- 1. JavaScriptエラーを分類することで傾向把握して効率的に分析
- 2. NeosVR コンパイラ その8
- 3. NeosVR コンパイラ その7
- 4. Sotable かつ片方向 DragDrop な 2つのリスト
- 5. じゃんけんアプリ Vue.jsを勉強したし取り敢えずアプリを作ってみた。 Part2
- 6. TypeScriptことはじめ Node.jsのインストール~eslintの設定まで
- 7. [ESLint] Node.jsのES Modulesで__filenameや__dirnameを使ったらエラーにする
- 8. HistoryAPIのreplaceStateの第2引数'unused'について
- 9. コードフォーマッター「Prettier」を初心者にも分かりやすく解説
- 10. javaScriptのコピーについて
- 11. React Server ComponentsとApp Routerをそろそろちゃんと理解したい
- 12. ビルドとアセットパイプラインの動作についてまとめてみた
- 13. 脳みその説明されたときにfunctionが出てきた話
- 14. Cocos Creator 2.41 アプリ開発の感想
- 15. GAS で公開するウェブページをスマホ画面に対応させる
- 16. Visual Tests and Networking参加レポート【TC39】
- 17. 巷で話題のnue.jsを試してみた(2) v0.1.1でのコンポーネントレンダリング
- 18. Youtubeのチャンネル別に最新動画を全部見たい
- 19. 処理を実行しているscript要素を取得する
- 20. VRCから外部に情報を送信する方法(API編)
JavaScriptエラーを分類することで傾向把握して効率的に分析
# 概要
ユーザーの手元のブラウザ上で発生したJSエラーの情報は、通常は**サービス提供者が把握することが難しい**ですが、New RelicのBrowserエージェントを使うことで、**ユーザーのブラウザ上で発生したJSエラーを分析することができます**。こちらの記事ではNew Relicを使って、**ユーザーの手元のブラウザで発生したJSエラーをOSやブラウザの種類などでグループ化して分析**してみました!
:::note info
このアップデートの詳細はこちら。[New Relic アップデート(2023年7月)](https://newrelic.com/jp/blog/nerdlog/new-relic-update-202307 “New Relic アップデート(2023年7月)”)
:::Browserエージェントに関する公式ガイドはこちら
https://docs.newrelic.com/jp/docs/browser/browser-monitoring/getting-started/introduction-browser-monitoring/
NeosVR コンパイラ その8
# 概要
NeosVRのオブジェクトを外部で生成するコンパイラを開発した。
俺コードの言語仕様を見直しする。# 言語仕様
– use Ore test0
rootのオブジェクトを実体化して、「test0」と名前を付ける。– new LogiX.T
LogiXオブジェクトの「T」を実体化する。– add LogiX.T
LogiXオブジェクトの「T」をrootのChildrenにpushする。– {a} = LogiX.T
aは、バーチャルワイヤーでLogiX.Tの出力に繋ぐ
入力は無し。– {} = LogiX.Display a
バーチャルワイヤーaを、LogiX.Displayの入力に繋ぐ
出力は無し。# サンプル
“`
use Ore test0
new LogiX.T
new LogiX.Display
{a} = LogiX.T
{} = LogiX.Display a
add LogiX.T
add LogiX.Display
“`以上。
NeosVR コンパイラ その7
# 概要
NeosVRのオブジェクトを外部で生成するコンパイラを開発した。
Phoenixのapiサーバが出来たのでテストする。# 期待する動作
名前で呼び出すとオブジェクトが生成される。# 仕組み
“Ore”でapiサーバを叩くと、jsonが返るので、evalで実体化する。# テストコード
“`
function make(name) {
var endpoint1 = “http://localhost:4000/api/posts/q”;
var src = ‘{“post”: {“body”:”a”, “title”:”‘ + name + ‘”}}’;
var xhr = new XMLHttpRequest();
xhr.onreadystatechange = function() {
if (xhr.readyState == 4 && xhr.status == 200)
{
var oreo = JSON.parse(xhr.responseText);
eval(name + ” = ” + decodeURICompo
Sotable かつ片方向 DragDrop な 2つのリスト
ある 2つのリスト(ul li) があって、ソートさせたいが、Drag は片方向のみにしたい場合
![SortDrag.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3298490/ef0cc63f-b6b9-c7dc-3fb6-3ad82385ac72.png)
ただし Drag 可なリストに所属している画像に関しては、双方向ドラッグが可能なものとする。挙動
https://onl.bz/L2z1TyC
汚いコードではあるが。
“`html