AWS関連のことを調べてみた

AWS関連のことを調べてみた

待望!VMware Cloud on AWS の M7i インスタンスと VPC ピアリングセルフサービスを試してみる

## はじめに
VMware Cloud on AWS で新しいインスタンスタイプである m7i.metal-24xl が利用できるようになりました。また、これに合わせて、Amazon FSx for NetApp ONTAP を NFS データストアとして利用する際の接続方法の一つである VPC ピアリングがセルフサービス化されました!

早速 m7i.metal-24xl を使って Software-Defined Data Center (SDDC) を作成し、VPC ピアリングをセルフサービスで実施し、FSx for ONTAP を外部ストレージとして利用してみたいと思います。

## m7i.metal-24xl インスタンス

[m7i.metal-24xl](https://aws.amazon.com/jp/ec2/instance-types/m7i/) については、以下のブログで既に詳細に解説頂いているのでこちらを参照下さい。

https://dev.classmethod.jp/articles/vmware-cloud-on-aws-m7i-metal-24x

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【AWS】Pinpointの通知をLambdaで設定する(キャンペーンを作成する)

## Pinpointがリファレンス通りに動いてくれなかった話

::: note warn
注意:この検証を行なったのは 2023年2月17日 です
:::

### 時間指定のプッシュ通知を作成するための 3つ のパラメータ

以下3つです
“`node.js:
startTime : ‘YYYY-MM-DDThh:mm+09:00’ // *1
Timezone : ‘UTC+09’ // *2
isLocalTime : false // *3
“`

#### *1 startTime | プッシュ通知を行う時間を指定

ISO 8601 を厳守する必要があります
– 通知したい時間を `YYYY-MM-DDThh:mm`(2024-03-09T09:06)と記載
– 末尾に日本時間を意味する `+09:00` を記載

#### *2 Timezone | 時差を表す値を入れる

~~リファレンスには「TimeZone」と書かれてますが「Timezone」が正しいです。現在は修正されていました~~

これを指定しないと **日本から9時間遅れ** で通知されます

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SSMエージェントが認識されない…

どうも駆け出し12冠SIerのアスカです。2024年3月から某SIerで働き始めました。今日は初めてのPJでAWS SSMのFleet Managerで詰まったのでその内容と解決方法を共有します。
## やりたかった事
やりたかったのはプライベートサブネットに設置したインバンドポート無しのWindowsサーバにSSMを使ってRDP接続する事です。※構成図は以下

![Qiita](https://qiita-img-20240309.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/SSM_Private_Access.png “アーキテクチャ図”)

## ぶち当たった問題
:::note warn
SSMエージェントがいつまで経っても認識されない…
:::
ちなみに多くの記事で見かける以下設定は正しく出来ていました。
– [x] AmazonSSMManagedInstanceCoreを付与したIAMロールの作成とEC2へのアタッチ
– [x] SSMエージェントのインストール(デフォルトでインストール済みだった)
– [x] 各種VPCエンドポイントの作成

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THE FRUGAL ARCHITECT(翻訳)

https://thefrugalarchitect.com/

## 法則1 コストを非機能要件にする。

> LAW I.
> Make Cost a Non-functional Requirement.
> A non-functional requirement specifies criteria that can be used to judge the operation of a system, rather than specific features or functions. Examples are accessibility, availability, scalability, security, portability, maintainability, and compliance. What often goes overlooked is cost.
>
> Companies can fail because they don’t consider cost at every stage of the business – from desi

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顧客離れの予測 AWS SageMaker CLI版(1/2)

顧客を失うことは、どのようなビジネスにとってもコストがかかります。不満を抱いている顧客を早期に特定すると、顧客に継続するインセンティブを提供する __機会__ が得られます。

顧客を失うことはビジネスでは高く付きます。満足度の低い顧客を早い段階で特定することで、利用継続のインセンティブを与えられる可能性があります。

__これでは、ピンとこない人に数字で説明します。__

1対5の法則、5対25の法則とは
1対5の法則とは、新規顧客に販売するコストは既存顧客に販売するコストの5倍かかるという法則です。

つまり、同額の売り上げを達成する場合でも、新規顧客に販売する方がコストが高くなり、利益率が低くなるということです。

![1対5.PNG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2920213/a67b6b75-e86e-b097-24bb-fe32882bc624.png)

新規顧客(ターゲット顧客)に当社の商品やサービスを買ってもらうには、まずは知ってもらわなければいけません。そのためには、広告を

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オンプレ⇒AWSへのKinesisを用いたリアルタイムCSVファイル転送

