- 1. 新規事業を立ち上げました!(自身の稼働限界と巻き込み力の不足で困った話)
- 2. LXDEの扱い方チートシート
- 3. dbt-coreにおけるOSS活動ことはじめその8 ~ コミュニティの話 ~
- 4. dbt-coreにおけるOSS活動ことはじめその7 ~ デバッグの話 ~
- 5. Flutterエンジニアなら知っておきたい企業InvertaseとVery Good Venturesを勝手に紹介します
- 6. OSSの予約表ページを作ってみた ―クソページを駆逐する活動―
- 7. 僕が Laravel のコントリビューターになるまで
- 8. dbt-coreにおけるOSS活動ことはじめその6 ~ PRの話 ~
- 9. DefinitelyTypedに対して既存のライブラリの型定義をPRで送ってマージされた話
- 10. 【AWSDevDay2023Tokyo】セッションレポート『「生成系 AI 」と「ソフトウェアライセンス」の今』
- 11. dbt-coreのディレクトリ構造を概説する
- 12. 翻訳でコントリビュートしながら ChatGPT のプロンプティングを学んでいる話
- 13. 初心者でも大丈夫!OSSプロジェクトへの具体的なコントリビュートガイド
- 14. Kubernetes入門!主要コンポーネントを概要図で学ぼう
- 15. インボイス対応進んでますか?安心してください。適格請求書発行事業者公表システムWeb-APIのラッパーAPIがありますよ。
- 16. dbt-coreにおけるOSS活動ことはじめその5 ~ Issueの立て方、見つけ方の話 ~
- 17. 目指せOSSコントリビューター 初コミット目指して頑張ってみたもののトホホな結果に
- 18. ChatGPTとWebPilotを活用したOSS活動: Issueの作成とその記録
- 19. dbt-coreにおけるOSS活動ことはじめその4 ~ Changieを用いた変更ログ管理の話 ~
- 20. OSSポリシーをGitHubのパブリックリポジトリに公開した話
新規事業を立ち上げました!(自身の稼働限界と巻き込み力の不足で困った話)
# 会社として初の試み、新規事業を立ち上げました!(自身の稼働限界と巻き込み力の不足で困った話)
## TL;DR
– 会社として初めての新規事業立ち上げを自分中心ですることになったが、人的リソースが全然集まらない!
– 集まらない以上、不足分は自分(+経営層)でやるしかない!
– 無限労働できると思ってたけど、そんな稼働できなかった。外注や社内のリソースなどを巻き込む力不足を思い知った!
– 会社で事業やる最大の目的は一緒に遊ぶ仲間!## 新規事業を立ち上げちゃった!
[弊社](https://qiita.com/organizations/classact/profile)はSES事業をやっている会社なのですが、新規事業として
Proxmox Virtual EnvirtomentというOSSの仮想化基盤製品のサブスクリプションサービス(テクニカルサポート)を販売する事業を立ち上げました!https://proxmox.classact.co.jp/proxmox_ve/
自分が中心となりこの事業の立ち上げをしたのですが、前述のとおり、SES事業以外の事業を
LXDEの扱い方チートシート
### はじめに
Linuxを愛好している中学生の1t0kkです。競技プログラミングやCTFをしています。
今回は自分なりにLXDEの設定方法をまとめてみようと思います。というのも、自分のPCは低スペックなのでGnomeでもラグに目が余るからです。軽量さを追い求めた結果、LXDEという野暮な環境に慣れてしまったので、日本語記事の繁栄に貢献したいと思います。
## ミニトピック
### LXDEとは
LXDE(Lightweight X11 Desktop Environment)はC++で実装されたLinux用のデスクトップ環境です。CPUやRAMの消費が他のデスクトップ環境よりも大幅に低いので、低スペックなPCでよく利用されます。その反面、基礎的かつ簡素なUIしか提供されていないのでgnomeやKDEには及びません。
### 姉妹環境LXQt
LXDEの姉妹環境であるLXQtもかなり有名です。LXDEよりはUIが充実しているので、特に理由がないなら初めからこれを使えばいいと思います。現在のLubuntuもLXDEからこれに移行しました。
### LXLE Linux
「Recieve
dbt-coreにおけるOSS活動ことはじめその8 ~ コミュニティの話 ~
# 本記事が目指すこと
– dbt-coreにおけるOSS活動を始めるにあたってやるべきこと、学びになったことを紹介する
– 複数回に渡り連載する予定
– これまでの投稿記事
– [dbt-coreにおけるOSS活動ことはじめ ~投稿記事まとめ~](https://qiita.com/dai_zamurai/items/e48cc3a4f52adc86ccfc)# 注意
– 本記事は筆者が所属する会社と関係なく、個人の記事であることをご了承ください# 背景
