AWS関連のことを調べてみた2023年09月30日

AWS関連のことを調べてみた2023年09月30日
目次

祝GA?Amazon Bedrockの魅力を体感するためのサンプルChatbotアプリ

## はじめに
2023/9/28、ついに Amazon Bedrock が一般提供開始 (GA) されました???

https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/amazon-bedrock-is-now-generally-available-build-and-scale-generative-ai-applications-with-foundation-models/

Bedrock は Amazon や主要な AI スタートアップ企業が提供する基盤モデル (FM) を API を通じて利用できるようにするサービスです。GA 時点で以下のリージョンで利用できます。

* us-east-1
* us-east-2
* us-west-2
* ap-southeast-1

Bedrock の魅力を体感するために Chanilit および LangChain を使用したサンプル Chatbot アプリケーションを作成しました。

https://github.com/Chainlit/chainlit

https://github.com/lan

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Amazon Bedrock の GA による API 周りの変更点をまとめておく

## この記事の目的
2023/9/28 についに Amazon Bedrock が一般提供開始されました。自分の観測範囲で、Preview → GA のタイミングで API 周りでいくつか大きな変更が入っている様子です。

プレビュー期間中も LangChain などの周辺ライブラリでは Bedrock のサポート対応が進んでいました。GA 時の変更でメンテナー、コントリビューターの皆さんがすごい勢いで対応されています。

逆にいうと、現時点でサンプルコード等をググると Preview 時の古い情報がヒットする可能性も大いにあります。そのため賞味期限は短いと思いますが、変更点をまとめておくことで、自分や他のどなたかの参考になればと思います。

:::note warn
以降、2023/9/29 に確認した内容をもとに記載をしています。前述のとおり順次対応が進んでいるため、この記事を読んでいただいたタイミングによっては記載内容が陳腐化している可能性があります。
:::

## エンドポイントの分割と変更
モデルへの推論リクエストを行うための API アクションである `InvokeMo

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Amazon Bedrock Workshop (テキスト生成ラボ編、動くようにしておいたよ!)

# はじめに
本日(2023/9/29)、Amazon Bedrock Workshopが公開されました。
コンテンツとしては、以下の内容となっており、今回はやってみて詰まったところについて修正加えながらまとめていきます。

https://catalog.us-east-1.prod.workshops.aws/workshops/a4bdb007-5600-4368-81c5-ff5b4154f518/ja-JP

* テキスト生成 [完了までの推定時間-30 mins]
* 文章要約 [完了までの推定時間-30 mins]
* 質問への回答 [完了までの推定時間-45 mins]
* チャットボット [完了までの推定時間-45 mins]
* 画像生成 [完了までの推定時間-30 mins]
* コード生成 [完了までの推定時間-30 mins]
* エージェント [完了までの推定時間-30 mins]

# テキスト生成ワークショップ
さあ、やっていきましょう。

内容としては、LLM の使用方法と、LangChainを利用してBedrockとインテグレーションする方法について

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AWS CloudTrailで検知できたアクションがAWS Configで検知できない理由

## はじめに
AWS CloudTrailではイベントが出力できているけど、AWS Configは設定変更イベントが検出できておらず困った経験はありませんか。
本記事はCloudTrailとConfigにおける検出アクション関する記事を記載する内容となります。

## 結論
CloudTrailにて検出できるAPIによってはConfigから確認できるリソース情報を保持していないため表示されない場合がある。

## 詳細
例えば「DisassociateRouteTable(サブネットからルートテーブルの関連付け解除)」アクションを実行した場合、
DisassociateRouteTable APIは「AWS::EC2::RouteTable」「AWS::EC2::Subnet」どちらの情報も保持していないため、
Config画面からルートテーブル/サブネットの変更履歴を確認しても設定変更のログは記録されないことになる。

なお、本アクションが所持しているリソース情報については、CloudTrail上の以下項目から確認することができる。
![image.png](https://qii

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祝GA!!Amazon BedrockとチャットができるLINEボットをオープンソースで公開しました – Serverless Application Repositoryから簡単インストール可

AWSの生成系AIのサービスAmazon Bedrockが**ローンチしました** ?????

https://aws.amazon.com/jp/bedrock/

LINEのチャットでBedrockと会話ができる環境を構築しました。AWS Serverless Application Repositoryにて公開していますので、ソースのクローンやビルドといった作業も不要で、マネジメントコンソールから設定を少し行うだけで利用することが可能です。

## AWS Serverless Application Repositoryとは

要約 by Claude V2 (Amazon Bedrock)

