- 1. プログラミングの勉強を始める
- 2. アイテム屋
- 2.0.1. 詐欺あみだくじを作ろう!!
- 2.0.2. Video.js完全マニュアル part9 〜Playerの外観〜
- 2.0.3. 条件演算子(PHP)
- 2.0.4. [python]webページのHTMLソースをディレクトリそのままにまとめてスクレイピング
- 2.0.5. prototype を知ることで MDN が読みやすくなった話
- 2.0.6. YubinBangoライブラリで住所を自動入力
- 2.0.7. PHPによるファイルアップロードフォームの作り方
- 2.0.8. HTML/CSS基礎(学習用)
- 2.0.9. プルダウンで変更の前、後又は両方のそれぞれを表示するhtml, css及びJavaScript
- 2.0.10. npmモジュールの"reload"で簡単ホットリロード開発環境
- 2.0.11. Scala、PlayFrameworkでゲームのブキ一覧Webアプリを作る
- 2.0.12. 未経験からエンジニアになりたい人へ:Reactでログイン画面を作ってみようのソースコード解説
- 2.0.13. CSSの書き方
- 2.0.14. Video.js完全マニュアル part6 〜Video.js特有のオプション〜
- 2.0.15. 未経験からエンジニアになりたい人へ:Reactでログイン画面を作ってみよう
Vueコンポーネントのことはじめ色々
# コンポーネント化
Vueではパーツごとにコンポーネントを細かく分ける。
“`vue:Item.vue
アイテム屋
- {{ item.name }} {{ item.price }}
```# 動的リスト
## 要素の追加
オブジェクトはリアクティブにしておく。
```vue:動的リスト
詐欺あみだくじを作ろう!!
# 製作の経緯 年初めは運勢占いがたくさんあるよね。 自分がそれを制作したら自分有利の運勢になるやん!!...
ということで、選ばれたスタートを自分の選んだゴールに繋げる盤面を自動で作る仕組みを実装してみました〜
# 成果物 どの選択肢を選んでも「みたち」に行き着きます。リロードして何回か試してみてください。
https://mitachi-h.github.io/2023/main.html
スマホ用に作ったのでパソコンだと不恰好かも...
# プログラミング ### ソースコード https://github.com/Mitachi-H/2023
### アルゴリズム #### 目的 ランダムに与えられたスタートとゴールをうまくカモフラージュしながら結ぶ #### 流れ 1. スタートとゴールを最短で行く場合の道を得る。 1. 1の途中に寄り道を追加する。例えば2本目から3本目に行く道の前に、2本目から1本目に行く道と1本目から2本目に行く道を追加する。 1. 自分が通らないダミーの道を追加する
### 全体 おおみそかに慌てて作ったので見やすさ絶望的です。
``
Video.js完全マニュアル part9 〜Playerの外観〜
# はじめに Video.js完全マニュアルとしてVideo.jsの解説をしていくシリーズのpart9です。 Video.jsの公式のガイドである[Video.js Guides](https://videojs.com/guides)を翻訳ツールを使いながら解説していきます。
前回はPlayerを作成後のPlayerの操作で使える関数を紹介しました。今回はSkinと呼ばれるPlayerの見た目、つまり外観の操作について解説します。
前回 [Video.js完全マニュアル part1 〜Video.jsを使う理由〜](https://qiita.com/manzoku_bukuro/items/10137f64810f0dc40543)
part1から読む人は[こちら](https://qiita.com/manzoku_bukuro/items/10137f64810f0dc40543)
# この記事の対象者 - Video.jsを利用する人 - 動画プレイヤーのUI操作をしたい人 - 動画再生関連のサービスを作りたい人
# この記事の解説する章 [Skin](https:
条件演算子(PHP)
条件演算子のサンプルプログラムです。 全体プログラムです
```HTML
関数テスト(引数とデフォルト) =0ならそのまま、
[python]webページのHTMLソースをディレクトリそのままにまとめてスクレイピング
## 背景 WebページのHTMLソースをディレクトリそのままにまとめてスクレイピングしたいと思いました
例えば、`https://www.hoge.com/huga/hoge/index.html`と`https://www.hoge.com/huga/index.html`のソースをまとめて取得するとき、ローカルにドメイン名をトップディレクトリとして ``` └── www.hoge.com └── huga ├── hoge ── index.html └── index.html ``` の形で取得したいです
## 準備 基本のやり方は
https://qiita.com/akira-hagi/items/d0cfbc5af0806df00467
を踏襲します
取得したいページのURLのリストをテキストファイルとかで用意します (実際は存在するURLでやりましたがぼかしています) ```txt:hoge.txt https://www.hoge.com/huga/hoge/index.html https://www
