AWS関連のことを調べてみた

AWS関連のことを調べてみた
目次

Transit Gatewayでリージョン間通信行ってみた(東京↔バージニア北部)

## はじめに
この度はTransit Gatewayの意味を深めるにあたって、リージョン間通信を用いて
東京↔バージニア北部間でec2の疎通確認を実施したいと思います。
初めて勉強しますと言う方に向けた記事になりますので、よろしくお願いいたします。
## 構成

・VPC 2個
・Transit Gataway 2個
・EC2 インスタンス 2台
・Transit Gataway ルートテーブル 2個(東京)
・Transit Gataway ルートテーブル 2個(バージニア)
・Transit Gataway Attachment 2個(東京)
・Transit Gataway Attachment 2個(バージニア)
※構成図更新予定
## 手順概要
手順の概要を簡潔にまとめています。

1.東京リージョン(10.0.0.0/16)/バージニア北部リージョン(192.16.0.0/16)VPC作成
→サブネット,EC2インスタンスの作成も必要

2.TGWの作成
・TGWの作成(バージニア)
・TGW Attachmentの作成
・TGWの作成(東京)
・TGW Attachme

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【AWS】S3とCloudFrontで静的Webサイト公開

https://docs.aws.amazon.com/Route53/latest/DeveloperGuide/getting-started-cloudfront-overview.html

## S3のみで静的Webサイトを公開する
1. 適当にS3バケットを作成する
1. バケット設定のプロパティ -> 静的ウェブサイトホスティングの編集を押す
1. 有効にするにチェックを入れる
1. インデックスドキュメントにindex.htmlと入力する
1. (任意) JSON形式でリダイレクト設定をする
https://docs.aws.amazon.com/AmazonS3/latest/userguide/how-to-page-redirect.html?icmpid=docs_amazons3_console
1. 適当なindex.htmlファイルをアップロードする
1. アクセス許可のブロックパブリックアクセスで、すべて無効にして公開する
1. バケットポリシーに下記を記載する
“`
{
“Version”: “2012-10-17”,
“S

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AWS DataSyncとは?の備忘録

## AWS DataSyncはどんなサービス?
データ移行を簡素化し、高速化する。

### 具体例

#### ①オンプレミス←→AWSデータ間
オンプレミスと AWS ストレージサービス間のデータ移動を自動化して加速化する安全なオンラインサービスです。その際、オンプレミスにAWS DataSyncエージェントをインストールして設定します。

#### ②AWSサービス←→AWSサービス間
S3
EFS
Fsx for windows file server
Fsx for lustre
Fsx for OpenZFS
Fsx for NetApp ONTAP

#### ③他クラウドサービス←→AWSサービス間
AWS DataSync は他のパブリッククラウドと AWS ストレージサービス間のデータ移動に対応しています。

### ※使い方(重要)
AWS DataSyncデータエージェントを
データ転送元
データ転送先
の両方にインストールする必要があります。

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Amazon Connect でチャットへの割り込み機能が追加されました

# 1. はじめに
これまでAmazon Connect では、2者間の音声通話へ管理者、スーパーバイザーが割り込んで通話へ参加する機能がありましたが、2024年1月よりチャットへの割り込み機能も追加されました。

・公式ドキュメント
[Barge live voice and chat conversations](https://docs.aws.amazon.com/connect/latest/adminguide/monitor-barge.html)

・音声通話の割り込み機能 過去参考記事
[Amazon Connectで音声通話への割り込み機能が実装されました](https://qiita.com/kumo987/items/897fba6f783b9e6e28d8)

# 2. 設定方法
### (1) インスタンス設定
既存インスタンスでは該当機能が無効になっているため、有効化します。
※これから新規で作成するインスタンスにおいては、自動で有効になるようです。

・コンソール画面での設定
Amazon Connect インスタンス > テレフォニー > チャットのバ

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完全未経験が半年で個人サービスをリリースした話

## はじめに
この度、転職とスキル向上を目的に個人サービス([Football League](https://football-league-sports.com))をリリースしました。

まだまだ修正箇所はあるものの、ひとまず形にはなったのでサービスの使用技術や開発過程を共有したいと思います。

## 自己紹介
商業高校卒(サッカー部⚽️)
25歳
青森住み🍏
職業はトマト農家です🍅

## どのようなサービスか
本サービスは、欧州5大リーグのサッカーの試合結果やチーム情報などを閲覧することができるWebサイトです。

ただ情報を閲覧できるだけでは面白みがないので、お気に入りのチームやリーグを追加することもできます。

### なぜ作ろうと思ったか
私自身、小学生の頃から社会人になった現在までサッカーをやっています。

サッカーだけではなく、スポーツをやっている人であればなにかしらの情報サイトやアプリは使ったことがあると思います。

しかし、意外と自分が興味のあるチームや試合などの情報に特化したサービスは少ないと感じました。膨大な情報からすぐに興味のある情報へ辿り着けるようなサー

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CCoEはコストセンターか?

