- 1. Canvasで画像を描画する
- 2. スライド作成嫌いエンジニアのMarpとAIを用いたスライド作成
- 3. 【今更】ぷよぷよプログラミングやってみた
- 4. エンジニアのスキルシートがゲームみたいでかっこよかったので自分で自己紹介サイトを作ってみた
- 5. 【ブックマークレット】画面をスリープさせない
- 6. Gradioでhtmlファイルを読み込み、iframe(srcdoc)とgradio.HTMLで表示する方法
- 7. エンジニアマインド①〜質問する勇気〜
- 8. PowerShell HtmlAgilityPack ライブラリ
- 9. 【Rails・slim】link_toについて
- 10. 自己紹介文を少し変更
- 11. PythonとHTMLで作る簡単な画像アップロード画面
- 12. 【Query Builder:Expression】Use icons in a Web report (HTML + CSS)
- 13. 無重力を検知しモータを動かすシステム
- 14. PythonとHTMLで簡単に作れる!動的カレンダーアプリの作成方法
- 15. Chart.js を使用したグラフの表示確認手順
- 16. jQueryのメソッド
- 17. Docker版 Sorry Server の構築
- 18. PythonとHTMLで簡単な掲示板を作ろう:Flaskで始めるWebアプリ開発入門
- 19. trにdisplay:gridをつけてtableをレスポンシブ対応する
- 20. CSS入れ子を道草食べすぎながら理解する
Canvasで画像を描画する
# はじめに
Canvas API を使用すると、ブラウザ上で画像やテキストを描画できるのですが、画像を切り取ったり、拡大・縮小したり、マウスクリックした状態でドラッグして移動したり…
といった色々なことができます。https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Canvas_API
弊社のいくつかのプロダクトでは、これらの技術を用いて合成画像を出力し、お客さんへ届けるという仕組みを構築しています。
本記事では、Canvas で画像を描画するための、非常に基本的な使い方を紹介します。
# まずは画像を描画する
canvas要素は、二次元描画コンテキストを提供します。
これは、図形、文字、画像、その他のオブジェクトを描画するのに使用します。https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/CanvasRenderingContext2D
今回、横と縦が300 * 400のねこちゃん画像を描画します。
描画される範囲(枠)のサイズは広めの800 * 600としておきます。`
スライド作成嫌いエンジニアのMarpとAIを用いたスライド作成
# スライド
今回、Marp, Claude Sonnet3.5を用いてスライド作成する話をスライドとしてMarpの勉強がてらMarpでまとめました。
スライドの最後の方に生成AIを用いてスライドを作成している部分があります。
(この記事の最後には生成AIで生成したMarpのスライドフルバージョン載せてます)
またMarkdownや短いですがプロンプトなどもGitHubに挙げているのでよければ見てください。
[生成の元にした記事はこちら]
– https://qiita.com/i-yuporon/items/aa799b1729f224d8d178[GitHub]
– https://github.com/Inoue416/learn-marp/blob/main/README.md[SlideShare]
– https://www.slideshare.net/slideshow/marp-ai-claude-sonnet3-5-d7e4/270577004
エンジニアのスキルシートがゲームみたいでかっこよかったので自分で自己紹介サイトを作ってみた
# イントロダクション
エンジニアとしてのキャリアを考え始めたとき、他のエンジニアの「TypeScript★★★、AWS★★」、みたいな、スキルシートを見て「かっこいい」と感じて、まず、今まで学んだHTMLとCSSの知識のアウトプットにもなるし、これから作る作品などもサイトでわかるようにしたいと思い、自己紹介サイトを作ることを決意しました。# これまで学習してきたこと
### Progate
WEB開発コースでJavaScriptのコースとHTMLとCSSのコースを全部やってNode.jsまでやりました。(Node.jsは意味不明なまま言われるがままやっていた)### Udemy
https://www.udemy.com/course/html-css-js/?couponCode=KEEPLEARNINGまず、実践的なHTMLとCSSの知識をつけたくてこのコースを受けました。
https://www.udemy.com/course/learn-basics-of-javascript/?couponCode=KEEPLEARNING
JavaScriptの知識が足
【ブックマークレット】画面をスリープさせない
# ページを見ている時にスリープされないようにする
レシピを見ている時に画面がスリープされること、ありませんか?