prototype を知ることで MDN が読みやすくなった話
# はじめに 株式会社Relicでフロントエンジニアとして働いてる、えーきといいます。 今年から仕事でjavaScriptを書き始め、まだまだ勉強中の新米エンジニアです。
突然ですが、javaScriptのメソッドを調べると、だいたいMDNが検索上位に表示されるかと思います。 map()メソッドやsplit()メソッドをMDNで見てみると、 - **Array.prototype.map()** - **String.prototype.split()**
の様な書き方がされています。
この記事では、***.prototypeってどこから現れたの?という疑問に対して調査した記事になります。 同じ様な疑問を感じられた方がいらっしゃれば、お時間のある時に読んでもらえたら嬉しいです。
# 結論 最初に ***.prototype の正体について下記のコードを用いて説明します。 ```javascript:hoge.js const arr = [] console.log(typeof arr) //object console.log(arr instanceof Array)
YubinBangoライブラリで住所を自動入力
# 住所の自動入力ライブラリ「YubinBango」
TypeScriptで作成された「YubinBango」ライブラリ(ajaxzip3の後継のもののようです)を使って、郵便番号を入力したら、その下にある住所入力欄に都道府県や市区町村の文字列を自動入力させます。 この記事では「郵便番号入力欄が1つ、住所の自動入力欄が2つVer.」を作ります。
この入力フォームはcssで見た目をいい感じにしています。レスポンシブ対応もなんとなくいい感じにしていますので、基本的には手順通りにHTML、CSS、JSを設置すると、見た目ごと設置可能と思います。
## 動作の様子 ![ajaxzip3.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3017065/65ca62f0-0b7c-1269-7841-a44b1aa01f77.gif)
## 実際の動作サンプル(郵便番号を入力してみよう!)
# こんな人向け PHPを勉強中の初心者の方には 「POSTやGET等のメソッドを使ってフォームのデータを送信したり取得したりする方法は分かったけど、じゃあ画像のアップロードやダウンロードはどうしたらいいわけ?」 と思っている方もいるはず。 今日はそんな迷える子羊のためにPHPフォーム上でのファイルアップロード・ダウンロードを行う方法をご紹介します。
**【2023年1月6日追記】** **偉そうに「紹介します」とか言ってますが、** **コメント頂いた通り、セキュリティ面の配慮を完全に失念していました。** **修正予定ですので、そのままの使用はお控えください。**
# 実装する機能一覧 ・index.phpのフォームからファイル選択ボタンを押すとクライアントローカルのファイルを選択できる ・「アップロード」ボタンを押すと、サーバー上のフォルダへファイルをアップロード。result.phpへ遷移し、結果を表示。 ・index.phpにはアップロード済みのファイルの一覧が表示される。 ・表示済みのファイル名をクリックすると、ファイルがダウンロードされる。**
# 設計 構成を
HTML/CSS基礎(学習用)
(CSS) ●要素の指定・・中央に寄せるためにはmarginの左右にautoを指定。
●背景画像の設定・・CSSで背景画像を指定するにはbackground-imageプロパティを用いる background-image: url(画像のURL);のように使う。
●要素の透過・・opacityプロパティを使えば要素を透明にできる。 透明度は0.0(完全に透明) ~ 1.0(完全に不透明)の数値で指定。
●文字の間隔の指定・・letter-spacingプロパティを用いることで文字の間隔を指定。
●レイアウトの調整・・カーソルが乗ったときの状態をhoverと言う。 CSSで、セレクタ:hoverとすることで、カーソルが乗ったときのCSSを指定す
プルダウンで変更の前、後又は両方のそれぞれを表示するhtml, css及びJavaScript
```html:contents.html
npmモジュールの"reload"で簡単ホットリロード開発環境
久々に超簡単アプリをフレームワーク無しで作ろうかな~と思った際にwebpackを組むのがめんどくさいなと思いました。
昔組んだwebpack 4のものはあったんですが、今やwebpackも5だし、なんならwebpackもそろそろ終わりかなと思い…。([参考](https://qiita.com/access3151fq/items/42b38635d81aad786e60))
そんな折、別方法を探していて[reload](https://github.com/alallier/reload)というものを発見しました。npmモジュールであり、使い方も非常に単純そうだったため試しに使ってみた体験談です。
# 構成
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/385410/4766c185-50aa-4d83-3d03-439c71247317.png)
パッケージマネージャはyarnです。
src以下にアプリ用ソースコードは配置しています。
src以下は最終的ないろいろ検証で複数