初めまして、博報堂テクノロジーズの近藤です。
弊社でCCoEチームに所属し、博報堂DYグループ内のクラウド利活用を支援しています。

# きっかけ

私は弊社に入社して初めてCCoEという職務を担っており、その中でふと、
**CCoEってコストセンターなのか?**
と感じました。

弊社へは中途入社で、前職はSIerでした。私は部署の性質としてコストセンターかどうかを認識し、業務を担っていたため、CCoEってどうなのだろう?と感じました。

あくまで個人的な考察ですが、記載します。

# 結論

CCoEはコストセンターかどうかの軸で捉えるものではなく、一つの有益な資産として捉えるべきものだと考えます。

以降はこの結論に至った経緯を記載します。

# コストセンターとは

Salesforce様のサイトから引用すると・・・

> コストセンターとは、「業務にかかったコストだけが集計される部門」です。一般には経理や総務、コールセンターなどが代表例で、製造業では生産工場や研究機関もコストセンターとみなされます。いずれも収益を生み出すことはありませんが、消費するコストとその結果として生み出

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【新卒1年目】AWS アソシエイト3冠達成

この度、2024年1月15日にAWS DVAを合格したことでアソシエイト三冠を達成しました。

そのご共有と、軽く勉強方法などについても触れたいと思います。

### 1.はじめに

8月にクラウドを中心とするラインに本配属になって以降、本気で技術力と知識をつけていこうと決めました。

そこで、業務時間外にもしっかりと勉強する機会を作るために以下の目標を立てました。

(AWS SAAとCLFは8月以前にすでに取得しています)

| 月 | 資格 |
|:-:|:-:|
| 8 | AZ-900 |
| 9 | 基本情報技術者 |
| 10 | AZ-104 |
| 11 | 社内資格(Agile) |
|12 | AWS SOA |
| 1 | AWS DVA |
| 1 | AWS DBS |
| 2 | AWS SAP |

個人的にAWSだけに力を入れたい気持ちはあったのですが、会社としてAZ-104,900の取得も推奨していたので、

最初のほうにAzureは取っておいて、その後はAWSに注力する作戦に切り替えました。

部署や会社に貢献することも

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ECSで運用しているLaravelアプリのbatchを起動させるインフラ構築で詰まった内容まとめ(備忘録)

## はじめに
この記事は、すでにECSで運用されているアプリのbatchのインフラ構築の困った事例とその解決策に関する内容になっています。

アーキテクチャ図は以下の通りです。

![構成図_20221201 のコピー-ページ1のコピー.drawio.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/555157/7467a86b-145f-f352-4408-58df7b5f3a47.png)

## 詰まった箇所とその解決方法

#### ①cronなどのbatchの機構は本当に必要なのか

###### 詳細
batchを実行するだけなら既に走っているLaravelコンテナで事足りているし、そこで走らせればいいのではと筆者は思っていました。
アプリでできる設定をインフラでしなければならないのがめんどくさいためです。

###### 解決した内容
Fargateだとコンテナが負荷に耐えきれず勝手に入れ替りbatch処理が途中で終わることがあるなどの理由から、ecsのデフォルト機能でLarav

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Laravel 10でCloudWatchにログを保存しようとするとMonolog\LogRecord $recordでエラーになる

# はじめに
以前は使用できていた`maxbanton/cwh`のライブラリが
Laravel 10で使用できない状況に陥ったので対処策を入れてみました。

# 本編
## 事象について
AWS✖️Laravelでログ機能をCloudWatchで実装する際に
以下のライブラリを使用しようとするとエラーが出ることが判明しました。

https://github.com/maxbanton/cwh

Laravel 10より以前は使えていたのですが、
どうやらLaravel 10でMonolog 3にアップデートにされたことに伴い、
Monologの引数が配列→`Monolog\LogRecord`に型が変わったために
以下のようなエラーが発生し、実行できなくなっていたようです:sob:

“`
Declaration of write(array $record) must be compatible with write(Monolog\LogRecord $record)
“`

## 解決策

ライブラリのファイルを複製して
該当箇所の型を書き換えたハンドラークラスを作成するこ

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【Terraform】ALBヘルスチェックにハマってしまった件

