AWS関連のことを調べてみた

AWS関連のことを調べてみた
目次

AWS re:Invent 2023 初日のアプデ特集(Aurora、ElastiCache等)

クラウドサービスAWSで最大の年次カンファレンス「AWS re:Invent」が2023年も開幕しました🎉

https://reinvent.awsevents.com/

私は昨年までオンライン配信で楽しんでいましたが、今年は初めて現地ラスベガスに訪問できましたので、会場でしか聞けないナマ情報も含めてお届けします!

:::note info
発表直後のサービスや、現地で口頭でのみ聞き取った情報なども多いため誤りを含む可能性があります。あらかじめご了承くださいますと幸いです。
:::

# 初日のキーノートは「Monday Night Live」

例年、月曜の基調講演だけは夜に開催され、上級副社長のピーターさんよりインフラ寄りなアップデートが紹介されます。

すでにYouTubeでアーカイブ動画も公開されています。

# 大きめの発表は以下でした

– Caspian
– Amazon Aurora Limitless Database
– Amazon ElastiCach

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AWS Certified Developer – Associate対策用のメモ

こんにちは。
[AWS Certified Developer – Associate](https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-developer-associate/)を勉強中の者です。

ちょうど忘れそうな設定がいくつか出てきましたので私的にまとめています。
合格するまでは追記される予定です。

SAA(ソリューションアーキテクト)用のメモはこちら↓もご参考ください。
[【2023年5月最新版】EC2のインスタンス購入オプションはよく改定される【幕末】](https://qiita.com/hollage0214/items/5290a37c23e86fc24916)

—-

# EC2(Elastic Compute Cloud)
## 課金体系
* 問題1:EC2インスタンスを35秒利用しました。何秒分請求されますか?
1. 0秒
1. 30秒
1. 35秒
1. 60秒
→ 正解:0秒
 
* 問題2:EC2インスタンスを135秒利用しました。何秒分請求されますか?

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Amazon S3 Express One Zone Storage class を使ってみた

S3 Express One Zone Storage class というものが使えるようになったらしいので、バケットを作ってバッチオペレーションで既存バケットからデータをコピーしてみた記録です。

公式情報は以下。

https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2023/11/amazon-s3-express-one-zone-storage-class/

AWS Blog は以下。

https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/new-amazon-s3-express-one-zone-high-performance-storage-class/

# バケットを作ってみる
いつも通りマネジメントコンソールで Amazon S3 サービスを開いて、右上の「バケットを作成」のボタンを押す。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3623605/44a25cb7-57c5-f664-dc

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AWS re:Invent 2023で発表されたこと(11/28時点)

# はじめに
AWSはラスベガスでAWS re:Invent 2023というテックイベントを開催しています。
そこで発表されたことをまとめました。
最新の情報は各自で調べてください。

# 一覧
+ Amazon Q
+ Amazon Bedrock
+ 次世代チップ
+ Amazon S3
+ サーバレス
+ 仮想デスクトップ
+ 手のひら認証

# Amazon Q
Amazon QとはAWS顧客向けのAI搭載チャットボットです。今回の大きな発表はAmzon Qだと思われます。
Amazon Qを使うことで「簡単にチャットしたり、コンテンツを生成したり、アクションを実行したりできる。それはすべて、システム、データ リポジトリ、運用の理解によって決まります。」(AWS CEO のアダム・セリプスキー氏)
Amazon Qは17年分のAWS知識に基づいてトレーニングされており、質問に答えるだけでなく、アプリのワークロードの微妙な違いを理解し、数秒しか実行されないアプリ向けのAWSソリューションや製品を提案するなどの機能も備えています。

👇続きはこちら

https://aws.ama

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Route53へ登録しているドメインの年次自動更新を無効化する手順メモ

# Amazon Route 53 からメッセージが届いていたことがきっかけ
![スクリーンショット 2023-11-27 17.17.56.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3079289/4a16c146-e78b-e430-0a65-c736bb7938fb.png)
内容をまとめると、以下の内容でした。
– 登録したドメインは Amazon Route 53上で、2023年11月28日に自動更新される予定。
– このドメインの年次自動更新が有効の状態。
– このドメインを保持し続けたい場合は、特にアクションは必要ありませんが、このままでは2023年11月28日に、AWS アカウントに年間登録料金が請求されてしまう。
– 更新したくない場合は、2023年11月28日までに自動更新を無効にしてください。

