Python関連のことを調べてみた2022年12月26日

Python関連のことを調べてみた2022年12月26日
目次

CDLE youth についてとこれからについて

# まずはじめに

この記事は僕をはじめとする10人以上の学生有志が運営している CDLE youth という団体が今後どのような方向に向かっていこうと考えているのかを述べたものです。CDLE youth というコミュニティに興味のある学生さん・協同でイベントの企画希望がある社会人の方がいらっしゃいましたら以下のリンクまたはTwitterの [@CDLE_youth](https://twitter.com/CDLE_youth) のDMまでぜひご連絡くださりますと大変幸いです!

:::note info
→[**HP**](https://sites.google.com/view/cdleyouthhp)
:::
:::note info
→[**申し込みページ**](https://sites.google.com/view/cdleyouthhp/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%81%9B?authuser=0)
:::

# CDLE youth について
CDLE youth は大学にある様なエンジニア・CS系の団体やサークルではなく、**全

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IOTで子供の姿勢改善できないか

子供の姿勢が悪い
勉強よりも健康が心配

# 調べてみたこと

https://style.nikkei.com/article/DGXBZO08280740Y0A520C1WZ8000/

https://plusseikotsuin.com/nekozekyosei/5953.html

# 原因

自分の子供だけの話かと思えば、現代社会の抱える問題なのかもしれない・・・

# 対策

勉強の集中力の違いにもつながる。

先ずは改善においては、数値化と継続的なモニタリングから始める必要がある。

# 課題感

自宅が狭い → 大がかりな運動器具は使いずらい
屋外を想定 → カメラなどスタンドが必要 → 装着しながらセルフモニター出来れば良いが → まずは設置型
常設カメラ → 監視型のようなものは、子供のプライバシーを考え導入しない

# 具体的な改善案

## トレーニングアプリのようなもの
GoProのような、カメラ付きの体操アプリ
体操した後、姿勢判定チェック

## 姿勢をチェック
AIでモーションキャプチャ
体軸を画像で抽出
姿勢を得点化、採点

## 既存技術との差異

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iphoneの画像を機械学習のデータセットにする(Windows)

これはRICORA言語班 Advent Calendarの25日目の記事です。
iphoneとWindowsを使います
スマホの画像を数枚パソコンにダウンロードする方法はたくさんありますが、数千枚となると大変ではないでしょうか
私がやったことがある方法を紹介します。

# icloud写真を直接アクセスできるようにする
1. [Windows 用 iCloud をダウンロード](https://apps.microsoft.com/store/detail/icloud/9PKTQ5699M62?hl=ja-jp&gl=jp)し、初期設定を済ませる。

2. iCloud for Windowsを開き、写真のオプションを選び、iCloud写真にチェックする
![2022-12-24.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3070585/9852fd2c-9f14-7495-eeca-f9e695b5c1e2.png)
![2022-12-24 (1).png](https://qiita-ima

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seaborn.relplot() でFacetごとに複数カテゴリ(色)をプロットする

# 複数のカテゴリをFacet内でひとまとめにする

Pythonのグラフ描画ライブラリseabornのメソッド`relplot()`の引数`col`や`raw`は
異なるカテゴリのプロットを表形式でまとめるられるのですが、
カテゴリ数 = Facet数が増えると幅が長くなりすぎるという問題があります。

![col_3.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/268663/059ffa49-603f-e7ea-fe34-11495105a68c.png)

その対策として、この記事では画像の右の列のように
**1つのFacet内に複数カテゴリのプロットを実現する**方法を紹介します。

## 普通にやってみる

例として有名なirisデータセットをプロットしてみます。
`col` `hue` ともに species を選択すると以下の画像のようになります。
(この場合はhueで色分けする意味があまりないですが…)

“`python
import seaborn as sns

df =

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GPT-3を使って英語を添削してもらう

## 概要
– OpenAIのモデル「Text davinci」に英文添削をしてもらう
– 意外と使い物になる英文ができた。
## 動機
– 英語で何かを書かなくてはならないときによく詰んでしまう。
– Grammarlyなどのサービスがあるが、無料版では文法間違いのみの指摘。
– ちょっとした英文のブラッシュアップをしたい。
## ? Awesome ChatGPT Prompts
巷を沸かせているOpenAiのChatGPTですが、世界のすごい人が「呪文集」をまとめてくれています。
[? Awesome ChatGPT Prompts](https://github.com/f/awesome-chatgpt-prompts)
その中に”Act as an English Translator and Improver”という面白いものがありました。
これは、ChatGPTが英語教師に成り代わって文書推敲してくれるという願ったり叶ったりの呪文です。
> Act as an English Translator and Improver
I want you

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Latent Dirichlet Allocation(LDA)による自社Blogの分類で遊ぶ 〜前処理編〜