# はじめに
最近AWSを用いた製造現場のDX化の技術検証に携わっております。
そこで検証した内容をアウトプットのため、他にも同じようなことをしている方のため
簡単にですがまとめたいなーと思いました。

今回はKinesis版です。オンプレのサーバにデータを貯めているのをどうにかしたい場合ってありますよね。

# やること
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3138153/27aec98f-3b35-544a-06a4-e039122f1a4d.png)

オンプレのサーバにずっと格納し続けていると容量の問題や、データ分析がしづらいとのことで、一旦S3に格納してみようということです。将来的にOpen Searchを利用したリアルタイム分析やLambda、Glueを利用したETL処理してからデータ格納等もできれば良いかと。

# オンプレ⇒Kinesisのデータ転送方法
オンプレのファイルをKinesis経由で転送する方法には以下2パターンあるかと思います
1. Kinesis

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【生成AI】生成AIの学び始めとしてGoogle Cloud Skills Boostを始めてみませんか?

# はじめに
(注)最後にオチがあります。「おわりに」の後も読んでみていただけると幸いです。

NTTデータの西川です。
普段は公共部門の技術集約組織でクラウドの導入支援に従事しています。

今回は**Googleが提供するオンラインラーニングプラットフォーム「Google Cloud Skills Boost」を紹介**します。特に、**初学者におすすめのコンテンツ**として、近年特に注目を集めているの**生成AI関連のコース**を中心に取り上げます。

公共部門のお客様からも、生成AIを活用した業務効率化や新たな住民サービスの創出に関する問い合わせが増えています。例えばチャットボットによる住民問い合わせ対応の自動化や、議事録の自動要約、AIによる文書生成、画像生成を活用したビジュアルコンテンツの作成など、多岐にわたる活用事例が挙げられます。

Google Cloud Skills Boostは、そうしたニーズに応えるための学習に最適なプラットフォームだと感じています。**生成AIについて学び始めたい方**はもちろん、**普段AWSやAzureなどのクラウドを触っている方**にも

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【S3 Multi-Region Access Points】AWSのプライベートネットワーク経由で別リージョンのS3にアクセスしたい

# はじめに
NTTデータの西川です。
普段は公共部門の技術集約組織でクラウドの導入支援に従事しています。

「別リージョンのS3にアクセスしたいけどインターネット経由は要件的に厳しいな~」って時ないですか?わたしはあります。

そこで今回は解決策の1つとしてS3 Multi-Region Access Pointsを紹介したいと思います。
> S3 Multi-Region Access Points
https://aws.amazon.com/jp/s3/features/multi-region-access-points/

# ユースケース
私が担当する公共部門のシステムでよくあるユースケースとして、プライベートネットワーク経由でバックアップリージョンのバックアップデータをメインリージョンヘリストアしたいケースがあります。
> 公共部門に限らずセキュリティ要件が厳しく求められる業界の方もよくあるユースケースではないでしょうか?

S3以外で別リージョンのAWSサービスの利用が必要な場合はTransit GatewayやVPC Peeringも選択肢として検討されるかもしれま

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HULFT10 for Container ServicesでWebAPI による配信要求をしてみた

# はじめに
こんにちは。すぎもんです。:grinning:
今回は、HULFT10 for Container ServicesでWebAPI による配信要求をしてみました。HULFTがAPI連携するなんて…どう設定していくのか操作感を見てみます。

:::note warn
HULFT10 for Container Servicesは、HULFT10製品ラインナップの1つであり、記事投稿時点ではAWSサービス上で動くコンテナサービスがリリースされています。
:::

下記の過去記事や公式サイトもあわせてご覧ください。

**■ HULFT10 製品紹介ページ**

https://www.hulft.com/software/hulft-10

**■ HULFT10 for Container Services (コンテナ版HULFT)の環境構築をしてみた**

https://qiita.com/sugimon/items/e589e654f7bb38825550

**■ HULFT10 for Container Services で Amazon EFS内の実ファイルを

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HULFT Square でAWSマイクロサービスと連携してみた

# はじめに
こんにちは。すぎもんです。😀

**AWSマイクロサービス**とは、AWSにおいて実行される小規模かつ独立したサービスのことです。

AWSマイクロサービス環境は、Amazon ECSやAWS Lambda、Amazon API GatewayなどのAWSの各種サービスを使用して構築することが可能です。異なる機能をサービス単位で個別に開発、テスト、デプロイすることができるため、柔軟性と拡張性を向上させることが可能です。

本記事ではAWSでのマイクロサービスの構築とHULFT Squareからの連携手順を紹介します。

# 今回やること
HULFT SquareからAmazon API Gatewayで作成したAWSのマイクロサービス環境の玄関口であるREST APIへ接続し、Amazon DynamoDBのレコードを取得します。
Amazon DynamoDBからのレコード取得にはAWS Lambda関数を使用します。

