Android関連のことを調べてみた

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目次

【個人開発】オススメするハードルの低い、コンテンツシェアアプリ「Recomd」を作りました!

 
はじめまして、個人開発でアプリを作っているcatos/katoです。今回、アプリのきっかけとなるアイデアを思いついてから、5年くらい寝かせていたオススメするハードルの低い、コンテンツシェアアプリ「Recomd」(リコム)をリリースしました!
 

https://apps.apple.com/jp/app/recomd-%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E5%85%B1%E6%9C%89%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id6483865543

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.catos.Recomd

# アプリの概要
このアプリは、Youtube、Netflix、ジャンプ+などのアプリで閲覧できる様々なコンテンツをレビューして共有するアプリになります。友達同士で、良いと思ったコンテンツを気軽にオススメしあったり、自分の好みと近い人を見つけることができます。(気軽に、どこかの誰かにオススメしたい時にも使えます。)

# アプリ開発のきっかけ

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JetpackComposeで指でポイントを動かすSlider

# Slider
サクッとSliderの使い方を紹介します。

“`
var sliderPosition by remember { mutableStateOf(0.0f) }
Slider(
value = sliderPosition,
onValueChange = { sliderPosition = it }
)
Text(text = sliderPosition.toString())
“`

![スクリーンショット 2024-04-21 22.48.19.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2394054/27bd4a92-e11c-6e0d-352a-2ddb863f168d.png)

sliderPositionの値を変えることでスライダーの配置を変えることができます。
指定できる数は0f〜1fで小数点で細かく指定することもできます。
ここから、*

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JetpackCompose の DatePickerの色を調整したいとき備忘録

JetpackComposeの`DatePicker`を使用している時に、各場所の色をデフォルトから変更したいことがあると思います。
そういう場合に、`DatePickerDefaults.colors`のどこを変更したらどの色が変わるのかというのを記録したメモです。

# 環境
`androidx.compose.material3:material3:1.2.1″`
です。

# デフォルト(何も調整しない時)

– コード

“`kotlin
@OptIn(ExperimentalMaterial3Api::class)
@Composable
fun SampleScreen() {
DatePicker(
state = rememberDatePickerState(
),
)
}
“`
(普通は`DatePickerDialog`などに包んで使うとは思いますが、今回はそこは省略)

– こんな感じ

Unity IAP完全攻略への道:消耗型編

# はじめに
Unityで商用スマホアプリを作成すると避けて通れないのがアプリ内課金。
直近課金を実装することが多く、同じUnityエンジニアのお役に立てればと思い備忘録として残します。

アプリ内課金には消耗型・非消耗型・サブスクがありますが、
本記事では第1弾として、消耗型をUnity IAPでどのように実装するかを説明します。

ご指摘・ご質問お待ちしております。🙏

# 準備
### Unity IAP(In App Purchase)パッケージ導入
メニューバーより、[Window] > [Package Manager]を選択、するとウィンドウが現れます。
左上のドロップダウンを[Packages: Unity Registry]に変更し[In App Purchasing]を選択し右下のインストールを押せば導入完了です。
![スクリーンショット 2024-04-20 17.05.07.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/323576/d4e7e93e-3e95-b7d2-e2e5

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Jetpack composeを使って画面内を画像として保存する

# はじめに
今回はJetpack Composeを使って画面内を画像として保存する方法を紹介していきます。
少しいじるだけで任意の箇所を画像として保存することもできるようになるのでぜひお試しください
### 本文
早速ですがコードを書いていきます
“`kotlin:Screen
suspend fun toBitmap(activity: Activity): suspend coroutine {
activity.window?.let {
val view = it.decorView
// 今回はRGBの各8ビット
val bitmap = Bitmap.createBitmap(view.width, view.height, Bitmap.Config.ARGB_8888)

// ソース,画面内で使用するRect,書き込み先のBitmap,完了時コールバック,コールバックを呼ぶスレッド用のHandler
PixelCopy.request(

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【jetpack compose】自作アプリにダークモードを適用しよう

