Python3関連のことを調べてみた

Python3関連のことを調べてみた

みかん仕分け

https://paiza.jp/works/mondai/c_rank_skillcheck_archive/mikan

うーん、これで、一部はうまくいったんですが
2つのテストケースでだめでした。

“`py
N,M = map(int,input().split())
for _ in range(M):
w = int(input())
if 0 < w < N: print(N) continue if w % N >= round(N/2,0):
print((w//N+1) * N)
else:
print((w//N) * N)
“`

“`py
#1つ目入力
13 4
244
686
344
685

#出力(間違い)
247
689
351
689

#2つ目入力
1 2
665
429

#出力(間違い)
666
430
“`

2つ目の入力は1の倍数なんですよね。。。。
四捨五入したらどうなるのか?
のは
1時間経ってしまったので強制ギブで。
ansが最初

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SeleniumでChrome driverを立ち上げた際にすぐにクラッシュしてしまった時の対処法

# はじめに
こんばんは、ダンです。
以前乃木坂46のライブを自動で応募するシステムを作ったのですが、
記事URL:https://qiita.com/dandan5656/items/d1fe82d2d7594ebb5fa1
その際にSeleniumでChrome driverを立ち上げた際にすぐにクラッシュしてしまい、3-4時間ほど躓いてしまったので、対処法を共有したいと思います。

# 状況
スクレイピングに必要なSeleniumとブラウザを立ち上げるためにChrome driverをインストールし、
“`python
pip3 install selenium
brew install chromedriver
“`
ブラウザを立ち上げました。
“`python
from selenium import webdriver
browser = webdriver.Chrome()
“`
その際にターミナルにエラー分は表示されないのですが、Chromeがすぐに閉じてしまったり、クラッシュしたりしてしまいました。

# 解決法
Chrome Driverを通すためのパスが正

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Cloud9でLambda(Python)を作り始めるメモ

AWS Cloud9でLambda開発の環境構築に多少作業が必要だったのでまとめておきます。
既にあちこちでまとめられているけど自分用に。AWS初心者です。

## 前提
– OS:Amazon Linux 2023
– インスタンスタイプ:t2.micro(無料枠)
– 接続:AWS Systems Manager(SSM)

## 導入作業
### pyenvの追加とPythonバージョン変更
まずはPythonバージョンを確認。
“`bash
$ python –version
Python 3.9.16
“`
サポート期限まで約1年半(2024/2時点)か~~~となったのでバージョン変更できるようにしておきます。まずはpyenvの導入から。
個人的な好みとしては.bash_profileではなく.bashrcに書き込めばよかった…と反省。
“`bash
$ sudo yum -y update
$ sudo yum -y install gcc zlib-devel bzip2 bzip2-devel readline readline-devel sqlite sql

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Python初心者の備忘録 #10 ~DSに使われるライブラリ編05~

# はじめに
今回私は最近はやりのchatGPTに興味を持ち、深層学習について学んでみたいと思い立ちました!
深層学習といえばPythonということなので、最終的にはPythonを使って深層学習ができるとこまでコツコツと学習していくことにしました。
ただ、勉強するだけではなく少しでもアウトプットをしようということで、備忘録として学習した内容をまとめていこうと思います。
この記事が少しでも誰かの糧になることを願っております!
**※投稿主の環境はWindowsなのでMacの方は多少違う部分が出てくると思いますが、ご了承ください。**
最初の記事:[Python初心者の備忘録 #01](https://qiita.com/Yushin-Tati/items/961dc47d6163f944f7e9)
前の記事:[Python初心者の備忘録 #09 ~DSに使われるライブラリ編04~](https://qiita.com/Yushin-Tati/items/e5beea548d3c8a4851f3)
次の記事:まだ

今回は**OpenCV、glob、 os、 pathlib、

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Python の defaultdict は参照するだけで副作用が発生するので注意

Python の defaultdict では初期化の処理を一部省略できます。例えば int を指定すれば、デフォルト値を 0 として計算を行ってくれます。

“`python
from collections import defaultdict

data = [
[‘chino’, 4],
[‘maya’, 8],
[‘megu’, 2],
[‘chino’, 1200],
[‘maya’, 800],
[‘megu’, 1100],
]

d = defaultdict(int)

for k, v in data:
d[k] += v

print(d[‘chino’]) # => 1204
“`

# `__getitem__` の副作用

ただ、defaultdict には `__getitem__` を呼び出すだけでキーが追加されるという副作用があるため注意してください。例えば、以下の例ではキーが 3個から 7個に増加してしまっています。

