AWS関連のことを調べてみた

AWS関連のことを調べてみた

TerragruntでCodeBuild上dockerイメージをビルドできる環境構築

# はじめに

本記事はAWS環境においてCodeBuildを使って、ビルド成功したimageをECRにpushする方法について記載しています。

# 構成
![スクリーンショット 2024-03-16 14.31.21.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1065841/05284a5f-8969-f274-8ca1-68973582de9e.png)

# 目次

1. [ECRのTerraformコード作成](#ECRのTerraformコード作成)
1. [ECRのTerragruntコード作成](#ECRのTerragruntコード作成)
1. [CodeBuildのTerragruntコード作成](#CodeBuildのTerragruntコード作成)
1. [ECRのTerragruntコード作成](#ECRのTerragruntコード作成)
1. [CodeBuildのbuildspec.yml作

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serverless.ymlのfunctionsの論理IDに区切り文字は使わないこと

# はじめに
serverless.ymlで関数の論理IDをケバブケースやスネークケースなどの区切り文字を含むケースにはしないようにしましょう。
“`yaml
# serverless.yml

functions:
functionOne: ←これが論理ID
handler: handler.functionOne
description: optional description for your Lambda
functionTwo:
handler: handler.functionTwo
functionThree:
handler: handler.functionThree
“`

# ケバブケースやスネークケースにするとどうなるか

下記の4つのケースで論理IDを命名した関数をデプロイした結果を見てみます。
– ケバブケース、
– スネークケース
– キャメルケース
– パスカルケース

“`yaml
functions:
kebab-case-sample:
name: kebab-sample

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AWS BedRock(Java) を見よう見まねで実装してみる

AWSのBedRockが手軽に大規模言語モデルを実装できて面白そうなので試しに使ってみる。

公式ドキュメントのコードライブラリを参考に作成(事前にモデルアクセスの許可を設定しておいてください)
※東京リージョンで [Anthropic Claude 2.1] モデルが使用できるようになっているのでそちらを使用。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/code-library/latest/ug/java_2_bedrock-runtime_code_examples.html
Spring Boot でWebアプリを作成していたので同じ環境に追加した。
“`
@PostMapping(“/getPrompt”)
public String getPrompt(Model model, RedirectAttributes redirectAttributes) {

// Anthropic ClaudeのモデルID
String claudeModelId = “anthropic.claude-v2:1”;

// プロン

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s3cmdコマンドでS3 Glacierのファイルを一括で復元する方法

## 初めに
S3 Glacierにファイルをアーカイブしている方は、大量のファイルを一括で復元しなければならないという機会を一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
私は先日そのような機会がありました。当初はAWSコンソール画面からポチポチと復元していたのですが、流石にファイル数が多くなると効率的な方法を探さざるを得ず、s3cmdコマンドの存在にたどり着きました。
s3cmdコマンドの記事自体は沢山見つかるのですが、S3 Glacierからの復元方法についての記事はあまり見つからなかったため、本記事ではs3cmdコマンドを利用してS3 Glacierのファイルを一括で復元する方法を共有いたします。

## s3cmdとは
s3cmdとは、データをダウンロードしたり、アップロードしたり、ファイルの構成を確認したり、ディレクトリを同期したりといったAmazon S3に対する一連の操作をコマンドラインから実行可能とする無料のコマンドラインツールです。
s3cmdはGNU Public License v2 (GPLv2) に基づいたオープンソースのプロジェクトで開発されており、内部的

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Claude3で表を含むPDFを解析する(非構造化doc、構造化doc、画像)

Claude3で画像が読めるようになったので、表形式を含むPDFをどのように読むのが良さそうか検証します。今回の検証には画像やグラフなどは含んでいません(画像の解析は画像で読むしか無いはず)。

– 非構造化doc … PDFからテキストのみを抽出して解析します。ドキュメント構造は失われています
– 構造化doc … PDFをHTMLに変換して解析します。ドキュメント構造は維持しています
– 画像 … PDFを画像に変換して解析します。ドキュメント構造は画像として読み取る事が出来るかどうか次第です

LLMの性能が高いとなんでも読めちゃいそうなので、性能が高くないHaikuを使って解析します。事前の予想としては、構造化≧画像>非構造化みたいな精度を予想しています。

