** です!と言うことでこの記事では、Clean Architectureに関して下記のコンテンツで紹介します。

– 「Clean Architecture」の内容
– なぜ良かったか
– 具体的に何を学べたか
– 業務にどう活きたか

## Clean Architectureの内容
Clean Architectureはソフトウェア界で

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IT用語が聞こえ始めた2年目から、できることが増えた4年目にかけて読み漁った技術書をまとめました。

以前、社会人デビューしてから1年半までに読んだ技術書をまとめて投稿しました。

https://qiita.com/aki_number16/items/b2f72fa7bb95a8306c42

今回はその続編の記事で、その時(2年目秋)から最近(4年目秋)に至るまでに読んだ技術書をまとめました。業務や立場が変わったりして、読む本も変わってきたことがわかります。現場で調べて試して、培う知識もあります。その一方で、技術書などで体系に見直す(または、新しくインプットする)ことで培う知識もあります。もし、技術書を読もうとしている方がいましたら、参考になればうれしいです。

では、感想を添えて、読んだ技術書を紹介していきます。

# マネジメント

## [『PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント』 飯田剛弘/秀和システム/2017年](https://www.amazon.co.jp/PMBOK%E5%AF%BE%E5%BF%9C-%E7%AB%A5%E8%A9%B1%E3%81%A7%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%83%97%E3%83%A

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高専1年生に読んでほしい技術本N選

この記事は [共同開発鯖[^1] Advent Calendar 2022](https://adventar.org/calendars/7961) 10日目の記事です(尚、1投稿目の模様)。

今年はテスト等で予定が合わなかったりなどして、1投稿目が10日になっちゃいました……
(遅刻してごめんなさい)

## 前書き
この記事は高専1〜2年生に読んでほしい初級〜中級の技術書を紹介した記事です。技術に興味はあるけど何をやったらいいか分からない、学校で習ったことをなにかに使いたいけど何をしたらいいか分からない。そんな人におすすめの本を紹介しています。
## 経緯

先日、あすぱらさん([@ultrasupara](https://twitter.com/ultrasupara))と1年生にプログラミングを好きになってもらうにはどうしたらいいかという話になり
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/603442/a0995426-0a1c-96ba-b919-96c125

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初めて技術書同人誌を作った話

来年から就職を控えている私が、先日(2022/11/20(日))、人生で初めて技術書同人誌[^1]イベントにサークル側で参加したので、体験できたこと、うまく行かなかったこと、全体を通して感じた魅力について記事にしたいと思います。

## 3行にまとめると
* 主催者の方に誘われて[第7回技術書同人誌博覧会](https://gishohaku.dev)にビビりながら参加したが、技術に関する知的生産を生業をしている方や、いろんな分野で技術職に従事している方と広く交流できた。
* 自分が普段行ってきたところをいざいきなり全て完璧にまとめようとしても、うまく行かない。夏休みの日記を最後の日に全て書くように、体験した際の新鮮な感覚の記述が危うい。日頃のこまめで継続的なアウトプットが必要。
* それでもアウトプットすると、自信がつく。活力が出る。その後の開発に対して前向きに向き合える。

:::note
[実際に頒布した新刊のイメージ](https://omochidaisukijp.booth.pm/items/4355855)
:::

## 参加したイベントと参加した経緯
### 参加

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「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」の読書メモと感想

この記事は[FLINTERS Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/flinters)の8日目です。

# はじめに
軽めの自己紹介としては、FLINTERSに入ってから2~3年くらいデータエンジニアをやってます。入社当時には現在携わっているシステムの基盤は大方構築されていて、自分の仕事としてはその運用や、細かい追加機能の開発が主で、アプリケーション全体のアーキテクチャ設計などには関わった経験はナシです。

今後のステップアップとして、設計から関わっていく機会があったときに役立つ知識をつけたいなと考えていたところに、本書「[ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ](https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%81%AE%E

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「ゆめみ大技林 ’22」ができるまで

今年9月に開催された[技術書典13](https://techbookfest.org/event/tbf13)で、ゆめみの有志メンバーで「[ゆめみ大技林 ’22](https://techbookfest.org/product/9g7iLPz8dzmL2QrrbedbxG)」を出展しました。どのように取り組んだのかを改めて振り返ってみます。

なお、「ゆめみ大技林 ’22」は電子版と紙書籍版を無料で配布しました。電子版は現在も引き続き無料で配布しておりますので、ぜひご覧ください。

# 技術同人誌と技術書典

同人誌のなかでもとくに技術に特化した、技術同人誌と呼ばれるジャンルがあります。このジャンルが確立されたのは、2016年に始まった[技術書典](https://techbookfest.org)からです。技術書典以前にも技術系の同人誌はありましたが、技術同人誌に特化した同人誌即売会である技術書典の開催によってメジャーになりました。

