- 1. Memory based IPC on WSH Javascript runtime (C#, C++ compatible)
- 2. htmxとは何なのか?
- 3. React Router で可変長のパスを表現したい
- 4. new Date()を使いこなすには、形式の統一が鍵!
- 5. 【JavaScript】Identifierの構成要素
- 6. javascriptで始めるAtocder
- 7. React19のBetaが公開されたので、公式ブログの概要+気になって調べてみたことをまとめてみた
- 8. コードが書けない高専卒がUdemyのコードをアップデートしてみた
- 9. 【userAgent】【UAParser.js】iPhoneかどうかの判定が正常に動かなかった
- 10. Webアプリ開発 マイページ編集編
- 11. Expressの起動方法(npm run ってなに?)
- 12. ExpressでWebサーバーを立ててみる
- 13. javascriptでライフゲーム作った
- 14. 第17回 JavaScript 「三」、「✕」みたいなメニューアイコン作成(CSSです)
- 15. [ReviewAI 使用例] チュクミドサ [新大久保 韓国料理店]
- 16. CODE39に準じたバーコードフォントを作成する
- 17. P5.js 日本語リファレンス(beginGeometry / endGeometry)
- 18. 検索した文字列の隣をクリックする方法
- 19. React + TypeScript: memoで包んだコンポーネントでもコンテクストの更新により再レンダーされる
- 20. GaussianBlur のカーネルを調べる
Memory based IPC on WSH Javascript runtime (C#, C++ compatible)
## Getting Started
Recently, I came across an example of inter-process communication (IPC) between programs written in C# and C++, implemented using Windows API functions `CreateFileMapping` and `MapViewOfFile`, by chance.However, the sample I encountered was in a messy implementation state, leading me to believe it wasn’t implemented based on organized theory. Therefore, I decided to clean it up and generalize it for application in Windows Scripting Host (WSH).
Using this, I succeeded in imp
htmxとは何なのか?
htmxは、HTML属性を使用してAJAX、CSSトランジション、WebSockets、Server Sent Eventsを直接操作できる軽量なJavaScriptライブラリです。複雑なJavaScriptコードを書くことなく、シンプルでパワフルなハイパーテキストベースのモダンなユーザーインターフェースを構築することを可能にします。
**htmxの特徴**
* **シンプルで軽量**: htmxはわずか14KB(gzip圧縮時)の軽量ライブラリであり、依存関係もありません。
* **使いやすい**: htmxはHTML属性を使用して動作するため、JavaScriptの知識がなくても簡単に使用できます。
* **パワフル**: htmxは、AJAX、CSSトランジション、WebSockets、Server Sent Eventsなど、モダンなWeb開発に必要な機能をすべて備えています。
* **アクセシビリティ**: htmxは、JaJavaScriptが無効なユーザーでもセマンティックHTMLの利用、プログレッシブエンハンスメント、フォールバック機能等により動作します。
* **
React Router で可変長のパスを表現したい
## :writing_hand: はじめに
### React Router について
`React Router` はReactアプリケーション内のルーティングを管理するためのライブラリです。(多分React のルーティングライブラリで一番有名です)
シングルページのアプリケーションにURLとコンポーネントを紐づけ従来の多ページWebサイトのような体験を実現させてくれます。
`React Router` で紐づけられるURLは静的なURLだけに留まらず、動的なURLとも対応させることが可能です。
静的なURLの場合
`/user/123`にアクセスできます。
“`jsx
const routes: RouteObject[] = [
{
path: ‘/user/123’,
element:
}
]const router = createHashRouter([…routes]);
return
new Date()を使いこなすには、形式の統一が鍵!
# 概要
JavaScriptにおけるnew Date()は、単なる日付取得ツールではありません。日付操作はもちろん、タイムゾーン変換、フォーマット変換、相対日付計算など、多彩な機能を備え、開発を支える強力なツールです。しかし、実装方法によって異なる挙動になる可能性があるため、意図しない結果を招きやすい落とし穴も存在します。この記事では、“`new Date()“`を使った日付の値を定義する上で注意すべきポイントについて紹介しています。
# new Date()を使った初期化に気を付けましょう
new Date()はいろんな方法で定義することができます。
たとえば、下記の4つの方法で“`new Date()“`を使って日付を定義することができます。
“`javascript
// 現在時刻取得
const now = new Date()// 文字列から生成
const dateFromStr = new Date(“2023-12-25”)// 数値から生成
const dateFromNumber = new Date(2023, 11, 25)// タ
【JavaScript】Identifierの構成要素
# はじめに
学習ログ記事です。読んでくださる方、ぜひ揉んでください。
対戦よろしくお願いします。
ECMA Script 公式ドキュメントより、13.1 Identifiers の章
https://tc39.es/ecma262/multipage/ecmascript-language-expressions.html#prod-IdentifierReference