そんなときに役立つブックマークレットのご紹介です!実行するとこのようになり、スイッチがオンになっているときには画面がスリープしないようになります。
![IMG_7211.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1764553/d366a246-424c-1a2d-772f-bd03d1e73055.jpeg)
元々、クラシルのサイトでは料理モードという名前でスリープしない機能がありました。
それをすべてのサイトで使えるようにしたいと思い作成しました。![IMG_7208.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1764553/73f3f53a-8910-8403-c755-0a7fd9084988.jpeg)
仕組みとしてはScreen Wake Lock APIを使用しています。
Gradioでhtmlファイルを読み込み、iframe(srcdoc)とgradio.HTMLで表示する方法
ツイーティ・ザ・フォックスと申します。
Qiita初投稿です。新参者なのでマサカリ歓迎です。
Zennにもエラー対処法を中心に投稿を行っています。
https://zenn.dev/tweeteafox300?tab=scraps# 記事概要と検証環境
PythonでWebアプリを作成できるライブラリのGradioで、ディレクトリに配置したhtmlファイルを、iframe(srcdoc)と`gradio.HTML`を使って表示させる方法を、サンプルによって説明します。Hugging Faceのフォーラムで提案されていた別の方法:[★参考にした記事(本記事とは別の方法)](#参考にした記事本記事とは別の方法)に、難しい部分や原因不明のエラー発生があったので、それらよりもシンプルな方法を考えてみました。
**検証環境**
・pythonは`3.11`、Gradioは`4.37.2`です。
・ローカル環境(Win10のPowershell)に起動したローカルサーバーで確認。
・本番環境(Hugging Face等)にデプロイした時の挙動は確認していません。
“`to
エンジニアマインド①〜質問する勇気〜
## はじめに
こんにちは、未経験からエンジニア転職を目指しているものです。今回、初投稿になります。
エンジニア転職に向けてスクールに通いながら勉強をしています。エンジニア転職すると決めた日から、自分はエンジニアだと思い、エンジニアならどのように考えて行動するかを心に留めています。
今回の記事は初学者として質問をする際の初歩の初歩について記載したいと思いますので、気軽に読んで頂ければと思います。## 原因を考える事よりも、早く聞く。
自分が何に困っていて、何が分からないかを考えることは必要です。しかし自分は原因を考えて3日ほど経過した事があります。後で講師の人に言われたのですが、現場だったら3日間仕事が止まっていた事になるから、早く聞いた方がいい。質問する事もエンジニアの仕事ですと。## 実例〜webページの模写〜
自分の経験を例にします。教材を見ながら同じようにwebページの作成をしておりました。その中で、CSSが反映されませんでした。CSSを読み込むためのHTML内のlinkタグがおそらく違うだろうと思っていました。また、教材と同じlinkタグであったため、この部分は間違っ
PowerShell HtmlAgilityPack ライブラリ
[注記]本記事はChatGptの回答備忘録として記載しております。
PowerShell では、XPath を使用して HTML ドキュメント内の特定の要素を検索し、その InnerText を取得することができます。ここでは HtmlAgilityPack ライブラリを使用して、XPath に基づいて HTML を解析できます。
まず、HtmlAgilityPack をインストールする必要があります。以下の手順でインストールできます。
PowerShell で以下のコマンドを実行して HtmlAgilityPack をインストールします。
“`
Install-Package HtmlAgilityPack
“`
次に、以下のスクリプトを使用して、XPath を用いて HTML 要素を検索し、その InnerText を取得します。“`
# HtmlAgilityPackライブラリをインポート
Add-Type -Path “.\lib\HtmlAgilityPack.dll”# HTMLファイルのパスを指定
$htmlFilePath = “.\MailCont
【Rails・slim】link_toについて
# 概要
link_toがわからない人に届いて欲しい ※slim記述
[ドキュメント](https://railsdoc.com/page/link_to)に大体書いてあります。# link_toとは
`ハイパーリンク(hyperlink)`[^1]を生成するへルパーメソッド
RailsではHTMLのaタグを生成してくれる[^1]:**ハイパーリンク(hyperlink)**
・文書データに埋め込まれている他ページの参照情報**ハイパーテキスト(hypertext)**
・ハイパーリンクの情報を参照して別のページに移動する仕組み上記2つを合わせてWEBページに関係性をもたせる。
HTMLは『**HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)**』の略
# 使い方
以下のように記載します
~~~html
<%= link_to "表示名", "URL or パス" %>
~~~
・slimの場合
~~~slim
= link_to “表示名
自己紹介文を少し変更
お疲れ様です。
以前作成した自己紹介文にて、qiitaさんとgithubさんのマイページの貼り付けをしていなかったなと思い出したので、各ページにてアイコン画像をダウンロードし、少し変更してきました。
また、前回の投稿にてコメントで、markdown記法なるものを教えていただきましたので、そちらも試しにこの投稿で実装できているか確認してみたいと思います!“`diff_css
/* アイコン */
+.Q {
+ width: 40px;
+ height: 40px;
+ position: relative;
+ top: 0;
+ margin: 20px 40px 0 20px;
+}+.Q:hover {
+ top: -10px;
+ transition: 0.4s;
+}+.G {
+ width: 40px;
+ height: 40px;
+ position: relative;
+ top: 0;
+}+.G:hover {
+ top: -10px;
+ transition: 0.4s;
+}
“`
![254.p
PythonとHTMLで作る簡単な画像アップロード画面