# TL;DR
– Latent Dirichlet Allocation(LDA)で遊ぶだけの記事です
– Latent Dirichlet Allocationの理論について深堀しません
– **今回は前処理だけを記載した記事です**
– さらっと利用方法をご紹介します

– 内容
自社のブログ記事の分析などに流用できないかLDA試した
– 検証
「自社のTech blog(GCPの記事)」と「グルメサイトの口コミ(ラーメン)」の比較を実施
(かなり、差が出る検証)
– 結果
出現の単語も全く違うので、分類成功!
– 展望
Tech Blog内のトピックに差が少ない記事で検証したい

# 初めに

こんにちは、しゃんはいです。
Google Cloud Platformチームのアドベントカレンダー23日目の担当となります!
社内では機械学習などをやってる若手です。

[弊社](https://www.niandc.co.jp/sol/product/google_cloud_platform/)ではクラウドサービスの導入支援や案件の受託をしてお

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【instaloder】PythonにてInstagramの情報を取得する神ライブラリ

## 前置き
以前趣味でInstagramからのビッグデータ収集を行っているのですがInstagramってスクレイピング対策堅いですよね。そんな対策を打破するライブラリをご紹介します!
## インスタのスクレイピング対策はTOPレベル
ユーザーページへのアクセスで、数十回ユーザーページにアクセスしただけで本人確認画面に飛ばされます。プロキシでアクセス、UA変更や人間らしい動きなどの対策をしても弾かれるようです。
## 希望のライブラリ Instaloader!
最終的に海外の掲示板を頼りに周回していると面白いライブラリが見つかりました。『Instaloader』という名前のライブラリでユーザーIDさえあればその人のプロフィールや投稿数、フォロワー、フォロー中の取得が数行で行えました。コンソール(cmd)で、
“`:cmd
pip install instaloader
“`
と入力すればインストールできます。

## できること
・特定のハッシュタグが付いた投稿の情報取得
・ストーリーや投稿画像のダウンロード
・投稿のいいね数
・プロフィール文やプロフィール画像、フォロワー数など取

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1次元セルオートマトンのシミュレータを作ってみた

# きっかけ
大学の講義で1次元セルオートマトンについての話があり、実際に1次元セルオートマトンを作る課題が出たのでpythonで作ってみた。しかし、完成物をターミナルで実行するだけだといささか物足りなかったので、どうせならwebアプリとして作ってみようと思い立った。
# 完成品
ルール30で実行したらこんな感じになった
![2022-12-26 (2).png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2782784/9676bdcc-8ca4-fd3c-61f6-da31a2a0c996.png)

# 機能
フレームワークとしてpythonの軽量フレームワークflaskを使用した。

ユーザは
①セル数
②初期状態(ランダム,中心のみ1など全8種)
③ルール
④世代数
の四つのパラメータを調整していろんなパターンを生成できる

# 感想
1次元セルオートマトン自体はすぐ作れた。問題はそれをwebアプリとしてブラウザ上で実行できるようにする部分。そもそも知識がなさ過ぎてGET?POST?なにそれおいし

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【Pyinstaller】Python exe化の様々なエラー解決策

## 前置き
この記事はPyinstallerのインストール方法やexe化について説明するものではありません。
Pyinstallerで発生するエラーを”解決するだけ為”の記事になります。
様々なエラーがありますので、早速説明していきたいと思います。

## Pyinstallerは複数インストールしている
### 原因
Pyinstallerが複数の環境にインストールされていると処理が正しく実行されない場合があります。
詳しい原因を調査しましたが、原因は判明しておりません。
### 解決策
コマンドプロンプト(cmd)を管理者権限で起動してください。
起動したら下記の様に入力してください。
“`:cmd
>>where pyinstaller
“`
パスが複数行表示された場合は多数の環境でインストールが行われています。
必要な環境の方だけPyinstallerを残し、他の環境のPyinstallerはpip uninstallでアンインストールしてください。

## exeファイルを実行後のエラーが「No such file or directory」
### 原因
エラー内容

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Elixir生誕10周年を振り返る:ElixirDesktop/Livebook/LiveView/phx_gen_auth/Bumblebee+Evision+Axon/LiveViewNativeによりElixir普及をストレートに推進できる

この記事は、[Elixir Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/elixir) 10の25日目です

昨日は、@ohr486 さんで [「elixirの実行コマンドの実体を見る」](https://qiita.com/ohr486/items/b8b8a93d2f8d52a6ce9b)でした

Merry Xmas!:evergreen_tree::tada:

[piacere](https://twitter.com/piacere_ex) です、ご覧いただいてありがとございます :bow:

Elixir Advent Calendarの最終日は、以下のElixirフィーチャと絡めて「Elixir生誕10周年」の今年を振り返ってみようと思います

– ElixirDesktop
– Livebook
– LiveView
– phx_gen_auth
– Bumblebee+Evision+Axon
– LiveViewNative
– その他

