オープンソース調べOSS 

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GROWI 7.0.15リリースノート

[オープンソースのWikiであるGROWI](https://growi.org/ja/)の最新版、7.0.15がリリースされました。大きな変更点はありませんが、リリースノートとして主な変更点を紹介します。

## 主な変更点

### MongoDB 4.4への対応

後方互換性を保ちつつ、MongoDB 4.4への対応が行われました。

## アップデート推奨

7.0.13と7.0.14では不具合が確認されています。7.0.15へのアップデートを推奨します。

また、不具合修正と各種メンテナンスも行われています。詳細は[Release v7.0.15 · weseek/growi](https://github.com/weseek/growi/releases/tag/v7.0.15)を参照してください。

## まとめ

GROWIはオープンソース、かつDocker composeなどで手軽に導入できます。ぜひ社内・研究室・自宅などで利用してみてください。

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Zedというエディターをさわってみた

# はじめに
webエンジニアの風速です。
Zedをご存知でしょうか。近頃いろんなものがRustで書かれたり、置換されたりみたいな話を聞く気がします。ZedはRust製のオープンソースエディターで、公式サイトを覗いてみると、「Code at the speed of thought」というのを掲げています。googleで翻訳すると、「思考のスピードでコードを書く」ということらしいです。
対応OSはmacと7/10にlinux版が正式にリリースされたとのことです。
自分の環境はmacしかなかったので、mac版でさわってみようと思います。

# インストール
brewでインストールができるらしいので、brewでインストールします。
“`
brew install –cask zed
“`
インストール後起動されました。

![スクリーンショット 2024-07-29 21.12.19.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3780649/04080426-1079-1b42-cec4-0816

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bun testでエラーが出力されます

初めてのOSS開発に挑戦しました。

react-hook-form/resolverをコントリビュートするため、ドキュメントに沿って環境構築を行いましたがエラーが発生しました。

## 目次
[実行環境](#実行環境)
[やったこと](#やったこと)
[解決](#解決)
[解決方法](#解決方法)
[原因](#原因)
[今後](#今後)

## 実行環境
macOS Sonoma14.4.1

Bun 1.1.21

zsh 5.9 (x86_64-apple-darwin23.0)

## やったこと
まずリポジトリをForkしてローカルにcloneしました。

私のPCにbunが導入されていないのでbunを導入しました。
`/resolvers`ディレクトリに移動して、`bun install`を実行するとうまくいきました。

しかし`bun test`を実行すると、`test`が必要とエラーが出力されました。

このリポジトリのtestが入っているのは`/__test__`というディレクトリです。
エラーの内容は以下のものです。
“`
% bun test
bun test

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プロジェクト管理ツールのkanboardを入れた

### 最近の悩み
年明けからやっているRushRoyaleの自動化ツール開発、思いついた順に手を着けていた。なんだかちょっとやりづらいなあと思いつつ進めていたが、5月ころから迷走してやるきがなくなってきた
 
そして、放置すること3か月、これじゃだめだ、と思いました

### 原因分析  
おそらく日々何をどこまでやるか、という旅程を決めてなかったのが良くないんじゃないか、と思います。予定を立ててないので、最終的な形はぼんやりあっても、具体的に何をやるか決まってないので、いきあたりばったりです。さらに悪いことに、何かをやってる途中でも他の事に興味が移ったら別のことを始めたり、それを延々やっていると、当初やろうとしていたことが全く進んでいない、最悪忘れている、という感じでした。小さいうちはよかったけど、ちょっとでかくなってきたらもう全然だめでした

結果として、何かこうしたい、というもやーっとした願望はあっても、ではどこから手を付ければよいかわかんない、という、、、

わかんないことは考えたくない、できれば目にしたくない、なかったことにしたい、と、それで放置していたんだろう、と

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キー一発でOCR+Linterかけてコマメに日本語をメンテナンスするツール書いた!

# 日本語の乱れはコンテキストの乱れ

日本人だけど日本語力に乏しいと言われ続けて生きてきました・・・

「~の、~の、って二度出てきて読み辛い」
「実装を行う、じゃなくて、実装するで良いんじゃない?」
「アプリなのかい?アプリケーションなのかい?どっちなんだい?」

みなさんも経験があると思うけど、こういう些細なミスは口語だったら言い直しと説明で済む。
でも、資料だけを見て、内容を判断しなきゃならない場合誤読を呼び込んでしまう。
「てにおはを正しく!」って昔、先輩に言われてた事、そういう事だって良いオジサンになってから思い返してる。
読み辛い文はコンテキストを乱し、伝えたいメッセージを弱めてしまう、そういうことだったのサ!