AWSの個人利用は一旦、廃止とする方針になっていたため、自動更新を無効化することにした

# ドメインの自動更新を無効化するための対処法
1. Route53のダッシュボードへ行き、

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Amazon DynamoDBの耐障害性を考える

# はじめに
この記事はDevOps on AWS大全の一部です。
DevOps on AWS大全の一覧は[こちら](https://qiita.com/tech4anyone/items/b06f88035d27c6ef13b2)。

この記事ではAmazon DynamoDBを耐障害性の観点から超詳細解説しています。

具体的には以下流れで説明します。

– Amazon DynamoDBとは
– Amazon DynamoDB for Advance
– Amazon DynamoDBのスケーラビリティ
– Amazon DynamoDBのディザスタリカバリ

AWSの区分でいう「Level 200:トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能を解説するレベル」の内容です。

# この記事を読んでほしい人
– Amazon DynamoDBを採用するときのベストプラクティスを説明できるようになりたい人
– Amazon DynamoDBの耐障害性に不安を感じている人
– AWS Certified DevOps Engineer Professio

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Amazon Kendra無料枠にご注意を。

2023年10月の20日ごろだったか、何かの拍子にAWSサイトでAmazon Kendraを知り、元CRMのプリセールスの私、もちろんFAQの知見もあるので「会社のために一発社内FAQサイトのデモでも見せてやるか。」と思ったのが間違いの始まり。平日昼間はPM業務をおこなっているので、技術検証も兼ねてあくまで趣味の範疇として自分のアカウントで開始。

ある日何気にAWS Cost Explorerを開いたら、あらまビックリ仰天。
![billing1.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/522326/f794f3c0-e591-c32c-2a5f-67ff0f63a7b1.png)
$600弱?この円安の時に…。

原因の追究はこの画面を下にスクロールするとサービス別のコストの確認ができます。
![billing2.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/522326/50604a79-4396-874

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Amazon Lex による「チャットボット」をブラウザから試す

## はじめに

AWS は様々な AI サービスを提供しています

そして、それらのサービスはブラウザから簡単に試せるようになっています

https://aws.amazon.com/jp/free/machine-learning/

| サービス | 機能 | お試し記事 |
|:————|:————————-|:—————-|
| Transcribe |音声の文字起こし(音声認識)| [参照](https://qiita.com/RyoWakabayashi/private/396e2047d377e258950f) |
| Polly |文書の読み上げ(音声合成) | [参照](https://qiita.com/RyoWakabayashi/private/2aad1952f63b4e76b652) |
| Lex |チャットボット | [参照](https://qiita.com/RyoWa

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Amazon Polly による「文書の読み上げ」をブラウザから試す

## はじめに

AWS は様々な AI サービスを提供しています

そして、それらのサービスはブラウザから簡単に試せるようになっています

https://aws.amazon.com/jp/free/machine-learning/

| サービス | 機能 | お試し記事 |
|:————|:————————-|:—————-|
| Transcribe |音声の文字起こし(音声認識)| [参照](https://qiita.com/RyoWakabayashi/private/396e2047d377e258950f) |
| Polly |文書の読み上げ(音声合成) | [参照](https://qiita.com/RyoWakabayashi/private/2aad1952f63b4e76b652) |
| Lex |チャットボット | [参照](https://qiita.com/RyoW

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【AWS re:Invent 2023】Amazon ElastiCache Serverless がGAになったことに関する考察

# これは何?

AWS re:Invent 2023のMonday Night Liveにて、Amazon ElastiCache ServerlessのGA(一般利用開始)が発表されたので、その内容と考察してみました。

# 概要

https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/amazon-elasticache-serverless-for-redis-and-memcached-now-generally-available/

### ElastiCache Serverlessとは

・ユーザーが 1 分以内にキャッシュを作成し、アプリケーションのトラフィック パターンに基づいて容量を即座に拡張できる新しいサーバーレス オプションです。

・現在ElastiCacheで利用できるデータベースストアである、Redis および Memcached のどちらにも互換性があります。

・Serverlessと名がついてることから分かる通り、「ワークロードのアクセスパターンの変化に合わせた即時スケーリング」「複数のアベイラビリティーゾーンにわたる自動レプリ

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[re:Invent2023 ざっくre:Cap]Keynoteの目玉!Amazon Qって何者?

re:inventの一番大きなKeynoteが実施され、今回の目玉とも言える「Amazon Q」が発表されました!
開発者の体験だけでなく、ビジネスパーソンの悩みやAWSネイティブでない方にも多大なベネフィットがありそうなので、ざっくり概要まとめます!

