- 1. swiperの導入を整理してみた
- 2. DaisyUIのコンパイルで苦戦した話[Rails7]
- 3. ローカルからRenderにデプロイする際出やすいエラーについて
- 4. Railsでポリモーフィック関連付けを使用した柔軟なモデル関連付けの実装」
- 5. 【Rails】You need to supply at least one validation エラーが発生したら
- 6. 【ActiveRecord】length vs size
- 7. [Rails] rspec_{ } と () の使い方
- 8. Railsで共通パーツの一部をページごとに変更する方法
- 9. Build mysql2 for Rails error: ld: library not found for -lzstd
- 10. 【個人開発】服用管理をする介護者向けのアプリ「medicine-checker」を開発しました【Rails】
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- 14. [Rails]あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!「おれはorder(created_at: :asc)と実装したと思ったら、created_at descのSQLが実行されていた」
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- 16. rspecのtravel_toって便利
- 17. ネストしたルーティングの_pathヘルパーについて
- 18. 【Rails】saveメソッドとcreateメソッドの使い分け
- 19. 簡単に rails API を実装してみた
- 20. 論理否定の`!`と`nil?`メソッドを組み合わして使った際のメモ
swiperの導入を整理してみた
## はじめに
Swiperの公式ドキュメントをみてみてもいまいち「?」だったため、GPTやほかのサイトを回ってみて私なりにまとめたものをお伝えしたいと思います。https://swiperjs.com/get-started
## Swiper名前の由来
読んで字のごとく、「Swipe」からきています。
日本語に訳すと「指でなぞる」。スマートフォンやタブレットでのスワイプ操作を前提に設計されているため、この名前が付けられたと考えられています。![スワイプ.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3777936/06582699-c5a7-9889-7c97-955e88a0f67d.jpeg)
## Swiperとは
スライドショーが作れるJavaScriptのプラグインです。
他にスライドショーが作れるプラグインには「slick」があります。
slickはjQueryに依存するプラグインですが、SwiperはjQueryに依存しないプラグインなので、SwiperはjQueryを読み
DaisyUIのコンパイルで苦戦した話[Rails7]
# はじめに
初めまして、現在プログラミングスクールにてRuby on Railsをメインに学習しているikedaと申します。
アプリ制作時にプリコンパイルを忘れて苦戦したのでその備忘録としてまとめようと思います。
初めて記事を書くのでお手柔らかにお願いします。# 使用技術
Rails 7.0.8.1
Ruby 3.1.2
docker
Tailwindcss
DaisyUI# [daisyUI](https://daisyui.com/?lang=jp)とは何か
Tailwind CSSをベースとしたコンポーネントライブラリで、わかりやすく言うとTailwind CSSを更に使いやすくするためのもの
### [Tailwind css](https://tailwindcss.com/)とは
ユーティリティファーストのCSSフレームワークのこと# やりたかったこと
daisyUIのコンポーネントにあるチェックボックスを導入したかった。# 問題
daisyUIのコンポーネントのチェックボックスを導入したら色が反映されなかった。
# 試したこと
`docker co
ローカルからRenderにデプロイする際出やすいエラーについて
### はじめに
今回はローカルでrailsで環境構築した後、Renderにてデプロイする際によく起きるエラーと対処法を備忘録としてまとめてみます## 事象
ローカル環境でrailsチュートリアルを学習中、1章で最初のデプロイをRenderにする際にエラーが発生## エラー内容
“`
`validate_platforms!’: Your bundle only supports platforms [“x64-mingw-ucrt”]
but your local platform is x86_64-linux. Add the current platform to the lockfile
with (Bundler::ProductionError)
“`## 原因
bundlerが実行できるプラットフォームが制限されている。ローカルでRailsアプリを作成すると、bundlerが実行できるプラットフォームはRailsを実行した環境OSのみとなるらしい。今回はWindowsでbundle installしたためWindowsOSのみの環境になっている。その