**リンター入れますか?**

# リンター入れられません・・・

Markdownとかテキスト形式ならtextlint使うなりのエコシステムに乗っかれた。
でもそうはいかない状況はしばしば発生する・・・

– Powerpoint
– ブラウザのスプシ
– PDFとかリッチなフォーマット
– そもそも画像フォーマット

元ソースがテキスト文章に寄せてないフォー

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【個人開発】PasswordBoxってアプリを作ったよって話

個人開発でアプリ作ったので、紹介とかいろいろ語ります。
正直、技術的な話はあまりしません。

# アプリの紹介
改めて、個人開発で iOS アプリケーションを作成しました。
名前は “PasswordBox” です。
名前に「パスワード」とある通り、Password Manager アプリです。
しかし、ただのパスワード管理アプリではなく、パスワードを生成してくれるアプリケーションとなっています。

https://apps.apple.com/jp/app/passwordbox/id6520392403

## アプリの詳細
このアプリは大きく分けて、3個の機能があります。
– ロック画面:FaceIDでアプリのロックを解除します
– パスワードの作成・編集
– アプリの情報

とてもシンプルでチープなアプリだと思います。

### ロック画面
このアプリではパスワードを扱う以上、セキュリティ性を高めるためにアプリを使用するにはパスコード等を使ってアプリを使う必要があります。
しかし、ログイン画面を1から使うのは大変だし、個人的にこのアプリで Firebase などを使ったログイン

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PDFビューワー for GROWIプラグインの紹介

[オープンソースのWikiであるGROWI](https://growi.org/ja/)にはプラグイン機能が用意されています。自社のデータを表示したり、表示をカスタマイズするのに利用できます。

今回は、GROWIプラグインとして作ったPDFビューワーを紹介します。Remarkプラグインとして作れば、手軽に拡張できます。

![FireShot Capture 358 – PDF – GROWI – localhost 358.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/197026/ebdbdf6d-9d45-3e3f-f62a-da12ea7a4f5b.jpeg)

## コードについて

コードは[goofmint/growi-plugin-pdf-viewer: Viewing PDF File inside of GROWI](https://github.com/goofmint/growi-plugin-pdf-viewer)
にあります。見るべきファイルとしては、以下の2つになりま

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GROWIプラグインを開発する(Remarkプラグイン編)

[オープンソースのWikiであるGROWI](https://growi.org/ja/)にはプラグイン機能が用意されています。自社のデータを表示したり、表示をカスタマイズするのに利用できます。

今回は、GROWIプラグインの開発手順について解説します。以前にYouTubeのURLを自動で埋め込み表示にするプラグインを作成しましたが、今回は同様の操作をRemarkプラグインとして作成します。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/197026/8fdb5632-4c32-efbe-90ab-a37a77ddc7bf.png)

## コードについて

コードは[goofmint/growi-plugin-remark-youtube: GROWI plugin for embed YouTube by Remark](https://github.com/goofmint/growi-plugin-remark-youtube)にあります。見るべきファイルとしては、以下の2

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GROWI 7.0.13リリースノート

[オープンソースのWikiであるGROWI](https://growi.org/ja/)の最新版、7.0.13がリリースされました。大きな変更点はありませんが、リリースノートとして主な変更点を紹介します。

## 主な変更点

### エディターを最新の本文に同期する機能の改善

エディターに入力中のドラフトデータを削除して、最新の本文を同期する機能を改善しました。

## その他の変更点

その他、細かな修正点です。

– nodemailerのバージョンアップ(6.6.2 → 6.9.14)
– ファビコンを更新しました
– MongoDBのヘルスチェック機能の改善

また、不具合修正と各種メンテナンスも行われています。詳細は[Release v7.0.13 · weseek/growi](https://github.com/weseek/growi/releases/tag/v7.0.13)を参照してください。

## まとめ

GROWIはオープンソース、かつDocker composeなどで手軽に導入できます。ぜひ社内・研究室・自宅などで利用してみてください。

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Raspberry Pi 5とCloudflare Tunnelを使って、GROWIを自宅で運用する

[オープンソースWikiであるGROWI](https://growi.org/ja/)は、個人で手軽に導入して利用できます。普段のメモ代わりに使ったり、家族で共有する情報をまとめたりするのに便利です。

そんなGROWIを手軽に運用する方法として、Raspberry Pi 5に構築しました。また、[Cloudflare Tunnel](https://www.cloudflare.com/ja-jp/products/tunnel/)を使って、インターネットからもアクセスできるようにしてみましたので、内容をメモしておきます。

## 参考情報

[Raspberry Pi 4BでDockerを使う \- みーのぺーじ](https://pc.atsuhiro-me.net/entry/2021/03/07/193235)がとても役立ちました。ありがとうございます!

