AWS関連のことを調べてみた

AWS関連のことを調べてみた

DynamoDBのTTL機能を試しました

# やりたいこと
DynamoDBのTTLの動作確認をしたい

# やってみる!
まず、「2024-02-26 13:30:00」頃から作業スタート!

テストテーブルを作成し、expiration項目を作り、画像のようにデータを入れる

expiration項目は、ただの項目名であり、自由に命名できるから、expirationじゃなくても大丈夫~

テーブル作成時に、デフォルトTTLがオフになってますが、後で「オン」に変更したいと思う

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3538617/9146fd6c-10e6-07d0-3090-8cac758f44c4.png)

expiration項目には、「有効期限」をUnixtime形式で格納し、後でTTLを「expiration項目」に紐づける

今回は試しに、「2024-02-26 14:00:00」を有効期限にする

データを永遠に残し続けたい場合、expiration項目には0を格納する

![image.png](

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社内でAWSのモブコスト分析会を実施した〜AWSコスト削減 天下一武道会 観戦〜

# 社内でAWSのモブコスト分析会を実施した〜AWSコスト削減 天下一武道会 観戦〜

## 背景

[第1回 AWSコスト削減 天下一武道会](https://no1.connpass.com/event/305664/) でモブコスト分析というのが紹介されていたので、社内の月1開催のインフラ勉強会(※)の中で実施しました。

:::note info
※[ゆるやか成長スタートアップの小さなEnabling SRE的活動](https://qiita.com/myu_mx/items/8f9a56a464b3c409ac39)の記事で紹介しています
:::

改めて開催に感謝するとともに、タイトルにネームバリューをもらいつつ敬意を払い観戦としました。(?)

該当スライド部分のリンク

来季にコスト削減を改めてやる必要はあり、ネタ出しにち

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AWS上のUbuntu 22.04でchronyの設定をする

# 注意
小規模・個人利用のシステムにおける設定を記載しています。
中大規模システムの設定を予定している場合は別サイトも参考にしてください。

# 設定

“`bash
systemctl status chrony
# -> chronyがインストールされていること、activeであることを確認
systemctl is-enabled chrony
# -> enabledであることを確認

vi /etc/chrony/chrony.conf
# pool ~~の行をコメントアウトする
# コメントアウトしたpoolの下に「server 169.254.169.123 iburst minpoll 4 maxpoll 4」

systemctl restart chrony
systemctl status chrony
# -> activeであることを確認

chronyc sources | fgrep ‘^*’
# -> 169.254.169.123が表示されることを確認

chronyc tracking
#Reference ID : 169.254.169

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CCoEの未来について考える。CCoEはいずれ不要で消滅する存在なのか?

博報堂テクノロジーズの鈴木です。

前回([CCoEはカルチャー醸成のコラボレーションハブである](https://qiita.com/ys-mickey/items/95fe8852bc2e3e6e9730 “CCoEはカルチャー醸成のコラボレーションハブである”))、人生で初めて技術ブログというものを投稿したところ、予想以上に多くの方に読んでいただき、沢山の反響もいただきました。本当にありがとうございます。組織内外(CSPも含め)の方々への挨拶状代わりとさせていただくという、私の目標が無事に達成できたかと思います。

だいぶ間が空いてしまいましたが、今回はCCoEの未来について考えてみたいと思います。

課題設定としては **「CCoEって会社にとって必要なの?ある程度やることやったら、要らないんじゃない?」** という、自分の職や立場を失いかねない、少し心がざわつくテーマです。

## 未来への道しるべ。クラウドジャーニー(戦略)策定

私が新たにCCoE活動を始める決意をした際、活動計画の道しるべとすべく策定したものが **クラウドジャーニー** でした。CCoEの成熟度により

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GitLab のバージョンアップ

# はじめに
今回、 `16.3.4` から `16.8.2` へアップグレードする機会があったのでその手順について書きたいと思います。

# アップグレード作業
今回のアップグレードは一回では行えないため、何度かステップを踏んでの作業となります。

## ステップの確認
GitLab のバージョンアップでは、一度にターゲットバージョンまで上げられない場合があることに注意が必要です。
現在のバージョンからターゲットバージョンまで上げる際のステップについては以下の公式サイトで確認できます。

https://gitlab-com.gitlab.io/support/toolbox/upgrade-path/

今回は `16.3.4` から `16.8.2` へ アップグレード したいため、以下のように入力し **[ GO ]** をクリックします。
> Current: 16.3.4
> Target: 16.8.2
> Edition: Enterprise
> Distro: CentOS

![gitlab-update-02.png](https://qiita-image-s

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EC2 WindowsサーバのカスタムAMIを起動したらSSMからRDP接続ができなくなった話

