- 0.0.1. 【しくじり】date-fnsのバージョンを安易に1から2系に上げたらシステムが壊れた
- 0.0.2. GoogleMapsAPIを使用した開発3(周辺情報取得機能)
- 0.0.3. JavaScriptで関数に独自プロパティを追加する方法とその活用例
- 0.0.4. JavaScriptで関数に独自プロパティを追加する方法とその活用例
- 0.0.5. Vue.js学習の個人メモ
- 0.0.6. [typescript]Promise関数の種類、並列処理、並列処理とその使い分け
- 0.0.7. GoogleMapsAPIを使用した開発2(現在地取得)
- 0.0.8. JSライブラリSwiperを使用した要素を横スクロールを実装する方法
- 1. JSライブラリSwiperを使用した要素を横スクロールを実装する方法
- 2. JavaScript実装とエラー対象法、Chromeでの確認方法
- 2.0.1. コーダーがVue.js3を学んでSPAポートフォリオサイトを作ってみた。
- 2.0.2. Gulp4でJSファイルをMinifyする方法と、Minifyファイルの増殖を防ぐ方法
- 2.0.3. 【JavaScript・学習ログ6】ボタンの表示/非表示、非同期処理
- 2.0.4. `display: none` な要素を全て取得するワンライナー
- 2.0.5. YouTubeで広告表示中は自動でミュートして、広告が終わったらミュート解除する(Chrome拡張)
- 2.0.6. 【Express / TypeScript / JWT】シンプルなログインAPIを実装
- 2.0.7. 【注意】ポップアップ JS ライブラリ「Lightbox 2」での XSS 対策について
- 2.0.8. Bootstrap臭の消し方10選
- 2.0.9. Google Apps ScriptとChatGPT APIで技術トレンドをキャッチ
- 2.0.10. 【JavaScript】URLの変更を検知するイベントを作る
- 2.0.11. 【APIの仕組み】同一オリジンポリシーとCORS
【しくじり】date-fnsのバージョンを安易に1から2系に上げたらシステムが壊れた
……ので、1から2に上げる際の既存機能への破壊的変更をまとめました。
## ISO 8601形式の日付文字列の扱いの変更
### バージョン1での挙動
**バージョン1のコード例**:
“`javascript
// バージョン1では、ISO 8601形式の文字列を直接関数に渡すことができました。
const date = ‘2019-03-30T10:00:00Z’;
console.log(addDays(date, 1)); // ISO 8601形式の文字列を直接加算
“`### バージョン2での挙動
**バージョン2のコード例**:
“`javascript
// バージョン2では、ISO 8601形式の文字列を扱うには`parseISO`関数を使用する必要があります。
import { parseISO, addDays } from ‘date-fns’;const date = ‘2019-03-30T10:00:00Z’;
const parsedDate = parseISO(date);
console.log(addDays(par
GoogleMapsAPIを使用した開発3(周辺情報取得機能)
# 1.はじめに
投稿された情報(緯度経度)からGooleMapsAPIを使用して地図を表示、地点間のルート検索機能、周辺情報の取得を実装したので知識の定着、復習のために記事を書きます。
今回はその3回目で周辺情報取得機能を実装していきます。# 2.環境
Ruby (2.6.4)
Rails (6.1.7)
Maps JavaScript API# 3.前提条件
APIキー取得済み
投稿機能を実装している
下記を実装している
[GoogleMapsAPIを使用した開発1(地図の表示)]()
[GoogleMapsAPIを使用した開発2(現在地取得)]()# 4.実装
## 1.PlacesAPIを有効にする
– 下記公式サイトを参考に導入してください。
[Places API公式](https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/places?hl=ja)## 2.initMap関数とgetCurrentLocationAndAddMarker関数にsearchPlaces関数を呼び出す記述を追
JavaScriptで関数に独自プロパティを追加する方法とその活用例
![](https://res.cloudinary.com/zenn/image/fetch/s–4qbYzZQf–/c_limit%2Cf_auto%2Cfl_progressive%2Cq_auto%2Cw_1200/https://storage.googleapis.com/zenn-user-upload/deployed-images/2acc5447fcd6efc6e19960da.jpeg%3Fsha%3Db2459d1a084af39473eb05d216d34aa93deb3219)