> AWS Serverless Application Repositoryは、再利用可能なサーバーレスアプリケーションを共有・保存できるマネージドリポジトリです。ソースコードのクローンやビルド・パッケージ化、デプロイ前の発行が不要で、事前構築済みのアプリケーションをそのまま利用できます。これにより開発効率が上がり、ベストプラクティスの実現と市場投入の加速が期待できます。

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ざっくり理解する AWS Elastic Container Service (ECS)

# ECS とは
AWS が提供するマネージドのコンテナオーケストレーションサービスです。Docker Compose のクラウド版みたいなものです。

# ECS の各要素

![IMG_0570.JPG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3493521/845138d3-5c1d-c6f3-848f-ce0d1268197c.jpeg)

## クラスタ
複数のサーバー群をひとまとめにしてひとつのコンテナ実行環境とみなしたものです。後述するタスク・サービスはこのクラスタ上に展開されます。

クラスタのリソースには EC2 インスタンスを使うことができます。

## サービス
サービスはタスクの実行を管理するリソースです。タスクをクラスタ上に展開し維持するための様々な役割を持っています。

**サービスの仕事**:

– タスクのデプロイと維持
– タスクのロードバランサへの紐付け・切り離し
– タスクのヘルスチェック
– ローリングアップデート時の制御

タスクを EC2 インスタンス上に展開す

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Amazon Cognito+AWS Amplifyを使ったログイン機能でサインインだけエラーハンドリングできない問題の解決方法

Amazon Cognito+AWS Amplifyを使用してログイン機能を導入していた際、
サインインの画面でだけエラーハンドリングができない問題が発生しました。

解決できたので共有いたします。

# コード
“`swift
func signIn(_ request: SignInRequestModel, onSuccess: @escaping() -> Void, onFailure: @escaping(SignInErrorType) -> Void) {
auth.signIn(username: request.email, password: request.password) { result in
switch result {
case .success:
print(“Success signin.”)
onSuccess()
case .failure(let error):

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Lightsailを作ってみる②~ Amazon SESの設定

# はじめに
前回以下の記事でLightsailの構築をしましたが、今回はその作成したLightsail内のWordPressの管理画面からメールが送付したいというとこからになります。
WordPressにメールの送信設定をしないといけないとのことで、今回はWordPressの管理画面から送付されるメールをAmazon SESを利用して送信するように設定してみました。
Lightsailから何かを設定するというよりはAmazon SESとWordPress関連の内容になります。

https://qiita.com/Shun_konno/items/b6461594de1cdd7caa87

# Amazon SES
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/dg/Welcome.html

AWSが提供しているメール送付サービス。
自分自身でEメール用のサーバーを作成やネットワークの構成管理をすることなく、Eメールの送信を行うことができる。
また、自分が所有しているドメインやメールアドレスを使用してEメールの送信を行うことができる。

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AWSで作成した環境をFormer2を使ってリバースでIaCしてみたので公開 #エラー解消編

## 初めに
こちらは
[AWSで作成した環境をFormer2を使ってリバースでIaCしてみたので公開 #環境構築編](https://qiita.com/toma__/items/6a24e5a67a0405256b41)
にてFormer2で出力したファイルを使ってCloudFormationで環境を作るときのトライアンドエラーをつらつら書いた記事になります。

なぜ掲題のことやりたいと思ったかというと、ツールの検証環境作ったのはよかったのですが
同系統の別ツール触ってみたいときにきれいな環境でやりたいなと思ったときに今までの環境流用したいなと思ったからです。
ちょっと設定変えた別環境とか、どの環境がどう違うのかがファイルベールでDiffとればわかるくらいならどの環境がどう違うかはわかりやすいかなと思ったりもしたからです。

IaCを1からやるのが面倒くさいだけ、とかでは決してないです!!

それではつらつら書いていきます。
出てたらまずそうな値とか利用用途知らない値は***でマスクしてます。
※任意に着けている名前はなるべく残しておきます(環境構築編で修正後のファイルなら公開して

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AWSで作成した環境をFormer2を使ってリバースでIaCしてみたので公開 #環境構築編

## 初めに
今回は、タイトル通りではあるのですが

https://former2.com/

を使用して既存の環境をリバースでIaCしてみました。
それなりに簡単に環境構築できるはずなので公開します。(エラー吐きまくったらすみません。)
これを足掛かりにいろいろ変えてみてIaCやECS、コンテナとかに触れるきっかけになればなと思います。

環境によってかもですが、former2で設定の抽出は
[こちら](https://former2.com/#section-setup-introduction)から手順通りやっただけなので割愛します。

Former2で出力した元々のファイル公開してどう修正したら動くようになるのかビフォー/アフターで出したかったのですが
思いのほか、公開しちゃいけない値とかが散見されたので、、、
なので修正内容は下記に別記事として羅列していきたいと思います。
– [AWSで作成した環境をFormer2を使ってリバースでIaCしてみた #エラー解消編](https://qiita.com/toma__/items/73bff82446c83b4ad446)