白い画面がまぶしいと感じるときに恋しくなるのがダークモードの黒。今回はこのダークモードを自作のアプリにも適用していきます。
# ベースになるアプリ

https://github.com/jtakumi/jetpackComposebasic/tree/viewModel

画像をクリックした回数をカウントするアプリで、viewModelを導入しているため画面を回転させても回数がリセットされないものです。

# 今回登場するツール

https://m3.material.io/theme-builder#/custom

↑ベースにする色を1色設定するだけでそのほかの色を勝手に設定してテーマカラーを作成してくれる最高のサイト🎨

– Color.kt
jetpack composeのプロジェクトを作成すると**自動生成されるカラー設定ファイル**

– Theme.kt
こちらも自動生成されるファイル。**テーマの設定**を行う

# 実際の動作の様子

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Android アプリで Firebase ネットワークタイムアウトエラー:A network error (such as timeout, interrupted connection or unreachable host) has occurred.

# これなに
Flutter でアプリ実装したけど、Android でネットワークタイムアウトエラーになってしまう事象に遭遇したので調べた
“`zsh
E/RecaptchaCallWrapper(25265): Initial task failed for action RecaptchaAction(action=signUpPassword)with exception – A network error (such as timeout, interrupted connection or unreachable host) has occurred.
“`

# エラー内容全文
なんかよくわからないけどネットワークがタイムアウトしたらしい。
“`zsh
I/FirebaseAuth(25265): Creating user with hoge@hoge.com with empty reCAPTCHA token
W/System (25265): Ignoring header X-Firebase-Locale because its value was nu

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Unlikely APK 1.0 Android用にダウンロード

ありそうもないゲーム:普通ではない冒険
ゲームの世界は広大で、トレンドは波のように押し寄せたり引いたりしますが、目立つゲームを見つけることは隠れた宝石を見つけるようなものです。ありそうもないゲームはそのような宝石の1つです。普通とは異なり、タイトルの海の中で新鮮な風です。このブログでは、ありそうもないものが特別なのは、魅力的なグラフィックから革新的な機能、シームレスなユーザーエクスペリエンスまでを掘り下げます。
https://apkhihe.com/unlikely/
ありそうもないゲームとは?
ありそうもないゲームは単なるゲーム以上のものです。それは創造性と想像力の領域への冒険です。戦略、パズル解決、探検の要素を組み合わせ、プレイヤーに予想外のことを受け入れ、枠から外れて考えるよう促します。モバイルデバイスとPCの両方で利用可能な「ありそうもない」は、ゲームが何であるかの境界を押し広げる証です。
ありそうもないのグラフィック
「ありそうもない」の世界に入ると、あらゆるものが可能な領域へとプレイヤーを運んでくれる息をのむようなビジュアルが出迎えてくれます。豊かな景色から緻密なキャラク

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警告「Optional Modifier parameter should have a default value of Modifier」の回避方法

## あらすじ
[Jetpack Composeの公式チュートリアル(インタラクティブな Dice Roller アプリを作成する)](https://developer.android.com/codelabs/basic-android-kotlin-compose-build-a-dice-roller-app?authuser=1&continue=https%3A%2F%2Fdeveloper.android.com%2Fcourses%2Fpathways%2Fandroid-basics-compose-unit-2-pathway-2%3Fauthuser%3D1&hl=ja#2)を進めていたら、以下の警告が出ました。

![スクリーンショット 2024-04-20 9.59.13.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2744909/ca95ae81-3819-28f8-a505-f410255586a3.png)

![スクリーンショット 2024-04-20 9.5

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Android studio 「Unresolved reference: main」エラー

# Android開発でのUnresolved Referenceエラーの解決方法

Androidアプリケーションの開発中には様々なバグやエラーに直面することがあります。今回取り上げるのは、Kotlinを使用したAndroidプロジェクトでよく見られる「Unresolved reference」エラーです。このエラーは、プロジェクト内の参照が解決できない時に発生します。具体的には、以下のようなエラーメッセージが表示されることがあります。

“`
e: file:///YourProjectfilepath/app/src/main/java/com/websarva/wings/android/hellosample/MainActivity.kt:14:69 Unresolved reference: main
“`
このエラーは、MainActivity.kt ファイルの特定の行で main という名前が解決できないという問題を指摘しています。

## エラーの原因
エラーメッセージによると、main というIDが見つからないために発生しています。このIDは通

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テスト時に起きるエラー対処: Execution failed for task ‘:app:processDebugLocalGoogleServices’.