:::note warn
HULFT SquareにはAWS Lamdba、Amazon DynamoDBの専用コネクタが用意されています。そのため

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PicoからAWS IoT Coreへの接続 [FreeRTOS]

W5100S-EVB-Picoは、最初のRP2040ベースのAWS認定ボードです。
このプロジェクトでは、AWS IoT Coreに接続してデータを送信する方法を示します。

W5100S-EVB-PicoをAWS IoT Coreに接続し、クラウドにデータを送信する方法を紹介します。
WIZnetには別のドキュメントウェブサイトがあります。
https://docs.wiznet.io/Product/iEthernet/W5100S/w5100s-evb-pico

まず最初に、AWSアカウントが必要です(持っていない場合はサインアップしてください)。
ログインしたら、IoT Coreサービスに移動し、thingを作成します。

AWS IoT Core Home
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3558514/c93156ab-092a-1f7d-9889-0f19e9ac4b4a.png)

単一のthingを作成する
![image.png](https://q

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Amazon Auroraの空きメモリがたまに消失する

## 状況
Amazon Aurora MySQLを利用。
過去にメモリ不足となり処理が停止した為、インスタンスのプラン変更後にメモリアラートを設定。

しばらくして、メモリアラートがたまに飛んでくる。
状況を確認するとFreeableMemory(空きメモリ)が取得できていないという。

![名称未設定.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/17764/97bdae64-2fd6-e9cd-983a-7a52c14ddca7.png)

緑のグラフ線がFreeableMemory。
01:11から01:13の値が取得できていない。
アプリ側でトラブルも発生しておらず、RDS側のログにもとくに何もない。

## 考察

FreeableMemoryの値は稀に取得できないことがある

## 対策案

アラームの評価期間を増やす

現在はアラームの評価期間は1分

この1分というアラームの評価期間が短いために欠損データが発生してしまい、アラートが発生していると思われる。

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BedrockとSagemaker Notebookでテキストをベクトル化し可視化する方法

# はじめに
去年くらいからベクトル検索が一層注目を浴びているように感じます。LLMの流行に引っ張られてRAG等の用途でも使われることになったのが大きいのでしょう。
筆者もEmbedding Modelを使ってベクトルDB検索を行うことが多々ありますが、検索精度に関してはnDCGやRecall@kなどの指標で定量評価を行うところまでなかなか至らないこともあります。
そんな重い腰を上げる前に、まずは傾向を把握することができる(かもしれない)方法として可視化を試してたいと思います。

AWSではAmazon Titan Embeddings G1-Textという埋め込みモデルがBedrockで利用可能なため、今回はこちらを用いてやってみます。また可視化ツールとしてはTensorBoard Projectorを用いますがそのホストにSagemaker Notebook Instanceを用います。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/bedrock/latest/userguide/titan-embedding-models.html

https://

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AWS CLF入門 – 用語集

## はじめに
AWS CLF (AWS Certified Cloud Practitioner) を取得した際の学習記録をアウトプットとして以下に記す。

## リンク
[ネットワーク](https://qiita.com/yashiuri/items/31b2c9c3c49c2584cd01)
[セキュリティ](https://qiita.com/yashiuri01/items/73e5310b09ff41912862)
[コンピューティング](https://qiita.com/yashiuri01/items/9eaf71a1590e7815f9ef)
[コンテナ](https://qiita.com/yashiuri01/items/708b57ee179ae29e72a9)
[スケーリング](https://qiita.com/yashiuri01/items/79050093aff66b0f0665)
[ストレージ](https://qiita.com/yashiuri01/items/6d48d81f5a1651dcc999)
[データベース](https://q

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【ChatGPTの代わりを探してみる】Claude3編

# はじめに
毎日のようにChatGPT APIと戯れておりますが`GPT-4`を使っても上手くいかなった時、いつも深い絶望に包まれています。

今現在(2023/03/07)ではLLM全般に言えることかもですが質問に表形式のデータが含まれていたり、計算が必要だったりすると苦手らしい傾向はあるかと思います。

そんな時、代替案があったらなあと思い、他も触ってみようというのがこの記事を書いたきっかけです。

Anthropicの`Claude3`を最近よく聞くので触ってみました。この記事ではAWS BedrockでClaude3を用意して、同じ質問をOpenAI ChatGPT APIにも投げてみて比べるところまでやってみます。

ちなみにAPIとかいいからとりあえずチャットしてみたいという方はこちらです。

https://claude.ai/chats

Claude3にはHaiku, Sonnet, Opusという3つのモデルがありますが、こちらでは中間グレードのSonnetを使うことができます。課金するとOpusも使えます。

