Lambda関連のことを調べてみた2023年10月03日

Lambda関連のことを調べてみた2023年10月03日
目次

Amazon Bedrock を利用してスマートホームスキルを起動するパーソナルアシスタントAIっぽいコードを書いた

# 何の記事?
– 最近GAした Amazon Bedrock をpythonのSDK(boto3)から実行してみる
– [前回記事](https://qiita.com/hamanuman/items/51bb3974c7550670a2de)の続き
– この中で、プロンプトエンジニアリングっぽくClaude-v2にユーザの意図を判定してもらい、後続の処理を選択してもうらう
– 後続の処理の中で再度ユーザの意図をCluade-v2に判定してもらい処理のパラメータを生成する
– 後続処理としては下記を行う
1. 単純なチャットの対話
1. 画像生成AIでの画像生成
1. ALexa SmartHomeSkillの内部処理であるLambdaの呼び出し

# Code
“` personal_assistant.py
import boto3
import json
import base64
import sys
from datetime import datetime

sample_prompt = “A photograph of an dog on the top of a

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Lambda × SQSでのサーバーレスアーキテクチャの構築

## はじめに
先日、AWSのLambdaとSQSを用いた、サーバーレスな設計で、あるアプリケーションを作成したので、その時のアーキテクチャや、実装面で工夫した点をまとめました!
基本的なアーキテクチャなので、比較的初学者向けの記事になります!

こういう処理を走らせたいけど、お金がかかるしサーバーを動かし続けたくないなあ、、
という方は、ぜひlambdaを活用してみてはいかがでしょうか!

## アプリの概要
作成したアプリは、大枠では下記の処理を順番に実行するものです。
1. 処理する対象のURL一覧を取得する処理
2. URLに登録されている文章を取得する処理
3. 文章を要約する処理
4. 要約された文章を、S3に登録する処理

周期を設定したEventBridgeをトリガーとして、この処理を開始します。
2番目以降の処理から、lambdaの同時実行の力とSQSの特性を活かして、並行処理を実施します。

## アーキテクチャ
![スクリーンショット 2023-10-01 15.53.15.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeas

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Serverless Framework + AWS LambdaでのChatGPT APIの作成方法(github actionsでの自動deploy)

こんにちは。プログラミングスクール[Happiness Chain](https://happiness-chain.com/)でメンターをしているryoです。

今回、Pyton on Django + Next.jsのアプリにて、ChatGPTを機能として盛り込むため、serverless framework + AWS Lambdaにて、ChatGPT APIを作成しましたのでそちらの手順を紹介します。

## serveless frameworkのプロジェクトを作成
※Node.jsとServerless Frameworkをインストールしていない場合はインストールします。

“`
sls create –template aws-python3 –name chatgpt-api –path chatgpt-api
“`
言語はpythonのため、テンプレートはaws-python3を使用します。
上記実行にて、handler.pyとserverless.ymlが含まれたディレクトリが作成されます。

## serverless.ymlを編集

最終的な内容は以下

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複数originからのCORSを許可する

## はじめに
業務でAWS SAM(lambdaプロキシ統合)にて作成されたAPIに対し、複数originからのアクセスを許可するという作業があったためメモとして残します。
また今回の状況は開発環境と本番環境、両方からアクセスしたい場合などにも役立つ内容かと思います。

## 状況再現
AWSの[公式チュートリアル](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/serverless-application-model/latest/developerguide/serverless-getting-started-hello-world.html)よりSAMの簡単なAPIを作成します。

諸々作業を終え、生成されたURLにcurlすると以下のような結果になると思います。
“`bash
$ curl https://xxxxxxx.execute-api.us-west-2.amazonaws.com/Prod/hello/

{“message”: “hello world”}
“`

ではブラウザからアクセスしてみます。
今回はlocalhost(`ht

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Linebot × ChatGPT × Amazon Polly が織り成す楽しい自動対話の世界

# ChatGPT使って何か作りたい
ChatGPTが出てきてからAI(人工知能)への興味や関心を抱く方が非常に増えましたね。
私も魅力にハマった一人です。ChatGPTを初めて利用した時の感動と驚き、これを使ってどんなことができるようになるんだろう!とワクワク感がたまりませんでした。

ChatGPTを使って自分も何か作りたいなぁと思い、考えたのが自動対話アプリです。
本当は、、AIアバターを使って、音声入出力できて、性格や口調なんかもカスタマイズできて、、と色々夢物語を描いてみたんですが、どうやって作れば良いか見当もつかなかった。。