ちなみにAnthropicのClaudeアプリは、非構造化docとして読んでいると思います。。多分。

# 事前準備

何でも良いのですが以下のPDFの1ページ目を使います。

https://corp.rakuten.co.jp/investors/assets/doc/documents/23Q4tanshin_J.p

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AWS Cognito と 認可コードフロー

# Cognitoと認可コードフロー

認可コードフローを実装する機会がありました。そう言えば以前にCognitoをなんとなく触ったなーというのもあり、Cognitoの理解を深めるためにも、Cognitoで認可コードフローを試してみようと思い、その際の完全個人的メモ(途中)です。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cognito/latest/developerguide/what-is-amazon-cognito.html

>Amazon Cognito はウェブアプリとモバイルアプリ用のアイデンティティプラットフォームです。これは、ユーザーディレクトリ、認証サーバー、OAuth 2.0 アクセストークンと AWS 認証情報の承認サービスです。Amazon Cognito を使用すると、組み込みのユーザーディレクトリ、エンタープライズディレクトリ、Google や Facebook などのコンシューマー ID プロバイダーからユーザーを認証および承認できます。

#### OIDC(OpenID Connect)
– OAuth 2.0プロ

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ルートテーブルの設定ミスのせいでEC2インスタンスに接続出来なかった話

# 事象
私「初めてだけどudemyのハンズオンやってみよ!へ~~こんな感じなのか」
私「パブリックサブネットとプライベートサブネット作って……それぞれEC2インスタンスに紐づけて……**なんだ簡単じゃん!**」
私「Teratermで接続しましょ!」
Teratermくん **「繋がらんで笑」**
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/616564/32f27ad2-b2aa-50e3-58e1-344136ec6e66.png)
私「**ハンズオン通りにやった**やろがい!!!!」

# とりあえず設定を見返してみる
私「ssh接続できないってことはどうせネットワークの問題」
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/616564/9ef1bedb-284a-17bb-1ad5-dc3db95c841b.png)
![image.png](https://qiita-ima

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ハッカソン参加時の備忘録 ~ 第8回:【Python】生成AIについて、学んでみよう ~

こんにちは。ITエンジニアのきゅうです。

ハッカソンに参加して思うことは、生成AIを利用したアプリを創るチームがかなり多いということ。
当方もこれまで4回ハッカソンに参加したが、その内2回生成AIを活用したアプリを作成しました。

ということで、サクッとハッカソンで生成AIを使えるように備忘録に残しておきたいと思います。
ただ、生成AIはかなり奥が深く、関りがなければ本当に全く聞いたことがない知識ばかりとなる為、備忘録の前に、今回は簡単な生成AIのナレッジ記事としたいと思います。
(ですので、事前に生成AIのナレッジをお持ちの方は、本記事はスキップしていただければと思います。)

# 1.概要
2023年にChat-GPTが普及して一躍脚光を浴び続けている生成AIですが、生成AIの中でも注目を浴びているのが『大規模言語モデル(LLM)』を活用したものです。
一般的にはOpenAI社が発表している『Chat-GPT(GPT-3.5)』やその上位互換である『Chat-GPT Plus(GPT-4.0)』が有名ですが、Microsoftが出資しているだけあって、AWSでも連携はできますが、

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ビデオ付きホワイトボードアプリをアップデートしてみた

## 概要

ホワイトボード共有サービスをデザイン、機能共にアップデートしました。
[前回の記事](https://qiita.com/esakiryota/items/9297e213c4af67ce7d94)
[ホワイトボード共有アプリ Pairs Board](https://www.pairs-board.link/)
利用はもちろん無料。さらにアカウント作成必要なしなので、手軽に利用してみてください。
コストがかからない技術につきましては次の記事に書く予定です。

## 使用方法
1. 以下の画面の『ルームを作成』をクリック
![スクリーンショット 2024-03-16 19.58.10.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1860891/d185f468-3be1-0efa-c2be-f97fc4b77478.png)

2. 『表示名』『ルーム名』を入力し、『作成』をクリック
![スクリーンショット 2024-03-16 20.02.02.png](https://qiita-i

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EC2でGitLab Enterprise Edition(EE)を起動し、CognitoでOAuth認証を設定してみる

こんにちは。Kaneyasuです。
久しぶりの投稿です。

今日はタイトルの通り、GitLab Enterprise Edition(EE)を起動。
CognitoでOAuth認証を設定してみます。
OAuth認証を設定するのは、他にも使用するツールがあるので、認証の手間を減らすためです。

# ドメインを用意する

後で出てきますが、CognitoでOAuth認証をしようとすると、GitLab側がHTTPSで動いている必要があります。
ということで、Route53あたりでドメインを用意しておきます。

