- 1. [BigQuery API(V2)] JavaでBigQueryテーブルの行(レコード)を取得する
- 2. Stringクラス
- 3. [BigQuery API(V2)] Javaでデータセットのルーティン情報を取得する
- 4. Javaで「整数リテラル」の動作を確認してみた
- 5. VSCodeでSpringBoot使う環境構築
- 6. [BigQuery API(V2)] Javaでサービスアカウントのメールアドレスを取得する
- 7. 2024年 Eclipse + Java + Spring Boot 使い方(ダウンロード→画面に「Hello World」表示まで)丁寧に順序立てて説明 (画像付き)
- 8. [合格体験記] JavaSilver 受験費用を抑えるコツ
- 9. [BigQuery API(V2)] JavaでBigQuery ML モデルの情報を取得する
- 10. はじめてのWebサーバ構築(centOS Stream 9, Java 11, tomcat 9, サーブレット)
- 11. java クラス 継承
- 12. 【しくじり】新人、○○不足で最弱Javaプログラムを作成する
- 13. [BigQuery API(V2)] JavaでBigQueryテーブルの情報を取得する
- 14. Javaで「エスケープシーケンスを使った特殊な文字の表現」の動作を確認してみた
- 15. String型で等値判定(==)と等価判定(equals)を読み解く
- 16. 【Java・SpringBoot】ObjectMapperクラスでJSONオブジェクトをゼロから作成する方法
- 17. 「StreamAPIとラムダ式」実務で活用してみた
- 18. ABC351A~Fの解答[Java]
- 19. ABC350A~Fの解答[Java]
- 20. ABC349A~Fの解答[Java]
[BigQuery API(V2)] JavaでBigQueryテーブルの行(レコード)を取得する
BigQuery API V2(Java)を使用して、
BigQueryテーブルの行(レコード)を取得する方法
についてご紹介します。レコードの情報を取得するには、
適切なIAM権限が付与されている必要があります。権限付与に関しては
[⧉[BigQuery API(V2)] JavaでBigQueryを使う(2.権限付与)](https://qiita.com/doran/items/8b7ba29672527426e88d#2-権限付与)
を参照ください。:::note info
APIを利用する環境の準備から始める場合や、コードを実行する際は、
[⧉[BigQuery API(V2)] JavaでBigQueryを使う](https://qiita.com/doran/items/8b7ba29672527426e88d)
を参照ください。
:::|No||目次|
|—|—|—|
|1||[レコードを取得](#1-レコードを取得)|
||1|[スコープ](#11-スコープ)|
||2|[実行](#12-実行)|
||3|[レスポンスの内容](#13-レス
Stringクラス
## JavaSilverでメモしたところ備忘録として残しておこうと思います。
# Stringクラスについて
* stringクラスはimmutable(不変)なオブジェクトである
* 文字列の追加や変更のたびに新しいインスタンスを生成“`java
//Java
String str = “abc”;
String str2 = str.toUpperCase();
System.out.println(“str:” + str);
System.out.println(“str2:” + str2);
“`
“`Java
//実行結果
str: abc
str2: ABC
“`## Stringクラスのメソッド
|メソッド名|説明|
|:—-|:–|
|charAt(int i)|(i)で指定したインデックスの文字を返す|
|concat(String str)|(Str)の後ろに連結する|
|endsWith(String s)|文字列が指定した(s)で終わっていればtrueを返し、異なればfalseを返す|
|indexOf(int ch)|(ch)
[BigQuery API(V2)] Javaでデータセットのルーティン情報を取得する
BigQuery API V2(Java)を使用して、
BigQueryデータセットのルーティンの情報を取得する方法
についてご紹介します。**ルーティンとは**
処理を事前に定義しておいて、後から呼び出せるようにしておくためのコンポーネントです。
BigQueryでは、以下のリソースをルーティンと定義付けています。
|リソース|概要|
|—|—|
|リモート関数を含むユーザー定義関数(UDF)|SQL または JavaScript で記述するステートメント群|
|ストアドプロシージャ|SQLで記述するステートメント群|
|テーブル関数(TVF)|戻り値にテーブルを返すユーザー定義関数|データセットのルーティン情報を取得するには、
データセットに対し適切なIAM権限が付与されている必要があります。権限付与に関しては
