Go関連のことを調べてみた2023年02月01日

Go関連のことを調べてみた2023年02月01日

コードは最上級のドキュメントになり得るか

# はじめに

https://qiita.com/saetegaljewp/items/a15d769f6553f4ed75d3

という記事を投稿したところ、多くの方からコメントいただきました。
上記事は私のマネジメント失敗談を書いたものですが、私と同じように設計ドキュメントを正とする考えもあれば、コメントやドキュメントよりもコード!という考えもあるとわかりました。

そこで、**果たしてコードが最上級のドキュメントになりえるのか**を考察したいと思います。

## ディスクレーマー

本記事はコメントしてくださった方を批判するものではありません。
誤解のなきようお願いいたします。

# 最上級とは

ここで最上級とは**ドキュメントに取って代わることができる**つまりコードだけでプロダクト活動に包含される概念を示すことができる、という意味とします。

つまり、コードさえあればドキュメント無しでプロダクト活動(プロジェクト)は成立するということです。

# ドキュメントとは

ここでドキュメントとは**DDDの文脈におけるドキュメント**を指すことにします。

* ドキュメントはコ

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jackc/pgxでクエリー実行時にconn busyと出る場合

クエリーを複数回実行する場合は、一度も `Scan()` せず次のクエリーを実行しようとすると下記のエラーが出ます。

> conn busy

“`go:誤
err = conn.QueryRow(context.Background(), “INSERT INTO users(screen_name) VALUES (‘go’);”)
err = conn.QueryRow(context.Background(), “INSERT INTO users(screen_name) VALUES (‘mod’);”) // error!
rows, err := conn.Query(context.Background(), “INSERT INTO users(screen_name) VALUES (‘tidy’);”) // error!
“`

次のクエリー実行前に必ず `Scan()` するか、 `INSERT`, `UPDATE` など値を取得する必要がないクエリーには `Query()` (`QueryRow()`) の代わりに `Exec()` を使います。

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jackc/pgxで始めるgo+Postgres

Go言語でjackc/pgxを使ったPostgreSQLを使う機会ができたので、最小構成でスタートさせて理解を深めようとしました。

## 動作環境

“`console
$ cat /etc/os-release
PRETTY_NAME=”Ubuntu 22.04.1 LTS”
NAME=”Ubuntu”
VERSION_ID=”22.04″
VERSION=”22.04.1 LTS (Jammy Jellyfish)”
VERSION_CODENAME=jammy
ID=ubuntu
ID_LIKE=debian
HOME_URL=”https://www.ubuntu.com/”
SUPPORT_URL=”https://help.ubuntu.com/”
BUG_REPORT_URL=”https://bugs.launchpad.net/ubuntu/”
PRIVACY_POLICY_URL=”https://www.ubuntu.com/legal/terms-and-policies/privacy-policy”
UBUNTU_CODENAME=jammy

$ g

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Dapr を Lima で実行してみる

[Dapr](https://github.com/dapr/dapr) という分散アプリケーション用のランタイムを [Lima](https://github.com/lima-vm/lima) で実行してみました。

# はじめに

## Dapr とは

Distributed Application Runtime の頭文字から Dapr と名付けられているように、分散アプリケーションの開発を容易にするためのランタイム(とフレームワーク)です。

マイクロサービスに特化したものではなく、考え方はサービスメッシュよりも Java/Scala の [Akka](https://github.com/akka/akka) に近い気がするので、マイクロサービス開発へ適用する際は注意が必要かもしれません。

### アプリケーションの開発モデル

Dapr のアプリケーションは、自身のサイドカーとして適用される Dapr Runtime とだけ直接やりとりする次のようなモデルを想定しているようです。

“`mermaid
flowchart LR
App1–>Dapr1[Da

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【Golang】Sentry (APMツール) の導入

# 概要
GoのAPIプロジェクト上に、Sentry(APMツール)を導入します。

# 環境構築
## 前提
Goプロジェクト上で動作するため、環境を用意します。
“`zsh:shell
go mod init
“`

## アカウント作成
https://sentry.io/welcome/

ホームページよりSentryのアカウントを作成します。
今回はTRIALで進めます。

## Welcome to Sentry
今回は、SDKを使用するため「Install Sentry」を選択します。
![スクリーンショット 2023-01-30 17.36.09.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/433195/51b29a7a-809b-b5f9-c663-f864b3093b83.png)

## Select the platforms you want to monitor
Goを選択します。
![スクリーンショット 2023-01-30 17.37.14.png](https:

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Go言語のミドルウェア例

**やりたいこと**
条件によって呼び出すハンドラーを分ける。
又、同じ2つのミドルウェアメソッドを呼んでから最後に対象ハンドラーを呼ぶ。
 ・middleware1⇒middleware2⇒handler1
 ・middleware1⇒middleware2⇒handler2

