- 1. WebStorm(IntelliJ)における”Promise returned from … is ignored”の警告を消す
- 2. JavaScript 基礎 変数とデータ型まで
- 3. 【React】ポートフォリオに使えそうなタイムラインを作成する
- 4. エンジニアインターン2日目
- 5. やりたいことの優先順位
- 6. Vue.jsでHTMLをインクルードする
- 7. paizaラーニング レベルアップ問題集 Aランクレベルアップメニュー JavaScript 重みあり有向グラフの隣接行列と隣接リスト
- 8. paizaラーニング レベルアップ問題集 Aランクレベルアップメニュー JavaScript 有向グラフの隣接行列と隣接リスト
- 9. paizaラーニング レベルアップ問題集 Aランクレベルアップメニュー JavaScript 隣接リスト
- 10. paizaラーニング レベルアップ問題集 Aランクレベルアップメニュー JavaScript 隣接行列
- 11. IE・EdgeのIEモードでデバッガ起動していないとjavascriptが動かなかった
- 12. MaterialUIで色の型補完が効くようにする(無理やり)
- 13. オンラインゲーム開発に向けて
- 14. paizaラーニング レベルアップ問題集 二分探索メニュー JavaScript ある範囲に含まれている整数の個数
- 15. 【Blazor WebAssembly Client】Javascriptコードをモジュール化して呼び出す
- 16. paizaラーニング レベルアップ問題集 二分探索メニュー JavaScript upper_bound
- 17. paizaラーニング レベルアップ問題集 二分探索メニュー JavaScript lower_bound
- 18. カルーセル(スライダー)を簡易に作ってみる
- 19. [TS/JS] Logical Assignment Operatorの挙動
WebStorm(IntelliJ)における”Promise returned from … is ignored”の警告を消す
Promiseが返ってくるけど別にawaitする必要ない(できない場合も多々な)ときにWebStormでは以下のような警告が出てしまいます。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/385410/40e30a2b-70a8-7c90-caee-59370ea273c8.png)
上記のキャプチャはaws-amplifyというライブラリの非同期メソッド”federatedSignIn”を使用しています。
ほんとに些細なことですが、警告が残ってるのは気になるし、一番最初にIDEより提案される解決方法が`then()`をつけるというものです。
これもまた、あってもいいけど不要だしな…とずっと思っておりました。これに対して個人的にいいと思う解決方法があったのでメモ的に。
# 解決法
`void`をつける。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/385410/2a498
JavaScript 基礎 変数とデータ型まで
・変数宣言と定数宣言
`let`は変数宣言である。あとから値を再代入することができる。
`const`は定数宣言である。あとから値を再代入することができない。・メモリの使い方
プログラム上で使われる値はすべてメモリ上に保管されている。
⇒メモリ上の場所はアドレスという数値で表現される。再代入のイメージ
“`JavaScript:ex.js
let playerName = “ルフィ”;playerName= “Luffy”;
“`値の再代入のイメージ
![再代入.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2850098/b49f787b-5ed1-467a-2abc-9c66c1b8521b.png)このイメージにように変数に別の値が代入されると、変数のアドレスが変化する。そして2番地にある”ルフィ”という値は、他の使用箇所がない場合メモリから削除
【React】ポートフォリオに使えそうなタイムラインを作成する
# タイムラインとは?
こういうやつ。
自分のキャリアや人生をかっこよく見せることができる。![app-tree.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2848520/a64de251-86dd-565e-a62f-398b8b6ca2c7.png)
# こちらのモジュールを使用します。
__React-Chrono__https://github.com/prabhuignoto/react-chrono
# さっそく作ってみよう!
## create-react-app
“`react
npx create-react-app my-app
“`## React Chronoをインストール!
“`react
// install with yarn
yarn add react-chrono// or with npm
npm install react-chrono
“`## データを表示してみよう!
タイムラインを表示するためには、表示するデータ群
【React】HTMLの
## この記事について
Reactを学習し初めて気づいた点や、学んだ点を記録として残します。## HTMLの`