Python関連のことを調べてみた

Python関連のことを調べてみた
目次

python.負荷計測器?

2 飛ぶとif my_count_tim >= timer0_interval_hafe and bol_set_time0 == (0):をやってくれない。

“`python
import math
import datetime
import msvcrt
timer0_timup_bol = bool(0)

timer0_interval_in=2000
timer0_interval = 300
timer0_interval_hafe=150
if timer0_interval_in>300:
timer0_interval = timer0_interval_in
timer0_interval_hafe = int(math.floor(timer0_interval / 2))
if timer0_interval_hafe < 250: display = "" bol_stato_tim = bool(0) bol_hafe_time0 = bool(0) count=0 my_over_bol = bool(0) bol_set_time0

元記事を表示

感情辞書で繊細な感情分析をする

![スクリーンショット (186).png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/681665/18443a46-54a5-734f-a81d-bcbddc60ecac.png)

文章の複雑で繊細なニュアンスを汲む感情分析、したいですよね。
できればAIなんて使わず簡単にやりたいですよね。
ということでやってみました。

>### 目次
>・使う辞書
>・プログラムの流れ
>・ソースコード
>・感じたこと/小ネタ
>・【応用】ネット記事から単語の感情分析

# 使う辞書
今回は感情辞書を使って簡単に感情分析を行います。(感情辞書…言葉とそれに含まれる感情を数値にしたデータ集。いわば国語の教科書のようなもの)
使用したのは以下の2つ。

[・日本語評価極性辞書](https://www.cl.ecei.tohoku.ac.jp/Open_Resources-Japanese_Sentiment_Polarity_Dictionary.html)
ネガポジに分類された「用語編」と、n/p/

元記事を表示

ファイルのタイムスタンプが1時間以内か判定【Python Tips】

### はじめに
1時間ごとに実行する監視ツールを作ったときに、次のような課題と遭遇しました。

* ログファイルからエラーの有無を確認したいが、ローテーションが頻繁な環境のため、1時間の中で複数のファイルに分かれてしまっている。
* 1時間以上前の古いファイルが大量にあるため、1時間以内に生成されたログファイルだけをチェック対象にしたい。

### 関数
ファイルのタイムスタンプが1時間以内かどうかをチェックするために次のような関数を作りました。
以下では例としてファイルの文字列を直接変数定義していますが、実際の使用の中では、subprocessやparamikoでlsコマンドを実行して結果を変数に格納するようにしています。

“`python
import datetime
import calendar
import re

def is_within_last_hour(log_string):
current_datetime = datetime.datetime.now()

# ログから月、日、時刻を抽出
match = re.search(r

元記事を表示

生成AI時代のプログラミング科目の試験問題の試み

# はじめに
物理学科の2年生にPythonを教えています。最初に断っておきますがもし、この記事で扱うプログラミングのレベルがとても低いと感じたらそれは学生が悪いんじゃなく僕の教育スキルが低いんだと思ってください。記事の主旨はあくまで生成AI以前と以後で同じ試験ができなくなってどういう工夫をしたかというノウハウ(?)の共有です。

# 生成AI以前
生成AIが出てくる前はこんな試験でした。
>ヤコビ法で行列の対角化をして、対角化した行列と対角化に必要な直交行列を出力するブログラムをPython で作成せよ。対角化する行列は当日の試験時間内に指示する

これを持ち込み制限なし、インターネットアクセスも許すという環境で課していました(試験時間60分)。勿論、ヤコビ法のライブラリとかの使用は禁止で、自分の能力でスクラッチから書くことが条件です。簡単すぎると思うかもしれませんが、物理学科の学生は主に物理の勉強に時間を割いていることが多く、プログラミングにはそれほど時間を割いて勉強しないのが普通です。なので講義で3×3の行列の例をやったとしてもこれが4×4に成っちゃうと間違っちゃうみたいなレベル

元記事を表示

FlaskにおけるForm(GET/POST)のまとめ

### 本記事の背景
Flaskは最小限に開発できるように作られたライブラリであるため、関連する周辺要素についてまとまった記事を書くにはそれなりの調査時間が必要となるため、ピンポイントの記事はあるものの、まとまった記事は少ない。
本記事は、筆者の独断で入門レベル、中級者レベルに分けて記事をまとめることにする。