– 筆者は、ちゅらデータ株式会社に務める会社員であるが、就業時間中に職務としてのdbt-coreのOSS活動を始めた(OSS活動自体が初めての経験)
– CONTRIBUTING.mdには明示的に記載されてない部分があったため、それらの解説を含む# 本編
dbt-coreにおけるOSS活動を進めていくうちに、何らかの疑問や質問が浮かぶだろう。
そんなときに役立つコミュニティを紹介する。
## 公式ドキュメントに記載のコミュニティ
dbtの公式ドキュメントには、コミュニティ
dbt-coreにおけるOSS活動ことはじめその7 ~ デバッグの話 ~
# 本記事が目指すこと
– dbt-coreにおけるOSS活動を始めるにあたってやるべきこと、学びになったことを紹介する
– 複数回に渡り連載する予定
– これまでの投稿記事
– [dbt-coreにおけるOSS活動ことはじめ ~投稿記事まとめ~](https://qiita.com/dai_zamurai/items/e48cc3a4f52adc86ccfc)# 注意
– 本記事は筆者が所属する会社と関係なく、個人の記事であることをご了承ください# 背景
– 筆者は、ちゅらデータ株式会社に務める会社員であるが、就業時間中に職務としてのdbt-coreのOSS活動を始めた(OSS活動自体が初めての経験)
– CONTRIBUTING.mdには明示的に記載されてない部分があったため、それらの解説を含む# 本編
これまでの記事では、dbt-coreにおけるOSS活動において、PRを出すまでに必要な手順を紹介した。
本記事では、開発時につまづいた際のデバッグの方法について、ドキュメントをベースにいくつか補足を加えて解説する。
CO
Flutterエンジニアなら知っておきたい企業InvertaseとVery Good Venturesを勝手に紹介します
## はじめに
Flutterエンジニアの皆さんは[pub.dev](https://pub.dev/)のパッケージを日々使っているかと思います。
パッケージといっても色々ありますが、開発元に注目したときコミュニティが作っているもの、個人が作っているもの、企業が作っているものなど様々です。
今回はpubのパッケージなどFlutter関連のOSS開発をしている企業でも特に存在感のある2社について勝手に紹介します。## Invertase
InvertaseはFlutterFireやMelosなどのOSSを開発している企業です。
ちなみに日本語だとインバーテースと読むみたいです。https://invertase.io/
Riverpod作者の[Remi Rousselet](https://twitter.com/remi_rousselet)さんが在籍してることでも有名ですね。また[Majid Hajian](https://twitter.com/mhadaily)さんや[Mais Alheraki](https://twitter.com/pr_Mais)さんなどGoog
OSSの予約表ページを作ってみた ―クソページを駆逐する活動―
# オープンソース予約表
**[デモページ](https://kyu49.github.io/ReservationForm/)**
[![見出し.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/396838/44b2b01b-eb18-ef51-f638-cf80426f9421.png)](https://kyu49.github.io/ReservationForm/)とりあえず、公開したところ。もう少しバグ取りしていると思うので、安定してから使いたい人はもうちょっと待った方がいいかも。
## すっごいところ
* 高機能な予約表のフロントエンド部分。
* OSSで商用でも無料(ライセンス参照)。
* 表示項目はテキストファイルを書き換えるだけで簡単に変更可能。
* 直感的な操作が可能。## すごくないところ
* 社内・ラボ内向けで、外部公開は前提としていない。
* PC専用でスマホは未対応。
* 置き場所(レンタルサーバーで可; [Static Web Apps](https://lea
僕が Laravel のコントリビューターになるまで
# この記事をぜひ読んでほしい人
* OSS 活動をしてみたい人
* 普段お世話になっているコミュニティに貢献したい人
* 巨大 OSS に Pull Request を送る勇気が出ない人# OSS に Pull Request を送るのはつよつよエンジニアだけ
ずっとそう思っていました.
ましてや Laravel のような世界中で使われている巨大な OSS になんて,自分のようなジュニアエンジニアは Pull Request なんて送れない.送ってもすぐ Reject されて終わりだ,と考えていました.一方で,普段から自分が仕事をできているのは OSS のおかげであるとも思っていたので,いつか自分もコミュニティに貢献できたらいいなぁと思っていました.
