今さら聞けないHTML 

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Canvasで画像を描画する

# はじめに
Canvas API を使用すると、ブラウザ上で画像やテキストを描画できるのですが、画像を切り取ったり、拡大・縮小したり、マウスクリックした状態でドラッグして移動したり…
といった色々なことができます。

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Canvas_API

弊社のいくつかのプロダクトでは、これらの技術を用いて合成画像を出力し、お客さんへ届けるという仕組みを構築しています。

本記事では、Canvas で画像を描画するための、非常に基本的な使い方を紹介します。

# まずは画像を描画する

canvas要素は、二次元描画コンテキストを提供します。
これは、図形、文字、画像、その他のオブジェクトを描画するのに使用します。

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/CanvasRenderingContext2D

今回、横と縦が300 * 400のねこちゃん画像を描画します。
描画される範囲(枠)のサイズは広めの800 * 600としておきます。

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スライド作成嫌いエンジニアのMarpとAIを用いたスライド作成

# スライド
今回、Marp, Claude Sonnet3.5を用いてスライド作成する話をスライドとしてMarpの勉強がてらMarpでまとめました。
スライドの最後の方に生成AIを用いてスライドを作成している部分があります。
(この記事の最後には生成AIで生成したMarpのスライドフルバージョン載せてます)
またMarkdownや短いですがプロンプトなどもGitHubに挙げているのでよければ見てください。
[生成の元にした記事はこちら]
– https://qiita.com/i-yuporon/items/aa799b1729f224d8d178

[GitHub]
– https://github.com/Inoue416/learn-marp/blob/main/README.md

[SlideShare]
– https://www.slideshare.net/slideshow/marp-ai-claude-sonnet3-5-d7e4/270577004