## 事象詳細
WordPressをインストールしたEC2に対してALBのヘルスチェックがUnhealthyとなってしまった

## 原因
設定していたヘルスチェックのパスがリダイレクトされてしまっていたみたい

“`alb.tf
resource “aws_lb_target_group” “alb-target-group” {
health_check {
timeout = 5
interval = 30
healthy_threshold = 5
unhealthy_threshold = 2
matcher = “200”
path = “/”
protocol = “HTTP”
}
}

“`

## 解決方法
### ①HTTPエラーコードの確認
“`
$ curl -s –head http://プライベートアドレス | grep HTTP
“`
“`結果.
HTTP/1.1 302 Found
“`
リダイレクトされていることに気付く

### ②200コードが返ってくるパス

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AWSのKendraとGPTで自社ドキュメントを学習させたLINEbotを作る

# はじめに

慶應大学 理工学部 情報工学科 B3のぽこちゃんです

今回は技術系の記事を書きます!
学校の実験でAWSを一万円分くらい自由に使わせてもらえたので

タイトルにもあるとおり

### AWSのKendraとGPTで自社ドキュメントを学習させたLINEbotを作った話

https://x.com/tomato_boy77/status/1745732359184380262?s=20

ソースコードも晒すのでぜひ作ってみてね

:::note warn
お金そこそこかかるので気をつけましょう
:::

Xもやってるのでぜひフォローお願いします
フォロバします!

# アーキテクチャについて

![アーキテクチャ.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1436034/9f5e1c19-e904-a425-989e-3c6a344ac08a.png)

全体的にはこんな感じ

1. LINEで質問を投げる

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【AWS】開発エンジニアがAWS CLF-C02を取得した所感

こんにちは!

実務経験1年ちょっとの開発エンジニアがAWS Certified Cloud Practitioner(AWS-C02)を受験し、合格してきたので、**受験動機や試験対策、所感**などについて書きたいと思います。

私は普段JavaでWebアプリケーションの開発をしていて、機能単位で設計~テストまでのタスクが割り振られるような環境で仕事をしています。
AWS経験は、受験を決めてからEC2のインスタンスを作成してみたり、Cloud9を活用してRailsの学習をしたりした程度です。
AWS含め、インフラの実務経験はありません。

同じような境遇にいる方が受験する際の参考になれば幸いです。

# 0. 試験のアップデート
2023年9月19日以降、AWS CLFの試験はC01からC02にアップデートされており、主な変更点として、試験対象のサービス数が約2倍になっています。
C01用の模擬試験等を解いたことがないので比較はできませんが、覚える量は増えていると思います。
特に私はインフラ関係の知識がほぼ0だったので

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AL2023学習メモ② Apache2.4.58導入

# 前置き
学習メモをまとめています。
私と同じ初心者さんの助けになれば幸いです。

# この記事でわかること
1\. apache2.4.58のインストール方法
2\. ログの確認 – エラーの解決方法

:::note warn
2024年1月15日現在の情報です。
今後のアップデートで、Apacheのバージョンが上がっていく可能性があります。
:::

# 事前環境
* EC2
* AL2023
# 1\.インストール方法
AL2023で、Apacheをインストールする方法は非常に単純です。
AWSで既にパッケージが用意されているため、そこからインストールすることになります。

* Apacheがパッケージとして用意されているかを確認
“`
# yumのsearchコマンドでApacheに該当するパッケージを検索
$ sudo yum search httpd

#実行結果
==================== 名前 完全一致: httpd==================
httpd.x86_64 : Apache HTTP Server
“`
* Apach

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【AWS】コンソールのトップページを素通りしている人へ

皆様、明けましておめでとうございます。
今年は発信に力を入れていきたいなあという思いで新年1発目の記事を書いていきます。

## 質問です

AWSマネジメントコンソールは、AWSリソースを管理するための重要なツールです。しかし、多くの人々がそのトップページを素通りしていませんか?

## デフォルトのAWSマネジメントコンソール

デフォルトのレイアウトではこんな感じです。
![ガジェット画像_デフォルト.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/471646/7dafcc8c-6c25-ecea-2109-4ff6276c6cc9.png)

私はこのトップページをちゃんと見たことはありませんでした。毎回ぜったい素通り。

どんなのがあるんだろう?と思って改めてよく見てみたら
– 「AWSへようこそ」って。今さらの挨拶過ぎん?あなたとわたし4年目よ。
– 「アプリケーション」なんも登録されていないのにデカデカ過ぎるやん>< - Healthとコストそこにいたんだ。。気づかなかったよ とまあこん

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AWS KendraのRDSコネクタを使用してMySQLの情報を回答させてみた

## はじめに
AWS KendraのRDSコネクタを使用してMySQLの情報を回答させてみました。

## 環境
– AWS
– Amazon Kendra
– Amazon RDS

## 実装

### RDSデータベースの作成
AWS上で、RDSのページに移動します。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3124507/825c96f5-cfff-742b-3ba0-ac1e82c1c375.png)
  
「データベース」タブで、「データベースの作成」を選択します。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3124507/84e1943c-28f1-5f26-c4f5-c786b73d699f.png)
  
データベース作成方法は「標準作成」を選択します。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-north

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CloudFormationを使ってALBとRoute53とACMを連携してHTTPS接続しよう!