“`python
print(len(d)) # => 3

probe = [‘cocoa’,

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スクレイピングツールの開発

スクレイピングツールを実装しました。

以下の条件です。

>① 取得する企業は「オバケイドロ」でおなじみの株式会社フリースタイルさん
② 取得する情報は「お知らせ」
③ 最新ニュース12件を取得し、エクセルファイルに書き出す

以上の処理に使うスクレイピングツールです。

“`python
####### Freestyle 企業HPから人事情報を取得する ###########
####### 新規作成 2024/2/11 ##########
####### Author 乃木坂好きのITエンジニア ###########

# 時間を計るライブラリをインポート
import datetime
import re
import os
# WebDriverライブラリをインポート
from selenium import webdriver
from selenium.webdriver.common.by import By
# Excelファイルへ書き込むライブラリをインポート
import openpyxl as op
import codecs
f

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SymPy で算額の問題を解く

# **[算額とは?](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%97%E9%A1%8D)**

いろいろな算額を SymPy で解いています。

SymPy は Pyhon で使うのが一般的とは思いますが,Julia の Python で書いています。

Julia なので,Python の SymPy とはちょっと書き方にくせがありますが,かえって書きやすい面もあります。

ご意見,ご感想いただければうれしいです。

https://blog.goo.ne.jp/r-de-r/e/1b3e7a7043254fc1b5c573ba784967f8

よろしければ,「いいね!」してください。

神壁算法 關龍藤田貞資門人 龜井隠岐守家士 堀田人助泉尹 天明八年
藤田貞資(1789):神壁算法巻上
http://www.wasan.jp/jinpeki/jinpekisanpo1.pdf

直径 97 寸 5 分の大円の中に累円と,大円と甲円と累円に挟まれる円がある。
末円の直径が 1 分のとき,初円から末円まで何個の挟円があるか(つまり,末円は初円から数

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Pythonのコード書き方まとめ

仕事でpythonを書くことになったので、調べて分かった内容を下記に記載する。
ほぼ事前知識が無い状態から始めたので、おかしな記載がいくつかあるかもしれない。

他に分かったことがあれば追記していこうと思う。

## とりあえず
– インデントを揃えないとコンパイルエラーになる
– pythonは動的型付け言語のため、型を指定しなくても値の取得などが可能。

## 型の指定方法

`変数名: 型`
型ヒントとpythonでは呼ばれる。

## uuid
import uuidでインポートする。

https://docs.python.org/ja/3/library/uuid.html

https://dev.classmethod.jp/articles/how-generate-uuid-python-uuid4/

使える関数が複数あり、`uuid4()`がランダムに一意IDを作るものになる。

## import の仕方
基本は import パッケージ名 で取り込む。

“`py
# uuidパッケージをインポートする
import uuid

# uuidパッケージの

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Python エポック 標準秒を算出する。

秒のエポック標準時を算出する。
“`python
#!c:/Python3/python -X utf8
# coding=utf-8

#######################################################################################
# DATA 2024/02/11 エポック標準時刻を表示する
# this script http://127.0.0.1/my_python/python_time1.cgi
#
########################################################################################

# test on *.py
#! /usr/bin/env python3
# -*- coding: utf-8 -*-
#

import datetime

print (‘Content-type:text/html’+’\n’+’\n’)
print (‘<

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ギター指板の音名を覚えたい!!ハッカーが練習アプリを作った結果….

# ギター指板の音名、覚えていますか…?

こんにちは、jikao1919です。
突然ですが、皆さんはギターの指板上の音名を覚えていますか????

私は覚えていません()。
練習していて自然に覚えられる程練習するのが理想なのでしょうが、毎日マックばかり食べているためか、近年記憶力の逓減が著しく、全く覚えられません。

# もっと効率的に練習したい…。

やはり、もっと効率的に練習したいものです。
そこで、練習用のアプリケーションを自作することにしました。

アプリの挙動は

1. 弦の番号(1弦か、2弦か、…6弦か)と音名(CからBまで12音)をランダムに指定される。(例:1弦でCの音を出すフレットは?)
1. 考慮時間のWait処理
1. 考慮時間の間に考えて答えを出し、実際にピッキングして音を出す。(例:8フレットだな)
1. 答えとなる周波数の音を発生させ、自分の出した音があっているか答え合わせする

となります。正解、不正解は自分の耳で判断してください()。

# 実際に作ってみる

Pythonを使って実装します。GUIウィンドウ生成に`Tkinter`、正解と

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Tetrisの移植 for python with supertext module.

