今さら聞けないHTML 

今さら聞けないHTML 

htmlに生のbinary dataを埋め込むっぽい方法

生のbinaryと言うからにはBase64に変換するような生ぬるい方法ではない。**ほぼ**そのまま埋め込むのだ。ほぼとは何ぞ? と思う読者もいるだろう。1つだけ除外しなければならない文字が存在するのだ。それがUnicode番号13、復帰文字という奴だ。
厄介な事にhtmlに記述される文字の中でも復帰文字はUnicode番号10として認識されてしまう。環境にもよるかもしれないが、少なくともWindows Google Chrome、JavaScriptでは `innerText、innerHTML、textContent` で得られる値は10である。そのため別の文字に変換した上でescape文字と組にしなければならない。当然だがescape文字自身もescape文字と組にしなければならない。
単純に `\` でescapeすれば良いという話ではない。そもそもJavaScriptのように `\r` と書いても復帰文字が自動召喚されるわけではない(まあJavaScript側でそういう風に処理すればいいのだが…)。
escape文字に適任なのはbinary data中で最も出現数が少ない文字

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【初学者向け】Cod歴2年目時点のHTML・CSS実装の個人的実装方針

# はじめに
コーダー歴2年目で、HTML・CSS実装について現状固まっている指針を明文化しようとしたものです。

## 記事の対象 読者の対象レベル
・HTMLが多少かけるようになった
・HTML5、セマンティックHTML手を出している、興味がある
・現場に配属された新人Cod
・監修する立場にある人(Dir)

## HTML

“`


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html形式の自己展開書庫

厳密に言う自己展開圧縮書庫。htmlなのでbrowserで書庫の中身を取り出す事が可能です。**自己展開という事で外部js不要**。programを以下に示す。御覧の通りhtml+JavaScriptなのでbrowserで動作させます。
“`html

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【WordPress】GTranslateのウィジェットをcssでカスタマイズして好きなところに設置する

## WordPressサイトに超お手軽に翻訳機能を搭載できる

GTranslate というプラグインとその使い方の記事が大量にあるのですが、
意外とウィジェットをカスタマイズして設置する方法が見つからなかったので書きます。

雑なスクショ&デザインで恐縮ですが、こんな感じで好きな翻訳ナビを作れます。

![スクリーンショット 2024-03-12 20.58.49.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3733749/9146961d-b33c-e75e-05eb-f96a08c5b6be.png)

### [1]. wp管理画面側でプラグインを追加・有効化

「Translate WordPress with GTranslate」というプラグインです。
「今すぐインストール」して有効化します。

### [2]. 設定画面を開いて設定する
プラグイン > GTranslate > 設定 を開き、以下の設定をしていきます。
- **ウィジェット表示**: 言語コード
 後で整形し

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nodeでテンプレートエンジンっぽいものを作った

## 背景
同じようなページを複製したいけど、それだけのためにEJSやPugを入れるのも面倒。。。
じゃあ自分でサクッと作ろう!

## 環境
node 20.10.0
npm 10.2.3

## 前提
以下のポケモン151匹のデータが入ったJSONをもとに、 (JSONは記事最下部に記載)
```pokeData.json
[
{
"no": 1,
"name": "フシギダネ",
"abilities": ["しんりょく"],
"stats": {
"hp": 45,
"attack": 49,
"defense": 49,
"spAttack": 65,
"spDefense": 65,
"speed": 45
}
},
{
"no": 2,
"name": "フシギソウ",
"abilities": ["しんりょく"],
"stats": {
"hp": 60,
"attack": 62,

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Minori4.html 個人用

```Minori4.html





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