AWS関連のことを調べてみた

AWS関連のことを調べてみた

AWSデータベースサービス

## AWSデータベースサービス
AWSには複数のデータベースサービスが存在するが、どれも機能が似ていてどう使い分けるか分からなくなってしまうかもしれません。AWS CLFなどの資格を取るためには各サービスの違い熟知する必要があります。今回の記事ではそれぞれの違いと使い分けについて説明します。
## Amazon RDS
その名の通りリレーショナルデータベースを提供するフルマネージドサービスです。AZに配置され、MySQL、PostgreSQL、Oracle Database、SQL Server、MariaDB、Amazon Auroraなどのデータベースエンジンをサポートしており、一般的なリレーショナルデータベースサービスであると言えます。AZに配置されます。オートスケーリングはデフォルトで無効となっているが、有効にでき、冗長化のためにリードレプリカを配置することができます。スナップショットと自動バックアップはデフォルトでS3に保存されます。
## Amazon Aurora
Amazon Auroraはリレーショナルデータベースエンジンです。MySQLやPostgreSQL互換性

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AWSサミット2024初体験記

# 初めてのAWS Summit Japan 2024

2024年6月20日、初めてAWS Summit Japan 2024に参加しました。
これまでは毎年オンライン配信で視聴していましたが、実際に会場に足を運んで企業の方々の話を直接聞くことは、非常に刺激的で勉強になりました。もちろん、業務に生かすための知識を得ることが主な目的ですが、ノベルティをもらったり、会場の雰囲気を楽しむこと自体にも大きな価値があると思いました。

参加したセッションについてのレポートと感想をまとめました。

## AWS Summit Japan 2024

> 日本最大の「AWSを学ぶイベント」AWS Summit Japanが6月20日(木)と21日(金)の二日間にわたって開催されました。AWS Summit Japanは無料のイベントで、自分のニーズに合わせて様々なコンテンツを自由に組み合わせて楽しむことができます。

詳細については、[公式サイト](https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/)をご覧ください。

## 参加したセッション

1. [基調講演 A

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AWS CLIでアカウント作成日を確認する方法

AWS CLIを使用して、AWSアカウントの作成日を確認する方法を紹介します。
この記事では、IAMクレデンシャルレポートを生成し、アカウントの作成日を特定する具体的な手順を説明します。

## 経緯

AWSから「Amazon SESの無料利用枠が85%を超えました」というアラートメールが届きました。
無料利用枠はアカウント作成日から12ヶ月間有効であり、これを把握するためにアカウントの作成日を確認する必要が生じました。
以下に、具体的な確認手順を示します。

## 前提条件

– AWS CLIがインストールされていること
– 適切なAWS CLIプロファイルが設定されていること

## ステップ1: 現在のAWSアカウント情報を確認する

まず、現在接続しているAWSアカウント情報を確認します。

“`sh
# 現在のAWSアカウント情報を取得
aws sts get-caller-identity
“`

このコマンドを実行すると、以下のような情報が表示されます。

“`json
{
“UserId”: “XXXXXXXXXXXXX”,
“Acco

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[AWS #13] Amazon EC2

## はじめに
こんにちは
今回はコンピューティングサービス分野である **「Amazon EC2」** についてご紹介いたします。
## EC2
EC2とは **「Elastic compute cloud」** の略称であり、**「AWSが提供している仮想サーバーを構築することができるサービス」**となります。

このEC2を使用することで、「Linux」や「Windows」などのOSを乗せたサーバーを**素早く構築**することができます。

:::note info
EC2を利用して構築したサーバーを **「インスタンス」** といいます。
:::
またEC2へのアクセス防御は、図のように **[セキュリティグループ](https://qiita.com/aoiku/items/dfba4584e6e472c8f28d)** という**仮想ファイアウォール**を使用します。
![AWS13_01.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/38068

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AWS S3 + CloudFront を用いたサーバー構築 – OAC で安全にアクセス

## 概要

AWS S3 と CloudFront を使用し、独自ドメインで安全にアクセスできるサーバー環境構築をステップバイステップで解説します。本ガイドでは、Origin Access Identity (OAC) を活用し、CloudFront からのみ S3 にアクセスできるようにすることでセキュリティを強化します。また、AWS Certificate Manager (ACM) を利用して無料の SSL 証明書を取得し、HTTPS 接続を実現します。最後に、Route53 を用いて独自ドメインを CloudFront に設定し、ユーザーに安全なアクセスを提供する方法を紹介します。

