Python3関連のことを調べてみた

Python3関連のことを調べてみた

データセットを使ってみる

# はじめに
bdrccです。
データ分析に関心がある、職業訓練生です。
Pythonに関する記事(備忘録?)、初めてあげてみます。

# 背景
GW明けにPython3エンジニア認定データ分析試験を受験し、合格しました。
その後、何かを分析してみたいとデータを探し、下記記事・サイトを発見しました。

https://qiita.com/mitamura/items/3dba898eafb8ae39670c

【保存版】オープンデータ・データセット100選 -膨大なデータを活用しよう!

その中で、[UC Irvine Machine Learning Repository](https://archive.ics.uci.edu/) に遭遇。

復習しながら、使ってみます。

# 目的
1. UC Irvine Machine Learning Repository 内のデータセットの使い方を知る
2. Pythonの分析(特に、ランダムフォレスト)を復習する

# 環境
### 言語
     Python 3.10.6
### モジュー

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DjangoのFactoryでFakerを使う時に、LazyAttributeを使わなくていい書き方

この記事は、株式会社リーディングマークのテックブログからの転載になります。株式会社リーディングマークの技術に興味のある方は、ぜひ他のエンジニアの記事も見てみてください。

[転載元の記事はこちら](https://techblog.leadingmark.jp/20240520)
[株式会社リーディングマークのテックブログ](https://techblog.leadingmark.jp/)

# 前書き
こんにちは。株式会社リーディングマークエンジニアの矢代と申します。

RailsのFactoryBotっていいですよね!私は1年半ほどしかRailsの実務経験はありませんが、DjangoのFactory使ってみたり、Djangoの開発をしていると、ああ、Railsの引いてくれていたレールに脳死で乗ってしまっていた部分もあったんだなあと日々、開発者として未熟な自分を痛感する日々であります。

Leadingmarkでの勤務が1年ほどに達してDjangoでもしっかりとテストを書くようになってきまして、今回Fakerの使い方で面白い点があったので記事を書きました。

# 動作環境
– Ma

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ABC354 with Python (A~E)

ABC354のA~E問題をpythonで解説していきます。筆者は途中参加で、A-Eの5完でした。

# A – Exponential Plant
## 問題
高橋君は植物を育てています。その植物の発芽時の高さは $0\space \mathrm{cm}$ です。発芽した日を $0$ 日目としたとき、発芽してから $i (0 \le i)$ 日目の夜には $2^i\space\mathrm{cm}$ 植物の高さが伸びます。
高橋君の身長は $H\space\mathrm{cm}$ です。
高橋君は毎朝この植物と背比べをします。植物の高さが高橋君の身長より高くなるのは発芽から何日目の朝か求めてください。

https://atcoder.jp/contests/abc354/tasks/abc354_a

## 考察
問題文通り植物の高さを伸ばしていき、高橋君の身長を超えたタイミングでその日付を出力すればよいです。実装にはwhile文を用いました。

## コード
“`python:A.py
H = int(input())
now = 0
date = 0
while now <=

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Mesa(Python)を用いたスプラトゥーン(?)のシミュレーション

# Mesa(Python)を用いたスプラトゥーン(?)のシミュレーション

## はじめに

みなさんスプラトゥーンはご存知でしょうか?武器を装備して陣地に色を塗り、自分の陣地を広げていくゲームです。簡単に言うと陣取りのようなものです。

今回作るシミュレータを回した様子です。

![territory_map_step_0000.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/134021/d3e6e21e-4270-b925-014e-765277aaac5c.png)

![territory_map_step_0100.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/134021/7fbc602a-560b-0582-cdf4-a10c0ff3c58b.png)

![territory_map_step_0200.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.a

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python+ryeでプロジェクト作成の流れ

ryeを使ったpythonプロジェクト作成の流れ。
きっとすぐ忘れるのでメモを残す。

# 環境
windows11
rye 0.33.0

# プロジェクト作成の流れ
1. プロジェクトを作成する
1. pythonのバージョンを指定する
1. ryeの環境と設定を同期する
1. 使いたいライブラリを追加する

# やってみる
## 1. プロジェクト作成する
“` powershell
# プロジェクト作成
PS D:\projects> rye init test_project
success: Initialized project in D:\projects\test_project
Run `rye sync` to get started

# 出来上がったものを確認してみる
PS D:\projects> tree .\test_project\ /f
D:\PROJECTS\TEST_PROJECT
│ .python-version
│ README.md
│ .gitignore
│ pyproject.toml

└─src
└─t

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opencv-pythonの「module ‘cv2.dnn’ has no attribute ‘DictValue’」対策

# 1.はじめに

Pythonの`opencv-python`モジュールでバージョン4.8あたりから`module ‘cv2.dnn’ has no attribute ‘DictValue’`というエラーが出始めたようで,筆者もこの問題に遭遇しました.