自作モジュールsupertextを使って、Tetrisをpythonで作りました。

https://qiita.com/fygar256/items/11b92b7285359f600b36

キー操作:’4’で左、’6’で右に移動。’2’でテトリスを落とします。’space’でテトリスの回転です。’q’でゲームから抜けます。
chmod +x tetris.pyとして実行権を付けて、./tetris.pyとして実行してください。

まだ改良すべき点があるので、version0.8としておきます。

“`tetris.py
#!/usr/bin/python3
import supertext as st
import random
import time

sx=15
sy=0
mx=10
number_of_tetris=0
nextt=-1
tetriscolor=[(255,0,0),(0,255,0),(255,0,255),(0,255,255),(255,255,0),(0,0,255),(255,255,255)]

tetris=[ [[‘#’,

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E資格の例題を作ってみた!問題傾向を知りたい人向け

E資格の過去問は一般的には公開されておらず、誰かに過去問を見せることも禁止されています。JDLA公式で少し過去問が公開されていますが、それしか問題傾向を掴む方法がないのです。
そこで今回はE資格の例題を解かせてくれるJDLA認定プログラムと、実際に簡単な例題を作ってみたので公開させてください。

## E資格の例題を作っているJDLA認定プログラム

![E資格の例題を作っているJDLA認定プログラム](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3686535/2c61cd7c-9f61-783c-e6c7-f3cdec9da14c.jpeg)

E資格で必須となるJDLA認定プログラムの中にはオリジナルの例題を作って解かせてくれる講座もあります。
しかし私が見つけられたのは「[E資格ディープラーニング短期集中講座](https://ai-kenkyujo.com/ai-e-shikaku/)」だけだったので、もし例題を解いてみたいと思っている人はこちらのJDLA認定プログラムを受けてみてください。
動画で学

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E資格の勉強方法6選!試験前の勉強対策やおすすめの覚え方

E資格は難易度が高いと言われたり、落ちてしまったという声も多いです。
そこで今回はE資格のベストな勉強方法をいくつか解説していきたいと思います。

まずE資格とは

E資格(AI技術者検定)は、AI(人工知能)技術に関する深い理解と実践的な技能を証明するための資格であり、日本ディープラーニング協会(JDLA)によって運営されています。この資格は、AI技術の基礎から応用まで幅広い知識が求められるため、合格するためには自分に合う効果的な勉強法が必要です。

ただE資格を勉強するだけでは良くない

独学で適当にE資格の勉強をしてみたり、動画や適当に決めたJDLA認定プログラムで学んだ気になってしまうのはとても危険です。
自分が何が不得意でE資格の中でなんの知識が分かっていないのかを把握したり、きちんとE資格の範囲全てを理解していないと到底合格できないでしょう。
闇雲に勉強するだけでは安定的な合格は得られないので、きちんと自分に合う勉強方法を見極めましょう。

E資格の効果的な勉強方法6選

![E資格の効果的な勉強方法6選](htt

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宝くじ

https://paiza.jp/works/mondai/c_rank_skillcheck_archive/lottery

なかなか難しかったですね。。。

“`py
b = input()
n = int(input())
#2位の当選リスト
c = [‘1’ + str(i) + b[-4:] for i in range(10) if ‘1’ + str(i) + b[-4:] != b ]
#3位の当選リスト
d = []
for i in range(100):
if i < 10: d.append('10' + str(i) + b[-3:]) elif i > 10:
d.append(‘1’ + str(i) + b[-3:])

#3位のリストから1等や2等にあるものを抜く
for i in d:
if i == b:
d.remove(i)
for j in c:
if i == j:
d.remove(i)

flag = False

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それ,numpy で書かない?–6–

## それ,numpy で書かない?–6–

Python ではリストがよく使われる。また,for ループが遅いのでリストに特化したリスト内包表記も推奨されることが多い。

それなりの根拠があるからではあるが…

課題:リストではなく二次元配列を使う。
リストをうまく操ろうとしてリスト内包表記を濫用すると,とても見通しの悪い,醜いプログラムになる。

副次効果:他の部分のプログラムもシェープアップされる。

以下に,奇数魔方陣を作って,正しいかどうか検証するプログラムを二通り書いて比較してみる。

## 1. リストとリスト内包表記を使う
“`python
def generate_odd_magic_square(n):
magic_square = [[0] * n for _ in range(n)]
num = 1
i, j = 0, n // 2

while num <= n * n: magic_square[i][j] = num num += 1 new_i, new_j = (

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localhot xampp セッティング例「備忘録」

一度整理して、再構築したので構築の見本と備忘録のため例として載せることにしました。
それぞれの環境のパスに合わせ参考程度でお願いします。
“`text
xampp-control.exe action to stato

it my address
C:\xampp\htdocs
http://localhost/ to PHP: index.php http://127.0.0.1/index.php

