- 1. タイトル
- 1.0.1. indexメソッドとは
- 1.0.2. QiitaAPIでポートフォリオのブログを自動更新できるようにしてみた
- 1.0.3. BetterTouchToolに選択中のテキストの文字数を数えさせてUHDオーバーレイ表示させる
- 1.0.4. JavaScriptのthisって何this?
- 1.0.5. React + Redux / Redux Toolkitを使った非同期通信の検証
- 1.0.6. JavaScript 第9回 ウィンドウをドラッグ&ドロップで移動
- 1.0.7. 【JavaScript】setTimeout(fn, 0)が遅さが分かるサイト
- 1.0.8. UMD版Hexabase JavaScript SDKを使ってTodoアプリを作る(タスクのステータス変更)
- 1.0.9. UMD版Hexabase JavaScript SDKを使ってTodoアプリを作る(タスクの表示・編集)
- 1.0.10. 巷で噂のshadcn/uiをNext.jsで使ってみた
- 1.0.11. setTimeout(fn,0)より高速なsetImmediateもどき集
素数判定関数を使って簡単なゲームを作った話②
ご覧いただきありがとうございます。
この内容は、複数に分けて投稿しています。全体をご覧になりたい方は、以下のリンク先よりご確認ください。https://qiita.com/hitoki_univ/items/8e3feab0add17befc700
前回の内容については、こちらからどうぞ。
https://qiita.com/hitoki_univ/items/e1b8ec9e6c7c39d5e761
# 今回やること
前回は、これから作成するゲームの概要などについて説明しました。
今回は、そのタイトル画面を作成していきます。# ゲームのタイトル画面
タイトル画面では、プレイヤー人数を選択し、人数に対応したプレイヤー名入力画面に遷移する機能を実装します
1. プレイヤー人数を選択し、人数に対応したプレイヤー名入力画面に遷移する機能
2. 過去のランキングを表示する画面に遷移する機能具体的なコードは以下の通りです。
### HTML
“` html
JavaScript 第10回 ウィンドウをドラッグ&ドロップで移動(マウス、タッチ両対応)# はじめに
今回は、第9回で作成したモードレスウィンドウをドラッグ&ドロップで移動できるようにしたものをタッチにも対応するようにします。
モードレスウィンドウの作成については、[第9回の記事](https://qiita.com/Mount/items/d9dccef62ed22145452c)を参照ください。
第9回の記事でコメントをいただいて、**mouse・・** の代わりに、**pointer・・** が使えるということを伺いましたので、それに対応します。
また、関数名もコメントいただきましたので修正します。第9回に記載していた「**もう少し改善の余地があることがわかりましたので、そのあたりは今後また記事にしたい** と思います。」については、引き続き保留とし、今回はマウス、タッチ両対応にフォーカスします。
申し訳ありません。
ドラッグ&ドロップの動作については、すでに第9回の記事に記載していますので、本記事はほぼ書き換えたソースだけの紹介です。申し訳ありません。
タッチ対応のPCやタブレットを持ち合わせていないため、タッチ対応と記載しながら、タッチの動作については
素数判定関数を使って簡単なゲームを作った話①
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# ゲームの概要
このゲームは、複数人による対戦形式を想定して作成しています。
動作の概要は以下の通りです。①プレイヤーの人数を選択
②プレイヤーの名称を入力
③順番に素数を入力していく。この時、前回より大きな素数を入力する必要がある。制限時間内に前の人より大きな素数を見つけられないとゲームオーバー今回は、生徒たちにより楽しみながらプレイしてもらえるように、ランキング機能も作成します。
ちなみに、前の人より大きな素数を入力していく、という遊び方は、学習支援事業で会った生徒さんの発案です。# 次の投稿について
次回は、このゲームのタイトル画面を作成します。
投稿次第、リンクを追加するので、ぜひご覧ください。このプロジェクト全体の内容をご覧になりたい方は、以下のリンク先のまとめページよりご確認ください。
https:/
素数判定関数を使って簡単なゲームを作った話
こんにちは。
私は、週に何度か某市の学習支援事業の指導員として活動しています。そこでは中学生に指導を行っているのですが、その休憩時間に、生徒たちに多少なり頭を使いながら遊んでもらえるものを作れないかと思い、今回のゲームの開発に至りました。
以前の大学の授業で、JavaScriptで素数判定を行うプログラムを作成していたので、今回はそれを活用して、Webアプリケーションの形式でゲームを作っています。# この投稿の構成
一度にすべての内容を書くと長くなりそうなので、何回かに分けて投稿します。このページは、その目次のような形で使っていければと思います。# 第1回
1回目は、作成したゲームの概要等について簡単に説明しています。
詳しくは、↓のリンク先をご参照ください。https://qiita.com/hitoki_univ/items/e1b8ec9e6c7c39d5e761
# 第2回
2回目は、ゲームのタイトル画面を作成します。
詳しくは、↓のリンク先をご参照ください。https://qiita.com/hitoki_univ/items/589378579724379
Brainfuckを簡単に書けるサイトを作った
[Brainfuck Compiler](https://shinoshike005.github.io/brainfuck/compiler/)
打つコード量は増えますが、圧倒的に見やすくなります
# サンプル
“`text:足し算
def x 1
def y 2goto x
change = 4goto y
change = 7[
goto x
change + 1goto y
change – 1
]
“`
↓
“`brainfuck:足し算
>++++>+++++++[<+>-]
# メモリ1に4+7で11が入る
“`
“`text:かけ算def res 1
def a 2
def b 3
def copy1 4
def copy2 5
def copy3 6def zero 48
goto a
input 0
change – zero
goto b
input 0
change – zero# copy1へaを移動する
goto a
[
goto copy1
change + 1
goto a
change – 1
]g
【JavaScript】ぼく「import文の{}って?」 #ぼくの大発見日記
# はじめに
ナイトウ([@engineer_naito](https://twitter.com/engineer_naito))と申します。
最近Vueを勉強し始めました。
– 公式チュートリアル(https://vuejs.org/tutorial/)
– 本(『Vue 3 フロントエンド開発の教科書』(https://gihyo.jp/book/2022/978-4-297-13072-5))で基礎的な部分の理解が進んできたので、
Vueの公式サイト(https://vuejs.org/)にある実装例集(https://vuejs.org/examples/)を見ながら写経しながら勉強を続けております。で、公式サイトの実装例集を見てたらふと思ったことがありました。
# 「import文の{}って何?」
実装例集内の[Grid with Sort and Filter](https://vuejs.org/examples/#grid)のApp.vueのうちのこの部分↓
“`vue:App.vue