## 注意点

Cloudflare TunnelはCloudflareで管理しているドメインが必要です。なお、都度URLが変わっても良い場合は、ドメイン不要で利用できます。

## Raspberry Pi 5のセット

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typoからはじめるOSSコントリビュート

# はじめに

無事、SymPy 1.13.0 がリリースされた ([Release Notes](https://github.com/sympy/sympy/wiki/Release-Notes-for-1.13))。

私は、SymPy 1.12 の途中からコントリビュートしてきたが、大部分が1.13に含まれる修正である。1.12のリリースから1年以上も空いたため、やはり感慨深いものがある。その間に色々あった。いくつものプルリクエストを投げつけた代償にメンバーに推され、他人のコードをレビューするというのもやったりした。

ちょうどいい区切りだから、SymPyにどのようにして関わったのか、まとめてみようと思う。

# きっかけはtypoから

ある日、SymPyのコードを読んでいると、コメントに”param**a**ter”という単語を見つけた。「パラメータってそう綴るんだっけ?」と思って調べてみると”param**e**ter”が正しく、typoだった。typoを見つけたものの、指摘してみるかという思い以上に、放置してもいいのではないかという思いが沸き起こった。実行に影響するわけ

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QiitaのトレンドをDiscordから確認できるOSSを作った【個人開発】

※この記事はこの記事の続き的な立ち位置に当たります

https://qiita.com/CinnamonSea2073/items/68abbce0c377a19beedb

# 読み飛ばしてください
おはようございます、しなもんです。

Qiita Engineer Festa 2024、楽しんでおられますでしょうか。

最近Qiitaのトレンドをよく確認するようになったり、好きなorganizationの記事を読んだりするのですが、
そんな記事を自動でdiscordに送ってくれたら、便利ですよね~(押しつけ)

そこで「**QiitaのトレンドをDiscordから簡単に確認できるBot**」を作りました。

# 概要

このプロジェクトは、Qiitaの人気記事(トレンド)を取得し、Discordから確認できるようにするBotです。
また、特定のユーザーやOrganizationが記事を投稿すると、Discordに通知する機能もあります。

オープンソースソフトウェア(OSS)として公開してみます。
OSS開発は初心者なのですが、Qiitaというエンジニアが集まる場所だからこそ

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【Git初心者へ送る記事③】海外テック企業に行けるかも!? GitHub OSS開発についての図解

本記事はQmonus Value Streamの投稿キャンペーン記事です。
## OSS開発ってなんぞや??
これができるようになればエンジニア中級者以上と言ってもいいのではないのでしょうか??

そもそもオープンソースソフトウェア(OSS)というものはソースコードが公開されていて、**誰でも閲覧、利用、修正、再配布ができる**ソフトウェアのことです。そして、OSS開発はこのようなソフトウェアの開発に参加することを指します。

## OSS開発 Flow :ocean:
“`mermaid
graph TD
A[元のOSSリポジトリ]:::originalRepo –>|Fork| B[あなたのFork]:::yourFork
B –>|Clone| C[ローカルリポジトリ]:::localRepo
C –>|ブランチ作成| D[新機能開発/バグ修正]:::development
D –>|Commit| E[ローカルの変更]:::localChanges
E –>|Push| B
B –>|Pull Request| A

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Proxmoxの古いバージョンのISOを入手する

## TL;DL

– https://enterprise.proxmox.com/iso/ にありました。

## 概要

本家のDLページではISOが更新されると古いバージョンのISOがダウンロードできなくなり、地味に困っていました。
※メジャーアップの評価したいなとか。

ですが、この度見つけました。

https://enterprise.proxmox.com/iso/

## URLまでの導線

本家DLサイト https://www.proxmox.com/en/downloads からスタート。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2459468/68fb7cc9-f089-705b-32e6-bd8dcc409e77.png)

からの…

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2459468/51947156-af4f-4cbe-be90-0d08

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PVEの2ノードHAクラスターは動きそうだけどやっぱり怪しい

:::note info
作成日:2024/6/30
編集日:2024/7/8
PVE 8.2.2
:::

:::note warn
開発元より推奨されていない2ノードでのHAに関する内容です。
有償・無償の各種サポートが受けることができない~~可能性があります~~です。
※本家に問い合わせた結果、
:::

## TL;DL

– 2ノードクラスターでも設定ファイルを変更することでHAクラスターを構成することは可能
– でも挙動はやっぱり怪しい
– 技術的には動くかもしれないけど、サポートされるかは本家~~確認が必要~~からサポートされない旨、回答を受領。
– やりたい場合はQデバイスを使った2+1とするか、1ノード追加して3ノードとするかが必要。
– ~~あるいは、自己責任で運用~~
## 概要