技術書典の「よくある質問」ページの項目「[技術書とはなんですか?](https://techbookfest.zendesk.com/hc/ja/

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プリンシプル オブ プログラミングを読んだ

[プリンシプル オブ プログラミング 3年目までに身につけたい 一生役立つ101の原理原則](https://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%97%E3%83%AB-%E3%82%AA%E3%83%96-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-3%E5%B9%B4%E7%9B%AE%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AB%E8%BA%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%9F%E3%81%84-%E4%B8%80%E7%94%9F%E5%BD%B9%E7%AB%8B%E3%81%A4101%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86%E5%8E%9F%E5%89%87-ebook/dp/B071V7MY82/ref=sr_1_1?adgrpid=54047794275&gclid=Cj0KCQiAvqGcBhCJARIsAFQ5ke7wfJMKUBBJG

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XAI書籍2022

## これは何?

本記事は、XAI(説明可能なAI)について日本語で執筆されている書籍のまとめです。以下にまとめる書籍はXAIの概要や複数のXAIの手法について書かれています。これにより、俯瞰的に把握することで手法の選択に役立ちます。それぞれに対して、@daikikatsuragawaのコメントをつけています。

## 機械学習を解釈する技術〜予測力と説明力を両立する実践テクニック

https://gihyo.jp/book/2021/978-4-297-12226-3

実務を見据えたXAIの概要、実務において特に有用であろう手法について解説されています。線形回帰モデルの解釈性に加え、ブラックボックスなモデルに解釈性を与える手法であるPFI(Permutation Feature Importance)、PD(Partial Dependence)、ICE(Individual Conditional Expectation)、SHAP(SHapley Additive exPlanations)が紹介されており、これらの手法が有用な場面での参考になります。

## XAI(説明

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見ただけで情報を読み取れる命名を心がけよう

# はじめに
先日、「**名前設計**」についてに下記の記事を執筆しました。
界隈で有名な方が執筆するような大した記事ではないですが、名前を適切に設定することの重要性を私なりに解釈して執筆させていただきました。

https://qiita.com/bamboo_wood/items/d9a569147a6767827eb6

「センス良く、かつ適切な名前を設定する」って簡単に聞こえます。
ですが、実際の開発現場では変数や関数の命名に悩まされることが多々発生するように思えます。

その問題の手助けをしてくれる本が「**リーダブルコード**」という本です。
エンジニア界隈で一番有名な本と言っても過言ではないですね。

もしこの本を読んだことがないという方がいるのであれば、この記事を読むよりリーダブルコードを読んだ方が有意義な時間を過ごせるでしょう。

この記事はリーダブルコードの2章から3章の一部について書いていこうと思います。

– **2章 名前に情報を詰め込む**
– **3章 誤解されない名前**

# 目次
1. [名前に情報を詰め込む](#名前に情報を詰め込む)
1. [

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プログラムの命名は立派な設計行為

# はじめに
最近、技術書で「[良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方](https://gihyo.jp/book/2022/978-4-297-12783-1)」という本に出会いました。

自分に足りていなかった設計の考え方についてかなり勉強になりました。
本当に良かったので内容を忘れないようにQiitaに書き残そうと思います。またこれを機にアウトプットの習慣化ができればいいなと思っています。

動くプログラムは割と誰にだって書けると思いますが、良い構造へ改善するためのアプローチを知っている人は世の中に少ないのではないかと思います。
その少数派、価値の高いレイヤーに参加できる入門書が本書だと思いました。

その中でもまずは「**名前設計**」について執筆していきたいと思います。

# 目次
1. [意味不明な命名](#意味不明な命名)
2. [命名は省略を避けよう](#命名は省略を避けよう)
3. [変数の使いわましを避けよう](#変数の使いわましを避けよう)
4. [名前設計を怠ったプログラムの末路](#名前設計を怠ったプログラムの末路)