**サンプル**

“`golang
// main.go
package main

import “fmt”

type handlerFunc func(interface{})
type chainHandlerFunc func(handlerFunc)

func main() {
middlewares := []chainHandlerFunc{middleware1(), middleware2()}
c := chainHandler(middlewares)
h1 := handler1()
c(h1)
h2 := handler2()
c(h2)

}

func handler1() handlerFunc {
return func(i interface{}) {

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Go言語 ファイル操作 まとめ

自分はリスキリングとして、Go言語の勉強を本格的に取り組んで、一ヶ月に満たない初心者だ。この記事は、学んだ事が、頭に定着するように、整理して書き残すものである。ここまで解った事として、Go言語を使いこなせるかどうかは、Go言語仕様を理解はもとより、Go言語のパッケージについての知識が大切だと感じた。そこで、設定ファイルの読み込みやログ出力、バッチ処理の基本となるファイル操作について必要な複数のパッケージについて整理を試みた。そのため、特定のパッケージの全機能を網羅するものではない。

## ファイル操作に有用なパッケージ

ファイル操作に活用されるパッケージは、以下の3つがある。これらを組み合わせて、目的の処理を記述すなければらなない。ファイル操作の開始時に必要なOpenとして、C言語では open, fopen の2系統があるが、Go言語では osパッケージに実装された open だけだ。これにより取得されたFile型変数を、bufio と io で利用することになる。

* [os パッケージ](https://pkg.go.dev/os) ファイルのOpen/Close, Re

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Goを始めたときの自分のためのメモ

# ポインタにするか値にするか

正直、現時点では**ポインタにするのは参照渡しにしたいとき**という乱暴な理解。ちゃんと理解すべきだけど、こうすべき!と言う確固たるものを持っている人は少ない気がする。

## 構造体

* 構造体のフィールドに、スライスやmap、ポインタなどの参照型を持つ場合はポインタ
* 変更不可な構造体として、運用する場合は値でも良い(コンストラクタを定義し必ずコンストラクタで生成するようにする、不変なオブジェクトなど)
* 迷ったらポインタ

構造体が値の場合、コピーしたときに参照型ではないフィールドの変更は、コピー元のインスタンスには影響が無いですが、参照型のフィールドの変更はコピー元のインスタンスも変更されます。このようにフィールドによって挙動が異なる状態になってしまうのはわかりにくい。
確かにポインタを意識しない言語で、arraylistやhash的なものは参照型で、メソッドでreturnする必要ないけど、意識するのがめんどいので何でもかんでもreturnするとかよくある。rubyなんかは最後の変数がreturnされるとかあるので、さらに複雑。

##

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GCP AutoMLで解くリンゴとトマトの画像分類

Kaggleにリンゴとトマトの画像を分類するという課題があります。
GCP Vertex AIを用いてこの課題を解いてみます。
また作成したモデルを使って、画像の自動分類器を作成します。

https://www.kaggle.com/datasets/samuelcortinhas/apples-or-tomatoes-image-classification

# データセットをダウンロードする

上記のURLからデータセット(リンゴとトマトの画像)をダウンロードできます。(要ログイン)
データセット中にはモデルの訓練用の `train` と 検証用の `test` が含まれています。

# データセットをアップロードする

画像ファイルをCloud Storageにアップロードします。
あとでVertex AIにとりこむ際に、以下2点が必要です。

1. 画像ファイルそのもの
1. 画像ファイルのパスと、ラベルの対応を示したCSVファイル

CSVファイルの書式は以下のとおりで、1列目がCloud Storage上のパス、2列目がラベルです。

https://cloud.goo

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gRPCに関して簡単にまとめてみた

# 初めに
業務でgRPCを使用する機会があったので学習した内容をアウトプットのため投稿します。
プロトコルバッファに関しては[こちらの記事](https://qiita.com/shint_1/items/f7e9bf03f6b4033ba008)でまとめています。
また、使用する言語はGoを選択しています。

# gRPCとは
gRPCとは、クライアントがサーバーのメソッドを呼び出して通信することができるRPC(Remote Procedure Calls)です。
HTTP/2を使用し、デフォルトではProtocol BuffersをIDL・データのエンコーディングとして用います。
クライアントはスタブというものを用いてサーバーのメソッドを呼び出します。
HTTP/2の使用や通信データのバイナリ化などを用いることで高速な通信が可能です。
下図のようなマイクロサービスで用いられることが多いです。

###### 図

![スクリーンショット 2023-01-08 18.16.35.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.ama