[⧉[BigQuery API(V2)] JavaでBigQueryを使う(2.権限付与)](https://qiita.com/doran/items/8b7ba29672527426e88d#2-権限付与)
を参照ください。:::note inf
Javaで「整数リテラル」の動作を確認してみた
# 概要
Javaで「整数リテラル」の動作を確認してみました。
以下のページを参考にしました。https://www.javadrive.jp/start/num/index5.html
# 実装
以下のファイルを作成しました。
“`JSample5_1.java
class JSample5_1{
public static void main(String[] args){
System.out.println(123);
System.out.println(0x3F01);
System.out.println(45 + 75);
}
}
“`以下のコマンドを実行しました。
“`
$ javac -encoding UTF-8 JSample5_1.java
$ java JSample5_1
123
16129
120
“`# まとめ
何かの役に立てばと。
VSCodeでSpringBoot使う環境構築
## 今回検証に使用する環境
* 今回構築方法を書くにあたって使用した環境は以下
“`
OS Windows
エディション Windows 11 Pro
バージョン 22H2
“`## 構築の流れ
– [Visual Studio Codeのインストール](https://qiita.com/inokazum/items/0031523bb817a885d7d5#visual-studio-code%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB)
– [VS Code の拡張機能インストール](https://qiita.com/inokazum/items/0031523bb817a885d7d5#vs-code-%E3%81%AE%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB)
– [プロジェクト作成](https://qiita.com/inokaz
[BigQuery API(V2)] Javaでサービスアカウントのメールアドレスを取得する
BigQuery API V2(Java)を使用して、
Google Cloud KMSとのやり取りに使用されるプロジェクトのサービスアカウントを
取得する方法についてご紹介します。:::note info
APIを利用する環境の準備から始める場合や、コードを実行する際は、
[⧉[BigQuery API(V2)] JavaでBigQueryを使う](https://qiita.com/doran/items/8b7ba29672527426e88d)
を参照ください。
:::|No||目次|
|—|—|—|
|1||[メールアドレスを取得](#1-メールアドレスを取得)|
||1|[スコープ](#11-スコープ)|
||2|[実行](#12-実行)|
||3|[レスポンスの内容](#13-レスポンスの内容)|## 1. メールアドレスを取得
GoogleCloud KMSとのやり取りに使用されるプロジェクトのサービスアカウントを取得します。### 1.1. スコープ
このAPIを実行するには、以下のいずれかのスコープを指定してください。
“`
Bigqu
2024年 Eclipse + Java + Spring Boot 使い方(ダウンロード→画面に「Hello World」表示まで)丁寧に順序立てて説明 (画像付き)
# 1.Eclipseのダウンロード(Javaを使う前提で進めます。)
Eclipseのダウンロードは以下のURLからダウンロードしてください。
・[Pleiades All in One](https://willbrains.jp/)
※ちなみに「Pleiades All in One」はEclipse 本体に、日本語化を行うための Pleiades プラグイン、その他プラグインをまとめたパッケージ(つまりはEclipseと便利なツールが入ってるソフトである)
# 2.Eclipse起動
① ダウンロードしたフォルダを見つけて(自分は「C:\pleiades\2023-06\eclipse」の中にあった)以下の画像のファルダ内にある「eclipse.exe」をクリックすると「Eclipse」が起動できる
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3484022/1c5069dd-1865-0b55-8e4d-d9ed05e5d1f9.png)
② 「eclipse.exe」
[合格体験記] JavaSilver 受験費用を抑えるコツ
はじめまして。文系新卒入社3年目の白田です。
JavaSilver試験を受験し、合格したので情報共有します。
私は「受験費用を抑えるコツ」についてご紹介します。
できるだけ安く受験したい方に向けての解説です。
試験対策については、他の方の合格体験記を参考にしてください。# 結論
・再受験無料の期間内に申し込め!