僕みたいに,OSS に Pull Request を送ってみたいけどなんとなく自信が持てない,と思っている方はたくさんいると感じるので,そういう方にもぜひ技術コミュニティへ参加に挑戦できるよう,自分の体験をシェアしようと思います.
Laravel にマージされた僕の Pull Request はたったの 2 件ですので,「L
dbt-coreにおけるOSS活動ことはじめその6 ~ PRの話 ~
# 本記事が目指すこと
– dbt-coreにおけるOSS活動を始めるにあたってやるべきこと、学びになったことを紹介する
– 複数回に渡り連載する予定
– これまでの投稿記事
– [dbt-coreにおけるOSS活動ことはじめ ~投稿記事まとめ~](https://qiita.com/dai_zamurai/items/e48cc3a4f52adc86ccfc)# 注意
– 投稿時点(2023/6/30)での情報に基づくため、本記事で紹介した手順が今後も利用できる保証はありません
– 筆者はこの手順にてPRを立ててマージされましたが、それを保証するものではありません
– なお、本記事は筆者が所属する会社と関係なく、個人の記事であることをご了承ください# 背景
– 筆者は、ちゅらデータ株式会社に務める会社員であるが、就業時間中に職務としてのdbt-coreのOSS活動を始めた(OSS活動自体が初めての経験)
– CONTRIBUTING.mdには明示的に記載されてない部分があったため、それらの解決策を提示する# 前提
DefinitelyTypedに対して既存のライブラリの型定義をPRで送ってマージされた話
## はじめに
普段、[camelcase-keys](https://github.com/sindresorhus/camelcase-keys)や[snakecase-keys](https://github.com/bendrucker/snakecase-keys)などを利用していたが、姉妹ライブラリとして[kebabcase-keys](https://github.com/mattiloh/kebabcase-keys)があるのを知った。このライブラリではTypeScriptの型定義(index.d.ts)がなかった。そこで、
https://qiita.com/arx8/items/b7f68dc971914ac49b53
という記事を参考に、OSSに貢献!という事でkebabcase-keysの型定義を追加するPRを上げてマージされたので、その型定義の作業とそこで利用した記法などについて備忘録を残しておく。
マージされて公開されて型定義は以下。
https://www.npmjs.com/package/@types/kebabcase-keys
## [
【AWSDevDay2023Tokyo】セッションレポート『「生成系 AI 」と「ソフトウェアライセンス」の今』
こんばんは、KDDIアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャアジャ
失礼しました、機械翻訳だとどうもうまくいきませんね。
あらためまして、こんばんは。
KDDIアジャイル開発センターのはしもと(仮名)です2023年6月22-23日の2日間にわたり **AWS Dev Day 2023 Tokyo** がオフラインで開催されました!
私も2日目の午後だけでしたが参加することができましたので、聴講したセッションのレポートをお届けしますhttps://aws.amazon.com/jp/events/devday/japan/
## はじめに
セッション名は、**「生成系 AI 」と「ソフトウェアライセンス」の今**
登壇者は、アマゾンウェブサービスジャパンの [松田さん](https://twitter.com/mats16k) です
(以前からオハヨーAWSはじめ、個人的に大変お世話になっています)本セッションでは、最近大盛り上がりの生成AIの登場を踏まえつつ、最新のソフトウェアライセン
dbt-coreのディレクトリ構造を概説する
# 本記事が目指すこと
– [dbt-core](https://github.com/dbt-labs/dbt-core)のディレクトリ構造について概説する
– dbt-coreのディレクトリ構造について、全体像を掴む際に役立てていただきたい
# 注意
– **本記事は、dbtを用いたプロジェクトのディレクトリ構成のベストプラクティスについて紹介する記事ではない。** OSSであるdbt-coreのディレクトリ構造について概説する記事である
– もし、dbtを用いたプロジェクトのディレクトリ構成を考える場合は、以下のドキュメントに目を通すと良い
– [How we structure our dbt projects](https://docs.getdbt.com/guides/best-practices/how-we-structure/1-guide-overview#guide-structure-overview)
– [dbt_style_guide.md](https://github.com/dbt-labs/corp
翻訳でコントリビュートしながら ChatGPT のプロンプティングを学んでいる話
# 活動の経緯
ChatGPT はもはや私にとって仕事や日常生活に欠かせない存在となってしまいました。ChatGPT は何も考えずに質問するだけでかなり良い回答を得られることもありますが、場合によっては全く見当違いの回答をすることもあります。ChatGPT をより使いこなすために、プロンプティングについて学ぼうと思い、[**Lean Prompting**](https://learnprompting.org/)というサイトを読み始めました。
https://learnprompting.org/
私が読み始めた時点では、一部を除き、ほぼすべて英語で書かれていたので、機械翻訳と原文を行き来しながら読んでいました。やはり母国語ではない言語なので読み進めるのに少し時間がかかります。さらに、後日もう一度読み返そうとしたとき再び翻訳しながら読むハメになりました。
このサイトは OSS として管理されており、多言語対応もしていたので、**読み進めながら翻訳した文章を PR として送ることで、自分を含めたにほんごわしゃの学習者が少しでも楽をできるのではないか**と思い、活動を始めました
初心者でも大丈夫!OSSプロジェクトへの具体的なコントリビュートガイド
# はじめに
OSSに初コントリビュートをした感想と簡単な流れについて記述する。
—
# Agenda– OSSとは
– OSSコントリビュートとは
– 具体的に何やったん?