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Golangのgoto文に関して

### Golangのgoto文に関して興味を持った背景
[こちらの記事](https://www.includehelp.com/golang/goto-aptitude-questions-and-answers.aspx)でコーディングテストの勉強をする際に、恥ずかしながら初めてgoto文を知ったのでこちらの記事でまとめようと思います。
### 具体的にgoto文が使われている箇所
実際にgolangのgithubを覗くと、[こちらの箇所](https://github.com/golang/go/blob/master/src/math/rand/rand.go#L188)などで使われているようです。
“`rand/rand.go
func (r *Rand) Float64() float64 {
// A clearer, simpler implementation would be:
// return float64(r.Int63n(1<<53)) / (1<<53) // However, Go 1 shipped with // return floa

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DDDとは?GOとは?って状態からAPIをつくってみた

# はじめに
Goは未経験。クリーンアーキテクチャは引き継いだプロジェクトで経験したけどよくわかっていない。(引き継いだクリーンアーキテクチャもちょっと読んだ記事とは違う実装をしている気がする。)
MVCはRuby on Railsや.net core MVCで経験あり。
最近、GoでAPIをDDDで開発するという話を耳にすることがあったので、興味を持って試しにやってみた。その時のメモと感想です。

# DI

DDDに入る前にDIをある程度理解していないと挫折する・・・らしい。ので、DIを理解する。
DIを使うことのメリット。

* 外部のDBに依存しないので、変更に強くなる
* ユニットテストがしやすくなる
* 単にコーディングがしやすくなる

そうなんだろうなぁと思う。ただ、チーム開発ではなく一人PJや少数で人の入れ替えのないPJなんかだとあまりメリットを想像できない。
インタフェースを使う側が実装オブジェクトを意識しないで実装できるのは確かだけど、一人PJだともちろん関係ない。実装オブジェクトを意識してる。
ユニットテストがしやすくなるは、その通り。・・・なんだけど、実際のPJ

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デメテルの法則をGoで確認する

### デメテルの法則 is 何
* ソフトウェア設計の一つのプラクティス
* 英語では`Law of Demeter(LoD)` 。最小知識の原則とも。
* 「尋ねるな、命じろ(Don’t ask,tell)」と言い換えることができる
* 部品を使う側は、使われる側の細かい事情を知らなくても使えるようにする、ということ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%A1%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

### デメテルの法則に反している例
* あえて使われる側(部品側)のコードは記載していません
* 使う側の気持ちになって処理を確認してみる
“`go
package main

func main() {
// …省略

// 勇者パーティーを生成する
party := NewParty(members)
if len(party.members) > 0 {
// もしパーティーメンバーが一人以上いたら、画面表示用のメンバーを取得する

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Goでローカルパッケージを使う

## 前提
Goでサイト上のパッケージを参照はできたがローカルパッケージ参照に苦戦したのでメモを残します
間違いなどありましたらご指摘いただけるとうれしいです

まずgithubなど外部サイトからimportする方法

例:Githubリポジトリからimport
“`terminal
go mod init github.com/username/repo
“`

## ローカルパッケージ使用の手順
1. ルートのgo.modにreplaceを書く
2. 読み込みたいフォルダ内にgo.modを作成
3. importする
4. `go mod tidy`実行

## 1. ルートのgo.modにreplaceを書く
読み込みたいフォルダへのパス・適当なパッケージ名を書く

“`go.mod
# replace 適当なパッケージ名 => 読みたいフォルダへのパス
# これで”hoge”でimportできる
replace hoge => ./fuga
“`

## 2. そのフォルダにもgo.modを作成
この場合fuga内に作成
中身は空でOK

##

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Google Cloud Platform, Cloud FunctionsでつくるLINE Bot(3)

[前回](https://qiita.com/hsmtkk/items/eef172ae7aa2bce83673)にオウム返しBotの最低限の機能を実装しました。
しかし、今の実装ではLINEプラットフォーム外からのアクセスも受け入れてしまう問題があります。
LINEプラットフォームからのアクセスだけ処理するように実装を改善します。

# 実装方針
[署名を検証する](https://developers.line.biz/ja/reference/messaging-api/#signature-validation)のとおり、以下の値が一致することを確認します。
不一致の場合には、処理を中断します。

1. HTTPヘッダー `x-line-signature` の値
1. ダイジェスト値

– ダイジェスト値 の計算式は以下のとおりです。
“`
Base64(HMAC-SHA256(リクエストボディ、チャネルシークレット))
“`

– LINE Developersのコンソール画面でチャネルシークレットを入手できます。
– チャネルアクセストークンと同様に、Secre

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Google Cloud Platform, Cloud FunctionsでつくるLINE Bot(2)