# はじめに
こんにちは!今回は、PythonとHTMLを使って、画像をアップロードできる簡単な掲示板を作成する方法をご紹介します。Flaskを使用して、サーバーサイドの処理を行い、HTMLテンプレートを使ってフロントエンドを作成します。# 必要なライブラリのインストール
まずは、Flaskをインストールします。“`sh
pip install flask
“`ディレクトリ構造の準備
以下のディレクトリ構造を準備します。“`lua
/your_project_directory
|– app.py
|– templates
| |– upload.html
|– uploads
“`
※uploadsディレクトリは、アップロードされた画像を保存する場所です。手動で作成してください。# Flaskアプリケーションのセットアップ
次に、Flaskアプリケーションをセットアップします。以下がapp.pyのコードです。“`python
from flask import Flask, request, redirect, url_for, rend
【Query Builder:Expression】Use icons in a Web report (HTML + CSS)
# Introduction #
In the previous post, I talked about showing icons on a web report.
The icons were displayed in a column next to the related numbers column.I would like to show to display the number and icon together in a column this time.
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2530698/d3415d2a-f447-7784-d9d8-324ca64852df.png)# Base Query #
Let’s create a new report with Sharperlight publisher.
I had the report created before so make a clone of it this time
無重力を検知しモータを動かすシステム
## 紹介
高校で理学系の研究チームに関わった際、製作を依頼されたものです。
何かと汎用性が高そうなので概要を載せておくよ!## ハード
![スクリーンショット 2024-07-23 223403.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3844414/41e2bfc0-ff01-d9a7-2df0-be0e1b857d4f.png)
![スクリーンショット 2024-07-23 223427.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3844414/ce90dbf9-35c2-22de-b3df-2a3d52f6e44e.png)
言うまでもなく()![スクリーンショット 2024-07-23 223446.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3844414/aa7b74df-1827-6234-8ac9
PythonとHTMLで簡単に作れる!動的カレンダーアプリの作成方法
# はじめに
今回は、PythonとHTMLを使ってシンプルなカレンダーアプリを作成する方法をご紹介します。PythonのFlaskフレームワークを使用して、動的にHTMLページにカレンダーを表示します。初めてFlaskを使う方にもわかりやすいように、ステップバイステップで解説していきます。# 必要なツール
* Python 3.x
* Flask(PythonのWebフレームワーク)
* 任意のコードエディタ(例:Visual Studio Code)# 1. Flaskのインストール
まず、Flaskをインストールします。以下のコマンドをターミナルまたはコマンドプロンプトに入力してください。“`bash
pip install flask
“`# 2. Flaskアプリケーションの作成
Flaskアプリケーションの基本構造を作成します。以下のコードを app.py ファイルにコピーします。
“`python
from flask import Flask, render_template
import calendar
from datetime import
Chart.js を使用したグラフの表示確認手順
以下に手順を説明します。
#### 手順
1. **HTMLファイルの作成**
– まず、上記のサンプルコードをテキストエディタにコピーし、ファイルとして保存します。ファイル名は `test.html` など、任意の名前で構いません。2. **ファイルを保存**
– テキストエディタでファイルを保存します。例えば、デスクトップや任意のフォルダに保存します。3. **ブラウザでファイルを開く**
– 保存したファイルをブラウザで開きます。以下の手順で行えます。
1. ファイルが保存されたフォルダを開きます。
2. `test.html` ファイルを右クリックし、`開く` もしくは `ブラウザで開く` を選択します。
3. または、ブラウザを開き、アドレスバーに `file:///` を入力してファイルパスを指定する方法もあります。4. **表示の確認**
– ブラウザに表示されていることを確認します。これで、Chart.jsを使ったグラフがブラウザに表示されるか確認できます。
jQueryのメソッド
jQueryを勉強中(ど素人)なのですが、復習も兼ねて学んだメソッドを下記にメモとして記述していこうと思います。
随時更新していきます。# jQueryとは
* [ **jQuery** ]とは、効果やアニメーションを簡単に実装できるJavaScriptライブラリ
* jQueryを使うとWEBページにアニメーションや効果を簡単につけることができる
![スクリーンショット 2024-07-23 9.59.22.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3629483/d8cf5406-ec03-ec2b-4762-3f77dfb377f8.png)
# css
CSSプロパティを変化させる# on
イベント発生時に実行する関数を割り当てる# fadeOut
要素を徐々に薄くして消していく (=フェードアウトさせる)# fadeIn
要素を徐々に表示していく (=フェードインさせる)# text
指定した要素の文字列を取得したり、書き換えたりする# slideTo
Docker版 Sorry Server の構築
Dockerを利用した Sorry Serverを作成してみる
(1) ディレクトリ構成
“`OS:List
.