### 入門レベル
① templateを持たせない場合(バックエンド側の開発を想定)
下記は小生がまとめた入門記事を参照してください。

https://qiita.com/akeyi2018/items/0ac41c60b8b048f74991

② templateを持っている場合(フロントエンド側を含めての開発を想定)
下記のソースコードを参照

https://github.com/akeyi2018/FlaskStudy/tree/master/CameraControl

③ CSVファイルをPOSTした場合の事例
こちらを実行すると、CSVファイルの内容をHTMLのTableに変換され、表示されるように作成しました。

https://github.com/ak

元記事を表示

家系図アプリプロジェクト① Firebase HostingされたFlutterのWebアプリを作り、自動デプロイする

# はじめに
個人的に[家系図 by 名字由来net](https://apps.apple.com/jp/app/家系図-by-名字由来net-日本no-1-100万人/id698143107)というiOSアプリを使い、家系図を記録していますが、同アプリは無料会員では表示される広告が邪魔だったり、登録人数が50名までになってます…
そこで、個人開発でWebアプリを作ってみました。
仕事でよく使うFlutterやGoogle Cloudを使っていきます。
モチベーションを維持するため、アジャイル手法で最初は保存した家系図を見るだけの機能に絞ります。
色々手順の記載を割愛しているので、単なる作業ログ的な記事になってるかもしれません…

## 開発環境
**Flutter Web**: アプリのフロントエンドを実装
**Firestore**: 家系図データの保存
**Hosting**: Webアプリのホスティング

ちなみに、使用するPCはM1 ProのMac 14インチです。
今回のアプリなら、さほど古くなければIntel Macでも大丈夫だと思います。

## IDEの選

元記事を表示

【チーム開発】お笑いWebサービス「Tendon」を公開します! 〜技術編〜

# はじめに
こんにちは、@yomo93 です。
今回は @tkryy 、@KokumaruGarasu と一緒に開発したお笑いWebサービス「Tendon」の技術的な処理の一部を紹介しようと思います。

基本的な内容は[【チーム開発】お笑いWebサービス「Tendon」を公開します! 〜一般編〜](https://qiita.com/yomo93/items/39f7c4e7bdf78f84de1e)をご覧ください。

![Tendonロゴ.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2534042/8206e9f6-b2c6-c960-a1c6-783f5d8be8c6.png)

(リンクはこちら: https://tendon-psi.vercel.app/)

## Comedian型
TypeScriptの型定義を利用して、以下のように芸人データを扱いやすいComedian型を作成しました。

“` Comedian.ts
export type Comedian = {
//基本

元記事を表示

【チーム開発】お笑いWebサービス「Tendon」を公開します! 〜一般編〜

# はじめに
こんにちは、@yomo93 です。
今回は友人達と学生だけでチームを組み、独学でお笑いについてのWebサービスを開発してきました!

メンバーは3人程度(@tkryy , @KokumaruGarasu , @yomo93)でそのうち2人(私を含む)が開発初心者だったので、勉強も兼ねてという形での公開です、温かい目で見てください…
経験者である@KokumaruGarasu氏に教えてもらう形でした。ありがとう!!!
この記事を読んでくださっている皆さんからもアドバイス等あれば是非教えていただきたいです!お願いします。

[【チーム開発】お笑いWebサービス「Tendon」を公開します! 〜技術編〜](https://qiita.com/yomo93/items/52e132a85f830617e313)も合わせてご覧いただけると幸いです。

# 概要
![Tendonロゴ.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2534042/f16ec751-dc8f-15f2-62f3-2

元記事を表示

ループメニュー1をやっていく2

https://paiza.jp/works/mondai/loop_problems/loop_problems__rep_num_step1

Python
“`py
for _ in range(8):
print(3)
“`
PHP
Pythonと違うので未だに改行コードを入れないといけないことを忘れます汗
あと、改行コードは’’だとだめで””でないと展開されないみたいです

“`php

“`
https://paiza.jp/works/mondai/loop_problems/loop_problems__rep_num_step2

Python

“`py
N, K = map(int,input().split())
for _ in range(K):
print(N)
“`

PHP
“`php

元記事を表示

Stable Video DiffusionのWeb API呼び出しをPythonで実装して静止画を動画にしてみた

[Supership](https://supership.jp/)の名畑です。[魔神英雄伝ワタルの新作テレビアニメ制作決定のニュース](https://www.famitsu.com/news/202401/13331041.html)は新年早々熱すぎますね。

## はじめに

少し前にはなりますが、[Stable Diffusion](https://ja.stability.ai/stable-diffusion)の提供元である[stability.ai](https://www.stability.ai/)より興味深い情報が発信されていました。

> ・Developer Platform APIに、ビデオ生成の基盤モデルであるStable Video Diffusionを追加しました。
> ・モデルは、平均41秒以内に、25フレームの生成フレームと24フレームのFILM補間からなる2秒間のビデオを生成することができます。
> ・APIを通じたStable Video Diffusionの活用に関心のある開発者は、Stability AI Developer Platform