# EC2でGitLab Enterprise Edition(EE)を起動する

EC2でGitLab Enterprise Edition(EE)を起動します。
コンテナもありな気がしますが、今回は手をつけないようにします。

## EC2の起動

EC2を起動します。
OSはAmazon Linux2023を指定。
GitLabは設定反映に結構なメモリを使用するので、インスタンサイズは大きめにした方がよいです。
私は middle または large を使用しています。

インス

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AWS コストモニタリング 相場編

# 本記事はスライドの文字起こしです

※ Zennの投稿と全く同じものです。

https://zenn.dev/tkhrk1010/articles/3e24e3f6cebcb2#%E6%9C%AC%E7%B7%A8

# はじめに
## だれに向けたか
– AWSを会社で運用している人で、AWSコストにあまり肌感がない人

## だれに向けてないか
– AWSを会社で運用してない人
– AWSコストに肌感がある人

## なぜ書いたか
社内でLTをしたので、その転記です
以下の記事の続編的位置づけです

https://qiita.com/tnktnk/items/c27403d6d3c121bd8370

## この記事で扱うもの
– AWSの相場感

## この記事で扱わないもの
– AWSの正式な料金
– AWSのコスト削減方法

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AWS Hands-on for Beginners 全部やってみた

# はじめに
AWS Hands-on for Beginnersとは文字通り、AWS 初心者向けハンズオンの講座集です。
AWS公式が出しているものです。
[AWS Hands-on for Beginners](https://aws.amazon.com/jp/events/aws-event-resource/hands-on/)

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3686913/cbd1947e-c77a-74e8-03fb-65068f372c2d.png)

> AWS 初心者向けに「AWS Hands-on for Beginners」と題し、初めて AWS を利用する方や、初めて対象のサービスを触る方向けに、操作手順の解説動画を見ながら自分のペースで進められるハンズオンをテーマごとにご用意しています。

AWS Hands-on for Beginnersでは、AWSのサービスをひとつひとつ解説してただ触るだけでなく、あるサービスをピックアップして、他のサ

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Skill Builder でAWS初心者が学べること

# はじめに

この記事では、AWS初心者としてSkill Builderを使ってAWSの学習を開始してから約9か月経った(記事公開時点)ので、これまでに受講してきたコースで受講してよかったと感じたものを紹介します。
※公開後もコースを随時追加していく予定です。

#### Skill Builder公式サイト
https://aws.amazon.com/jp/training/digital/

# これから学習を始める方向けのコース

## ***”[AWS Skill Builder Learner Guide](https://explore.skillbuilder.aws/learn/course/18443/AWS%2520Skill%2520Builder%2520Learner%2520Guide)”***
**対象者**
Skill Builderについて、
・基本的な使い方やtipsを知りたい
・ホームやマイコースなどの画面操作方法を知りたい
といった要望をお持ちの方など。

※英語版しか用意されていないです。

## ***”○○(サービス名) Primer

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AWS Well-Architected Toolを使って 機械学習のワークロードをレビューする

:::note info
本記事の内容は2024/3/16時点の情報です
:::

# 要約
– AWS Well-Architected – Machine Leaning Lensが2023/7に更新された
– Well-Architected ToolでMachine Leaning Lensが扱えるようになっていた為、手順を紹介
– Machine Leaning Lensの中身も簡単に紹介

# はじめに

## AWS Well-Architected Frameworkとは
AWS Well-Architected Framework(以下、WA FW)は[公式](https://aws.amazon.com/jp/architecture/well-architected/?wa-lens-whitepapers.sort-by=item.additionalFields.sortDate&wa-lens-whitepapers.sort-order=desc&wa-guidance-whitepapers.sort-by=item.additionalFields

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AWS認定12冠してから1年間の振り返り

# はじめに

こちらの方の記事を拝見し、そういえば12冠取った後の振り返りをしていないことを思い出しました。

https://qiita.com/inoue_d/items/57723b217976db45ae70

[2024 Japan AWS All Certifications Engineersの募集が始まったというお知らせ](https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2024-japan-aws-all-certifications-engineers-criteria/)があり、12冠してからちょうど1年間にもなるのでこの間で私の身に起こったことを良し悪し問わず書いてみたいと思います。

もし、現在全冠を目指している方がいましたら参考にしていただければ幸いです。

## 資格一覧

取得した資格を合格日の降順で並べたのが以下です。
(今AWS資格のサイトを見たらデザインが大きく変わって驚きました。下記はデザイン変更前に取った画像を貼り付けています。)

![AWS資格一覧.jpeg](https://qiita-image-store.s

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ELB+EC2で複数台構成の環境を作成してみる(2)