# Amazon Qとは
以下が公式に発表された紹介文です。([こちら](https://aws.amazon.com/jp/q/)から引用)

> Amazon Q は、企業の情報リポジトリ、コード、エンタープライズ システムにあるデータと専門知識を使用して、差し迫った質問に対する関連性の高い回答を迅速に取得し、問題を解決し、コンテンツを生成し、アクションを実行するのに役立ちます。Amazon Q とチャットすると、タスクを合理化し、意思決定を迅速化し、職場での創造性とイノベーションを促進するのに役立つ関連情報とアドバイスが即座に提供されます。

、、、この文章だけを読むと、「とりあえずなんでもできそう」ですよね。
では、具体的にどんなことができるのか、カテゴリごとに分けて見てみましょう。

## For Developer

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AWS Resilience Hub を触ってみた

本日参加した「WPS301 IS your AWS GovCloud(US) architecture resilient?」というセッションで、AWS Resilience Hubというあまり聞きなじみのないサービスを触ってみたので記事にまとめました。

# AWS Resilience Hub
AWS Resilience Hub は、AWS 上のアプリケーションの回復力を定義、検証、追跡するための一元的な場所を提供します。
AWSにおいて、回復性に関する推奨事項を提供する最も推奨される方法です。
RTOとRPOが最適になるよう、推奨事項を最適化し、そのためにどのような変更が必要なのかも提示してくれます。
* AWS Resilience Hub は、レジリエンシーポリシーで定義された RTO/RPO 要件を満たすためのアーキテクチャの変更を含むオプションなど、評価レポート内でレジリエンスの推奨事項を提供します。

## 利用方法
### ① レジリエンスポリシーの作成
RTOとRPOの目標を定義するポリシーを作成します。
作成済みのポリシーセットから選択することも、独自のポリシー

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【AWS EC2】DCに対してDC向けじゃないPVドライバーの更新方法を実施するとどうなるか

[Windows インスタンスでの PV ドライバーのアップグレード](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/WindowsGuide/Upgrading_PV_drivers.html)

AWS PVドライバーの更新ドキュメントを確認すると、

– Windows Server インスタンスのアップグレード (AWS PV アップグレード)
– ドメインコントローラーのアップグレード (AWS PV アップグレード)

といった具合に、Windows Server(not ドメインコントローラー)の場合と、Windows Server(ドメインコントーローラー)の場合で更新手順が分かれている事に気が付くかと思います。

今回、ドメインコントローラーに対して、`ドメインコントローラーのアップグレード (AWS PV アップグレード) `ではなく、`Windows Server インスタンスのアップグレード (AWS PV アップグレード)`手順を実施してしまったらどうなるか確認してみます。

## 今回対象となる環境

– W

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AWS CodeBuild でコンピューティングに AWS Lambda を利用

# 内容

従来は EC2 上でコンテナイメージが実行されていたが、CodeBuild でコンピューティングに Lambda を使用してビルドやテストを実行できるようになった。

Lambda はほぼ瞬時に起動するため、より高速なビルドが可能な点が利点かと思います。

Lambda でコンピューティングを実行すると、1 秒あたりの使用量に対して課金されるため、コストを最適化できる点もあげられていますが、個人的にはよっぽどな環境ではない限り、差ほどのコスト減はないのかと思っています。

https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2023/11/aws-codebuild-lambda-compute/

# サポートされているツール、ランタイム

AWS CLI v2、AWS SAM CLI、git、go、Java、Node.js、Python、pip、Ruby、.NET

# 制限事項

– バッチビルド
– ビルド間のキャッシュ
– タイムアウトによるランタイムの分単位の制限
– ルートユーザーの許可を必要とするツール

その他に

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【MySQL x RUST 】MySQL の DateTime 型を Rust の NaiveDateTime 型として抜き出す

Hi, there! Rust が大好き SAmmys だよ!

今日はタイトルの通り、MySQLにDateTime型で格納されている情報をRustでNaiveDateTime形で取り出す内容だよ。
・・・え、それだけ?の内容だけど備忘録として残しておくよ。

前提として、データを取り出す元のテーブルは以下のように作成したんだ。

“`SQL: SQL
CREATE TABLE files (
created_at DATETIME,
prefix VARCHAR(255),
name VARCHAR(255),
INDEX idx_created_at (created_at)
);
“`

そして、RUSTのプログラム本体は以下。(sqlxクレートを使ってるよ)

“`rust: main.rs
…(前略)…

let query_result = sqlx::query_as!(
FileInfo,
“SELECT * FROM files WHERE name = ?”,
file_name
).fetch_one(

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AWS re:Invent 2023 現地速報 Day1(Keynote)