元記事を表示

AIで簡単!自分だけの絵本を作ろう「ふしぎえほん.ai」

## はじめに
うちの娘(4歳)は絵本が大好きです。
特に、登場人物を娘の名前にしたりパパ、ママを登場させると大喜びします。

そこで、AIを活用して手軽にオリジナル絵本を作れるサービス、「ふしぎえほん.ai」を作りました。

![IMG_9552.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/649608/1dc2055c-25dc-4f71-3c7f-cfc9a4d68492.png)

https://fushigiehonai.streamlit.app

※Googleアカウントをお持ちであればそのままログイン可能です。(お持ちでない方もメールアドレスだけで簡単に登録できます。)
![IMG_9816.jpeg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/649608/765c9be8-6f5d-ee41-ab5c-09508e714eca.jpeg)

## こんなものがつくれます
https://youtu.

元記事を表示

Pythonで「集合に指定した値と同じ要素が含まれているか確認する」の動作を確認してみた

# 概要

Pythonで「集合に指定した値と同じ要素が含まれているか確認する」の動作を確認してみました。
以下のページを参考にしました。

https://www.javadrive.jp/python/set/index7.html

# 実装

以下のファイルを作成しました。
“`sample.py
myset = {“A”, “B”, “C”}
print(“A” in myset)
print(“D” in myset)

myfrozenset = frozenset([“A”, “B”, “C”])
print(“A” in myfrozenset)
print(“D” in myfrozenset)
“`

以下のコマンドを実行しました。
“`
$ python3 sample.py
True
False
True
False
“`

# まとめ

何かの役に立てばと。

元記事を表示

個人開発の履歴(メモ)

## はじめに
過去に個人開発したアプリのURLとか忘れそうになるので、メモメモ。
なお、ソースコードは全てGitHubで公開している。
https://github.com/hiro16131104

## EmoMeter_感情測定アプリ
– リリース日
2024年1月10日
– URL
https://emo-meter-front-end.hirohiro-web-app.net
– アプリの概要
メンヘラな文章になっていないか、診断するアプリ。
使い道としては、
・SNSに投稿する前の文章が攻撃的な内容になっていないかチェックする
・決算資料の定性分析がポジティブな内容かネガティブな内容かをざっくり判断する
などなど。
– 技術
– フロントエンド
Next.js(TypeScript)
– バックエンド
FastAPI(Python)
– データベース
DynamoDB
– インフラ
AWS Amplify、Lambda

## AI Creator for 3DCG
– リリース日
2023年4月2日
– ア

元記事を表示

ABC336の記録

# はじめに
今週は日曜開催なんですね。

https://atcoder.jp/contests/abc336

成績:AB2完(300)

# A
“o” * nとすればoをn個出力できる。
“`python:A
n = int(input())
print(“L” + “o”*(n) + “n” + “g”)
“`

# B
bin()で10進数から2進数に変換できるので、変換した後に末尾から順に確認していき、0ならカウント、1ならループを抜ければ良い。

“`python:B
n = int(input())
chara = bin(n)
cnt = 0
for i in range(-1, -len(chara), -1):
if chara[i] == “0”:
cnt += 1
else:
break
print(cnt)
“`

# C
「良い整数」は$p$桁目の数字が$5^{p-1}$ごとに0, 2, 4, 6, 8と変化し、$5^p$で一巡するという挙動をする。
なので、$p$桁目の数は$n-1$を$5^{p-

元記事を表示

VBA学習備忘録① VBAの良いところを褒めてみる

今後お世話になる会社の職務の関係で、最近VBAの学習を始めました。
 勉強の合間とかにゴロゴロしながらX(旧Twitter)を眺めていると、

今時、VBAって何に使うん??

というVBAに関する消極的な意見が時々散見されます。

 実際自分も、以前しばらくある程度Pythonを勉強していた時期に、下記の主な参考資料②とか行きつけの書店から、**Pythonを使うとExcelやメール操作を自動化できる**ことを知っていたし、転職エージェントポータルサイトなどでは見る機会が少なく、本当に謎で、そもそも言語なん??ぐらいの認識でした。

 **※Pythonも X(旧 Twitter)でベテランの方に教えてもらったところによると、外部ライブラリーをimportして商品開発をしてみようとすると、実はライセンスが有償だったなんていうこともある**そうです。

 話を戻しますが、転職活動時のとある商工会議所で知って企業訪問に伺わせてもらった、家具などを作っているある企業で、「実際にExcelにVBAを使っていて、**作業効率を上げるのにかなり役立っている**」という話を