## はじめに
今回はあまりWindowsサーバに詳しくなかった私が嵌ったことについて、備忘を兼ねて共有したいと思います。
簡単に言うと、EC2でWindowsサーバを利用する際に設定は問題ないはずなのにSSMのFleet Managerに出てこない!(またはSession Managerで接続できない!)という時は、Windowsサーバに設定されているルート情報を疑ってみてはどうでしょう、というお話です。

## 目次
[結論](#結論)
[発生した事象](#発生した事象)
[環境情報](#環境情報)
[原因](#原因)
[解決方法](#解決方法)
[注意点](#注意点)
[まとめ](#まとめ)

## 結論
まずは事象説明等の前に結論から記載します。

**1.** 基本的に複製用途のEC2 WindowsサーバのAMIを取得する場合は、Sysprepを行ってAMIを標準化する必要がある
– SysprepはSIDだけでなく、Windowsサーバに設定されているルート情報についても初期化してくれます
– 複製する場合はSysprepを行わないと、SID等の固有の値が

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【図解】AWSサービスとAPI キホンのキ

# AWSサービスのAPI、意識していますか?

唐突ですが、みなさんがAWSを触るとき、AWSサービスのAPIを意識していますか?

本記事では、AWSサービスとそのAPIについて、なるべく初心者にもわかりやすいよう**図で表現しながら解説**していこうと思います。

### 対象読者

* AWS初心者の方
* AWSのしくみを改めて確認したい方

### なぜこの記事を書いたのか?

AWSを理解する上でAWSサービスやそのAPIについて理解することは重要だと考えています。
しかし、初心者向けの書籍やブログでAWSサービスのAPIについて言及しているモノは少ないような気がしたので、書いてみようと思いました。
(私が知る限りでは少ないと感じたのですが、すでにそのようなモノがあったら教えていただけますと幸いです。)

### スライドで図解

文章で説明するよりも図を使って説明したほうが理解しやすいと思うので、スライドを作成しました。
本記事は、スライドに解説を加えていく形の構成となります。

なお、作成したスライドはSpeaker Deckにアップロードしてありますので、スラ

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AWS-CLIでR2ストレージ内のオブジェクトを全て抹消する

## まとめ

– CloudFlareのバケットは、1つでもオブジェクトが入ってると消去できない
– どうやらR2はS3互換なのでAWS-CLIが使えるらしい。
– AWS-CLIを使えばS3オブジェクトをコマンドで一掃できるので大量に保有している場合に有効

## いきさつ

CloudFlare R2であるバケットが不要になったので抹消しようとしました。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3555470/cdfd29a0-e38e-3a91-1036-b7520aede05b.png)

早急に削除する必要があったので、設定ファイルから一気に消そうとして実行したところエラーが

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3555470/e6dcec61-f3d8-4d40-7a10-1a1ce34ed590.png)

“`txt
バケットHOGEは空でないため、

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【AWS】解説!Kinesisサービスの要点【Kinesis】

## はじめに

AWSのデータ分析に関する勉強を進める中で避けては通れない内容にKinesisサービスがあります。
Kinesisの主なサービスには「Amazon Kinesis Data Streams」「Amazon Data Firehose (旧 Amazon Kinesis Data Firehose)」「Amazon Managed Service for Apache Flink (旧:Amazon Kinesis Data Analytics)」などがあり、いずれもストリーミングデータを扱うサービスということでどのように使い分けるか混乱することがあります
今回の記事ではそれらのサービスの違いや、Kinesisを使ったよくあるユースケースなどの要点をまとめました

## 1.取り込みデータの種類
Kinesisは主にデータの収集に利用されますが、特に「ストリームデータ」の収集に利用されます
ストリームデータ以外のデータにも利用できないかといわれると決してそうではないのですが、例えばある大量のデータを定期的に一括でS3に投入するようなバッチデータの場合はAWS DataS

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アクセスキーリストを作成する

CloudShellに アクセスキーを持っているユーザ一覧をリストアップする。
# IAMユーザーのリストを取得
users=$(aws iam list-users –query “Users[].UserName” –output text)

# 各ユーザーについてアクセスキーの有無を確認

“`
for user in $users; do
# アクセスキーのリストを取得
keys=$(aws iam list-access-keys –user-name $user –query “AccessKeyMetadata[].AccessKeyId” –output text)
# アクセスキーが存在する場合、ユーザー名を出力
if [[ ! -z $keys ]]; then
echo $user
fi
done
“`

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新人エンジニア(社会人5年目)が2年でAWS全資格を取って、3年でre:Inventに行った話