Apache 2.2 work Area action?
file:///C:/Program%20Files%20%40×86%41/Apache%20Software%20Foundation/Apache2.2/htdocs/my_work_index.memo
PHP
php_5_4_6_Win32_VC9_x86 Chec Apach conf httpd.conf No Sete UP.
php_8_2_12_vs16_64 local no setup
Sete up: Apache
AddHandler cgi-script .cgi .pl .r

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レベルC復習

https://paiza.jp/works/mondai/c_rank_skillcheck_archive/word-count

“`py
A = {}
for target in input().split():
if target not in A:
A[target] = 1
else:
A[target] += 1

for word,result in (A.items()):
print(word, result)
“`

https://paiza.jp/works/mondai/c_rank_skillcheck_archive/search_history

“`py
n = int(input())
#チェック用の配列
re = []

for i in range(n):

s = input()
#もしsがre配列にあれば削除
if s in re:
re.pop(re.index(s))
#追加
re.append(s)

#最新

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GoogleMapの「住所をコピーする」で取得した住所から郵便番号を外すPython3コード(Pythonista3対応)

# はじめに
本コードはPython3およびiOS版アプリPythonista3を用いて、iPhone版GoogleMapAppの住所の部分をコピペしたものから、郵便番号を抜き取るものです。

1. GoogleMapの住所部分をクリップボードにコピー
1. iOSの場合はPythonista3を起動
1. 本コードを実行
1. クリップボードに「住所」のみコピー
1. Pythonista3のコンソールに「郵便番号[改行]住所」を出力

という趣旨です。

# 用途
例えばiOSアプリ「乗換案内」の住所検索では郵便番号が入っている場合に、正常に検索してくれません。そのためGoogleMapアプリの目的地(あるいは出発地)から住所をコピペした後で、本コードを実行し、その後「乗換案内」にペーストして、住所タブを選択することで、郵便番号を削除する手間を省くといった利用方法があります。
(というか、そのためだけに作りました……)

# 前準備
Pythonista3は有料です。iOSでお使いの場合は別途お買い求めください。

# ソースコード
“`python:google_address

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【Python】複数のJSONファイルを一つのJSONファイルにする方法を2つ紹介(os / globモジュール)

# 概要
大量のJSONファイルを一つにまとめる、ということが必要になったのでPythonで実装しました。

ここでは2つの方法(`os`モジュールと`glob`モジュール)を紹介します。

# サンプルコード2種
以下の2つ、どちらのコードでも、複数のJSONファイルを一つのJSONファイルにできます。

– 1つ目の方法(`os`モジュール利用)
– 2つ目の方法(`glob`モジュール利用)

## 1つ目の方法(`os`モジュール利用)

“`py
import json
import os

def combine_json_files(input_folder, output_file):
combined_data = []

# フォルダ内の各JSONファイルを処理
for filename in os.listdir(input_folder):
if filename.endswith(“.json”):
file_path = os.path.join(input_folder, filename)

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Stable Diffusion を理解したい! 〜 Day 1 〜

あ、どーも。東京理科大学大学院修士過程2年の秋田と言います。春から所属が変わる予定ですが、まあよろしくお願い致します__|\○_

完全に個人的な趣味ですが、どうしても Stable Diffusion を理解したくてこの記事を順に上げていく運びとなりました。

# そもそも Stable Diffusion とは
2022年頃から出てきた超スーパーハイパーウルトラめちゃくちゃ優秀な画像生成AI君です。

どういうふうに使うかというと、基本的には生成したい画像のキャプションとなる文章を打ち込むことで、それに準ずる画像がしゅぽっと出てくるって感じですね。

![スクリーンショット 2024-02-07 19.22.55.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2653215/21dd21e5-8572-9f58-2dbe-0d48e51961e4.png)

Robin Rombach, Andreas Blattmann, Dominik Lore

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