なので、まずはミニマムにテキスト&音声応答する対話アプリを考えてみました。
下のイメージで作ります。(作ったやつです…)
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3567948/d821f782-938f-9e41-2ad4-b640ef488dfe.png)

# 構成
大好きなサーバーレスサービス駆使していきます。
* フロン

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【AWS】CloudWatchEvents→(SNS→)Lambda→Slackへ通知する場合のLambda関数コード

# 概要

“`
AWS Batch -> CloudWatch -> SNS -> Lambda -> Slack
“`

AWS Batchが`Failed`になった場合にSlackへ通知する流れを作成しました。
本記事では、Lambda関数に記載するコードを紹介します。

※Role含め、これらのリソースをCloudFormationで一括作成する記事も別途投稿します。

# 通知フロー
以下の流れで処理が行われます。

AWS Batch:ジョブ実行結果(ステータス)が`Failed`になる

CloudWatchEvents:`Failed`の情報を収集し、トリガーイベントとしてSNSに送信

SNS:CloudWatchから受信したエラー情報をSNSメッセージとしてパブリッシュ

Lambda:SNSから受信したメッセージをトリガーとして起動(Lambda関数がSNSトピックにサブスクライブされており、SNSメッセージがこの関数に送信される)

Lambda関数:ステータスが`”FAILED”`である場合、Slack通知メッセージを構築し、指定されたSlackウ

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AWS SAMを使ってTypeScriptでImage形式のLambdaを起動する

## 概要

– AWS SAMの `sam init` 使ってLambdaの言語にTypeScript指定する場合にlambdaのZip形式にのみ Templdateファイルが対応しているようだったので、 Image形式に対応させた際の手順のメモ

– 公式ドキュメント
– https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/serverless-application-model/latest/developerguide/what-is-sam.html

## 準備

– 参考資料: https://dev.classmethod.jp/articles/typescript-native-support-in-the-aws-sam-cli/

– `What package type would you like to use?` の聞かれた際の選択肢 `1 – Zip`を選択すると、 後続の`Select your starter template` と聞かれた際に Typescript を指定できるが、 `2 – Image` を選択すると j

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LambdaからDynamoDBに接続してみる

## 目的
AWS Certified Developer – Associateの勉強をしている中で
理解が浅いサービスについて実際に使用してみます

今回はLambdaからDynamoDBに接続してデータを取得するまでをやってみます
DynamoDBのデータ取得方法の違いについても確認します

LambdaとDynamoDBは以下で作成したものを使用します
・https://qiita.com/tsubaki_019475/items/70ab982f3ee329978383
・https://qiita.com/tsubaki_019475/items/f40c65b43103f4a9f8e4

## 手順
– ロール付与
– Lambda関数の実行
– API Gatewayを使用した接続

## ロール付与
Lambda関数の権限をデフォルトで作成した場合、DynamoDBの権限がないため設定を追加します
**1. Lambdaのページに移動、左のメニューから関数を選択**
**2. 作成したlambda関数を選択**
今回は事前に作成していたtest_lambdaを選択して

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AWS LambdaからOCIリソースのAPI操作(Secrets Managerを使用)

## 概要
AWS Lambdaを使ってOCIリソースのAPI操作(Computeの開始操作)を行いました。
サーバレスにすることによってEventbridge等を使った時刻起動やイベント起動等でOCIリソース操作可能になります。
また、OCI資格情報をSecret Managerを使用することによって資格情報をコード外に保存しています。

EC2を使った操作はこちらを参照ください。
[AWS環境からOCIリソースのAPI操作(Secrets Managerを使用)](https://qiita.com/tktk2712/items/26217b46d767569212d9)

## 構成
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2730992/cf52fbe0-f463-4b04-d47d-3c176496890c.png)

## 設定手順

* OCI資格情報をSecrets Managerへ配置
以下の手順については[AWS環境からOCIリソースのAPI操作(Secrets

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【Python】Switchbot Hub2の気温・湿度をCloudWatchに定期的に送信する【AWS Lamba】

季節の変わり目ということで、自宅の気温と湿度をCloudWatchに保存したくなりました。

そこで最小限の労力でPythonを書いて、Switchbot ハブ2の気温と湿度(とついでに照度)をCloudWatchに送信しようと思います。

さらにEventBridgeとLambdaで5分ごとに定期実行します。
![dashboard.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/502255/ab3df0bc-b206-97f9-9ea0-509137916abb.png)