# はじめに
私は非IT系企業の情報システム部員として、新卒後のキャリアをスタートさせました。
その後SIerに転職し、紆余曲折ありながら3年ほどで下記のような経験を得ることができました。

* AWSを利用したシステム基盤構築でPMを務める
* AWSの全ての資格(執筆時点で全12種)を取得し、[Japan AWS All Certifications Engineers](https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2023-aws-all-certifications-engineers/)に選出される
* [AWS re:Invent 2023](https://aws.amazon.com/jp/events/reinvent-2023/)に参加し、衝撃と刺激を受ける

私が転職活動をしていた際は、
* SIer→情報システム部
は比較的多いイメージでしたが
* 情報システム部→SIer
は比較的少ない印象でしたので、もしキャリアの途中でSIerへの転職を考えられている方がいらっしゃれば

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EC2 に Windows 環境を作ってリモートデスクトップ接続してみた

# はじめに

友人([@digital24s](https://twitter.com/digital24s) さん)に誘われて、EC2 に Windows 環境を作ってリモートデスクトップ接続するまで、一緒にトライしました。
解説する書籍もネットの記事も多くて何とかなるだろうと思っていましたが、思った以上にハマったので記録しておこうと思いました。

# EC2 に Windows 環境を作ってリモートデスクトップ接続する

以下の記事を参考にしました。

[EC2にWindows環境を作りリモートデスクトップ接続する手順 #AWS – Qiita](https://qiita.com/msymacromill/items/28295d33866700da612e)

[VPC作成からEC2インスタンス起動までを構成図見ながらやってみる(その1) | DevelopersIO](
https://dev.classmethod.jp/articles/creation_vpc_ec2_for_beginner_1/)

## VPC を作成する

### リージョンを選択する

VP

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ChatGPTにAWSの教えを乞う

# はじめに
オンプレからAWSクラウドへの移行案件を初めて担当することになりました。
途中まで懇切丁寧に教えてくれるパートナーさんがいて安心しきっていましたが、
諸事情により、今度から一人で設計構築を行うことに。
途方に暮れていたところ、BingのChatgptが無料で使えると聞いたので、さっそく教えを乞うてみました!

※随時更新予定

# 対象者
AWS設計中に誰も頼りにできる人がいない人向け(笑)

# 目次

1. [CopilotGPT](#CopilotGPT)
1. [基本プロンプト](#基本プロンプト)
1. [応用プロンプト](#Chapter3)
1. [参考文献](#reference)

# 結論
結構使えそう


# Copilot GPT
– 「より厳密に」を選択

https://www.bing.com/search?q=Bing+AI&showconv=1&FORM=hpcodx

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AWS Public IPv4アドレス課金

## AWSのPublic IPv4アドレスに課金されていた

### AWSのBilling and Cost Managementをチェック
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2733402/a9d596e9-44a8-0ca7-65fc-b4c1465401ed.png)

AWSを最近使っていないはずなのに、VPCのところで**public IPv4 address per hour**で899hoursとなっている。これで$4.5(645円くらい)。

大したことないように思われるが、これがチリも積もれば・・となって、700円×12=8400円。一年でこれだけの額となるのはまずい。

## Public IPv4に関するAWSの発表

[こちら](https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/new-aws-public-ipv4-address-charge-public-ip-insights/)によると

* **2024年2月

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DeepRacerバーチャルレースで上位を目指すために考えること

## はじめに
株式会社NTTデータ デザイン&テクノロジーコンサルティング事業本部の@nttd-kashiwabarayです。
以前以下のページでDeepRacerの学習の基本的な流れを説明しましたが、本日はDeepRacerのバーチャルレースで上位を目指すために検討すべきことを紹介します。

## 【検討①】走行ライン
初めに開催されるバーチャルレースのコースについて、どのようなラインで走行させるかを検討する必要があります。例えば、RL SpeedwayというAWS Summitで利用されたコースで考えてみます。センターラインで走らせる場合は以下のような形となりますが、特に赤枠部分でロスが大きくなります。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3120881/9c25ed50-19a4-af17-dd2f-12484c780082.png)

直線で走らせられる部分は以下のように直線で走らせないと上位を目指せないので、

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サーバレスで Minecraft と外部サービスを連動させてみた話

この記事は2分で読めます。
色々あるので一部ぼやかして書いてます。

# はじめに
AWS の Lambda と API Gateway を使って Minecraft と外部サービスを連携させてごにょごにょ色んなことをやってみた話を簡単にまとめました。
Minecraft は全世界でもっともプレイヤー数の多い人気ゲームですが、アプリ自体は旧世代のアプリケーションなので現代のサービスと連携して有効利用しようと思うとそれなりに工夫が必要になります。Steam や Discord との連携機能も無ければ、Web からのアクセスもできなければ、サーバコンソールからでも Minecraft 専用のコマンドが必要になるという勝手の悪いゲームです。ついでに公式のサーバにはヘルスチェックやトラップも備わっていないので Minecraft サーバは壊れたところで自動では何もできません。
ということで何とかします。