## 概要
JavaScript の値はすべて、論理型・数値型・文字列型など何らかの型を持ちます[^1]。
もちろん関数も型を持ち、JavaScript の関数はオブジェクト型とされています。関数がオブジェクト型であるということは、関数がプロパティをもつことができるということです。今回の記事は JavaScript の関数に独自プロパティを定義する方法について解説させていただきます。
**この記事を読んでわかること**
– JavaScript の関数に独自プロパテ
JavaScriptで関数に独自プロパティを追加する方法とその活用例
## 概要
![](/images/js-function-property-20231105.jpeg)
JavaScript の値はすべて、論理型・数値型・文字列型など何らかの型を持ちます[^1]。
もちろん関数も型を持ち、JavaScript の関数はオブジェクト型とされています。関数がオブジェクト型であるということは、関数がプロパティをもつことができるということです。今回の記事は JavaScript の関数に独自プロパティを定義する方法について解説させていただきます。
**この記事を読んでわかること**
– JavaScript の関数に独自プロパティを定義する方法
– 関数に独自プロパティを定義することでできること**対象読者**
– JavaScript 初心者
– JavaScript にある程度馴染みのある開発者**前提知識・環境**
– JavaScript の文法の基本的な知識
—
## JavaScript の関数に独自プロパティを定義する方法
### JavaScript のオブジェクトのプロパティ
本題に入る前に、Jav
Vue.js学習の個人メモ
# 「一日で基本が身に付く!Vue.js」石亀 広大 [著]
この本を終えると、JavaScriptにおけるVue.jsのメリットがわかる!
ついでに以下のアプリを作成できる
・TODOアプリ
・画像ビューワー## Vue.jsはJavaScriptフレームワーク
プログレッシブ(斬新的)フレームワーク
→規模によって段階的に利用できる
コンポーネント志向
→部品の組み合わせで構築できるフロントエンドのフレームワークは他にも
RaectやAnglar例えばDjangoは?
Pythonで実装されたWebアプリケーションフレームワークVue.jsは学習コストが低い
→HTMLとJavaScriptに馴染みがあればすぐ理解できるVue.jsと比較されることが多い他のフレームワークでは、Babelやwebpackの利用が前提だが、Vue.jsは必要なし。
(Vue.jsでも必要に応じてwebpackなどツールを導入できる)デバックにはDevToolsが欠かせない。
GoogleGhromeでは「Chrome DevTools」というWEB開発ツール
[typescript]Promise関数の種類、並列処理、並列処理とその使い分け
この記事を読むにあたって以下の前提知識を踏まえていると、より理解しやすいと思います。
– javascriptでアロー関数の書き方を理解している。
– `async`, `await`を使用した非同期処理を理解している。
– node.jsの実行環境でjavascriptをコードを動かしたことがある。
– typescriptであればplaygroundを使用したことがある。
– typescriptの基本的な文法と理解している。**今回書いたコードは[typescript playground](https://www.typescriptlang.org/play?ts=5.1.6#code/MYewdgzgLgBBA2BTRAHGBeGBDCBPMwMAFALYSLABcMYAriQEaIBOAlNQArMgkCW5AHgBuIXgBMAfBilhEAdxhce-RESLNEEEPCGJW0mAG8AUDDiIoAFV4lEIWlDX70Uk2bOhI2xADp4IAHMiACIoAAt+GBRuYE0IGEQADwoHRDFg1lN3DS0dVUyzAF
GoogleMapsAPIを使用した開発2(現在地取得)
# 1.はじめに
投稿された情報(緯度経度)からGooleMapsAPIを使用して地図を表示、地点間のルート検索機能、周辺情報の取得を実装したので知識の定着、復習のために記事を書きます。
一度に書くと長くなるので、4回にわけて投稿していきます。
今回はその2回目で現在地取得まで実装します。# 2.環境
Ruby (2.6.4)
Rails (6.1.7)
Maps JavaScript API# 3.前提条件
APIキー取得済み
投稿機能を実装している
[GoogleMapsAPIを使用した開発1(地図の表示)](https://qiita.com/uuuDi_97722/items/6a064cf7e40d91a517c0)まで実装している# 4.実装
## 1.viewの修正
“`diff_ruby+
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