– 実際にコントリビュートしたものたち
– 感想
– 最後に—
# OSSとは
オープンソースソフトウェアのこと
ソースコードの改変、再配布を自由に行なって良いもの
PHP, Java, Rubyなど超有名プログラミング言語もOSS
—
# OSSコントリビュートとは
文字通りにOSSの開発の手助けをすること
例えば
– バグの修正
– 新機能の追加
– ソースコードのリファクタリング
– ドキュメントの修正(Typo、翻訳)—
# 具体的に何やったん?
色々頑張ったけど要約すると以下が効果あった
– やり方をググる
– コントリビュートできるまとめページをdigった
– すぐにリポジトリをforkして変更作業着手—
## やり方をググる
**OSS コミット やり方** で検索してみた
– コントリビュートできそうなOSSを探す = issu
Kubernetes入門!主要コンポーネントを概要図で学ぼう
調べたらいっぱい出てくるかと思いきや、意外といいのが無かったので自分が理解しやすいように描いてみました。
# そもそもKubernetesとは?
一言でいうと「コンテナ管理ソフトウェア」です。オープンソースソフトウェア(OSS)なので、オンプレミスや各種パブリッククラウドなど様々なインフラストラクチャ上で利用することができます。
# 概要図
Kubernetesの主要コンポーネントは以下です。
![スクリーン ショット 2023-06-13 に 23.00.10 午後.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1633856/fa7403a2-207e-7697-2d79-6faa5aa18b86.png)※今回は分かりやすいよう、各コンポーネントを抽象的な役割名ではなく具体的な実装名で表現しています。
### コントロールプレーン
「管理サーバー」と
インボイス対応進んでますか?安心してください。適格請求書発行事業者公表システムWeb-APIのラッパーAPIがありますよ。
インボイス制度が2023年10月から始まります。国の方針なため、仕事でもインボイスへの対応を予定している方が多いのではないでしょうか。
行政が作成した資料を読み解きながら、開発に落とし込んでいく。
大変ですよね。そんなエンジニアに朗報です。
*安心してください。適格請求書発行事業者公表システムWeb-APIのラッパーAPIがありますよ。*
# 開発したもの
国税庁が提供している、インボイス制度適格請求書発行事業者公表システムWeb-APIのクライアントAPIをライブラリにし、OSSとして公開しました。名前はkendamaです。
公開したライブラリは、RubyのgemなためRubyユーザーに限りますが、スキーマファイルも作っているので欲しい方がいれば提供します。https://github.com/uichi/kendama
RubyGemsにも登録しているので、`bundle install kendama`とかでインストールができます。
https://rubygems.org/gems/kendama
もし、使ってみて改善点などが見つかったらIssueにぜひ課題
dbt-coreにおけるOSS活動ことはじめその5 ~ Issueの立て方、見つけ方の話 ~
# 本記事が目指すこと
– dbt-coreにおけるOSS活動を始めるにあたってやるべきこと、学びになったことを紹介する
– 複数回に渡り連載する予定# 注意
– 投稿時点(2023/6/9)での情報に基づくため、本記事で紹介した手順が今後も利用できる保証はありません
– なお、本記事は筆者が所属する会社と関係なく、個人の記事であることをご了承ください# 背景
– 筆者は、ちゅらデータ株式会社に務める会社員であるが、就業時間中に職務としてのdbt-coreのOSS活動を始めた(OSS活動自体が初めての経験)
– CONTRIBUTING.mdには明示的に記載されてない部分があったため、それらの解決策を提示する# 本編
Issueの立て方、見つけ方について簡単に紹介する。**1.dbtが提供しているコントリビューター向けのドキュメントを読む**
– Expectations for OSS contributors
– https://docs.getdbt.com/community/resources/oss-expectations#issue-la
目指せOSSコントリビューター 初コミット目指して頑張ってみたもののトホホな結果に
# OSSコントリビューターの道
「OSSにコミットしてます」
こんなかっこいい言葉ないですよね。一種のステータスじゃないかと思います。