**1. S3 バケットの作成**

まず、S3 バケットを作成します。バケット名はグローバルにユニークである必要があるため、注意して命名してください。

– AWS コンソールにログインし、S3 サービスにアクセスします
– **バケットを作成** をクリックします
– バケット名を入力し、リージョン(日本の場合は東京を選ぶと良い)を選択して **次へ** をクリックします
– **オブジェク

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AWS Summit Japan2024に参加してきたレポート・感想

# はじめに

こんにちは!開発部の一筒です。
AWS Summit Japan2024に参加してきたので、レポートと参加してみた感想を書きたいと思います。

### AWSサミットとは?

![qiita0.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3517332/692035e2-7179-e590-dbbf-25fe21122314.png)

>毎年 延べ 30,000 人が参加する、日本最大の “AWS を学ぶイベント” AWS Summit Japan が 6月 20 日(木)、21 日(金)の二日間に渡り開催されます。AWS Summit は、クラウドコンピューティングコミュニティが一堂に会して、アマゾン ウェブ サービス (AWS) に関して学習し、ベストプラクティスの共有や情報交換ができる、クラウドでイノベーションを起こすことに興味がある全ての皆様のためのイベントです。基調講演・150 を超えるセッション、250 を超える EXPO コンテンツを体験し、皆様の学習にお役立てく

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【Pulumi×Ansible】PulumiでAnsible Navigatorを使用可能なEC2インスタンスを構築したい

## はじめに

過去の記事([【Pulumi】Pulumi AIが生成したコードでEC2インスタンスを構築したい~第1章:YAML編~][1])では、
Pulumi AIで生成したYAMLをもとにしてEC2インスタンスを構築しました。
今回はEC2インスタンス構築後にスクリプトを実行して、Ansible Navigatorを使用可能な環境を構築します。

## TL;DR

– PulumiでEC2インスタンス構築後にスクリプトを実行するには、[aws:ec2:Instance][3]の`userData`の箇所にスクリプトを記載する
– スクリプトは`root`ユーザーで実行されるので、特定のユーザーでの処理がある場合は`su`コマンドでユーザーを切り替える

## 前提条件

PulumiでAWSを操作するには以下が必要です

– Pulumiのアカウントを所持していること
– https://www.pulumi.com/
– AWSにてIAMユーザーのアクセスキーが作成してあること

## 実行環境

– Amazon マシンイメージ(AMI)
– Amazo

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科学的根拠に基づく最高の勉強法まとめ

エンジニアにとって技術スキルを磨くために「勉強する」ことは必要な要素かと思いますが、
この「勉強する」とはどういうことなのか?ということを言語化した本が[科学的根拠に基づく最高の勉強法]という本です。

[![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/379725/c39fa33a-5421-e9eb-69c0-de5a8572f8e5.png)](https://amzn.to/3zc6xC6)

## そもそも勉強するとは何か?
「勉強した」を表現する際に、「〇時間勉強した」「〇〇ページ勉強した」「〇問解いた」などの指標に変換されることが多いが、ある集団が同じ勉強範囲を同じ期間勉強した後に試験を行い、誰かの点数が高ければ「頭が良い」、点数が低ければ「頭が悪い」と評価してしまうことがあるが、そうではないです。

大事なのは「〇時間勉強した」「〇〇ページ勉強した」「〇問解いた」という指標ではなく、「どのように勉強した」のプロセスです。

## 科学的に効果の高くない勉強法
効果の高い勉強

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Dockerの基礎から応用を学ぶために使用した技術書3選

Docker初心者の私がDockerを学ぶために使用したDocker技術書を3冊をご紹介します。

私自身がDockerの初心者ということもあり、Dockerを基礎から学んでいきたいと思い購入した技術書たちです。

## Docker技術書 [基礎編]
基礎を学ぶ1冊目は[開発系エンジニアのためのDocker絵とき入門]です。

[![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/379725/dba33b54-c57c-5eea-76af-80b63eb128b9.png)](https://amzn.to/45xH7L5)

### 章立て
| Key | Value |
| :———– | :———– |
| 第1部 | 仮想化とDockerについての基礎知識 |
| 第2部 | Dockerコンテナの活用例 |
| 第3部 | Dockerイメージの活用例 |
| 第4部 | Dockerfileの活用例 |
| 第5部 | Dockerコンテナの活用例

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AWS クラウドプラクティショナー(CLF-C02)合格体験記

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3821209/2f4da403-9a06-24bb-7fb2-1dbe1e36c781.png)
# はじめに
先日、AWS認定クラウドプラクティショナー試験を受験し合格しました。