・公式から購入するな!
の2点です。順に解説します。# 再受験無料の期間内に申し込め!
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3736349/41acd9a6-6c7e-c148-f300-e4d061e63481.png)プロモコード「RETAKE24JP」を入力して受験すれば、一度不合格でも再受験の際に受験料を払う必要がなくなります。
一度不合格でも大丈夫、と思えるのは安心感が段違いです。力試し的な受験ができます。キャンペーンは通年3月から5月の間に実施されることが多いようです。
https://www.pearsonvue.co.jp/Clie
[BigQuery API(V2)] JavaでBigQuery ML モデルの情報を取得する
BigQuery API V2(Java)を使用して、
BigQueryMLモデルの情報を取得する方法
についてご紹介します。**BigQuery ML**
BigQuery上で機械学習モデル(ML)を作成、評価、実行ができるサービスです。
専門知識がなくとも機械学習ができるようになっています。
MLモデル取得にはデータセットに対しIAM権限が付与されている必要があります。権限付与に関しては
[⧉[BigQuery API(V2)] JavaでBigQueryを使う(2.権限付与)](https://qiita.com/doran/items/8b7ba29672527426e88d#2-権限付与)
を参照ください。:::note info
APIを利用する環境の準備から始める場合や、コードを実行する際は、
[⧉[BigQuery API(V2)] JavaでBigQueryを使う](https://qiita.com/doran/items/8b7ba29672527426e88d)
を参照ください。
:::|No||目次|
|—|—|—|
|1
はじめてのWebサーバ構築(centOS Stream 9, Java 11, tomcat 9, サーブレット)
# はじめてのWebサーバ構築
## 1\. 前提条件
### 済ませておくこと
– さくらのVPS [サーバ申込を済ませておく]
– お名前.com [ドメイン申込を済ませておく]
※さくらVPSサーバのグローバルIPが分かり次第Aレコードの設定を済ませておく]
– Tera Term 5 [インストールを済ませておく]### このページで設定するもの
– centOS Stream 9
– javaEE 11
– tomcat 9.0.88## 2\. VPSサーバの設定
さくらのVPSサーバの設定は以下の通り。
![さくらのvps01.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3781397/23bd34da-3017-90b6-b493-7aee68e3a4e8.png)
![さくらのvps02.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3781397/9fa8e6ff-e48c-a8c3-
java クラス 継承
## 継承
あるクラスの機能を引き継ぎながら新しいクラスを定義すること
元のクラスを「親クラス」「スーパークラス」などと呼び、新たに定義されるクラスを「子クラス」「サブクラス」という
#### 継承関係の表現方法
![627c7833da2b4a25ebd6adbece2a28ae.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3620446/11f40834-be39-c5c2-1825-da49acc00ed1.png)1つのクラスをベースとして、複数の子クラスを定義することもできる。孫クラス、ひ孫クラスの定義もできる。
多重継承(複数のクラスを親として1つの子クラスを定義すること)はできない。### 継承を用いたクラスの定義
“`
public class クラス名 extends 元となるクラス名 {
親クラスとの差分となるメンバ
}
“`
### オーバーライド
親クラスを継承して子クラスを宣言するさい、親クラスのメンバを子クラス側で上書きすること“` Animal
【しくじり】新人、○○不足で最弱Javaプログラムを作成する
## はじめに
エンジニア歴約5年程なのですが、心配性な性格のおかげ(?)で過去やらかした記憶があまりありません。
※もしかしたら記憶から抹消しただけかもしれない。そんな私が唯一記憶に残っている、若干やらかしエピソードを記事に残そうと思います。
誰でも失敗は経験してるんだよ〜ということで、特に新人の方に読んでいただけたら嬉しいです。:::note warn
実際のJavaコードはありませんので、予めご了承ください。
:::## ○○不足でへなちょこプログラムを作成した