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【自分流】技術書などの保存について

# はじめに
子供は本が好きで絵本を「読んで~」とよく持ってくるのですが
最近私の技術書などにも興味をもちはじめ、
散らかしたり破壊したりしてきたので、対策として自分のやっていることをメモとして残します。

似たような悩みを抱えている方の参考となれば幸いです。

# 結論
ブックコートフィルムをかけます。
フィルムやフィルムのかけ方については以下にリンクを掲載いたしますので、
参考にしてください。
この動画が一番わかりやすかったです。

# 参考
私が購入しているフィルムのリンクを張っておきます。
これ以外にも種類はあるみたいなので、合わなかったひとは別の使うのも手です。

デビカ 製本テープ 図書館ブックフィルム A4ロール

# ブックコートフィルムのメリット
以下にブックコートフィルムを使用すること

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新卒エンジニアがリーダブルコードを読んでみた

## リーダブルコード
名著と言われており、多くのサイトで取り上げられています。

わかりやすいコードを書くための手法が数多く紹介されており、現場でコーディングするにあたって必要な知識が詰め込まれています。

そんな本を新卒エンジニアである私が読んでみて特に重要だと思った箇所をピックアップして整理してみました。

## 1章 理解しやすいコード
優れたコードとはかっこいいコードや短く表現されたコードではなく、理解しやすいコードを指す。

誰かが自分のコードを見た時に、いかに短い時間で理解できるかが重要。

コードを書くときは常に **「このコードは理解しやすいだろうか?」** を自問自答することが大切になってくる。

## 2章 名前に情報を詰め込む
名前は短いコメントのようなもので、情報を詰め込むことが大事。

短くても読み手に伝わる情報が入ってればOK。

### 2.1 明確な単語を選ぶ
空虚な単語は避けよう。例えば関数名`getPage`は良くない命名であると言える。「get」という単語だと、ページをどこから取ってくるのかが分からない。

インターネットから取得するなら`dow

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プロになるWeb技術入門を読んだ

読んだ感想:とても実践的でわかりやすい内容でした。古い本だから今でも通用するか心配していたが全く問題なくむしろ今まで読んだ技術書でトップレベルに読んでよかったと感じました。

例えばこんなことを学べますということをまとめます。

#### リクエストとは
Webサーバーに何かを要求することであり、レスポンスとはそれに対するサーバーからの返答である。

#### ステートフルとは
状態を持っていることである。反対にステートレスとは状態を持っていないことである。とりわけプロになるWeb技術入門では通信を例にこれらが説明されていた。例えばFTP通信は通信を開始してから、切断するまでお互いが繋がった状態である。明示的に通信を開始する、切断するとお互いに交信する必要がある。一方でHTTP通信は1回のリクエストに対して1回のレスポンスのみがあり、それ以降はお互いのブラウザとサーバーは通信状態ではなくなる。これは本に書いていないが、電話の同期通信とメールの非同期通信のようなものだ。

#### プロトコルとは

通信の約束ごとである。私たち日本人がコミュニケーションを取る時は日本語で話すという暗黙の

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機械学習って何から勉強すればいいの?という人向け必読の4冊

# はじめに
未経験からエンジニアになって、いつの間にか2年が経ちました。
今年に入ってからは機械学習の案件にも携わることになりましたが、
最初は学ぶべきものがたくさんありすぎて非常にあたふたしながら、必死にインプットをしてきました。

機械学習やAIというワードに惹かれて、エンジニアを目指そうと思った人もいると思います。
そんな方々にとって、何から学んでいこうかというヒントになればと思い、自分がこの1年くらいで読んで特に良かったなと思った技術書を紹介させていただきます。

どれも有名なので、既にご存知のものも多いかと思いますが、機械学習エンジニアという職に興味がある方は是非読んでみていただければと思います。

## [Kaggleで勝つデータ分析の技術](https://www.amazon.co.jp/Kaggle%E3%81%A7%E5%8B%9D%E3%81%A4%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E5%88%86%E6%9E%90%E3%81%AE%E6%8A%80%E8%A1%93-%E9%96%80%E8%84%87-%E5%A4%A7%E8%BC%9

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技術書典13ドタバタ出典記【パート2】〜アマゾンで紙の本を出版してみたはなし

# 概要

最近話題の(といっても1年くらい前ですが)アマゾン KDP ペーパーバックという、個人出版で紙の本が作れてアマゾンのサイトで売れるサービス(たとえば ImpressWatch の記事「[アマゾン、Kindleストアで“紙”の本を個人が出版できるサービス](https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1359923.html)」を参照してください)を使って、先日 (2022/9/10 ~ 2022/9/25) 開催された[技術書典13](https://techbookfest.org/event/tbf13)に出典した新刊『ZAM 季報 VOL.2』の紙の本を作ったはなしです。

* 技術書典13への執筆の経緯はこちら: [技術書典13ドタバタ出典記(オンライン)〜約2週間でサークル雑誌『ZAM 季報 VOL.2』を書いたはなし](https://qiita.com/kichiki/items/f6edaadb5e4ec20e8227)
* 約 2 年前に「技術書典9」に初参加したときの記録はこちら: [技術書典9ドタバタ出典記〜20

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技術を勉強したくても、頭に入らない人へ

僕が技術できるというわけでもないが、ハマったやり方です。

僕がやっているやり方を紹介します。

思い付きで書き出してみました。

## とりあえず “なんか作る”

何を勉強するかにもよりそうが、タイトルが入れられるだけのTODOアプリでも作ったらどうですか?