### 勉強期間
AWS認定クラウドプラクティショナー試験に向けた**勉強期間は、約1か月**でした。この1か月間、毎日の通勤時間(**一日2時間**)をフルに活用して、効率的に学習を進めました。

## 使用した教材
■**テキスト**:[AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー](https://www.amazon.co.jp/dp/4815625387?_encoding=UTF8&psc=1&ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_ESJAREE89F6T110R5GJE_2&skipTwisterOG=1)
このテキストはAWSの基礎から各サービスの詳細まで幅広くカバーしており、初学者にも分かりやすい内容です。朝の通勤

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AWS Summit Japan 2024 個人的おすすめセッション紹介

6/20~6/21にAWS Summit Japan 2024が開催され、生成AIをはじめとする最新の技術動向や実践的なユースケースが多く紹介されました。
私は初日に参加しましたが、会場の熱気に圧倒され、とても刺激的な1日となりました。

現在、7/5までの期間限定でセッションのオンデマンド映像と資料が公開されています。(おそらく7/5以降にはアーカイブとして恒久的に公開されるはず)
今回は事例セッションを対象に、私が特に印象に残ったものを備忘として紹介します。

# プログラムを書けないゼネコン社員が、3 年でどこまでやれるのか ~戸田建設の技術的自立と現場力の向上~
スピーカー:戸田建設株式会社 佐藤 康樹 様
>戸田建設では内製力を高めることで、現場力の向上を目指しています。IT 未経験の事業部出身者が AWS を活用して自らシステム開発できるようになった背景、具体的内製事例(業務効率化プラットフォーム、BIM データ活用、Amazon Kendra 活用等)の紹介に加え、彼らが「三種の神器」と呼ぶサーバレスの基本となる AWS サービスや、SPA と JS のフレームワーク、最

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AWS Cloud Quest で Cloud Practitioner を再認定する

# はじめに

AWS の資格は3年で失効するため、再認定が…と思っていた矢先に、`Cloud Practitioner` のみ `AWS Cloud Quest` を通して、オンラインで更新できるとのことで試してみました。

※期限が切れる半年から更新できるらしいので、常にできるわけではないことに注意

# AWS Cloud Quest とは?

https://aws.amazon.com/jp/training/digital/aws-cloud-quest/

> AWS Cloud Quest は、実用的な AWS Cloud スキルを身につけるための唯一の3D ロールプレイングゲームです。ロール (クラウドプラクティショナー、サーバーレスデベロッパー、ソリューションアーキテクト、機械学習スペシャリスト、セキュリティスペシャリスト、またはデータ分析スペシャリスト) を選択し、クラウドスキルを学習して応用し、仮想都市の市民を助けましょう。

ということで、ゲーム感覚で AWS を学べます。

再認定は `Cloud Practitioner` のみですが、他の資格に関す

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「AWS Hands-on for Beginners 監視編 サーバーのモニタリングの基本を学ぼう 」をAWS CLIでやってみる

https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-Hands-on-for-Beginners-monitoring-2022-reg-event.html?trk=aws_introduction_page

上記、「AWS Hands-on for Beginners 監視編 サーバーのモニタリングの基本を学ぼう」 をAWS CLIでやってみる

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3297641/0de51707-3ac5-0625-32ae-ec79e0c8787c.png)
ハンズオンから引用
# 1.CloudFormationでリソースの作成
:::note info
テンプレートファイルはハンズオンページからダウンロードしたものを使用。
:::
:::note warn
インスタンス作成時にエラーになるため、テンプレートファイル内のRDSのインスタンスは**db.t2.micro**から**db.t3.micro**に変更
::

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AWS Summit2024 参加レポ

# はじめに
2024年6月20日、21日に行われた、AWS Summit2024に初参加してきました。
簡単にレポートをまとめます。

# AWS Summitとは?
> AWS Summit は、クラウドコンピューティングコミュニティが一堂に会して、アマゾン ウェブ サービス (AWS) に関して学習し、ベストプラクティスの共有や情報交換ができる、全てのクラウドでイノベーションを起こすことに興味がある皆様のためのイベントです。

https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/

幕張メッセのホール5つ分の面積の中に、10を超えるセッション会場とスポンサーブース、AWSを使った様々な開発事例などが展示されているAWS Village、AWS Certificateを持っている人だけが入れる「AWS 認定者ラウンジ」などコンテンツが盛りだくさんでした。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/468909/a73f93b0-38ee-b11a-

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AWS CodeBuildの様々な実行環境をTerraformで作成する

# はじめに
2024年3月に、AWS CodeBuildの実行環境としてAWS Lambdaが使用できるようになった。

https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2023/11/aws-codebuild-lambda-compute/

CodeBuildが実行されるコンテナのベースイメージとしてカスタムイメージは以前から使えたが、上記アップデートによりEC2 or Lambdaと、マネージドイメージ or カスタムイメージといった組み合わせが定義できるようになっている。