Railsでポリモーフィック関連付けを使用した柔軟なモデル関連付けの実装」
## はじめに
アプリ制作の過程で、ポリモーフィック関連を用いた実装を行いました。ここではその実装過程で得られた気づきをまとめます。ポリモーフィック関連について実際の例を交えながらなるべく分かりやすくまとめたいと思います。## なぜポリモーフィック関連付けが便利なのか
例えば、ブログ記事にコメントを付ける機能を作ったとします。その後、イベントページにもコメントを付けたくなったとします。通常であれば、新しくコードを書き足さないといけないと思います。しかし、ポリモーフィック関連付けを使うと、既存のコードをほとんど変更せずに、イベントにもコメントを付けられるようになります。
それでは、実際にコードを見ていきましょう。## モデルの設定
まず、モデルの設定から。`Article`、`Event`、`Comment`の3つのモデルを作ります。
“`ruby
class Article < ApplicationRecord has_many :comments, as: :commentable end class Event < ApplicationRecord has
【Rails】You need to supply at least one validation エラーが発生したら
## 概要
Rails アプリでフォームデータを送信するとき、以下のようなエラーが発生しました。
“`
You need to supply at least one validation
“`## 原因
このエラーは以下のように `validates` メソッドにバリデーションの内容が指定されないと発生します。
“`rb
class Profile < ApplicationRecord validates :user_id end ``` ## 対処法 このエラーを解決するためには `validates` メソッドに適切なバリデーションを指定します。例えば `user_id` が一意であることを検証するために `uniqueness: true` オプションを指定できます。以下のようにすると、エラーは解消されます。 ```rb class Profile < ApplicationRecord validates :user_id, uniqueness: true end ``` ## まとめ `validates` メソッドを使用する際は、バ
【ActiveRecord】length vs size
# 目的
**ActiveRecord**の`length`と`size`について、しっかり理解した上で適切に使いこなせるようにする。
#### 補足
本記事は、レコード数の取得においてSQL文の発行数を抑えることの出来る`length`と`size`にフォーカスしています。
※`count`メソッドは、必ずSQL文を発行するため割愛(比較用で一部記載あり)# ActiveRecordのlengthとsizeの違い
## `#size`
https://github.com/rails/rails/blob/main/activerecord/lib/active_record/relation.rb#L345-L352
“`rb:rails/activerecord/lib/active_record/relation.rb
# Returns size of the records.
def size
if loaded?
records.length
else
count(:all)
end
end
“`
:::note
– Loadされて
[Rails] rspec_{ } と () の使い方
# はじめに
rspecでテストを実装していて、以下の箇所で詰まりました…。“`rb
# NG
expect(subject).to raise_error(RuntimeError, ‘testだよ’)# RuntimeError:
# testだよ# OK
expect{ subject }.to raise_error(RuntimeError, ‘testだよ’)
“``{}`と`()`の違いだけなのに、テストが成功するか変わりました。
挙動が違うと思い、調べた内容をアウトプットいたします。# `( )`
仮に、上記のコードで例を挙げます。– `subject`を評価され、`subject`の結果を`expect`メソッドに渡します
– なので、`subject`を実行した内容で例外があれば、そこで処理が止まります
– テストもエラーになります流れの結果として、どんな値が返ってきたのかをテストするには、すごく向いています。
# `{ }`
`{…}`で記載したコードは、コードブロックとして評価され、「後で実行される」ことを
Railsで共通パーツの一部をページごとに変更する方法
## はじめに
アプリ制作の過程で、ヘッダーの一部を特定のページで戻るボタンに変更するという実装を行いました。
ここではその実装過程で得られた気づきをまとめます。## 本記事の内容
Railsで共通パーツとして使っているものの一部分を特定のページで変更する方法。## ヘッダーのView
“`ruby:_header.html.erbOTHERカテゴリの最新記事
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