# やったこと
Lambda と API Gateway を使ってバニラの Minecraft を外部サービスと連携させます。プラグインも Mod も要らないので公式のバニラサーバでも実装で

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ALBを使ってメンテナンスページを作る

# 設定画面までのアクセス方法

1. IAMログイン
2. サービス「EC2」を選択
3. 「ロードバランシング」>「ロードバランサー」を選択
4. 対象のロードバランサーを選択
5. 「リスナーとルール」タブから対象のポートを選択
6. 「ルールを追加する」をクリック

### HTMLをそのまま挿入する場合
1. **ルールを追加する**
1. 任意のタグ名を入力
2. 「次へ」ボタンをクリック
2. **ルール条件の定義**
1. 「条件を追加」ボタンをクリック
2. 下記条件を入力
アクションのルーティング:固定レスポンスを返す
レスポンスコード:503
コンテンツタイプ:text/plain
レスポンス本文:用意したHTML(1024文字以内)
3. 「確認」ボタンをクリック
4. 入力内容を確認し「次へ」ボタンをクリック
3. **優先度を入力**
1. 優先度を入力(数値が小さいほど優先度高い)
4. **確認と作成**
1. 入力内容を確認し

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AWS Lambdaの内部構造

# はじめに
AWS Lambdaは、開発者がサーバーのプロビジョニングや管理を心配することなくコードを実行できるサーバーレスコンピューティングサービスです。
この記事では、Lambdaの仕組みとそのコンポーネントについて詳しく解説し、サーバーレスアーキテクチャがどのように開発のパラダイムを変えているかを探ります。

# AWS Lambdaの概要
AWS Lambdaは、「書いたコードを実行するだけ」のシンプルさで知られています。
開発者はコードを提供するだけで、後はLambdaがスケーラビリティ、実行、およびセキュリティを管理します。
Lambda関数は、トリガーに応じて自動的に実行され、使用した分だけ課金されます。
このモデルは、リソースのオーバープロビジョニングやアンダープロビジョニングを心配する必要がないため、効率的でコスト効果が高いです。

### コンポーネントの深掘り
AWS Lambdaのアーキテクチャは主に二つの大きなコンポーネントに分かれています。
呼び出しリクエストのルーティングとコンピュートインフラストラクチャです。
これらのコンポーネントはLambdaの柔軟

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やっとAWS 12冠(全冠)達成したので何か書いてみる

# はじめに
2024/2/24 AWS 認定12資格の内、最後に残ったSOAに無事合格し、晴れてAWS 12冠(全冠)を達成したのでその記念に経緯やらなにやら書いてみることにした。

# 私のAWS歴
現在 46歳になるシステムエンジニア。AWSは2020年8月頃から仕事で使っている。
2020年8月~ 初めてAWSにふれる。Code系サービスを使う。
2021年10月~ 某プロジェクトにて構成管理のお仕事(Code系サービスを使い倒す)
2023年9月~ レガシーマイグレ(AWS)のお仕事

# AWS 12冠を目指すに至った経緯
当初は狙うつもりなど全くなかった(みんなそうかもしれないが)。
「せっかくAWSを使い始めたのだから何か形にしたい。」という思いと「とったほうが良いよ(とってほしいんだけど)」という上司のすすめ(微妙な圧力)もあり、SAAを取得。

その後、AWS有識者を増やしたいという所属部署の流れと、自分の今後のキャリアを考えた時に資格を持っておくのも一つの手段かなという思いからぼちぼちAWSの資格を取り始める。

AWS全冠を意識し始めたのは、

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[AWS]EC2 MySQLのインストール Error: Problem: conflicting requests – nothing provides libcrypto.so.10()(64bit) needed by mysql-community-server

# 目的
AWS EC2にMySQLを導入する際に
“`bash
Error:
Problem: conflicting requests
– nothing provides libcrypto.so.10()(64bit) needed by mysql-community-server-8.0.11-1.el7.x86_64
– nothing provides libssl.so.10()(64bit) needed by mysql-community-server-8.0.11-1.el7.x86_64
– nothing provides libcrypto.so.10(libcrypto.so.10)(64bit) needed by mysql-community-server-8.0.11-1.el7.x86_64
– nothing provides libssl.so.10(libssl.so.10)(64bit) needed by mysql-community-server-8.0.11-1.el7.x86_64
– nothing

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