# Identifier とは?
https://wa3.i-3-i.info/word19477.html
> 識別子(読:シキベツシ 英:identifier)とは
>
> **そいつを他のやつと区別するために付けた名前なり番号なり記号なりのこと**
>
> です。> サクっと一言で説明すると
>
> **他と区別するために付けた名前**
>
> が「識別子」です。わかりやすいですね。
以下に具体例を示しました。
`x` `func` が識別子です。変数名・関数名・アクション名など・・・のイメージです。“`js
const x = 0;function func(
javascriptで始めるAtocder
# はじめに
この記事ではJavascriptでAtcoderを始める方向けに、問題を効率よく解くための環境構築方法を紹介します。
この環境構築を行うことで、以下のことがコマンド1つで可能になります。– テストデータでの自動テスト
– コマンドライン上からの回答の提出##### 動作環境
MacOS Ventura 13.5# 目次
1. [ojコマンドを使えるようにする](#Chapter1)
1. [atcode-cliを使えるようにする](#Chapter2)
1. [テンプレートを追加する](#Chapter3)
1. [使い方](#Chapter4)
1. [コマンド一覧](#Chapter5)
1. [参考文献](#reference)
# ojコマンドを使えるようにする
ojコマンドをインストールします。
“`
$ pip3 install online-judge-tools
“`
ojコマンドのバージョンを出力し、コマンドが使えるかを確認します。
`online-judge-tools 11.5.1`の
React19のBetaが公開されたので、公式ブログの概要+気になって調べてみたことをまとめてみた
## この記事の方向性
2024-04-25にReact 19 Betaが公開されました。
この記事ではReact公式ブログの概要をまとめ、さらに気になって情報収集した内容をまとめてみます。この記事の前半はサクッと理解することを重視します。
後半は所感や補足情報を記載します。記事内では一次情報や丁寧な解説記事へのリンクを多く張るようにしました。この記事は概要理解として利用し、詳しく知りたいと思った内容はリンク先を参照するようにしてもらえたらと思います。
## 公式情報
今回メインで参照したのは以下です。
– [React Blog](https://ja.react.dev/blog) (React公式ブログの日本語版)
– [React 19 Beta](https://ja.react.dev/blog/2024/04/25/react-19)
– [React 19 Beta Upgrade Guide](https://ja.react.dev/blog/2024/04/25/react-19-upgrade-guide)
– ※ 記事投
コードが書けない高専卒がUdemyのコードをアップデートしてみた
# はじめに
やっとこさ【最新ver対応済】モダンJavaScriptの基礎から始める挫折しないためのReact入門を修了しました!
ハンズオン形式でTodoリストを作成していくコースです。
最初はバニラJSで作りその後Reactで再度作成したのですが、Reactが便利すぎてすでにバニラJSでの書き方8割忘れました笑作成したTodoリストはこちら👇
テキストボックスでTodoを入力して、未完了エリアと完了エリアに分け可視化しています。
![スクリーンショット 2024-05-08 23.54.07.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3781911/fdff07bd-a958-ffe2-4786-0754e344f8a8.png)# 本題
コースで作成したTodoリストですが「タスクの一意性をテキストで担保しているため、同一のタスクが入力された際に意図しない挙動を行う」といういじくりがいを秘めています(!)
好奇心がうずいてしまったため、寄り道してこちらを解決していきます!!##
【userAgent】【UAParser.js】iPhoneかどうかの判定が正常に動かなかった
# 背景
端末で動作を変えたい状況で、iPhoneかどうかの判定を`userAgent`、`UAParser.js`を使用して実装したが、どちらでも想定した動作にならなかった。
# 現象
iPhoneからアクセスしているのに、`MacOS`として判定される
![SL4gR7n0_1.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/692485/e8c5e6ac-5854-1bba-e0d4-be7e54d2552e.png)
# 原因
iPhoneの設定が「デスクトップ用Webサイトを表示」になっていた。
「モバイル用Webサイトを表示」に切り替えることで想定する表示になった。![r3-g0wGw_1.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/692485/832385ca-3c83-954d-e6c9-6ad1b4849ce9.png)
![A042AcYR_1.png](https://qiita
Webアプリ開発 マイページ編集編
# 初めに
webアプリの開発ができたので、どんな感じで作成したのかをまとめたいと思います。
今回はマイページ編集についてです。
# 開発環境macOS Sonoma 14.4.1
PHP 8.3.3
Laravel Installer 5.2.0
Laravel Framework 11.0.5# ソースコード
https://github.com/opatu07/portfolio
# 考えたこと
## マイページ編集
### ビュー
マイページに移動する前に
![commonUserDropdown.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3682713/6de98a1d-9740-d8c8-afab-52b31ffa2138.png)
自分の名前を押すとドロップダウンのメニューが出てくるようにして、「プロフィール」を押すとマイページ画面に飛べるようにしました。
マイページはLarave Breezeを参考にしました。![updateProfile.png](https://