Scala、PlayFrameworkでゲームのブキ一覧Webアプリを作る
最近某インクを塗りあうゲームでブキのサブウェポン、スペシャルウェポンを覚えられないので、ブキを覚えることを目的にWebアプリを作ってみました。X帯みんな強い。
![buki-app.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/738106/296b1afb-e957-c25d-3d8c-f7b57d427459.gif)
ソースは[こちら](https://github.com/shin620/buki-app)
ちなみにフロントエンド周りやPlayFrameworkは初心者ですので、ご承知おきください。
## 環境
+ Windows10
+ sbt 1.7.2
+ Oracle Corporation Java 1.8.0_211
+ PlayFramework 2.8.18## プロジェクト作成
`sbt new`コマンドでHello Worldプロジェクトを作成します。プロジェクト名以外はデフォルトにしました。```
sbt new playframework/play-sca
未経験からエンジニアになりたい人へ:Reactでログイン画面を作ってみようのソースコード解説
未経験からエンジニアになりたい人へ:Reactでログイン画面を作ってみよう
でcreatereactから、Reactアプリでログイン画面を実装しました。動かなかった方ご連絡下さい。
今回は、ソースコード解説です。
# App.js
```js
import './App.css';
import LogIn from "./components/Login";
import LogOut from "./components/Logout";
import { auth } from "./firebase.js";
import { useAuthState } from "react-firebase-hooks/auth";function App() {
const [user] = useAuthState(auth);
return{user ?: } ;
}export default App;
```
大事なのは、この2行くらいでしょうか。
```js
const [use
CSSの書き方
この記事は自分用にCSSの書き方(主にHTMLとCSSの対応方法)を書いたものです。
・CSSはHTMLで設定した文字の大きさや色、レイアウトなどを決めることができる言語である。使うにはHTMLと対応させる(紐づける)必要がある。
1.HTMLとの対応させる方法
①HTMLのheadタグにCSSのリンクを追加する。
この方法ではHTMLファイルとは別にCSSを作成し、そこにCSSの記述を書く方法である。
この方法が一番オーソドックスな適用方法であり、基本的にこの方法をとっているという前提で書いていく、
そしてそのHTMLとCSSの対応方法は下の通りである。```example.html
ページタイトル
~~~~中略~~~~
Video.js完全マニュアル part6 〜Video.js特有のオプション〜
# はじめに
Video.js完全マニュアルとしてVideo.jsの解説をしていくシリーズのpart6です。
Video.jsの公式のガイドである[Video.js Guides](https://videojs.com/guides)を翻訳ツールを使いながら解説していきます。前回はPlayer生成時に渡すオプションで、標準のvideo要素でも利用されるオプションの紹介をしました。
今回は標準のvideo要素には存在しないVideo.js特有のオプションについて紹介します。前回
[Video.js完全マニュアル part5 〜標準のvideo要素のオプション〜](https://qiita.com/manzoku_bukuro/items/4869f2f800ec53f79c12)part1から読む人は[こちら](https://qiita.com/manzoku_bukuro/items/10137f64810f0dc40543)
# この記事の対象者
- Video.jsを利用する人
- 動画プレイヤーのUI操作をしたい人
- 動画再生関連のサービスを作りたい人
-
未経験からエンジニアになりたい人へ:Reactでログイン画面を作ってみよう
前回、createreactで作ったReactを実行して編集してみました。
今回は、そのReactにログイン画面を付与してみましょう# Firebaseを使いましょう
ログイン画面に関しては、Firebaseがいい感じの機能を提供してくれてます。
これを導入する事でサクッと実装できます。
https://firebase.google.com/
```
Firebase は、ユーザーに愛されるアプリやゲームの構築と拡大を支援するアプリ開発プラットフォームです。
Google のインフラが支える、世界中の多くの企業から高い信頼を得ているサービスです。
```
![スクリーンショット 2022-12-30 13.59.29.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/23130/8c154a0e-652d-383a-e168-5b7b707a6cd4.png)プロジェクトを作成をクリックします
![スクリーンショット 2022-12-30 14.01.56.png](https://qiita-i