バージョンを下げるとか,エラー箇所をコメントアウトする とか暫定対策的な記事が多かったですが,筆者の環境では解決ができましたので,記事に残すことにしました.

## 1-1.使用環境

– Windows11
– WSL2
– Ubuntu 22.04.1 LTS
– Dockerベースイメージ:nvcr.io/nvidia/pytorch:24.04-py3

# 2.対策

筆者の環境で効果があったのは,[こちらのコメント](https://github.com/opencv/opencv-python/issues/884#issuecomment-1806982912)でした.

筆者の場合は,`opencv-python-headless`ではなく`opencv-python`にしましたが,同様に問題は解決できました.

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[ Python ] 辞書型

## ■ はじめに
Python勉強につき、メモを残します。
下記内容は、備忘録レベルで書き殴ってますので間違い等あるかもしれません。
参考にする際にはその点ご認識のほどお願いします〜。。

## ■ 辞書型
・ 空の辞書型定義
・ データの追加
・ データへのアクセス
・ 変数定義と値の代入
・ データの編集
・ データの削除
・ keyの全取り出し
・ valueの全取り出し
・ 存在しないkeyへのアクセス(エラー)
・ setdefault関数

## ■ サンプルソース
“`python:辞書型
# 空の辞書型を作成し、後からデータを追加
teacher = {}

# 追加構文:変数名[‘key’] = value
teacher[1] = ‘Oniduka’

# データへのアクセス
print(teacher[1])
# 出力結果: Oniduka

# 変数定義と値の代入:変数名 = {key: value…}
student = {1: ‘Aida’, 2: ‘Uida’, 3: ‘Iida’}

# データの編集
print(f’studentデータ編集前

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[ Python ] 関数処理

## ■ はじめに
Python勉強につき、メモを残します。
下記内容は、備忘録レベルで書き殴ってますので間違い等あるかもしれません。
参考にする際にはその点ご認識のほどお願いします〜。。

## ■ 関数
・引数なし関数(戻り値なし)
・引数あり関数(戻り値なし)
・引数あり関数(戻り値あり)

“`python:関数処理
# 引数なし関数(戻り値なし)
def message_print():
print(‘処理が完了しました。’)

# 引数あり関数(戻り値なし)
def arg_message_print(arg):
print(f'{arg}が完了しました。’)

# 引数あり関数(戻り値あり)
TAX = 1.1
def get_tax_calculation(price):
return int(price * TAX)

message_print() #1
print(message_print()) #2
#1 処理が完了しました。(関数呼び出し結果)
#2 処理が完了しました。(関数呼び出し結果)
#2 None(戻り値なしの場合、N

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[ Python ] データ型

## ■ はじめに
Python勉強につき、メモを残します。
下記内容は、備忘録レベルで書き殴ってますので間違い等あるかもしれません。
参考にする際にはその点ご認識のほどお願いします〜。。

## ■ 型
・文字列
・整数
・浮動小数点数
・真偽値

“`python:データ型
# 文字列(シングル, ダブルクォーテーションどちらでも可能)
char = ‘sample’

# 整数(桁数制限なし)
number = 12345678901234567890

# 浮動小数点数(64bit(15~17桁)まで代入可能)
formatted_number = 1.2345678901234567890

# 真偽値(True, False)
boolean = True

# 表示結果
print(char)
# sample

print(number)
# 12345678901234567890

print(formatted_number)
# 1.2345678901234567

print(boolean)
# True

“`

## ■ 参照

https:/

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SARSAを用いたHigh&Low

# 目次

1.ハイ&ロー(Hi-Lo)とは何か
2.使用したライブラリと手法
3.今回の特殊な条件
4.SARSAのプログラム
5.今後の展望

※ミスなどがありましたら報告願います
# 1. ハイ&ロー(Hi-Lo)とは何か
ハイ&ローは、トランプを用いるカードゲームで、名前の通り、高い(high)か低い(low)かを当てる単純なゲームです。
単純なだけに細かい所で色々ルールが派生したり違ったりすることもあります。
最近では、オンラインカジノサイトなどで有名なため、知っている方も多いと思います。
今回は、オンラインカジノでのハイ&ローのルールを採用していきます。
### 手順
1.jokerを除いた52枚のトランプをよくシャッフルし、山札を裏向きにしておく
2.ディーラーが山札の一番上を表にして前に置く
3.プレイヤーは次に山札から出るカードが今開示されているカードより高い(high)か低い(low)かを予想する
(カードの大きさは、小さい順に2,3,4,5,6,7,8,9,10,J,Q,K,A)
4.ディーラーは伏せられていたカードを開示する
5.(1)予想が正しかった場合は、オ

