- 1. Laravel 学習(viewおさらい)
- 2. 【PHPフレームワークFlow】FlowでPSR-15のカスタムミドルウェアを扱う
- 3. XserverにComposer 2をインストール
- 4. LaravelでAccess-Control-Allow-Originエラー【CORS】
- 5. Laravel 学習(サービスプロバイダ)
- 6. Laravel 学習(view × コントローラ)
- 7. プログラミング言語・ライブラリ・フレームワークのバージョンアップ手法
- 8. Laravel 学習(コントローラ)
- 9. Laravel学習(view)
- 10. PHP高性能フレームワークにおけるWorkermanデーモンの原理を深く理解する
- 11. PHP の SplPriorityQueue を使って、推理作家一覧を作りたい
- 12. Laravelのpaginatorで件数カウントとデータの取得が同時に行われるのを防ぐ
- 13. PHPのDBクラス
- 14. Laravelを用いた開発でgit pullすると500 Server Errorになった話と対処法
- 15. Laravel 学習(アプリ構成)
- 16. Laravel の laravel と framework の違い
- 17. 試す価値のある7つのツール、使ったことがありますか?
- 18. デバッガについて
- 19. クソ雑魚のワイ、symfonyのコードリーディングしてみた①
- 20. 【PHP8.4】PHP8.4の新機能
Laravel 学習(viewおさらい)
## 内容
以前viewについて学習したのですが下記内容がややこしかったのでおさらいです。
– @section・@yeild・@extends
– @component・@slot
– @include
– ビューコンポーザ## 実行結果
以降に記述しているデフォルトや@section、@componentなどいずれも下図の結果になります。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/604560/a9e8a316-3025-232f-0d8e-c54345e72f16.png)## 共通処理
“` php:\routes\web.php
Route::get(‘/hello’,’App\Http\Controllers\HelloController@index’);
“`## デフォルト
継承などせずに、コントローラとビューだけで解決します。
“`php:\app\Http\Controllers\HelloController.php
【PHPフレームワークFlow】FlowでPSR-15のカスタムミドルウェアを扱う
# 初めに
PHPにおけるリクエストとレスポンスを扱うためのガイドラインであるPSR-15は主にFW内で使われる技術であり、Controller以降を実装する開発者にとって意識する機会は少ないかもしれません。
そんな中、Flowでは独自のミドルウェアを作成し、ミドルウェアチェインの中に組み込む機能を有しています。今回は、Flowにおけるカスタムミドルウェアの作成方法とその組み込み方について解説します。
# PSR-15とは
PSR-15は、Web APIやWebアプリケーションのリクエストとレスポンス処理を共通化・標準化するためのガイドラインです。https://www.php-fig.org/psr/psr-15/
詳しくは以下の記事で解説をしたので、ご覧ください。
https://qiita.com/nnhkrnk/items/912fa9ade4352bf1c764
# FlowにおけるPSR-15
前述の通り、FlowではPSR-15のルールに沿ってリクエストとレスポンスを扱う処理を共通化しています。そして、Flowでは開発者が独自に作成したミドルウェアをミドル
XserverにComposer 2をインストール
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