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Cloud9からTerraformでIAMロールを作成時に『creating IAM Role (): InvalidClientTokenId: The security token included in the request is invalid』が出たので調査

# はじめに
terraformからrole作成時に下記のエラーが出たので調査してみました。
> creating IAM Role (): InvalidClientTokenId: The security token included in the request is invalid

# 実行環境
– cloud9
– terraform

# 結論
CLIクレデンシャルが設定できていませんでした。
。。。。がオチだと思っていたのですが、

実際のところ、
『**Cloud9 インスタンスプロファイルをデフォルトから他のIAMロールに変更**』が必要だったみたいです。

# でもせっかく調査したので、CLIクレデンシャルのアレコレまとめ

– マネコンからログインしているIAMユーザのアクセスキーID&シークレットアクセスキーの取得

– cloud9のターミナル上で設定
“`
$ aws configure
AWS Access Key ID [None]: {アクセスキーID}
AWS Secret Access Key [None]: {シークレットアクセスキー}
D

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AWSのJumpStartに参加して学んだアーキテクチャ設計について

# はじめに
こんにちは!エン・ジャパン株式会社でバックエンドエンジニアをしております、長谷部です。

この記事では、先日新卒組で参加した **AWS JumpStart 2023 for NewGrads設計編** という研修から、
**「アーキテクチャ設計」** について学んだことを、主に個人的な視点でまとめてみました。
あくまで筆者が勉強になった部分をピックアップしていますので、「AWSの研修で何を行なったか」という内容の記事ではないことをあらかじめご了承ください。
また、理解が曖昧な部分や間違っている部分もあるかとおもいます。
見つけた際は、是非コメントでご指摘いただけたらと思います。

# アーキテクチャ設計について
### アーキテクチャ設計とは何か
:::note
機能・非機能要件、制約条件を満たすシステム全体の設計を、ソフトウェアだけでなくインフラの観点も含めて行うこと(AWSの資料から引用)
:::
クラウド上で運用するにあたって、機能要件だけでなく、非機能要件にも考慮したシステム全体のアーキテクチャ設計が重要になる、ということみたいです。

### アーキテクチャ設

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Amazon Bedrock正式リリースの公式ブログを日本語で簡潔にまとめました

これです。英語ですし長いですよね。サマりました。

https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/amazon-bedrock-is-now-generally-available-build-and-scale-generative-ai-applications-with-foundation-models/

# 内容まとめ

## はじめに

– 本日(※米国時間9/28)、Amazon Bedrockが一般提供(GA)となった。
– 4月にアナウンスされていた各社提供の基盤モデル(AI21 Labs, Anthropic, Cohere, Stability AI, Amazon)に加え、Meta社のLlama 2モデルもまもなく提供予定。

### Bedrockのおさらい

– サーバーレスのためインフラ管理不要
– Bedrockは基盤モデルをプライベートにカスタムできる(ファインチューニング、RAG等)
– Bedrock Agent機能もプレビューで提供中

https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/pre

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未経験文系新卒エンジニアがAWSと出会い3か月でCLFとSAAを取った話(CLF編)

## はじめに
初めまして!
未経験・文系・新卒というエンジニア初学者の肩書き3点セットを持ってるエイスケといいます。
この時代この3点セットも珍しくはないとは思うのでこういった同じ状況の同年代の方々や24卒以降の方にも私の体験談が参考になったらいいなと思っています。

### 時系列
6月中旬 エンジニア研修でAWSと出会う
6月20日 クラウドプラクティショナー申し込み
7月8日 クラウドプラクティショナー(CLF)合格
8月16日 SAA申し込み
8月19日 SAA合格

こういった時系列で約2か月でAWSのことを知り、資格を取れるようになりました。

## この記事の対象者
クラウドプラクティショナーを受けようかな~どうしようかな~と思っているそこのあなた
## この記事知れること
私がクラウドプラクティショナー受けようかなぁと思っていた時に知りたいと思っていた以下の3つのことをこの記事では書こうと思います。

**①AWS資格取るメリットあるん?**
**②いうても時間かかるんでしょ?**
**③それでどうやって勉強するん?**

今回は初学者称号3冠の私が、0からCLFを取

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IaCのツール選定において考えたいこと

# はじめに
IaC(Infrastructure as Code)は今や必須と言っても過言でないくらい浸透しているアーキテクチャだと思います。(個人の主観)私の対応するお客様の中でも利用数は多く、むしろIaCやらないと仕事任せられないくらいの姿勢でくるお客様もいらっしゃいます。ただIaCを実現するには、単にツールを導入すればよいだけではなく、導入前から様々な製品を比較検討する必要があります。これは当たり前と言えば当たり前の事実ですが、何も考えずにこのツール入れればいいんでしょ。といった安易な考えの元ツールを入れてみたけど使いこなせない。イメージと違ったみたいなお客様も多くいらっしゃったので、個人的なノウハウ含めて検討の際に考えておきたい事を書きたいと思います。

