- 0.1. JavaScriptで現在の日時を取得する
- 0.2. 「速打ちゲーム」!? ゲーム性を取り入れて、最速で「目的の条文」にたどり着くアイデア《法令.app》
- 0.3. Reactのhooksについてちゃんと理解する Effect・パフォーマンス・その他編
- 0.4. mapメソッドの使い所
- 0.5. RPGの戦闘シーン(?)のシュミレーターを作ってみた
- 0.6. ChatGPT と JavaScript で学ぶ ハーネス
- 0.7. JavaScript: utf8編
- 0.8. 週報3 今週の備忘録
- 0.9. Angular signal メモ
- 0.10. IntersectionObserverを使って「読んでいるセクションがハイライトされる目次」を実装する
- 1. 見出し1
- 1.1. 【javascript】【jquery】ローカルストレージで取得した配列をjson形式にしたい
- 1.2. [React] useStateとは
- 1.3. css / js / svg に於ける それぞれの アニメーションサンプルを作成してみた
- 1.4. 「読める、読めるぞ!」法律系じゃなくても楽しく条文が読めるWebアプリ《法令.app》
- 1.5. テトリスの著作権について考える
- 1.6. Twitter風 タブの切り替え
- 1.7. useCallback/useMemo/React.memoをどこで使うか、イメージで頭に叩き込む
- 1.8. wijmo のGrid作成について
- 1.9. Vanilla Javascriptで Fade In / Out
- 1.10. Fastify で 静的HTMLファイルのフロントエンドに書かれたロジックを AJAX を用いてバックエンドに移行するプロセス
JavaScriptで現在の日時を取得する
## 日付と時刻
呼び出すときに例えば今日の日付をnew Date()で生成して引数で渡します。
“`JavaScript:呼び出し側
const fileGenDate = this.formatDate(new Date()); // ファイル生成日時 YYYYMMDD_hhmm
“`
YYYYMMDD_hhmmssの形式で取得します。“`JavaScript:定義側
public formatDate(date: Date): string {
const year = date.getFullYear().toString(); // YYYY
const month = (date.getMonth() + 1).toString().padStart(2, ‘0’); // MM getMonth()は0から数えるため+1が必要
const day = date.getDate().toString().padStart(2, ‘0’); // DD
const hours = date.getHours().toString().padStart
「速打ちゲーム」!? ゲーム性を取り入れて、最速で「目的の条文」にたどり着くアイデア《法令.app》
誰でも楽しく法律が読める[《法令.app》](https://jplaws.app)というWebアプリを作っています。
法律関係の開発をする難しさの1つが「データサイズの振れ幅が大きいこと」だと思います。[一行で終わる法律](https://jplaws.app/d/132AC1000000040-m.html)もあれば、[数百万文字(!)もある法律](https://jplaws.app/d/332AC0000000026-m.html)もあります。テキストの処理に苦労していたら、[630ページもあるPDFが添付された省令](https://jplaws.app/d/351M50010000035-a.html)が出てきたりします。(巨大PDF対策については、またQiitaで書きます。フォローお願いします!)
## :shopping_bags: レジ打ちの「イス」は、実は義務だった?
#### ニュース記事:“座るレジ係”増加中…実は立ちっぱなしNGでイスの設置は義務 客の理解進み変わる接客
https://www.fnn.jp/articles/-/706416
根拠法
Reactのhooksについてちゃんと理解する Effect・パフォーマンス・その他編
## はじめに
こちらの記事の続きです
https://qiita.com/sayyyyyy/items/9d61f15c2d277ab9fcda
## Effectフック
Effectを利用することでコンポーネントを外部システムに接続し、同期させることができます。
Effectはレンダー自体によって引き起こされる副作用を指定するためのもので、外部システムとの接続がなければ特に利用する必要がありません。
公式にもそのエフェクトは不要かもというドキュメントがあったりします。https://ja.react.dev/learn/you-might-not-need-an-effect
Effectは以下のような手順で行われます。
1. Effectを宣言する
1. コンポーネントがレンダーされるたびにReactは画面を更新し、そのあとでuseEffect内のコードを実行する
2. 依存値の配列を指定する
1. 依存配列がない場合毎回のレンダー後に実行され、依存配列が空([])の場合マウント時のみ実行される
3. 必要に応じてクリーンアップを追加する
指定したす
mapメソッドの使い所
mapメソッドを使用する部分をメモ。
mapメソッドは配列を繰り返し処理するメソッド。新しい配列を生成できる。“`js
const arr = [‘りんご’, ‘ばなな’, ‘いちご’]const converted = arr.map((value, idx) => {
return `${idx} と ${value}`
})
converted // [“0 と りんご” ,”1 と ばなな”, “2 と いちご”]
“`オブジェクトの配列に対してもmapメソッドは使用できる。以下は簡単な足し算を行う。
“`js
let array = [
{ first: 20, second: 30 },
{ first: 42, second: 43 }
];let addition = array.map(function (element) {
return element.first + element.second;
})
addition // [50 ,85]
“`配列の計算もmapメソッドならば簡潔に書ける.下記コードは、平均と標準
RPGの戦闘シーン(?)のシュミレーターを作ってみた
## 初めに
今回はRPGゲームの戦闘シーンのシュミレーター(?)を作ります
## 準備物
特になし
## ファイル構成
今回はmain.htmlだけで作ります
## プログラムをコピペ
以下のコードをコピペしてください
“`html:main.html
RPG simulator