# GitHubリポジトリ

全てのソースコードを下記で公開しています。

https://github.com/tippy3/switchbot-hub2-custom-metrics

# #1 Switchbot API用のトークンを取得する

まずはコーディング前の準備です。

[公式サポートページ](https://support.switch-bot.com/hc/ja/articles/12822710195351

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API Gatewayとlambdaを使用してみる

## 目的
AWS Certified Developer – Associateの勉強をしている中で
理解が浅いサービスについて実際に使用してみます

今回はAPI GatewayとLambdaを使用して、リクエストを送れるまでをやってみます

## 手順
– Lambda関数の作成
– API Gatewayの設定

## Lambda関数の作成
**1. Lambdaのページに移動、左のメニューから関数を選択**
**2. 右上の関数の作成を選択**

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1997750/f26b8a57-ac66-56fb-9ae7-e47d2e259681.png)

**3. 下の設定で作成(記載していないものはデフォルト設定です)**
関数の作成:一から作成
基本的な情報
関数名:test_lambda
ランタイム:Python

コードは作成時に用意されているサンプルをそのまま使用します

“`
import json

def lambda

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InstanaでAWS Serverlessアプリを可視化しよう!Lambda編

# はじめに

本記事は、下記動画の手順を書き起こしたものです。
実際に動く画面を確認したい方はぜひご視聴ください。
今回利用している言語はPythonです、その他言語については[公式ドキュメント](https://www.ibm.com/docs/ja/instana-observability/current?topic=agents-aws-lambda-agent#installing-instana-lambda-tracers-in-aws-lambda-functions)を参照の上、適宜読み替えてお試しください。

https://video.ibm.com/recorded/132859917

Instanaは14日間のFree Trialが可能です。
Try Instana! > https://www.instana.com/trial/

# 検証用Lambdaの作成

AWS Lambdaのダッシュボードを開き、**関数の作成** をクリックします。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast

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AWS Signerを使って既存のLambda関数をコード署名してみた

## これは何?
最近ですが[AWS Signer](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/signer/latest/developerguide/Welcome.html)によってLambdaなどにコード署名をくわえることができるるのか検証する機会があったので、今回はその検証した内容についていろいろ記載していきたいと思います。

シナリオとしては、未署名のCloudformationで管理しているLambda(Python3.11)関数を、コード署名するまでの流れを検証してみました。

## 1. 事前準備

コード署名の設定していない関数をコード署名を有効化し、コードの改竄防止を確認しようと思います。
この章では、事前準備としてコード署名設定をしていないLambda関数の作成までをしようと思います。

### フォルダ構成
Cloudformation を用いてデプロイしようと思うため、以下のようフォルダ構成になります。
“`
./
├── event.json
├── function/
│ └── main.py
└── template

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【備忘録】AWSのセキュリティ対策について学んだことまとめ ~リソース編 リソースの暗号化~

今回はリソースの暗号化についてです。
AWSには保存しているリソースが外部から不正アクセスされたとき
内容が暗号化によって権限がない人が見れないようにする仕組みがあります。

例としてS3, DynamoDB, Systems Managerのパラメータストア, Lambdaの環境変数などで
保存した値を暗号化することができます。
詳しくは以下で説明します。

## S3
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3522793/e1e36d2d-8d20-7b17-7375-143f91b93ed6.png)
バケット作成時に暗号化のタイプを選択することができます。
以下、公式サイトから2023年1月5日以降はデフォルトで
バケットが暗号化されるようになったとあります。
以前は暗号化しない選択もできたようです。
ちょっと注意なのは、2023年1月5日より以前にバケットの暗号化をなしに設定していた場合は
既存のバケットの中のオブジェクトは暗号化されていないようです。
ただし既存のバケ

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API GatewayのJWTオーソライザーでGoogle IDトークンを検証してみた

– toCアプリの認証認可ソリューションを選定する場合、OpenID ConnectやOAuth2.0等の技術を利用したソーシャルログインの実装が候補に上がることが多いのではないでしょうか。
– 今回はAmazon API GatewayのJWTオーソライザーを利用して、Googleアカウントで認証済み利用者への認可処理を実装してみました。

## 環境構成
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3562653/38d33f32-8cac-43de-f8b1-f830ff5c978f.png)

## 設定手順

### Google OAuth 2.0をセットアップする

※事前にGoogle Cloud Platformでプロジェクト作成が完了していることを想定しています。

– Google Cloud Platformの「APIとサービス」にアクセスします。
– 左メニューから「認証情報」を選択した後、「認証情報を作成」を押下します。
![Untitled.png](ht