経験年数信仰が強い業界ですが、OSSコミットの実績で大分市場価値が変わるんじゃないかと思いました。
そこで、スモールステップでもいいから踏み出そう、失敗してもいいじゃないかの精神で挑戦してみました。# コントリビュート先の選定
言語はGoを選びました。[こちら](https://future-architect.github.io/articles/20210205/)の記事を読み、[Good First Issue](https://goodfirstissue.dev/language/go)で探し、やはり馴染みというところで、[go-swagger](https://github.com/go-swagger/go-swagger) を選定しました。
いけそうなIssueがないかと探し、`Server hangs given a panic in configure_ `というタイトルのIssueを見つけ、これをやってみようと思いました。
ChatGPTとWebPilotを活用したOSS活動: Issueの作成とその記録
## 1. はじめに
:::note
記事の書き出しにちょうど良い軽めの文章をください。そこにはChatGPTを使ってOSS活動を行うという内容を含めてもらいたいです
:::開発者として、私たちは常に新しいツールとテクノロジーを探し、それらを使って日々の作業をより効率的に、そして楽しくすることを目指しています。今日、私はその一つ、OpenAIのChatGPTという驚くべきツールを紹介したいと思います。
このAIは、私がOSS活動を行う際の信頼できるパートナーとなってくれました。それでは、一緒にChatGPTがどのようにOSS活動を支援し、それをよりスムーズで生産的なものに変えることができるのかを見ていきましょう。
## 2. 問題の発見
:::note
簡単にMUIについての説明が欲しいです。100文字程度でお願いします。
:::Material-UI(MUI)は、Reactで使用するための人気のあるUIフレームワークです。豊富なコンポーネントとテーマ機能を提供し、開発者が効率的に美しいUIを作成できます。
:::note
発見した問題について簡単に説明したいで
dbt-coreにおけるOSS活動ことはじめその4 ~ Changieを用いた変更ログ管理の話 ~
# 本記事が目指すこと
– dbt-coreにおけるOSS活動を始めるにあたってやるべきこと、学びになったことを紹介する
– 複数回に渡り連載する予定# 注意
– 投稿時点(2023/5/31)での情報に基づくため、本記事で紹介した手順が今後も利用できる保証はありません
– なお、本記事は筆者が所属する会社と関係なく、個人の記事であることをご了承ください# 背景
– 筆者は、ちゅらデータ株式会社に務める会社員であるが、就業時間中に職務としてのdbt-coreのOSS活動を始めた(OSS活動自体が初めての経験)
– CONTRIBUTING.mdを読めばChangieを用いた変更ログの作成ができる。しかし、ドキュメントには明示的に記載されてない部分があったため、それらの解決策を提示する# 前提
– CLAの署名、環境構築、コード修正後にテストを終えていること
– dbt-coreにおけるOSS活動ことはじめその1 ~ CLAの話 ~
– https://qiita.com/dai_zamurai/items/6811e1d4ca9e2fad
OSSポリシーをGitHubのパブリックリポジトリに公開した話
# 本記事が目指すこと
– 前回の記事[OSSポリシーを策定し施行された話](https://qiita.com/dai_zamurai/items/8423604a2d6d201e4154)で取り上げた弊社のOSSポリシーが本日(2023年5月30日)公開されたので、この日を記念し簡単に紹介する
– CC0ライセンスとしてOSSポリシーの全文を公開しているため、私が他社事例を参考にしたように、誰かの参考になれば嬉しい# 注意
– 投稿時点(2023/5/30)での情報に基づくため、今後は内容が変更されている可能性があります
– なお、本記事は筆者が所属する会社と関係なく、個人の記事であることをご了承ください# 背景
– 筆者は、ちゅらデータ株式会社に務める会社員であるが、就業時間中に職務としてのdbt-coreのOSS活動を始めた(OSS活動自体が初めての経験)
– CLAの署名に関して承認フローが制定されておらず、不便さや曖昧さを感じたため、弊社で他社事例を参考にOSSポリシーを策定した
– OSSポリシーをなぜ策定することになったかについては以下の記事を参考