### – 新入社員研修まで遡る
かれこれ約6年前、新卒で入ったIT企業の新入社員研修のときです。
文系出身で情報系の知識はまっさらの状態でしたが、未知の世界にどっぷりハマり研修も楽しく過ごせました:relaxed:特に研修最終段階で実施した、Javaのじゃんけんプログラム作成はボリュームが多かった分、有意義な時間でした。
研修外の時間は稼働をつけられませんでしたが、なんとしてでも良いプログラムを作りたい一心で、当時フォロー役として新人と一緒に研修に参加してくれた先輩のお力添えをいただきながら、研修後も
[BigQuery API(V2)] JavaでBigQueryテーブルの情報を取得する
BigQuery API V2(Java)を使用して、
BigQueryテーブルの情報を取得する方法
についてご紹介します。テーブルの情報を取得するには、
適切なIAM権限が付与されている必要があります。権限付与に関しては
[⧉[BigQuery API(V2)] JavaでBigQueryを使う(2.権限付与)](https://qiita.com/doran/items/8b7ba29672527426e88d#2-権限付与)
を参照ください。:::note info
APIを利用する環境の準備から始める場合や、コードを実行する際は、
[⧉[BigQuery API(V2)] JavaでBigQueryを使う](https://qiita.com/doran/items/8b7ba29672527426e88d)
を参照ください。
:::|No||目次|
|—|—|—|
|1||[テーブル一覧を取得](#1-テーブル一覧を取得)|
||1|[スコープ](#11-スコープ)|
||2|[実行](#12-実行)|
||3|[レスポンスの内容](#13-レスポ
Javaで「エスケープシーケンスを使った特殊な文字の表現」の動作を確認してみた
# 概要
Javaで「エスケープシーケンスを使った特殊な文字の表現」の動作を確認してみました。
以下のページを参考にしました。https://www.javadrive.jp/start/num/index4.html
# 実装
以下のファイルを作成しました。
“`JSample4_1.java
class JSample4_1{
public static void main(String[] args){
System.out.println(‘\”);
System.out.println(“私の名前は\”鈴木\”です”);
System.out.println(“この魚の値段は\\250です”);
}
}
“`以下のコマンドを実行しました。
“`
$ javac -encoding UTF-8 JSample4_1.java
$ java JSample4_1
‘
私の名前は”鈴木”です
この魚の値段は\250です
“`# まとめ
何かの役に立てばと。
String型で等値判定(==)と等価判定(equals)を読み解く
## 等値判定と等価判定
“`Java:sample1
String a = “Hello”;
String b = new String(“Hello”);
if(a == b) System.out.println(“TRUE”);
else System.out.println(“FALSE”);
“`
早速ですが、上記のコードを実行すると何が出力されるでしょうか?
答えは**FALSE**です。もやもやする方も納得のいく方も、次のコードを見てみてください。
“`Java:sample2
String a = “Hello”;
String b = “Hello”;
if(a == b) System.out.println(“TRUE”);
else System.out.println(“FALSE”);
“`では、こちらのコードを実行すると何が出力されるでしょうか?
答えは**TRUE**です。上記の2つの例を比べて、何か違和感を感じた方も多いのではないでしょうか。
`sample1/sample2`ともに、変数aと変数bに`Hello`を代入してい
【Java・SpringBoot】ObjectMapperクラスでJSONオブジェクトをゼロから作成する方法
Javaのバックエンド処理内にて、JSONオブジェクトをプロパティ名も含めてゼロから作成するケースに遭遇した。
この場合、ObjectMapperクラスの「createObjectNode」メソッドを利用すると簡単に作れる。
備忘録のため以下にまとめておく。## createObjectNodeメソッド ・使い方
以下のように記述することで、プロパティ名を含めて自由にJSONオブジェクトを作成できる。“`java
public class Main {
public static void main(String[] args) throws Exception {// ObjectMapperをインスタンス化する.