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【備忘録】AWSのセキュリティ対策について学んだことまとめ ~インフラ編④ Lambdaにおけるアクセス制御~

今回はAWSのサーバレスサービスを利用したインフラの構築におけるセキュリティについて
記事を書いていこうと思います!
Lambdaにおけるセキュリティについてのみの投稿のため基本的な
Lambdaの実装方法については記載しないのであしからず。

# Lambdaとは
まず、基本的なことですがLambdaとはAWSが提供する
サーバーレスコンピューティングサービスです。
[前の記事](https://qiita.com/Yukimaru_Rutla/items/6325db36b7584b7d3730)ではEC2インスタンスを構築したネットワーク環境に配置して
管理していましたが、Lambdaは自前でアプリを動かすためのサーバーの構築や運用を
AWSに任せてクラウド上に作成したプログラムさえ置けば動かすことができる優れものです!
初めて触ったときは概念の理解がイメージしにくかったのですが触れば
とても便利なものと分かります。

# サーバーレスにおけるセキュリティとは
前述で説明したようにサーバレスとはサーバーの構築・管理の一斉をクラウドサービスに
お任せできるため物理的な管理は不要にな

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S3EventからLamdaコンテナを動かす

## 今回やること
S3 EventでLambdaジョブ(コンテナ)を実行させる

– 入力: csvファイル
– 出力: jpgファイル

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/54100/7a32469d-334a-41d1-b160-bf8499f80922.png)

### やりたかったこと
S3のPutObjectに応じたS3イベントを使って、
Python(Maplotlib/Pandas)を動かして、生成物を再度S3へ保存。

#### 経緯
– S3 EventとLambdaを組み合わせて簡単に作ろうとした。
– Maplotlibのボリュームが大きく、レイヤーの容量上限250MBにどうしても入りきらない。
– Lmadaコンテナを使う

## やってみる

やった結果:

https://github.com/bd8z/s3event

### Step1 S3イベントの確認する
print(event)だけするLambdaとS3インベントをつないで、
実行

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[備忘録] AWS CDKでRDS,RDS Proxy,Lambda を構築

AWS CDK を学習していく過程を記録する。

# はじめに
[[備忘録]AWS CDKでAPI Gateway, Lambda を構築](https://qiita.com/m-chan/items/0e3869afd193b92dd79a)にて、API GatewayをトリガーにLambdaを実行することで、LambdaがRestAPIとして外部ネットワークから利用可能になることを確認した。
今回は、RDS、RDS Proxy を構築し、Lambda の中の処理を書き換えて、API Gateway から Lambda 経由で mysql に接続できることを確認したい。

### RDS とは
> Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) は、AWS クラウド でリレーショナルデータベースを簡単にセットアップし、運用し、スケーリングすることのできるウェブサービスです。

つまり、サーバの設定やOSのインストールなどすることなくすぐにDB構築が可能なサービスであり、RDSでは mysql、Oracle Database、Mic

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Serverless Days Tokyo 2023に参加してきました!(前編)

日比谷のクラスメソッド社さん会場に100名以上が集結するオフラインイベントです!

https://tokyo.serverlessdays.io/

※リアルタイムの走り書きのため、誤り等あればお知らせください?

![IMG_0020.jpeg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1633856/7ea79241-278c-a2e6-829e-352c291e13be.jpeg)

# KEYNOTE / Alex Debrie (AWS Data Hero)

有名なDynamoDB Bookを執筆された方です!

![IMG_0022.jpeg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1633856/fbf6e64b-b81c-18d4-2219-b3196372539d.jpeg)

### サーバーレスの歴史

– オンプレミス〜EC2の登場〜Lambda登場の変遷
– Herokuから始まった12-Fa

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【AWS Amplify】functionのリトライ回数を変更したい

## この記事の対象となる方

– AWS Amplifyを使用中
– S3のCreateObjectやSQS等に反応するLambda(function)を作成し、デプロイしている
– カスタムリソース(`amplify add custom`)を追加して、S3のCreateObjectのトリガやSQSを定義し、上記のLambdaと関連付けている
– デフォルトのリトライ回数は2だが、要件によって回数を変えたい (多分「0にする」を最も要求されそう)
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/267110/97052a32-6a8c-b66c-c9cb-6fe00f434099.png)
– ↑↑ この「再試行」です

## どうすればリトライ回数を変更できるか

### 結論

CloudFormation(`[functionName]-cloudformation-template.json`)に加筆するしかありません。
– `Resources`に以下を追加し

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