## 概要
CloudFormationを使ってHTTPS用のListnerとTarget Groupを作成し、HTTPS通信できるよう設定する方法について解説します

## 前提
– ECSを作成済み
– ドメインをRoute53に作成済み
– ACMを作成済み

以下の記事でECSとALBを作成する方法について解説したので気になる方は読んでいただけると幸いです

https://qiita.com/shun198/items/5ea5147445a65a435231

https://qiita.com/shun198/items/971c606699d918bffa6e

## ディレクトリ構成
“`
tree
.
└── templates
└── security
└── sg.yml
“`

## 実装
ALBとRoute53の設定を行います

“`alb.yml
AWSTemplateFormatVersion: 2010-09-09
Description: “ALB Stack”

# ————————–

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AWS CloudFrontとS3を使用して、webサイトをhttpsで公開する方法

業務でよく、APISpecのSwaggerViewをS3+CloudFrontの構成で公開する事が多く、毎回やるたびに工程が多くて忘れてしまうので、備忘録として残しておきます。
私のAWS歴は約半年程ですが、たぶん初心者の方でもできるぐらい詳しく書いたつもりなので、分からない所とかあればコメントいただけると、わかる範囲でお答えします。

# 1. s3バケットを作成する
### 必須の設定項目
1. このバケットのブロックパブリックアクセス設定⇒パブリックアクセスをすべてブロック
これ以外は自由に設定して問題ないと思われるが、一通りデフォルトの状態で問題ないので、バケット名だけ入力してバケットを作成でOK

### ページにベーシック認証を付ける場合
1. cloudShellを開き、以下のようなコマンドを叩く({}内は任意の文字列)
“`echo -n “{ID}:{password}” | base64“`
するとこのような形のランダムな文字列が生成される
“`aAAfCAiut5bvsD6gTA==“`
これをコピーしておく
2. “cloudFront“で関数ペー

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AWS CLIでCloudWatchLogsのロググループの保持期間を一括更新しよう

# はじめに
CloudWatchLogsのロググループにログがたまり続けると、AWS利用料が密かに上がってしまいます。

AWS CLIを用いて一括更新するシェルスクリプトを作ってみました。

# スクリプト

“`sh:update_log_retention.sh
#!/bin/sh

cd `dirname $0`

# 保持期間を1日にしています。
RETENTION_IN_DAYS=1
REGION=ap-northeast-1

LOG_GROUPS=$(
aws logs describe-log-groups \
–query “logGroups[].logGroupName” \
–output text \
–region ${REGION}
)

for LOG_GROUP in ${LOG_GROUPS}
do
aws logs put-retention-policy \
–log-group-name ${LOG_GROUP} \
–retention-in-days ${RETENTION

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CloudFormationを使ってCloudFrontとS3を構築しよう!

## 概要
CloudFormationを使ってCloudFrontとS3を構築する方法について解説します

## 前提
– Route53にドメインを登録済み
– ACMを発行済み(リージョンはバージニア北部)

## ディレクトリ構成
“`
tree
.
└── templates
├── network
| └── cloudfront.yml
└── storages
├── s3-bucket-for-frontend.yml
└── s3-bucket-policy-for-frontend.yml
“`

## S3作成用のスタック
静的ファイルを格納するS3を作成します

“`s3-bucket-for-frontend.yml
AWSTemplateFormatVersion: 2010-09-09
Description: “S3 Bucket Stack”

# ————————————-
# Metadata
# —————

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AWS認定資格取得に向けての公式トレーニング開始手順で迷ったのでまとめた

# はじめに

AWS認定資格取得に向けて、AWS公式のトレーニング(無料)を開始したかったが、
開始までに迷った部分があったのでまとめる。

# どこから開始するの?

開始は、AWS training and certification (https://www.aws.training/) から。
右上を必要に応じて「日本語」に変更しつつ、サインインを押す。
![0000.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3668873/631a69bf-e98e-2a7a-bc78-b9fe6654fd4b.png)

# 何を作成するの?

AWSビルダーID を作成するところから開始。
![0001.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3668873/f0ed66d9-bc8d-b471-3eee-89a1d254c404.png)

「メールアドレス」、「名前」を入力して次へ。
![0002.png]

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