# IaCのメリット・デメリット
簡単に言うと同じような構成のシステムの焼きまわしが用意にできるので、構築コストが圧倒的に手動と比べて削減できます。しかしながら、導入するにあたり利用者に学習コストがかかったり、運用ルールを明確に定めていない場合実機とテンプレートに**差異**が発生してしまい差異が発生した場合の取り込みはどの

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S3のストレージクラスのメリデリ・料金ついて

# S3のストレージクラスを紹介
こんにちは、開発部のCLです。

S3って一口で言ってもめちゃ種類ありますよね。

– S3 Standard
– S3 Standard-IA
– S3 Intelligent-Tiering
– S3 One-Zone IA
– S3 Glacier Flexible Retrieval
– S3 Glacier Instant Retrieval
– S3 Glacier Deep Archieve

多すぎ、、、?
毎回忘れるので
それぞれのサービスのメリット、デメリット、コストをざーっくりとまとめてみました。

## S3 Standard
:::note info
メリット
データの高可用性と耐久性があり、高速なアクセスが可能。
:::

:::note warn
デメリット
他のストレージクラスに比べてコストが高め。
:::

料金?:0.023USD/GB程度。

ザ・スタンダード。
大規模なデータを保存しないのであれば、スタンダードを選んでおけば良い感じですね。

## S3 Standard-IA
:::note info

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GCP認定Professional Data Engineer受験対策

# はじめに
取得してからだいぶ経っていますが、Google Cloud認定資格の中では、Professional Cloud Architectに次いで、Professional Data Engineerを受験する方が多いのかなと思い要点をまとめてみました。
本記事を読んだだけで合格できる、ということを保証するものではありませんので、ご了承ください。

# もくじ
– Professional Data Engineerについて
– 要点
– 勉強法
– まとめ

# Professional Data Engineerについて
本資格ではデータ処理システムの設計や構築、運用に関することが問われます。問題は50~60問の選択式であり、試験時間は2時間、受験費用は$200 (税別) です。
[試験ページ](https://cloud.google.com/learn/certification/data-engineer?hl=ja)では、以下のことが評価されるとあります。

– データ処理システムの設計
– 機械学習モデルの運用化
– ソリューションの品質の確保
– データ

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AWS Backupでタグ指定バックアップを行う際の注意点 (BackupSelectionプロパティのListOfTagsとConditionsの違い)

AWS Backup用CloudFormationを作成し、リソースに付与されているタグを指定してバックアップを行った際に、指定通りのバックアップが実行されないことを確認しました。
原因は、`AWS::Backup::BackupSelection` の `ListOfTags` と `Conditions` の違いが十分に理解できていなかったことでした。
ListOfTagsとConditionsは複数条件によって挙動が異なるため、その違いについてまとめます。

## ConditionsとListOfTagsの違い

– **Conditions**: 複数の条件を指定する場合、すべての条件に一致するリソースのみを割り当てます (AND ロジックを使用)。
– **ListOfTags**: 複数の条件を指定する場合は、少なくとも 1 つの条件に一致するすべてのリソースを割り当てます(OR ロジックを使用)。

詳細は [AWS公式ドキュメント](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/aws-backup/latest/devguide/API_Bac

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Amazon Bedrock (Claude v2) をboto3で触ってみた ~ Tipsを添えて ~

Amazon Bedrockが一般公開(GA)されたとのことで、早速触ってみたいと思います!

マネジメントコンソールのPlaygroundで触ってみるのも面白そうだが、ここではboto3での利用を想定してやっていく。

https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/amazon-bedrock-is-now-generally-available-build-and-scale-generative-ai-applications-with-foundation-models/

まずAmazon Bedrockを利用可能な最新バージョンまでboto3やbotocoreのバージョンを上げておく。

※ anthropicは後述のAnthropic社のClaudeモデルを利用する際に、token数の計算をしたいなと思いインストールしておきましたがBedrock自体の動作に必須ではないです。
“`python
%pip install -U pip
%pip install -U botocore boto3
%pip install anthropic
`

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AWSの生成AI基盤「Amazon Bedrock」が一般利用開始

米国時間2023年9月28日に一般利用開始とのこと。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/amazon-bedrock-is-now-generally-available-build-and-scale-generative-ai-applications-with-foundation-models/

日本語対応もしているそうなので、近いうちに何かしら触ってみようと思います。

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