- 1. 習い事ランキング
- 1.1. 全体のレイアウト
- 1.2. CSSの読み込み方
- 1.3. 変数hashを作成するためのコード
- 1.4. Mac:vscode:HTMLで指定の領域の最外側に新たにdivタグを簡単に生成する方法
- 1.5. PHP:バリデーションエラー時にformで入力した値を消さないようにする
- 1.6. プルダウンの要素を開発者ツールで確認したい!
- 1.7. CSS テキストの影
- 1.8. Lappinna技術部始動!
- 1.9. formの値(連想配列)を受け取ってデータベース(MySQL)へ保存するまでの流れまとめ
- 1.10. 【Docker環境】.envファイルに保存したDB接続情報の環境変数を用いてデータベースへ接続し、HTMLのformから受け取った値をDBへ保存する
- 1.11. CKEditor5の開発環境を構築する
- 1.12. 【JavaScript】フォームのinputタグでURLパラメータを取得する方法
- 1.13. お問い合わせフォームのレイアウト
- 1.14. Django テンプレートタグに空白を入れると認識してくれません
- 1.15. 10の倍数の差が2以内で条件分岐する方法
- 1.16. docker環境のローカルで、PHPで作成したHTMLファイルをブラウジングする際のURLの意味
Web掲示板を作成しました(PHP)
PHPで***Web掲示板***を作成しました。
実装した機能は
1.NGワードは投稿できない
2.スペースのみ、0文字はNG
です。投稿フォーム(___index.php___)
“`PHP
BBS掲示板
gen_z_web開発部
こんにちはgen_Z_webリーダーのibukiです
# gen_z_webとは
gen_z_webとはz世代から見た世間のニュースなどを作るウェブマガジン作成グループです
↓求人募集
“`diff
+募集一覧
+webデザイナー
+人事管理
+記事作成
+記事等の誤字チェック
-↓↓重要↓↓
+SNS等の宣伝
+web管理人
“`
https://discord.gg/EUyHu5TzGq# サイトの作り方
まず記事を作るにはhtmlでページを作りましょう
https://gen-z-webmagazine.netlify.app/
このような感じです
では記事を書いていきましょう
上のリンクはindexpage(目次のページ)なので記事ではありません
https://gen-z-webmagazine.netlify.app/magazine/page1.html
このようにpage.1htmlを作ります
自分の場合はサイドメニューがありますがのその作り方も教えます
このように改行して文章を書くだけです
例えばsample
sample
としたい場合は
“`h
【CSS】「ファイルを選択」ボタン(input[type=”file”]) のスタイル変更は疑似要素でできます!!
# はじめに
ウェブページのフォームを作成していると、コヤツ?のスタイル変更に困ることありますよね。
![スクリーンショット 2023-02-17 21.48.01.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/231104/85d632f1-140a-fc62-4c21-fc84edda55de.png)この「ファイルを選択」ボタンのスタイルは簡単に変えることができないため、ネット検索で検索すると`input`タグを非表示にし`label`タグや`button`タグを使って代わりのボタンUIを作成する方法が山のように出てきます。
しかし実はそんな回りくどいことをしなくても、ある程度のスタイル変更であれば`input`タグとCSSだけで完結させる方法がちゃんと用意されています。# 解決方法
CSSの疑似要素`::file-selector-button`または`::-webkit-file-upload-button`(古いWebKit/Blink互換のブラウザ用)を使用することで「ファイ
19.擬似クラス
“`index.html
はじめてのCSS
習い事ランキング
全体のレイアウト
#### レイアウトの基本について
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3123154/9f824a95-5ad0-6eb3-fea1-a7b8c2446b55.png)
div要素
– div は「division」の略で、要素をグループ化するために使用される。「header」、「main」、「footer」というclass名を持った3つのdiv 要素でレイアウトを分割している。
“`html“`
CSSの読み込み方
##### 読み込み方法
– HTMLからCSSを読み込むためには、link rel=”stylesheet”を用いる。
– link rel=”stylesheet” href=”stylesheet.css”のように、href属性で読み込むCSSファイルを指定すること。“`html “`
– stylesheet→CSSファイルを読み込む
– stylesheet.cs→読み込むCSSのファイル名ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~主コメント~qiitaでの色付けを教わったのでとても見やすくなりました!感謝です(汗
変数hashを作成するためのコード
初心に返り復習、備忘としてアウトプットします!