元記事を表示

PythonでNLTK (Natural Language Toolkit)を使用する

はじめに

Pythonで自然言語生成ライブラリを使って遊んでみました。

準備するもの

from pdfminer.high_level import extract_text

from nltk.stem import WordNetLemmatizer

import nltk

“`python:script.py

from pdfminer.high_level import extract_text
from nltk.stem import WordNetLemmatizer
import nltk

text = extract_text(r’/Users/username/Desktop/004.文字起こしOCR/Project001/RowData/サンプル.pdf’)
# 改行を削除
text = text.replace(‘\n’, ”)
# 「。」で改行
text = text.replace(‘。’, ‘。\n’)
#print(text)

nltk.download(‘pu

元記事を表示

Pythonで〇×ゲームのAIを一から作成する その45 勝てる場合に勝つAIと、浅いコピーと深いコピー

# 目次と前回の記事

https://qiita.com/ysgeso/items/2381dd4e3283cbed49a0

https://qiita.com/ysgeso/items/1e8732db6cd1b0104276

## これまでに作成したモジュール

以下のリンクから、これまでに作成したモジュールを見ることができます。

https://github.com/ysgeso/marubatsu/blob/master/045/marubatsu.py

https://github.com/ysgeso/marubatsu/blob/master/045/ai.py

## これまでに作成した AI

これまでに作成した AI の アルゴリズム は以下の通りです。

| 関数名 | アルゴリズム |
|:-:|:–|
| __[`ai1`](https://qiita.com/ysgeso/items/bdbcd4c1ab1d8731df58#ai1-%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9)__ | __左上から順__ に __空いているマス__

元記事を表示

ABC336をPythonで(A~D)

AtCoder Beginner Contest 336

https://atcoder.jp/contests/abc336

# A問題
oを入力された数だけ増やす
“`python:A
print(“L”+”o”*int(input())+”ng”)
“`
# B問題
$mod2$で$0$だったらカウントを増やして%2%で割る
“`python:B
n = int(input())
ans = 0
while n > 0 and n % 2 == 0:
ans += 1
n //= 2

print(ans)
“`
# C問題
5進数に変換して、各桁を2倍する
“`python:C
n = int(input()) – 1

lst = []
while n > 0:
lst.append(n % 5)
n //= 5

ans = 0
for l_i in reversed(lst):
ans = ans * 10 + l_i * 2

print(ans)
“`
# D問題
サイズを基準に二分探索

サイズxで出来るかの判

元記事を表示

ABC336回答メモ

# 0.はじめに
 そろそろ正月気分も抜けてきたころですが、変則?日曜開催のABCに挑戦。
 特に企業名を冠していないフラットな感じの出題だった気がします。
 A~Dを解いて20分ほど残しましたが、E以降に進めるきがしないので
 そこで試合終了でした。
 週一投稿維持のため、テスト後即投稿の術。

# 1.A – Long Loong
 辰年にちなんだ問題。あらかじめ用意したLとその間に指定された数だけの
 oをループでくっつけ、最後にngを添えて出力するだけの簡単なお仕事。

 https://atcoder.jp/contests/abc336/submissions/49286308

# 2. – CTZ
 2進数を取り扱う問題。
 とはいえ、B問題にしては難易度が低かったです。
 インプットしたNを2進数表示に変換し、末尾から、0の数を数えて
 0が途切れたら数えた0の数を表示して終了。

 https://atcoder.jp/contests/abc336/submissions/49289842

# 3.C – Even Digits
 急に難易度が上がった

元記事を表示

Python Tkinterとラズパイで自分専用のダッシュボードアプリを作ってみる #2 天気予報を取得して整形する

# 概要
デジタルダッシュボード作成 第二弾。

https://qiita.com/inugami_sayo/items/d01ab5424cc09a82a1e1

の続きです。
今回は天気予報の取得と成型をやってみます。

この記事はそのメモやまとめです。
すでに設定済みの項目がいくつかある。
試行錯誤しながらやったので、手順として不要かもしれない。**あくまでメモ用。**

# 実装したい内容とか整理
ここでは
・12時間分の天気予報を表示
・7日分の週間天気予報を表示
のデータを作成できるようにします。

12時間分の天気については以下の要素があればいいなと個人的に思います。
– 天気マーク
– 気温
– 降水確率
– 風速

7日分の天気についてはいかが必要だと思います。
– 天気マーク
– 最高気温/最低気温
– 降水確率

## 作ってみる

https://maresaku.wixsite.com/raspberry/post/raspberry-pi-pico-w-micropythonでopen-meteoの天気予報の取得に挑戦しました。

の記事を主に参考にしつつ

元記事を表示

OTHERカテゴリの最新記事