// enableメソッドはJSONオブジェクトをコンソールで出力する際に改行を加えて見やすくする呪文.
// 改行の必要性が無い場合は記述を省けばOK.
ObjectMapper objectMapper = new ObjectMapper()
.
「StreamAPIとラムダ式」実務で活用してみた
# はじめに
こんにちは。今回は実務で`Java8`の機能である**StreamAPI**と**ラムダ式**を活用し、既存のコードをリファクタリングしてみたので、その時の経験を皆さんに共有したいと思います。
最近、Javaの勉強中にStreamAPIとラムダ式で、古いコードをリファクタリングする[あるブログの記事](https://jojoldu.tistory.com/412 “韓国エンジニアのブログ”)を見かけました。
そのブログの事例を今回の自分の課題に積極的に活用してみました。こういう使い方もあるんだな。。ぐらいで読んでいただければ幸いです。
> この記事で紹介される事例は各セクションを説明をするために作成されたものです。
# 事例1 – メモを職種別にグルーピングする
プロジェクトを進めてみると、多様な情報が混在しているデータの中で特定のキーワードがある情報だけを抽出する場合は頻繁にあると思います。
例えば、ある病院で作成された掲示板のメモの中で、**看護師が作成したメモを見たい**または**医師が作成したメモを見たい**など、職種別で作成されたメモを確認し
ABC351A~Fの解答[Java]
## はじめに
今回はコンテスト中にEまで、コンテスト後にFが解けたのでそれを載せようと思います。なお、僕のライブラリに関しては[提出結果](https://atcoder.jp/contests/abc351/submissions?f.Task=&f.LanguageName=Java&f.Status=AC&f.User=viral)をご覧ください。
では見ていきましょう。## A – The bottom of the ninth
問題文は[こちら](https://atcoder.jp/contests/abc351/tasks/abc351_a)$A$の総和から$B$の総和を引いて$1$加えた値が答えになるのでそれを求めました。
“`A.java
final class Main{
private static final boolean autoFlush = false;
private static final SimpleScanner sc = new SimpleScanner(System.in);
private static final
ABC350A~Fの解答[Java]
## はじめに
今回はDまで、コンテスト後にEとFを解いたのでそれを載せようと思います。なお、僕のライブラリは[提出結果](https://atcoder.jp/contests/abc350/submissions?f.Task=&f.LanguageName=Java&f.Status=AC&f.User=viral)よりご確認ください。
では、見ていきましょう。## A – Past ABCs
問題文は[こちら](https://atcoder.jp/contests/abc350/tasks/abc350_a)$S$の末尾$3$文字の数字だけ見れば良いので、substringで切り出して数値に変換し、条件を満たすか判定しました。
“`A.java
final class Main{
private static final boolean autoFlush = false;
private static final SimpleScanner sc = new SimpleScanner(System.in);
private static final S
ABC349A~Fの解答[Java]
## はじめに
今回はコンテスト中にEまで、コンテスト後にFを解いたのでそれを載せようと思います。なお、僕のライブラリは[提出結果](https://atcoder.jp/contests/abc349/submissions?f.Task=&f.LanguageName=Java&f.Status=AC&f.User=viral)よりご確認ください。
では、見ていきましょう。## A – Zero Sum Game
問題文は[こちら](https://atcoder.jp/contests/abc349/tasks/abc349_a)ゲームの前後で全員の持ち点の総和は変化しないので、$A$の総和が$0$であることから、$A_1~A_{N-1}$の総和の符号を反転したものが答えになります。
“`A.java
final class Main{
private static final boolean autoFlush = false;
private static final SimpleScanner sc = new SimpleScanner(System.i