├── compose.yml
├── nginx
│ ├── conf.d
│ │ └── default.conf
│ └── dockerfile
└── src
├── 40x.html
├── 50x.html
├── healthcheck.html
└── index.html
“`(2)ソース
“`yml:compose.yml
services:
nginx:
#image: nginx:1.21-alpine
build: ./nginx
container_name: nginx
hostname: nginx
ports:
– 8000:80
volumes:
– ./nginx/log:/var/log/nginx
– ./nginx/conf.d:/etc/nginx/conf.d
PythonとHTMLで簡単な掲示板を作ろう:Flaskで始めるWebアプリ開発入門
# はじめに
PythonとHTMLを使って簡単な掲示板アプリケーションを作成してみましょう。このチュートリアルでは、Pythonの軽量WebフレームワークであるFlaskを使って、基本的な掲示板を構築します。掲示板のフロントエンドにはHTMLを使用します。# ディレクトリ構造
まず、以下のようなディレクトリ構造を作成します。“`
message_board/
│
├── app.py
└── templates/
└── index.html
“`# 必要なライブラリのインストール
Flaskをインストールしていない場合は、以下のコマンドでインストールします。
“`sh
pip install flask
“`# Flaskアプリケーションの作成
app.pyファイルを作成し、以下のコードを記述します。“`python:app.py
from flask import Flask, render_template, request, redirect, url_forapp = Flask(__name__)
# メッセージを保存するリス
trにdisplay:gridをつけてtableをレスポンシブ対応する
# Intro
`table` をスマホで表示する際はせいぜい3列くらいが限界である。調べるとよく出てくる対応策は以下のようなものである。
1. `overflow: scroll` や `position: sticky` を駆使して、縦or横スクロール可能にする
2. `th` や `td` に `display:block`を付けて1カラムにする(プラス `data-` 属性を付与して項目名を毎行つけるなど)今回用いるのは `tr` に `display:grid` を指定する手法。これで毎行5列のデータを2×4や3×2など、少し複雑なレイアウトに挑戦する。
# データ1行を2×4にレイアウトする
“`html
番号 都道府県名 人口 面積 いいねの数 CSS入れ子を道草食べすぎながら理解する
# はじめに
道草って美味しいですよね。世の中には多種多様な道草があります。シロツメクサとかいい感じな味がして美味しいですし、たんぽぽはなんかしらんが刺身の上に乗っていますし、よもぎは普通に食えます。ながすなりです。そんな戯言はさておき、CSS入れ子ってなんぞ?ってなりました。よくわかんなかったので、調べました。そうしたらさらにわかんない概念がたされましたので、それを調べたら、さらによくわかんなくてさらに調べて、わかんなくて…世の中こんなんばっかです。
**…神は死んだ**
天を仰いでそう言いたくなりましたが、頑張って一つ一つ理解しました。私だけでその理解を占有するのも勿体無いと思ったので、無知な皆様にも共有することにしました。…えっ?もう知ってるって?…次行きましょう。
ちなみに筆者はゴリゴリのサーバーサイドなんで、html,cssは齧ったくらいしかないです。適度な塩加減で微妙に美味しいのだけは知ってます。なので詰まるところが多すぎると思うのですが、ニコニコしながら見るのが多分エンタメ的に正解です。
# CSS入れ子ってなんぞ?(1回目)
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