ELB+EC2で複数台構成の環境を作成してみる(1)の続き

## 作成したEC2をターゲットグループにまとめる
![demo](https://gyazo.com/c317e3d433ba4c0655b9ed4e56d84db4/raw)
![demo](https://gyazo.com/1b04b1e7ee660d28538d2a3ee870c7cb/raw)
![demo](https://gyazo.com/988a86a91546663df05f7b5f8fadd51c/raw)

保留中として以下を含めるからインスタンスを追加できる
![demo](https://gyazo.com/2d0d5a94ffecb32872b5287d53c39343/raw)

## ロードバランサーを作成
・VPCやセキュリティグループはEC2インスタンスと同じものを設定
・リスナーとルーティングから先ほど作成したTGを選択する
![demo](https://gyazo.com/e5db0801278d88b5209f980688a22d69/raw)
![demo](https

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ELB+EC2で複数台構成の環境を作成してみる(1)

# 流れ
1. VPCを作成する
1. サブネットを作成する
1. インターネットゲートウェイとルートテーブルを利用して、サブネットからインターネットにアクセスできるようにする
1. サブネット内にEC2を複数台配置する
1. 上記のEC2をターゲットグループにまとめる
1. ELBを作成して上記のターゲットグループを設定する

## VPCを作成する

![demo](https://gyazo.com/a513dcb3629186880d88505abf9cba48/raw)

IPV4 CIDRは『10.0.0.0/24』にしておく

## サブネットを作成する

VPC内に2つのサブネットを作成する(AZも異なるものにしておく)

サブネット1(10.0.0.0/25)
![demo](https://gyazo.com/b4b573cd837bd639564946a76aabbb4c/raw)

サブネット2(10.0.0.128/25)
![demo](https://gyazo.com/7692e6bcb8111cbdc8532c997524cda7/raw)

#

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imgIXのAI搭載の新機能

## はじめに

`imgIX` は、画像をオンデマンドで加工・最適化できるクラウドサービスです。開発者が直面する一般的な課題の一つに、アプリケーション内で扱う画像の管理と最適化があります。これらの画像は通常、`Amazon S3`、`Google Cloud Storage`、`Cloudflare R2` などのオブジェクトストレージに保存されます。`imgIX` は、これらのストレージサービスに保存された画像に対し、URLパラメータを用いて簡単にロゴの追加、テキストの挿入、サイズ変更、形状の調整、フォーマットの変更など、多岐にわたる加工を行うことができます。

`imgIX` は、オブジェクトストレージと連携し、画像をオンデマンドで処理するようなサービスとしては世界でもっとも使われてるようです。日本においては `さくらのクラウド` が提供する `ImageFlux` という類似のサービスがありますが、今回は `imgIX` が `AI` 搭載の新機能を出してるということなので、そちらをまとめます。

### Generative Fill

従来、アスペクト比を `1:1` から

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よく使うTerraformコマンド

# 1.開発環境の初期化
“`
terraform init
“`
・terraformの開発環境をセットアップする。
・開発を始めるときに必ず実行する。
・tfstateファイルの保存場所をS3に変更する場合再実行する。

# 2.ソースコードのフォーマット
“`
terraform fmt
“`
・ソースコードを綺麗にフォーマットする。
・インデントの位置などを揃えてくれる。(Eclipseのフォーマッターと同じ)
・すべてのソースファイルをまとめてフォーマットしてくれる。
・fmt、plan、apply -auto-approveはセットで頻繁に使う。

# 3.実行結果の確認
“`
terraform plan
“`
・terraform apply実行で構築される結果を事前に確認できる。
・ソース修正後に実行すると修正による変更内容を確認できる。
・fmt、plan、apply -auto-approveはセットで頻繁に使う。

# 4.実行
“`
terraform apply
“`
・ソースコードの内容で環境構築される。
・-auto-approveを引数

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EC2 リザーブドインスタンスを日時指定して購入する方法

EC2 のリザーブドインスタンスを購入または更新したい日付や時間が、業務時間外(夜間・休日)で困ったことはありませんか?

EC2 のリザーブドインスタンスは指定した日付や時間での購入が可能なので、[公式ドキュメント](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/ri-market-concepts-buying.html#ri-queued-purchase)をもとに画面キャプチャを付けて説明します。[1]
最後には誤って購入した際のキャンセル方法も説明します。

ただし、残念ながら 2024年3月16日 現在は、RDS の購入予約は対応していません。将来のアップデートに期待しましょう。

## 購入してみた(最後にキャンセル)

EC2 のマネジメントコンソールにログインします。画面左のメニューよりリ`ザーブドインスタンス`を選択します。

![RI購入0.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3309107/91

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