“`ruby:問題
# 下記のメソッドを実行した時に実行結果のように表示されるような変数hashを作成せよ。
puts puts hash.keys
puts hash.values# 実行結果
one
two
three
1
2
3
“`“`diff_ruby:解答
# 自身の解答
– hash{“one”:1, “two”:2, “three”:3}
# 模範解答
+ hash = { one: 1, two: 2, three: 3 }
“`あーやってしまってる。。
=忘れてる。。。ダブルクォーテーションは文字列に使用しているのであっても実行結果は同じに。
“`ruby:実行結果
irb(main):009:0> hash={“one”:1, “two”:2, “three”:3}
=> {:one=>1, :two=>2, :three=>3}
irb(main):010:0> puts hash.keys
one
two
three
=> nil
irb(main):011:0> puts ha
Mac:vscode:HTMLで指定の領域の最外側に新たにdivタグを簡単に生成する方法
# divタグで囲みたいHTMLの領域を選択する
# Cmd + Shift + P で、入力ボックスが表示されるのでその窓で wrap と入力
# 「Emmet ラップ変換」という項目が出るので選択
# 選択後、wrapと入力していた入力ボックスが空になるので、そこにdivと入力し、Enter
これで選択したHTMLの領域を囲む形でdivタグが生成される。
非常に便利。
PHP:バリデーションエラー時にformで入力した値を消さないようにする
# input textなどの場合value値を使う
## テキスト入力欄などのvalue値は「初期入力値」を表す
例
“`
>
“`
プルダウンの要素を開発者ツールで確認したい!
## 実施したいこと
react-selectでプルダウンを作成したが、プルダウンの要素(idやclass)が分からない!
プルダウンを開いて、をクリックすると消えてしまう
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2884542/96200558-2791-e4bb-fcf8-808c284d6b51.png)testcafeでテストしたいのにこのままではできない・・
## 解決策
どうすればいいんだろうと悩んでいたところ、↓の方の記事を参考にさせていただき解決できました。
https://qiita.com/QUANON/items/468738f28b7983e9e601方法としては
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2884542/b3290bb7-a9ef-3526-6863-d46f3262412c.png)
コンソールのとCSS テキストの影
![CSS Text Shadows for Your Website.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/637245/be0b7825-0be9-c008-25a1-960a6cb74f4d.jpeg)
### ベストをチェック 25+ 美しい [CSS テキスト シャドウ](https://frontendin.com/css-text-shadow-example/) あなたのウェブサイトのために
CSS テキスト シャドウは、Web ページのテキストに視覚効果を追加する方法であり、深さの錯覚を作成し、テキストを背景から際立たせます。テキストの影は、CSS プロパティ text-shadow を使用して作成されます。これにより、影の色、オフセット、ぼかし、広がりを指定できます。
text-shadow プロパティの構文は次のとおりです。
text-shadow: [horizontal offset] [vertical offset] [bl
Lappinna技術部始動!
# 初めに!
皆さん始めまして!Lapinna技術部のしゃちょ~(仮)です!
このアカウントについての説明をさせていただきます!(やるとは言っていない)![1_hokkaidou.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3163792/9380c14f-17fd-3110-bf6c-46e3f7d62c65.png)
※上記イラストに深い意味はありません。よろしくお願いいたします。
## 記事概要
このアカウントは、初心者向けの記事を投稿するアカウントとなっております。
現職でIT企業に勤めているプロのエンジニアが中心となって記事を上げていく予定となっております!(頑張ってね!# 投稿予定
## AI関係(機械学習・深層学習/ニューラルネットワーク)
・AIに必要な画像処理技術をまとめてみた(仮)## WEB開発(PHP/Laravel・HTML・CSS・JS)
・プロのエンジニアが初心者のためのWEBページ作成指導書作ってみた(仮)## ゲーム関係
・Unityでインベーダーformの値(連想配列)を受け取ってデータベース(MySQL)へ保存するまでの流れまとめ
# HTML、、ライブラリ取得用php、.env、使い回し用php、DB保存用phpを作成
# HTML
formの項目ごとにdivタグで囲む。
labelタグのfor要素と、inputタグ等のname要素が紐付いている。
id要素は複数の値があるタグ(radioやselect)で個別化できる。
昔と違い、今はsubmitはbuttonタグがあって楽。# ライブラリ取得用php
使用するライブラリをPHP Composerが管理しており自動生成。
PHPファイルの冒頭でrequireして本ファイルを呼び出す。# 環境変数を登録した.envファイル
DB接続情報が漏洩するとデータが盗まれてしまう。セキュリティのため、DB接続情報は環境変数化する。
PHPファイルでDB接続記述をする際、環境変数を記述するためDB接続情報の中身は見えない。```
DB_HOST="mydb"
DB_USERNAME="myuserame"
DB_PASSWORD="mypassword"
DB_DATABASE="mydatabase"
```# 使い回し用php
ライブラリをrequir【Docker環境】.envファイルに保存したDB接続情報の環境変数を用いてデータベースへ接続し、HTMLのformから受け取った値をDBへ保存する
# Dockerをスタンバイ
## Dockerアプリを起動
## コードのディレクトリへ cd で移動
## docker-composeを開始
```
docker-compose up
```# HTMLを書く
## formの項目ごとにdivタグで纏める
例1
```