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Tkinterで閉じると親ウィンドウに戻るサブウィンドウを作る

## はじめに
Tkinterで、子ウィンドウを開いた後に別アプリを開いてから子ウィンドウを閉じると、親ウィンドウへ戻らず直前に開いたアプリのウィンドウへフォーカスが行ってしまう。メインウィンドウどこ行った?

てなわけで、子ウィンドウを閉じたら親ウィンドウへ戻るようにしたい。

## 考え方
ウィンドウが閉じられたら、親ウィンドウにフォーカスをセットする。

### ポイント
実際に子ウィンドウが閉じられる前に親ウィンドウへフォーカスをセットし、その後に子ウィンドウを閉じる。

## 実際のコード
“`Python
import tkinter as tk
from tkinter import ttk

class View(ttk.Frame):
def __init__(self, master):
super().__init__(master)
self.app = app

self.label = ttk.Label(self, text=’これがメインウィンドウ’)
self.btn1 =

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マンハッタン距離・ユークリッド距離

## 本日覚えたこと -マンハッタン距離・ユークリッド距離-
Pythonの練習のため、AtCoderやPaizaなどでちまちまとアルゴリズムの勉強中です。
で、問題にマンハッタン距離についての問題がありました。
というか、そもそも

**マンハッタン距離ってなんだったっけ?ユークリッドは聞いたことあるような……?**

用語がわからない超初心者の私。
ちょっと恥ずかしいと思いつつも人間だれしも最初は初心者!と開き直って調べてみました。

## 説明
点Xから点Yまでの距離のこと。
マンハッタンは直角に曲がりつつ移動した距離のこと。(ピンク)
ユークリッドは直線距離。(水色)
うむ。なるほど。なんか記憶の底から、うっすらと思い出が。中学生くらい?
ウン十年前過ぎて、もう忘却の彼方です。
ユークリッドはたしかギリシャ人。ではマンハッタンはアメリカ人?とか考えつつ。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3780076/018a4e6d-2602-b605-263a-3ea419e8

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cannot import name ‘PaliGemmaForConditionalGeneration’ from ‘transformers’ と出た場合の解決方法

Googleの最新のPaliGemmaを使おうとして、ちょっと困ったので、記事を書きました。
実行環境はUbuntu 20.04環境下のPython 3.11.4、NVIDIA RTX 3090、64GB RAMです。

>ImportError: cannot import name ‘PaliGemmaForConditionalGeneration’ from ‘transformers’

と出た場合の解決方法を見つけましたので、シェアします。

“`pip install git+https://github.com/huggingface/transformers.git“`

とすれば大丈夫です。どうやらHuggingFaceの最新のtranformersをインストールすれば良いみたいですね。(pipで普通にアップデートしてもPaliGemmaForConditionalGenerationがないと言われた)

参考文献:https://note.com/npaka/n/n1afc8f64e447

加藤 翼
株式会社インスパイアサーチ
代表取締役

https://

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【Python】モデルアウトプットのトラック・ベストトラック・摩擦係数の差を描くプログラム

# 1. 必要なデータ
* モデルアウトプットのトラックデータ(本記事ではcsv)
* モデルアウトプット(本記事ではscaleのnetcdfファイル)

# 2.コード

“`: python
##########################################################################
#
# This python program is makeing figure of Shade; Cd, Contour; MSLP by SCALE netcdf output.
#
# Hiroaki YOSHIOKA, yoshioka-hiroaki-sn@ynu.ac.jp
# Research fellow at Yokohama National University, Typhoon science and technology Research Center
#
# –Released History–
# Jan,12,2024 – 1st released ; Making distributi

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Pytorch + CUDA インストールしてみよう

この記事は自分のノートのため、Pytorchをインストールする方法をまとめる。
OSX持てないから、今回の記事では Linux / WSL と Windowsでインストールする。

# 前提

WindowsでWSLを使用したいとき、必ず“`WSL2“`をインストールする

“`sh
wsl –install
wsl –version
wsl –update
“`

wsl2をインストールしたあと、Ubuntu WSLをインソールする。今回は、“`Ubuntu 20.04“`を利用する。

Ubuntu WSL installation package
https://aka.ms/wslubuntu2004

# CUDA インストール

“`Ubuntu“`をインソールする時に、元々の“`CUDA“`パッケージがあるかもしれませんので、とりあえず存在するパッケージを削除する。

https://docs.nvidia.com/cuda/cuda-installation-guide-linux/index.html#removing-cuda-toolk