## 概要
Androidのモバイルアプリ開発において、CD/CIの設定などで ./gradlew test コマンドによるユニットテストを実行したい時がありました。しかし、Firebaseのエラーが起きてテストを実行できませんでした。
エラー内容は
“`
Execution failed for task ‘:app:processDebugLocalGoogleServices’.
“`

バリアントを複数設定しているときにパッケージ名をうまく探せないようで起きてしまうようです。

## 解決策

環境を指定してテストを実行すると直りました。

“`shell:
./gradlew testDebugUnitTest
“`

debugの箇所は設定しているビルドバリアントです。
例えば stage バリアントがあるのならば次のようでも良いです。

“`shell:
./gradlew testStageUnitTest
“`

<参考>

https://developer.android.com/studio/test/command-line?hl=

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Androidデバイスでローカル(Androidデバイス内)にデータベースを構築する

この記事はAndroidデバイス内にSQLiteを用いて`mydatabase.db`としてファイル形式でデータベースを実装する方法について説明する.
>API通信を実装してリモートでデータベースにアクセスする方法については以下の記事を参照すること.
>https://qiita.com/tarakokko3233/items/0961933e2b9695cb561a

>**SQLiteとは**
>軽量でサーバーレスの関係データベース管理システム(RDBMS)のこと.SQLiteはサーバーを必要とせず,モバイルアプリ,デスクトップアプリ、ブラウザ拡張機能など,幅広い用途に組み込むことができる.

## 1.AndroidStudioでアプリケーションプロジェクトを作成
AndroidStudioを開き,以下のようにプロジェクトを作成する.今回はJavaを用いて以下のようにプロジェクト名とパッケージ名とSDKのバージョンを指定した.
>このPackage nameは後でデータベースファイルにアクセスする際に必要なので覚えておくこと.

![スクリーンショット 2024-04-19 12

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Android タイトルバーを表示する

Android studioでAndroidアプリを制作していて、タイトルバーがデフォルトで表示されない設定となっていました。なので、表示させる方法を紹介します。

プロジェクト作成時にEmpty Views Activityを指定した想定で進めます。
![スクリーンショット 2024-04-18 19.58.52.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1215907/8bb3032e-9553-aefb-afad-ac21fd01717e.png)

### 1. Androidビューでファイルを開いてthemes.xmlファイルを探す
themes.xmlファイルはapp/res/values/themeフォルダに格納されています。
![スクリーンショット 2024-04-18 20.03.44.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1215907/49090d1d-e401-2912-9aaf-76

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Android Studioのコードのデフォルト折りたたみ設定の解除

# はじめに

Android Studioのデフォルト設定で、一部コードがデフォルトで折り畳まれるのが見辛かったので、設定変更した時の忘備録。



# デフォルト表示

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3758686/27c8f85e-40bc-95f1-37f0-069c1db5f518.png)

いい感じのところがなかったのでimportの部分を参考として出しますが、
上のような感じで、デフォルト設定だと折り畳まれてコードが隠されています。


# 設定変更

![image (1).png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3758686/9bb4c008-d112-9c97-65eb-0cac18926c52.png)

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androidでカメラを使う(なるべくシンプルな方法)

# 手順
いや、これでもシンプルな方なんですよ。たぶん。すげえ大変そうだけど。

![Apr-17-2024 10-16-51.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/235259/33db36af-a718-f431-f21c-d93d9545e864.gif)