# はじめに
株式会社NTTデータ デザイン&テクノロジーコンサルティング事業本部の@nttd-araiです。
現在、ラスベガスで開催されているAWS re:Invent 2023に現地参加しております。
AWS re:Invent 2023はAWSが年次で開催する最大規模のカンファレンスです。
11月27日から12月1日までの5日間(現地時間)にわたって開催されており、多数のセッションや各種イベントが開催されています。

本記事では11月27日に参加した基調講演(Keynote)の内容を簡潔にお届けします。

# 基調講演
re:Inventといえば、基調講演ですね。27日は全4回の最初の基調講演が行われました。
Monday Nightというイベントの一部で行われました。
イベント要素もありre:Inventの開幕を実感できる基調講演になっていたと思います。

## 講演前の様子
1時間ほどのコンサートが行われていました。
80年代の洋楽中心でアメリカの古き良きラスベガスを象徴するコンサートでした。

## 講演内容
さて、本題の基調講演ですが、毎年Monday Nightで行われ

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[re:Invent2023 ざっくre:Cap]Completing a large-scale migration and modernization with AWS

# はじめに
みなさんこんばんは!hiropyです。
今回はre:inventで参加したセッションを、英語できないマンなりにざっくり振り返っていこうと思います!

本記事では「Completing a large-scale migration and modernization with AWS」について記載していきます。

翻訳ミス、意図の取り違えがあるかもしれませんが、「こんなことしてたんだ」くらいでご参考にしていただけると幸いです。

# セッション概要

– セッション名:ENT215 | Completing a large-scale migration and modernization with AWS
– セッションタイプ:Breakout session
– レベル:200

セッションの概要は以下のとおりです。

> このセッションでは、AWSを利用してオンプレミスのワークロードを移行し、モダナイズした何千もの企業から学んだ貴重な教訓に焦点を当てます。技術的な教訓、使用されるメンタルモデル、移行する際にモダナイゼーションするチームをどのようにセットアップするか

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[re:Invent2023 ざっくre:Cap]Delivering low-latency applications at the edge

# はじめに
みなさんこんばんは!hiropyです。
今回はre:inventで参加したセッションを、英語できないマンなりにざっくり振り返っていこうと思います!

本記事では「Delivering low-latency applications at the edge」について記載していきます。

翻訳ミス、意図の取り違えがあるかもしれませんが、「こんなことしてたんだ」くらいでご参考にしていただけると幸いです。

# セッション概要
– セッション名:HYB305-R | Delivering low-latency applications at the edge [REPEAT]
– セッションタイプ:Breakout session
– レベル:300

セッションの概要は以下のとおりです。

> AWSのハイブリッドサービスとエッジサービスは、AWSをリージョンとアベイラビリティゾーンからローカルメトロ、オンプレミス、ファーエッジに拡張し、エンドユーザーとワークロードにAWSを近づけます。本セッションでは、AWS Local Zones、AWS Wavelength Zon

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Amazon SESを用いてHTMLメールを送信する

# SDKをインストールする
“`
composer require aws/aws-sdk-php
“`

# SDKを用いたコード
“`PHP
use Aws\Ses\Exception\SesException;
use Aws\Ses\SesClient;

$ses = new SesClient([
‘profile’ => ‘default’,
‘region’ => ‘us-west-2’, //任意のもの
‘version’ => ‘2010-12-01’
])

//送信対象のメールのリスト
$mailList = [‘aaa@aaa.com’, ‘bbb@bbb.com’];

//HTMlメールのボディ
$html = ‘

AWS Amazon Simple Email Service Test Email

‘.

This email was sent with ‘.
‘Amazon SES

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AWS CDKでAWSリソースを作成する

# 1. 諸言
AWSを初めて学び始めて半年くらいになったので、学んだことをアウトプットします。
今回はCDKでAWSリソースを実装する方法を簡潔にまとめます。

# 2. この記事でやること
AWSリソースをCDKで作成する。
– 使用する言語はTypeScript
– Lambda関数の言語はPython

使用したサービス・パッケージは以下の通りです。

| パッケージ名 | バージョン |
|:-:|:-:|
| Homebrew | 4.1.11 |
| npm | 8.19.3 |
| yarn | 1.22.19 |
| aws-cli | 2.12.0 |
| python | 3.11.3 |
| tsc | 5.1.3 |

事前準備として先に必要なライブラリ・パッケージのインストールなどは済ませます。
インストール方法などは省略します。

## 3. 導入

### 3-1. CDKの骨組みを作成する
まずは作業用のディレクトリを作成し、移動します。今回は`app`ディレクトリで作成したものとして進めます。
最初にAWSアカウントにアクセスするために`cdk bo

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