こちらの記事でPVE(Proxmox Virtual Enviroment)の2ノードクラスターの冗長性はない(障害発生などによりQuorateを満たせなくなると、読み取りモードになってしまいVM/CTの起動が出来なくなる)という話をしました。
https://qi

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API、オープンソース、フレームワークってなに

# APIってなに
APIはアプリケーション プログラミング インターフェースの頭文字です
何かのプログラムを、また別の何かから呼び出すために使います。

アプリケーションの入り口をイメージします。
このURLで、アカウント名とキーワードと日付を引数(パラメータ)として実行すると、決まった物が返ってくるというのが決まっていてその決まりのことをAPIといいます。

例えばプログラムAに、Twitterで自動ツイートする機能があるとします。プログラムBは、プログラムAを使ってTwitterに12時になったら時報を送りたいと思っておるとします。
この時、プログラムBからAPIでプログラムAを呼び出して使います。その時に、どういった内容で呼び出したらいいのか、の規則が書いてあるものをAPIといいます。

![Pasted Graphic.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3821738/bb58f167-f7f7-7816-b839-04a913b7159f.png)

# オープンソースってなに

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セットアップや規則を明確にする第二のReadme、「Developers.md」を書いてみた。

# 読み飛ばしてください
おはようございます、しなもんです。

OSS開発をたくさんやる中で、明確にしときたい規則ってありますよね。
コミットメッセージやコーディングルールなどです。
他にも、新しい開発者のためにセットアップの方法なども書いてあるべきです。

そんなところで、先日とあるOSSであるものを見かけました。「DEVELOPERS.md」です。
つまり「開発者向け情報」が書かれたmdファイルです。

これを読んでいるとファイルの必要性をかなり感じたので、
分析しつつ自分なりに書いてみて、あわよくば普及していければと思います。

# とりあえず分析してみた
今回参考にしてみるファイル

https://github.com/angular/angular.js/blob/master/DEVELOPERS.md

Angularとは、Google主導で開発がされているOSSなJavascriptフレームワークです。

さっそく読んでみます。

## 1. 目次
目次が記述されています。リンクが付いていて飛びやすくなっています。助かります。
> ・Development Setup

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OSSのノーコードツール「プリザンター」でblastengineを使ってメール送信する

[プリザンター](https://pleasanter.org/)は、OSSのノーコード・ローコード開発ツールです。業務アプリをマウス操作だけで簡単に作成できます。そして、業務システムではメール送信が多々行われます。

今回は、このプリザンターにblastengineのメール送信設定を行う方法を解説します。

## ユーザ登録する

blastengineにユーザ登録します。管理画面に入るためのユーザID、パスワードが手に入るので、ログインします(ユーザIDは後で使います)。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/197026/bd2ebf77-a92c-266d-93a1-39809c85d4af.png)

## 送信元ドメインのSPFを設定する

送信元として利用するドメイン(自分で持っているもの)の設定をします。これは任意のドメイン管理サービスで設定できますが、TXTレコードに以下のSPFを追加します。

“`
txt @ v=spf1 include:spf.bes

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ロボットのハードウェアにもオープンソースの流れがある - その2-

先に、ロボットのハードウェアにもオープンソースの流れがあるを書いた。
[「ロボットのハードウェアにもオープンソースの流れがある」](https://qiita.com/nonbiri15/items/4fc2c8560df67aa2e817)

思った以上に、ロボットの分野でも、オープンソースの流れが大きくなりつつあるようだ。

Transformer系のモデルが多数あるサイトHuggingFaceで、ロボットのライブラリが公開されていた。

## LeRobot
State-of-the-art machine learning for real-world robotics

– hugging face [lerobot](https://huggingface.co/lerobot)
– github [LeRobot: End-to-end Learning for Real-World Robotics in Pytorch](https://github.com/huggingface/lerobot)
![Screenshot from 2024-06-20 21-2

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Action View Bug Report with View Paths

Recently there was a [bug](https://github.com/rails/rails/issues/52142) reported to rails which results in an infinite loop when passing a form builder object into a partial.

“`ruby
<%= form_for [:admin, @author], html: { class: 'form form-horizontal', multipart: true, style: 'margin-bottom: 0' } do |f| %>
<%= render partial: 'my_partial', locals: { f: f } %>
<% end %>
“`

This would result in:

“`ruby
Completed 500 in 1701ms (ActiveRecord: 1314.9ms | Allocations: 163362)

SystemStackErro

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