1、アプリからデバイスのカメラを立ち上げる
2、撮影した画像をデバイスのストレージに一時保存する
3、一時保存したファイルを読み込んで使う

という流れです。
なぜ画像を一時保存するかというと、カメラからそのまま画像を受け取ると低画質になるからです。

### カメラとファイル保存の設定

manifests/AndroidManifests.xmlにカメラとストレージの仕様設定を追加。

manifest内のapplicationと同階層に以下を追加。
これはカメラのハードウェアと、カメラ権限、デバイスストレージの使用権限を設定しています。

“`xml:AndroidManifests.xml

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JavaからKotlinの引数なしの関数を呼んだら引数が足りないと怒られた(suspend fun, Continuation, coroutine)

## はじめに

こういうエラーのことです。
“`
‘関数名(kotlin.coroutines.Continuation? super 戻り値の型>)’ in ‘ファイル名’ cannot be applied to ‘()’
“`

具体例というとこうです。
“`
‘getNumber(kotlin.coroutines.Continuation? super java.lang.Integer>)’ in ‘com.example.myapplication.KotlinLibrary’ cannot be applied to ‘()’
“`

分かる人はもしかしたらタイトルの括弧のキーワードで既に察したかもしれませんが、
なにせKotlinに関する知識が0で、キーワードに辿り着くまで時間がかかったもので、この記事が誰かの手引きになるといいと思います。
また、キーワードが分かってからもつまずきました。最終的に選んだ解決策を共有できればと思います。

## 環境
Android Studio Hedgehog | 2023.1.1 Patch 2

JDK: 11
com

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[Unity]classes.jarの格納場所

意外と忘れるので自分用に残しておきます。
(unityバージョンによってディレクトリが異なる可能性があるので注意)

* * *
確認環境:unity 2023.3.10.f1

unityがインストールされている場所に格納されています。
`Unity\Hub\Editor\2022.3.10f1\Editor\Data\PlaybackEngines\AndroidPlayer\Variations\mono\Release\Classes\classes.jar`

Hubの「エクスプローラーで表示」からなら`\Editor`から開くので探しやすい。
![unityhub.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/552480/6a0550e0-fa4f-e6b6-2e66-e9a7b39d14c4.png)

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AGP8系にアップデート時にパッケージにnamespaceがない場合

## 回避策

“`android/build.gradle
subprojects {
project.buildDir = “${rootProject.buildDir}/${project.name}”
afterEvaluate {
// check if android block is available
if (it.hasProperty(‘android’)) {

if (it.android.namespace == null) {
def manifest = new XmlSlurper().parse(file(it.android.sourceSets.main.manifest.srcFile))
def packageName = manifest.@package.text()
println(“Setting ${packageName} as android namespace

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Unityでandroidビルドを行う【2024年4月】

# Androidにswitchする
#### File – Build Settings をクリック
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/771936/804bf874-45c7-0748-3a95-a13437e2d9a9.png)

#### Androidを選択してSwitch platformをクリック
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/771936/a8c70d92-7424-af73-56a6-a2b06b7e9d0d.png)

# package名などを決める
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/771936/b043bb40-a3f0-b1cc-ed17-766869f358cd.png)

#### キーを作成してパスワードを入力する
P

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URLのクエリパラメータを置き換えたい

毎回必要な時に調べ直しているので備忘録。

Uri.BuilderでGETのパラメータをreplaceできるメソッドがあると思いこんでいるも見当たらないため、調査に毎回時間を浪費していた。

以下の手順でやりたいことは実現出来る。

1. 全てのqueryParamsを取得できるようにURLをUri.parseする
1. Uri.Builder.clearQuery()で全てのqueryParamsを削除する
1. 置き替えたいkeyが存在していたら置き替えたい値をUri.Builder.appendQueryParameterで新規追加する
1. 上記3以外はそのままUri.Builder.appendQueryParameterで新規追加する

■置き替え前後のURLは以下
クエリパラメータ置き替え前URL: https://exsample.com/?key=value&key2=value2
クエリパラメータ置き替え後URL: https://exsample.com/?key=newValue&key2=value2

■実ソースは以下

“`kotlin
val KEY

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