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ABC353 with Python (A~E)

ABC353のA~E問題をpythonで解説していきます。筆者は予定があって参加できなかったのですが、後日自力で解けたのはA-Eまででした。

# A – Buildings
## 問題
$N$ 個のビルが横一列に並んでいて、左から $i$ 番目のビルの高さは $H_i$ です。
左から $1$ 番目のビルより高いビルが存在するか判定し、存在する場合その内最も左のビルは左から何番目か求めてください。

https://atcoder.jp/contests/abc353/tasks/abc353_a
## 考察
1番左のビルの高さを基準とし、ビルを左から走査していって基準より高いものが見つかればその1-indexを、なければ-1を返すようにすればよいです。

## コード
“`python:A.py
N = int(input())
H = list(map(int, input().split()))
base = H[0]
for i, h in enumerate(H[1:]):
if base < h: print(i + 2) exi

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Python3: CSV の作成

ヘッダー付き、ダブルクォーテーション(二重引用符)囲いの CSV ファイルの作成方法です。

## プログラム

“`py:csv_write.py
#! /usr/bin/python
#
# csv_write.py
#
# May/14/2024
#
import sys
import csv
#
# ——————————————————————–
sys.stderr.write(“*** 開始 ***\n”)
file_out = sys.argv[1]
#
header=[“市区町村コード”,”宛名番号”,”個人履歴番号”,”個人履歴番号_枝番号”,”最新フラグ”]
data=[[“131016″,”12345678912″,”1″,”1″,”1”],
[“131016″,”12345678913″,”1″,”1″,”1”],
[“131016″,”12345678914″,”1″,”1″,”1”],
[“131016″,”12345678915″,”1″,”1″,”

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Pythonエンジニア認定基礎 受験記録

先日Pythonエンジニア認定基礎を受験してきました。
自分の記録のため、勉強期間や資料などを記載しておこうかと思います。
[Python 3 エンジニア認定基礎試験](https://cbt.odyssey-com.co.jp/pythonic-exam/python3basic.html)

## 結果

合格!
とりあえず11000円が無駄にならなかったことがうれしい。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3780076/9335b88f-057b-6de0-2185-a6eed7075f68.png)

## 受験の動機

アサインされていた案件が終了し、次が決まらず待機になったので、何か勉強しておこう、ついでに次の面接でプラスになりそうなものを、と思ったことが一番の動機です。
Pythonには興味津々だったものの実務経験がないので、どの程度使えるかの目安になれば未経験でもチャンスないかな?と思ったことがきっかけです。

## 勉強前の予備知識とスキルレベル

Pyth

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AtCoder入茶まで半年かかった凡人がやったこと

こんにちは、Yuyoです。プログラマーになるべく、日々精進している人です。
先日のAtCoderという競技プログラミングコンテスト(通称競プロ)のサイトで、色が一番下の灰色から一つ上がって茶色になりました!
![ScreenShot 2024-05-13 13.57.30.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/568092/074fb9bf-90de-75d4-3ee0-dceb48cd86fa.png)

そこで、今回は私が茶色になるまでにやったこと、普段問題を解いている環境、これからどうしていくかについて書いていきたいと思います。
また、前置きが少し長いので、私の取り組んだことについて、知りたい方は4から読むことをお勧めします。

# 目次
[1.AtCoderとは?](#1-AtCoderとは?)
[2.AtCoderのメリット・デメリット](#2-AtCoderのメリット・デメリット)
[3.使用してる言語・エディタ・便利機能](#3-使用してる言語・エディタ・便利機能)
[4.茶色に

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pygameでゲームつくるよ!2024

# 1.はじめに!
__皆さんはじめまして!__
今回が初投稿の __たまねぎ(@onion0815)__ です!よろしくお願いします^^
早速ですが、今回からpythonでゲームをつくっていきます!!

### おしながき ~ 今回の目標 ~
– 環境構築

# 2.環境構築
はじめに __環境構築__ を行います!
僕はAnacondaを使っているのでそこに仮想環境を作っていきます。
とはいっても、pythonとpygameをインストールするですが(笑)
では早速やっていきましょう!

# 2-1.仮想環境の立ち上げ
まずは”Anaconda prompt”でゲーム制作用の仮想環境を用意します。
ゲーム制作用とわかるように名前は “game_project”にして作ってみます!
※game_projectの部分を変えれば好きな名前にできます

“`:仮想環境の立ち上げその1
conda create -n game_project
“`
コマンドを実行すると、proceed([y]/n)と「作っちゃうけどだいじょぶそ?」のような感じの確認が入りますが[y]を選択しちゃってく

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