それぞれ用途に応じて何を選択するかを決めれば良いが、種類が増えてきているので、今回、上記の2×2通りの組み合わせのコードスニペットを用意しておく。

本記事の前提知識としては以下の通り。

– AWS CodeBuildの基本的な概念
– TerraformにおけるAWS CodeBuildの基本的な使い方

:::note
せっかく4種類のコードスニペットを書くのだから、起動時間の比較をしてみようと思ったが、今回利用した“`aws/codebuild/am

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ALBで複数のSSL証明書を使う際にハマったこと

# 目的
ALBのSNIサポートによって複数の証明書を選択した際に、この機能を理解しておらずHTTPSリクエストが失敗するインシデントを引き起こしてしまいました。そのためALBのSNIに関する注意点を備忘録としてまとめます。また、本記事はドメイン移行を実施する際の参考になると思います。

# ALBのSNIサポートについて
ALBで複数のドメインを捌きたい際に、これまでは複数のALBを用意する必要がありました。しかしAWSのアップデートにより、同一のロードバランサで複数の証明書を使えるようになりました。
[Application Load BalancerがSNIを利用した複数のTLS証明書のスマートセレクションをサポートしました](https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/new-application-load-balancer-sni/)

# インシデント内容について
インシデントは単純に **HTTPSリクエストが失敗する** という問題です。

### イベント発生時系列
簡単にインシデント発生に陥ったイベントを時系列にまとめます。
(1)

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AWS Summit Tokyo 2024の事例セッションを個人的にピックアップ

# はじめに
AWS Summit Tokyo 2024が2024.6.20-21に開催されました。
一部セッションは7.5 19:00まで動画が公開されています。

https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/

その中で自分が気になったセッションを備忘録的にまとめました。

# Room L
## 生成 AI を活用したソフトウェア開発の効率化

– スピーカー:三菱電機株式会社 田中 昭二様、長峯 基様
– 課題
– ソフトウェアの技術選定・開発プロセスの選択は、各製作所が担っている
– 個別に開発プロセスを改善するにはリソースの確保が難しい
– 生成AIを用いて、標準的な環境の提供によって統一的に品質を担保したい
– 行った施策
– ユースケース発掘
1. 社内で現状業務と課題確認
1. それをもとに、AWSがユースケースアイデアを提案
1. 三菱さんとAWSで評価して絞り込み
– 依頼内容に応じた仕様書・コードの抽出(検証)

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【AWS】Amplifyのクイックスタートガイドやってみた

業務でさくっとバックエンド機能(認証、データベース、Lambda、API)を構築する必要があり、AWS Amplifyを使うのが良さそう。ということで、まずはスタートガイドで触ってみました。

https://docs.amplify.aws/angular/start/quickstart/

その時のメモをここに残しておこうと思います。

## GitHubにリポジトリを作成
いろいろなフロントエンドフレームワークのスターターテンプレートが用意されており、その中から今回は「Angular」を選択しました。

https://github.com/aws-samples/amplify-angular-template

## Amplifyへデプロイ
早速、デプロイを行います。

![スクリーンショット 2024-06-23 11.13.02.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3733390/a66d4ee4-2924-e601-92ac-e94f86d794ac.png)

GitHu

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Google Cloudのディスクの種類とAWSでの対応関係

## はじめに

クラウド環境でのストレージ選択は、システムの性能、コスト、可用性に大きな影響を与えます。Google CloudとAWSは、それぞれに特徴的なストレージオプションを提供しています。この記事では、Google Cloudのディスクの種類と、それに対応するAWSのディスクの種類について説明します。

## Google Cloudのディスクの種類と特徴

### 1. 標準永続ディスク(Standard Persistent Disk)

– **特徴**: 高い耐久性と低コスト、HDDベースでI/O性能は標準。
– **ユースケース**: 一般的なストレージ用途、コスト効率を重視する場合。
– **AWSの対応ディスク**: Amazon EBS マグネティックボリューム

### 2. SSD永続ディスク(SSD Persistent Disk)

– **特徴**: 高いI/O性能と耐久性、低レイテンシでフラッシュメモリベース。
– **ユースケース**: 高パフォーマンスが求められるアプリケーション、データベース。
– **AWSの対応ディスク**: Amazon

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【個人開発】ブログ開設

# 概要

 個人開発でブログを開設した。

https://test.learnersaws.com/

 ドメイン名がサイトと合っていないので近いうちに更新予定(あと一ヵ月もしないうちに期限切れ)。

# 技術スタック

フロントエンド:Vue3, Laravel blade
バックエンド:Laravel
インフラ:AWS(EC2, ALB, Route53, ACM)

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