PHP関連のことを調べてみた

PHP関連のことを調べてみた

laravelのsailでseeder作成/実行してデータを投入する

# 環境
php 8.3.6
laravel Framework 11.4.0
composer 2.7.2

# seeder作成
“`
./vendor/bin/sail php artisan make:seeder MasterAiChatSeeder
“`
/database/seeders/MasterAiChatSeeder.phpのファイルを修正
“`
‘reactは勉強中です’],
[‘chat’ => ‘laravelもやっています’],

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Laravel × MongoDB

# 初期設定

1. ComposerでMongoDBのドライバをインストールします。

“`plaintext
$ composer require jenssegers/mongodb
“`

2. config/database.phpファイルで、connectionsへMongoDB接続用の新しい接続を追加します。

“`php
‘mongodb’ => [
‘driver’ => ‘mongodb’,
‘host’ => env(‘MONGO_DB_HOST’, ‘localhost’),
‘port’ => env(‘MONGO_DB_PORT’, 27017),
‘database’ => env(‘MONGO_DB_DATABASE’),
‘username’ => env(‘MONGO_DB_USERNAME’),
‘password’ => env(‘MONGO_DB_PASSWORD’),
],
“`

3. `.env`にMongoDBへの接続情報を書き加えます。\
“`plainte

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【Laravel】日付処理で混乱した話

# 概要
EloquentモデルのオブジェクトをtoArray()すると **日時が9時間前になってしまう**

Hogeテーブル

id

..

updated_at

1

2021-06-24 17:50:31

2

2021-06-24 17:50:31

3

2021-06-24 17:50:31

“`php:コード例
$result = HogeModel::first()->toArray();
var_dump($result); // “updated_at” => “2021-06-24 17:50:31″を想定
“`

“`php:実行結果
array(1) {
[“updated_at”]=>
string(27) “2021-06-24T08:50:31.000000Z” //

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Stripe決済開発で必要なアカウント申請内容と必要書類

## はじめに
StripeCheckout を使用した決済機能開発時に、テスト用トークン発行まではすぐできるものの、本番用トークンを使用できるようにするまでに追加の申請が多々必要になります。

各種アカウント情報の申請には数日間の審査が必要になるので、本番環境への反映時に申請に手こずり、開発スケジュールに影響が出ないよう申請内容/必要書類を把握しておく必要があります。

今回の実装で必要になった申請内容を以下にまとめる。

> [StripeCheckout](https://docs.stripe.com/payments/checkout/how-checkout-works?locale=ja-JP) とは以下のようなStripeサービス側のUIを使用して決済する決済方式のことである。

![Group 24.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3774903/7d99bcf5-113e-9927-3510-72472b72ef25.jpeg)

:::note warn
注意
この記

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【PHP初心者向け】for文の中で実行した関数内の処理によってループを終了させる

※プログラミング初学者なので内容に誤りを含む場合があります。

初歩的な知識であると思われるが、検索しても意外と見つけづらかったので残しておく。

例題として、1~10までの数字を生成する処理を無限ループさせ、1が2回連続出ればループを終了させるコードを考えてみる。

“`error.php
for ($i = 0;; $i++) {
echo $i + 1 . ‘回目の挑戦です。’ . PHP_EOL;
$num1 = rand(1, 10);
if ($num1 === 1) {
echo ‘1回目の1です!’ . PHP_EOL;
stop();
} else {
echo ‘1回目は1が出ませんでした。続きます。’ . PHP_EOL;
}
}

function stop()
{
$num2 = rand(1, 10);
if ($num2 === 1) {
echo ‘2回目の1です。お見事。終了します。’ . PHP_EOL;
brea

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PHPのプロジェクトにサクッとwysiwygエディタ を実装する

## 使用したもの
CKEditor(4.22.1)

## インストール方法
下記のサイトにアクセス
https://ckeditor.com/ckeditor-4/download/?null-addons=#ckeditor-4

任意のバージョン、パッケージを選択しzipをダウンロード
※バージョン、パッケージによっては有料のものもあります。その場合コンソールにエラーが表示されるので注意
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/370336/9fe2b9ed-c2c3-6102-7104-475e939b5279.png)

下記のように設置
“`





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$_FILES

## はじめに

$_FILESについて整理する。

### $_FILES

アップロードファイルの情報を取得する。

“`
$_FILES[‘要素名’][‘情報名’]
“`

要素名はタグのname属性で指定された値
情報名には以下のような値を設定できる。

name: ファイル名
type: コンテンツタイプ
size: データサイズ
tmp_name: サーバー上に仮保存された時の一時ファイル名
error: アップロード時のエラーコード

### アップロードの実処理

move_uploaded_file関数で一時フォルダーから本来の保存先にファイルを移動する。
(PHPでは、クライアントからファイルを受け取ると暫定的に仮のフォルダーに保存している。)
name, temp_nameキーから、それぞれオリジナルのファイル名と一時的なファイルの保存先を保持している。

“`php:move_uploaded_file.php
$src = $_FILES[‘upfile’][‘tmp_name’];
$dest = $_FILE

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投稿カテゴリを表示するWordPressカスタム関数の作成

WordPressで投稿のカテゴリを取得し、ウェブページに表示する方法を詳しく解説します。

“`php
function get_post_category($anchor = true) {
$category = get_the_category();
if ($category[0]) {
if($anchor) {
echo ‘PHP include_pathの設定

# PHPにinclude_pathを追加するには

## 対象者
・ include_pathの追加方法が分からない
・ そもそもphp.iniってどこにあるんだっけ?

## PHPバージョン
PHP 8.2.18
## OS
macOS sonoma v14.4.1

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