:ocean::ocean::

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HDK: Houdini Development Kit入門

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/151589/2b996bfe-0278-0785-1ce5-911925993155.png)
古のバージョンから星のHDKは受け継がれています(少なくともHoudini9にはSOP_Star.Cファイルがありました。おそらくもっと前からあるはず)

# HDK
Houdini Development Kit (HDK) は、C++ ライブラリの包括的なセットです。これらは、Side FXプログラマーが Houdini製品ファミリーの開発に使用するものと同じライブラリです。HDK を使用すると、Houdini インターフェイスのさまざまな領域をカスタマイズするプラグインを作成できます。例えばカスタム関数を追加したり、カスタムオペレータを追加 (SOP、COP、DOP、VOP、ROP、CHOP)することができます。
[イントロダクションより](https://www.sidefx.com/docs/hdk/_h_d_k__intro.html

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メトリクスフィルター設定後、自動的にCloudWatchAlarmが作成されるようにしてみた

# はじめに
こんにちは、山田です。
今回はメトリクスフィルターが設定されたら、自動的にCloudWatchAlarmが作成されるようにLambda関数を作成したので記載していきます。
よろしくお願いいたします。
# 概要図
概要図は以下の通りです。
![](https://storage.googleapis.com/zenn-user-upload/51c99428a733-20221225.png)
①:メトリクスフィルターとCLoudWatchAlarmの一覧を取得する。
②:取得した結果、CloudWatchAlarmに名前がないものに関しては、アラームを作成する。
**※前提条件※
メトリクスフィルター名とCLoudWatchAlarm名は同名とします。**
# Lambda関数
作成したLambda関数は以下になります。
“`python
import json
import boto3
import time

cloudwatch_client = boto3.client(‘cloudwatch’)
logs_client = boto3.client(‘l

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ABC283回答メモ

0.はじめに
 Cは、初見簡単に解けそうに感じたけど
 意外とてこずりました。

1.A – Power
 A、Bをインプットして問題通りに表示するだけの簡単な問題でした。

 https://atcoder.jp/contests/abc283/submissions/37488139

2.B – First Query Problem
 若干ややこしい感じではありましたが
 Aのリストへクエリーごとに更新&表示するだけの
 簡単な問題でした。

 https://atcoder.jp/contests/abc283/submissions/37494709

3.C – Cash Register
 これも簡単やな!と思って実装したら
 最後が0の時にWAとなってしまいました。
 油断大敵。

 【考え方】
  Sを頭から見ていく
  0以外→変数ansに1加算
  0の時、ジャッジを次の数字に繰り越し
   →0の次が0の時ansに1を加算
   →0の次が0以外の時ansに2を加算

 https://atcoder.jp/contests/abc283/submission

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Stable Diffusion AUTOMATIC1111のアップデートでエラーが出た件

Stable Diffusionの更新が無いかGithubを見に行ったら、更新されているようでした。
“`bash
git pull
“`
と実行しようとしたら、下記のエラーが出ました。

“`bash
PS E:\stable-diffusion-webui> git pull
remote: Enumerating objects: 438, done.
remote: Counting objects: 100% (287/287), done.
remote: Total 438 (delta 287), reused 287 (delta 287), pack-reused 151
4.00 KiB/s, done.

Resolving deltas: 100% (297/297), completed with 69 local objects.
From https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui
685f963..c6f347b master -> origin/

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「元路上パフォーマー、IT未経験からでもデータサイエンティストになれる説」を5年かけて検証してみた。

:::note info
この記事は[PHC BXC Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/phc_bxc) 25日目の記事です
:::
# はじめに

社内のエンジニアチームで「アドベントカレンダーを書こうぜ!」という話が持ち上がり、せっかくなので最終日のクリスマスの枠を確保。最近のクリスマスネタを絡めて何か記事を書こうとかなとケーキを食べながら筆を執っています。
時事ネタといえば、最近は水曜日のダウンタウンの「モンスターラブ」という企画でついにクロちゃんに彼女ができてクライマックスのdeep○○が「令和の軌跡」と話題になってとても盛り上がりましたね!
クロちゃんといえば今までモテない男の代名詞のようなキャラでしたが、そんなクロちゃんでもアイドルグループの女性とお付き合いに発展したということで勇気をもらった男性陣も多いのではないでしょうか。

今回のクロちゃんの件に限らずですが **「それは絶対に無理だろう」** とハードルが高いことに果敢にチャレンジする姿は素敵ですね。
私もそんなクロちゃんのように

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機械学習モデルの最適化をH2Oにおまかせしてみる

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1275001/26ea6081-c2cb-387f-66cf-c5d62bf98845.png)
## はじめに