# Claude3の準備
現状、AWSでClaude

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Claude 3 on Bedrockの超簡単チャットを作る。

LangChainの対応を待ちきれず、Boto3とStreamlitで作りました。

Claude 3のMessages APIに対応しました。
どうしてもストリーミングレスポンスに対応させたかったのでそこだけ一工夫しました。

70行弱です。

“`python
import json

import boto3
import streamlit as st

st.header(“Claude 3 Sonnet on Bedrock”)

if “messages” not in st.session_state:
st.session_state.messages = []

def create_body(
user_prompt: str, system_prompt: str = None, assistant_prompt: str = None
):
st.session_state.messages.append(
{“role”: “user”, “content”: [{“type”: “text”, “text”: u

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AWSの認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト合格体験記(2024年3月版)

## はじめに

2024年3月に、AWSの認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト(通称AWS SAA-C03)を受験し、合格することができました。勉強をする中での反省点や、受験前のudemyの模擬試験の成績など、これからAWS SAAを受験する方に役立つ情報を共有したいと思います。

## 学習開始前の知識状況
AWS SAAの学習を開始する時点での状況は以下の通りでした。

・AWSの経験は、新人研修で1か月触った程度
・AWS クラウドプラクティショナー取得なし
・保有資格はITパスポートとG検定

## 実際に行った試験対策
udemy+Ping-tの2つの教材を使用して2ヶ月半程で合格しました。

1.udemy(有料)

【SAA-C03 版】これだけで OK! AWS 認定ソリューションアーキテクト–アソシエイト試験突破講座

実際にAWSコンソール上で手を動かして学ぶハンズオン動画講義です。動画だけで合計47時間以上もあるため、学習時間におよそ1ヶ月かかりました。udemyのセール期間を狙うと1500円で購入可能です。

https://www.udemy.com

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AWS WAF アプトプット

初めまして、メグです。

4月からAWSの仕事に携わるために、AWSの資格を取得するため日々勉強をしています。

今年の1月末に SAAを取得し、現在は3月末の SOAの試験に向けて勉強中です。

今回は、「**AWS WAF**」について学習した内容を、記憶を頼りに記載していきます。

## サービス概要
AWS WAF はサービスに対しての HTTP ,HTTPS リクエストをモニタリングする機能です。

保護対象のリソース
* Cloud Front ディストリビューション
* ALB
* AWS AppSync
* AWS API Gateway
* etc..

## 利点
#### 指定した基準でサービスを保護できる
* アクセス元IPアドレス
* アクセス元の国
* 悪意のある可能性があるSQLコード(SQLインジェクション)の有無
* 悪意のある可能性があるスクリプト(クロスサイトすくリプト)の有無

## 類似サービスとの違い
#### AWS Sheild

# 自己紹介
初めまして、メグです。(@megggguguuuuuuu)

高専を卒業後、新卒で今の会社

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AWS CLF入門 – 移行とイノベーション

## はじめに
AWS CLF (AWS Certified Cloud Practitioner) を取得した際の学習記録をアウトプットとして以下に記す。

## リンク
[ネットワーク](https://qiita.com/yashiuri/items/31b2c9c3c49c2584cd01)
[セキュリティ](https://qiita.com/yashiuri01/items/73e5310b09ff41912862)
[コンピューティング](https://qiita.com/yashiuri01/items/9eaf71a1590e7815f9ef)
[コンテナ](https://qiita.com/yashiuri01/items/708b57ee179ae29e72a9)
[スケーリング](https://qiita.com/yashiuri01/items/79050093aff66b0f0665)
[ストレージ](https://qiita.com/yashiuri01/items/6d48d81f5a1651dcc999)
[データベース](https://q

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EC2でUbuntuにRDPしたが、ターミナルしか出てこない

# はじめに
こんにちは、ユーゴです。
今回は、AWSのEC2で起動したインスタンスに、Microsoft Remote Desktopでアクセスしようとした時に、うまく接続できたもののターミナル以外のGUIが出てこない現象が起きたので、それについて

# 課題
AWSのEC2で起動したインスタンスに、Microsoft Remote Desktopでアクセスしようとした時に、うまく接続できたもののターミナル以外のGUIが出てこない。

# 原因
UbuntuにGNOMEが構築されていない

# 解決策
### 1. GNOMEの環境構築をする

“`bash
sudo apt update
sudo apt install ubuntu-desktop
“`

### 2. 再起動する
コマンドから行うなら、以下の通り
“`bash
sudo reboot
“`

AWSのEC2コンソールからでもいいです。

【**注意**】
再起動のやり方によっては、**パブリックIPが変わります**。接続できない時は、IPアドレスを確認し、必要に応じてRDPのIPアドレス設定を変えてくだ

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