[第1回](https://qiita.com/hsmtkk/items/ffea53fdae25cb50eddc)でCloud FunctionsとLINE Botを作成し、Cloud Functionsにログの出力されることを確認しました。
第2回では受信したメッセージをそのまま返信する機能(オウム返し)を実装します。

# 完成イメージ

![line-parrot.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1950110/4747a1f0-71aa-d6b1-59fa-64482a76d1e0.png)

# メッセージを受信する

受信するWebHookは以下のようなJSONになっています。
[Messaging APIリファレンス](https://developers.line.biz/ja/reference/messaging-api/#message-event)も参考にしてください。

“`json
{
“events”: [
{
“so

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Google Cloud Platform, Cloud FunctionsでつくるLINE Bot(1)

Google Cloud Platform(以下GCP)のCloud FunctionsでLINEのBotを作成します。
プログラミングにはGo言語を使用します。
以下、全4回の予定です。

1. (本記事)LINE BotとCloud Functionsの作成
1. [オウム返しBot](https://qiita.com/hsmtkk/items/eef172ae7aa2bce83673)
1. [セキュリティ強化](https://qiita.com/hsmtkk/items/9dc31403ebdf1f11a0b1)
1. セッション管理(BMI計算Bot)

第1回の目標は以下の通りです。
– Cloud Functionsを作成する。
– LINE Botを作成する。
– Cloud Functions側でアクセスログの出ていることを確認する。

# Cloud Functionsを作成する

HTTPリクエストをログに出力するだけの簡単なCloud Functionsを作成します。
[Cloud Functionsのチュートリアル](https://cloud.googl

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【Go言語】コマンドについて

こんにちは。
新卒入社3年目文系出身のエンジニアです。
今回は、goのコマンドについてお話していきたいと思います。

#### 環境変数の確認
このコマンドを入力すると、goファイルの環境変数を一覧で表示してくれます。
“`
go env
“`
また、環境変数を何かしらの値で変更したいときは、以下のコマンドを使用します。
“`
go env -w 変更したい環境変数名=値
“`

#### ソースコードの整形
インデントの乱れがあるファイルに、「go fmt」を入力すると、
綺麗にコードが整形でき、大変便利です。
“`
go fmt 実行したいファイル名
“`

#### テスト実行
「go test」を入力すると、テスト結果が返ってきます。
「go test -v」を入力すると、テストの結果がさらに詳しく表示されます。
“`
go test
“`
“`
go test -v
“`

#### モジュール関連
開発の最初に以下のようなコマンドを入力します。
“`
go mod init モジュール名
“`
以下のように、go.modというファイル名が出来上がり

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【Go】http.Handlerとか色々整理

## はじめに

Goを学習していると、HandleだとかHandlerだとか色々出てきて混乱するのでその整理。

## 早見表

| 名称 | 分類 | 概略 |
|:-|:-:|:-|
|http.ListenAndServe|関数|プログラムをWebサーバーとして起動|
|http.Handler|インターフェース(型)|ServeHTTPメソッドを持つ|
|http.Handle|関数|Handler型の関数をパターンに応じて実行する|
|http.HandleFunc|関数|func(ResponseWriter, *Request)型の関数をパターンに応じて実行する|
|http.HandlerFunc|型|ServeHTTPメソッドを持つ|
|(f HandlerFunc) ServeHTTP|関数|fを実行する|

## ハンドラーって何?

ドキュメント等を読んでいると頻繁にハンドラーという言葉が出てくるが、これはHTTPリクエストに応じてHTTPレスポンスを返す関数。
GoではServeHTTP(ResponseWriter, *Request)という関数のことであ

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[]byte(“a”, “b”, “c”) でエラーがでる理由わかる?正しい書き方は?

## やりたいこと

文字をバイト型のスライスに入れたいのですが、`[]byte(“a”, “b”, “c”)` はエラーがでます。

“`
too many arguments in conversion to []byte
“`

ふむふむ。引数が多いのか。。
エラーにある通り引数を一つにすればエラー回避できるのですが、どういう仕組みなのかを見ていきましょう。

## `[]byte(変数)` ← 丸いかっこ と `[]byte{変数}` ← 波状のかっこ の違い

### 丸いかっこを使う「型(変数)」は、型変換をする

丸いかっこを使う「型(値)」は、型変換を行う表現です。
(記事にしているのでよかったら見てください。? )

https://qiita.com/yNavS4Ki/items/58dd2771ffa5effa4a40

なので、`[]byte(変数)` は、() 内の変数を、バイト型のスライスに変換する表現になります。

なので、複数の値を渡すのではなく `[]byte(“abc”)` とすれば、エラーはなくなります。
→ string 型 “abc” を

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