先日、以下の記事を読ませていただきました。

https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2203/24/news004.html#utm_term=share_sp

AutoMLって、こんなにあるんですね・・・。
早速、実行したことのなかったAutoMLのひとつ、[**H2O**](https://docs.h2o.ai/h2o/latest-stable/h2o-py/docs/intro.html) を試してみることにしました。

[**H2O**](https://docs.h2o.ai/h2o/latest-stable/h2o-py/docs/intro.html) は、”ソースコードを1行も書くことなくGUIのみですべての機械学習フローを実現” ってのが王道の利用ス

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mlagents-learnをすると「AttributeError: module ‘numpy’ has no attribute ‘float’」と怒られる

#### 現象(あらすじ)
前回の記事の続き

https://qiita.com/magical-yaya/items/235fa1d248c7ea608bb8

でインストールできてウキウキまじかるであったが、また足止めを食らったのであった

#### 環境
MacBook Pro (Apple M1 Pro)
iTerm

#### 結論
numpyをアンインストールして
numpy 1.19 をインストールする

#### 方法
“`
pip uninstall -y numpy
pip install numpy==1.19
“`

#### 原因・補足
どうやらml-agentsが利用している、numpyのバージョンにfloatというattributeが存在しないらしい
現在インストールされているバージョンは、numpy 1.24.0だったのでバージョンを下げることで対応しました

https://github.com/numpy/numpy/releases

##### そもそも、Numpyとはなんぞや?
> AI(人工知能)の進化によって近年注目度を増しているのが

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【トリビアのDelta Lake】#11 Pysparkで増分データ内の重複を削除する

データハンドリングにおいて、データの品質を高める意味でも「**重複データの削除**」は重要だと思います。

Deltaテーブルを更新する際、元データ側から取得する増分データは、理想的には重複のない、真の増分のみであるべき。
しかし、なんらかの事情で、その増分データ内に重複があった場合、まともにこれを既存Deltaテーブルに追加するとテーブル内に重複が生まれ、品質が落ちてしまいます。

過去にPandasでは実装していたのですが、これをPysparkでやるとどうなるのか。
結論、出来ることには出来たのですが、Pysparkの仕様上少し癖があり、結構ハマったので共有します。
このやり方がベストプラクティスなのかは不明なので、念のため、ご確認の上ご使用くださいませ。

# Pandasでやるには?
「Python データフレーム 重複削除」とググりますと、やはり情報量の多いPandasに関する方法が登場します。

https://note.nkmk.me/python-pandas-duplicated-drop-duplicates/

Pandasでは、重複行を見つける(抽出する)のには

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快眠のカギは室内温度にある? 最高の睡眠を手に入れるための温度をChatGPTと探してみた

# はじめに
この記事は[ぼくのかんがえたさいきょうのデータセット~データセットを作って delika に登録しよう! by delika Advent Calendar 2022](https://qiita.com/advent-calendar/2022/delika)の参加記事です。

最近、寒さや暑さで睡眠が深くならずに困っていませんか?
私もそうでした。暖房を付けたら暑すぎて、設定温度を下げると朝には寒く、逆に寒すぎると思って設定温度を上げると朝も寒かったりしました。

そこで、最高の睡眠を得るためには、室内温度や湿度はどのように設定すれば良いかを探ってみました。
今回は、データを元に室内温度や湿度が最高の睡眠にどのように影響するかを、自然言語生成モデルのChatGPTで尋ねてみました。

# ChatGPTに聞いてみた
OpenAI社が開発したAIであるChatGPTは、色々なことに答えてくれると言われています。
そこで、私もChatGPTに質問してみました。

![スクリーンショット 2022-12-25 11.39.41.png](https://qiita-imag

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#botは儲からないからやめた方がいい〜クリスマスに愛を込めて語る仮想通貨botの歴史と必要なスキルセット〜

## はじめに

botterの皆さん、メリークリスマス!スナフキンです。

今年も残り1週間となりました。今年1年を振り返ると、ぼくは仕事、不動産、釣り!という感じの2022年を過ごしまして、今年は意識的にあまり真面目にbotに取り組む時間を取らず、昔作ったbotをメンテしながら細々と運用するという感じでした。

しかしながら、釣りでは昔から親交のある~~老害~~古参botterであるらっちょさん([https://twitter.com/rc_uni0907](https://twitter.com/rc_uni0907))や、DEX沼にハマって人間をやめてしまったDEXデュエリストことRosさん([https://twitter.com/Ros_1224](https://twitter.com/Ros_1224))、コワーキングスペースオーナーのJunさん([https://twitter.com/Freeza_BtcBot](https://twitter.com/Freeza_BtcBot))と交友を深めるなど、みなさんのおかげで楽しい1年を過ごせました。

さて、そんな感

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