特にダメな理由がないなら、TODOアプリで決定します。

手を動かすことからスタートします。

## つぎはぎで “まず動かす”

チュートリアルを見ながら、とりあえず動かします。

ほんとうに最低限、TODOアプリを作るのに必要な分だけやります。

目的をもって読みます。

## 他の人と “比べる”

そこそこ動くものができたら、他の人と比べてみます。

GithubやQiitaを見ていれば、似たようなものを作っている人もいるでしょう。

自分ならこうする、というギャップが、勉強の起点になります。

## いけてない・不快だと思ったところを “調べる”=勉強する

どっちがいいの?みんなどうしているの?と思ったことを調べます。

Google検索なり、技術書読むなり、勉強会で聞くなり、、

この、ギャップを埋めて補完する

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【転職】未経験がWeb系自社開発企業の内定を得るまでにやったことすべて

## はじめに

どうも皆さんこんにちは![Web系エンジニアのとも](https://twitter.com/tomokn5)と申します。
僕は2022年1月~プログラミングを本格的に勉強し、ついに先日、**某Web系自社開発企業から内定**をいただくことができました。

ただ、転職成功までの道のりは決して平易なものではありませんでした。
ということで、9ヶ月前の僕と同じように

– 本当に未経験からWeb系エンジニアになれるのかな?
– どういうふうに学習すればいいんだろう?

と悩んでいる方向けに、僕が取り組んだすべてを紹介したいと思います。

## 時期別に紹介

### 1月~4月中旬:AP対策

まず、CSの基礎を固めるために、応用情報技術者試験(AP)を受験することにしました。
使った参考書は以下の2冊です。

– [ニュースペックテキスト 応用情報技術者 2022年度 (情報処理技術者試験)](https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%83%E3%82%AF%

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技術情報を発信したいエンジニアにお勧めしたい「継続的にアウトプットするコツ」とは?

# はじめに
https://techplay.jp/column/1609?utm_source=newPublishedGroupColumn&utm_medium=email&utm_campaign=tp_20220922

今回は、上記のイベントをもとにエンジニアの情報発信について、考えていきたいと思います。
実際にこちらのイベントに参加させていただいたのですが、この度、[TECH PLAY](https://techplay.jp/)にてこちらのイベントが公開されましたので、ご覧でない方はぜひ!

# 対象
・技術発信について悩んでいる方々

# イベント参加の経緯
私は、現在大学2年生で、プログラミングの勉強をしはじめたばかりです。まだまだ、技術発信ができるようなレベルではないのですが、この考え方のままだと永遠に発信することは無くなってしまうだろうし、単純に他のエンジニアの方の意見を聞いてみたいという思いがありました。また、技術発信をするべきか、その時間を勉強に費やした方がいいのか、どうするべきなんだ?という疑問もあり、イベントに参加しました。

# イベント内容
##

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名刺がわりの愛読技術書16冊

名刺がわりの愛読技術書16冊を紹介します。

「名刺がわりの技術書16冊」って書いたら、技術者なら自分で書いた本16冊っていう意味になる。そこで、「名刺がわりの愛読技術書16冊」という表題にさせていただいた。

(数字)は、最後に紹介する 「人生で影響を受けた本100冊」で取り上げた際の番号です。
自分が一部でも書いた本は3冊紛れ込んでいます。

別企画では、自分が書いたものは含めない版も作りました。合わせてご笑納ください。

名刺代わりの技術書10選

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/dc497dcaa5a304fc96c8

# 1 エントロピー読本II
(49) 日本評論社, 1985, [宇井純](https://ja.wikipedia.org/wiki/宇井純)・菅井益・中茂・室田武・[伏見 康治](https://ja.wikipedia.org/wiki/伏見康治)・鶴見和子・ [槌田 敦](https://ja.wikipedia.org/wiki/槌田敦) ・河宮信郎・高木仁三郎・藤田祐幸・白鳥紀一・[玉野井 芳郎](ht

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