```
例2
各ラジオボタンはid名で区別
```
```
## formのactionに移動
CKEditor5の開発環境を構築する
- CKEditor5の開発環境を構築する
```bash
$ git clone -b stable https://github.com/ckeditor/ckeditor5
$ cd ckeditor5/packages/ckeditor5-build-classic
$ npm install
$ yarn run build# 動作確認用にHTTPサーバを立ち上げる
# ※ インストールされていない場合はインストール
# npm install http-server -g
$ cd sample
$ http-server
```
- 日本語化する
- ckeditor5/packages/ckeditor5-build-classic/webpack.config.js
```diff
plugins: [
new CKEditorTranslationsPlugin( {
// UI language. Language codes follow the https://en.wikipedia.org/wiki/ISO_639-1 format【JavaScript】フォームのinputタグでURLパラメータを取得する方法
先日、フォームのinputタグでURLパラメータを取得する実装を行いました。
備忘録のためにメモ残しておきます。## 背景
- 広告の流入元を知るため、以下3つのパラメータを取得したい
- utm_source
- utm_medium
- utm_campaign
- 取得したパラメータをフォームで送信したい## URLパラメータとは
プログラムに情報を送信するため、URLの末尾についた文字列```
https://hogehoge.co.jp?○○○=×××
```## パラメータの種類(?)
utm_source:どこからの流入なのかを分類
utm_medium:どのメディアからの流入なのかを分類
utm_campaign:メルマガなど広告を条件ごとに絞って分析する
utm_term:有料検索での「キーワード」を分析
utm_content:一つの広告に同一のURLを複数入れている場合、どの「コンテンツ」から流入したかを分類## 実装内容
### 大まかな流れ
1. HTMLでinputタグを作成
1. JavaScriptでパラメーお問い合わせフォームのレイアウト
input, textarea
- input 要素は1行のテキスト入力を受け取るための要素。
- textarea 要素は複数行のテキスト入力を受け取るための要素。
- input 要素は終了タグが不要な点に注意してください。![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3123154/c30f4dfd-b024-d7c6-fb08-82ef0f933b4e.png)
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3123154/1c565f10-ca27-2fe4-0f1c-e65e06a28e1c.png)
#### 送信ボタンを作ろう
- 送信ボタンにも、要素を用いる。
input 要素にはtype属性を指定することができ、type属性にsubmit を指定すると、入力欄ではなく、下の図のような送信ボタンになる。
ボタンに表示されるテキストは、日本語のブラウザDjango テンプレートタグに空白を入れると認識してくれません
# 目的
こんなことで時間を使わないようにしましょう。という意味合いで投稿します。
この投稿の内容は **Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]** を元に作成しています。# 画面遷移がうまくいかない
本書では本棚アプリ作成することを目標としています。
個別に用意された本のページから一覧、編集、削除画面へ遷移することができる。**全体**
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/837411/26fc67c7-d14a-37ed-29cc-15683618c83a.png)**個別ページの例**
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/837411/cd1e6735-d839-b0ec-4408-1c91820bf5d1.png)個別ページにて各ボタンを押下してもPage not found (404)が発生
``` console
Pag10の倍数の差が2以内で条件分岐する方法
復習しアウトプットします。
```ruby:
正の整数を入力し、その整数が、10の倍数(10,20,30...)からの差が2以内であるときはTrueそれ以外はFalseを出力するメソッドを作成
>出力例:
near_ten(12)→True
near_ten(17)→False
near_ten(19)→True
``````ruby:自身の回答
def near_ten(num)
if num_x = num % 10
num_x <= 2 || num_x >= 8
puts "True"
else
puts "False"
end
end
```
```ruby:模範解答
def near_ten(num)
quotient = num % 10
if quotient <= 2 || quotient >= 8
puts "True"
else
puts "False"
end
end
```惜しい。。。。惜しいい!!!!!
悔しい。笑# アプトプット解説
```diff_ruby:
defdocker環境のローカルで、PHPで作成したHTMLファイルをブラウジングする際のURLの意味
# docker環境もXAMP等と同じく、localhostでブラウジングできる
## トップページのURL
```
http://localhost:50080/
```上記URLのlocalhostは自身のパソコンを指す。
50080の部分はポート番号を指し、何のアプリケーションを指すか?を示している。
この番号はapacheであり、これでdockerのappコンテナ内のapacheにアクセスしていることになる。
その設定はdocker-compose.ymlファイルに記述してある。
以下、その記述箇所```
ports:
- "50080:80"
```上記の :80 の箇所はapacheがデフォルトで決めてある番号で、URLにはここまで記述しなくてもapacheが起動するようになっている。
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