- 1. 【初心者向け】プログラミング言語を日本語として理解する
- 2. イベント処理について簡潔にまとめます【初級編②】
- 3. CLIのプログレスバーを作ってみた
- 4. JimdoRepeatプラグインの製作メモ
- 5. DOMをキャプチャしてPDFで保存する方法
- 6. 【Javascript】乱数~ランダムな数字を出力する~
- 7. JavaScriptのprintデバッグは{variable}形式が便利
- 8. State of Javascript 2023をかいつまんで読んでみた
- 9. スーパーコンピューティング。GPUの綾波。意味 重なり合う波。10^8乗の計算スピードの世界。
- 10. サイト模写を通じたWeb開発学習: CSS, HTML, JavaScriptの活用法
- 11. 電卓を作りながら勉強ー2
- 12. イージスアショア。自動ミサイル迎撃ゲーム。
- 13. シンプルでありながら10^5乗速く計算する方法。Three.js使用によるカスタムシェーダーの実装。
- 14. 【TypeScript + Vite】今すぐ誰でも、ローカルで GoogleAppsScript の開発を始められるテンプレート (初心者向け)
- 15. wikidata からmermaid記法で家系図を作成(ブラウザ版)
- 16. JavaScript オブジェクトから特定のプロパティを変数へ取り出す方法
- 17. Micrsodft Edgeで表示されているページをHTMLで保存するブックマークレット
- 18. マイジオ(MyGeo)を作ってみた。(Youは、自分が作ったGeoデータをどうやって外出先のスマホ・タブレットで見る?)
- 19. パイプライン演算子のない言語でパイプライン演算もどき(関数の連鎖)を実現する方法
- 20. オプショナルチェイニング演算子の理解とその効果
【初心者向け】プログラミング言語を日本語として理解する
## 概要
プログラミングを始めたばかりで中々覚えることができない。
色んな言語を触りたいけど一から勉強するのは疲れる。
とりあえず実装できたけど正直どう動いているのか理解していない。
過去この様なことを経験して悩んでいましたが、「日本語として理解」したら思いのほか簡単に解決できたのでこの記事ではTypeScriptの記述でどういったことなのかを説明します。※TypeScript限定ではないです。
今後のプログラミングの勉強や新しい言語取得への手助けになればと思います。## この記事で取り上げるもの
– 変数
– 条件分岐
– ループ## プログラミング言語の日本語化
### 変数
TypeScriptやjavascriptで言えば **”let name”**、**”const name”**、**”var name”**。
phpは **”$name”**、Pythonは **”name”** といった感じで変数を定義します。
変数名からどいったものかはある程度理解できますが、経験からすると変数の意味をちゃんと理解していないとバグを生み出すことが多々あります。
今回のパター
イベント処理について簡潔にまとめます【初級編②】
# はじめに
今回は、JavaScriptのイベント処理について詳細をまとめていきます。JavaScriptのイベント処理は、ユーザーの操作やブラウザの動作に対して、特定のアクション(処理)を実行する仕組みを指します。# イベント処理の基本
## イベントとは
特定の状況や操作が発生したことを示します。主なイベントには以下のようなものがあります。“`js
click: // ユーザーが要素をクリックしたとき
mouseover: // ユーザーが要素にマウスカーソルを乗せたとき
keydown: // キーボードのキーが押されたとき
submit: // フォームが送信されたとき
load: // ページや画像が完全に読み込まれたとき
“`## イベントリスナーとは
イベントが発生したときに実行される関数を「イベントリスナー」と呼びます。このリスナーは、特定の要素に「待ち構える」形で設定します。# イベント処理の構文
“`js
element.addEventListener(‘イベント名’, 実行する関数); // イベントリスナーの設定
“`## 例1)
CLIのプログレスバーを作ってみた
## はじめに
皆さん、こんにちは。株式会社BTMの風間と申します。
今回はCLIで動くプログレスバーを作成してみました。
実際に作ったのはこちら。![progressbar_animation.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3826118/6caf04ef-c5b2-864b-2d4f-bad5ed6f6801.gif)
コンソール(ターミナル)で、yum、apt、brewなどを利用したパッケージのインストールをされたことがある方は、こういった進行状況の表示をよく見ていると思います。
この進行状況の表示方法に以前から興味があったので、実際に作ってみて、使った方法をまとめてみました。
:::note info
本記事で紹介する実装・実行は以下の環境にて行いました。
・Windows11
・WSL2(Ubuntu 22.04.3 LTS)
・Node.js 20.11.1
・Git Bash(推奨ウインドウサイズ Columns:80 x Rows:20)
:::## 実
JimdoRepeatプラグインの製作メモ
# はじめに
ある機会でjimdoブログを知りました。アメバはいつも使用しています。この記事はブログにyoutube動画を埋め込んだ時に、リピート機能も付けたいと思い、ブログインとして作成したときのメモです。
アメバはすでに作成済みですが、今回、jimdo版も作成したいと思い作成することにしました。
リピート機能はすぐに作成できました。そこで、さらにもう一つの機能も追加しようとして、いろいろな困難に出会いましたので、その製作記録をメモしました。# 追加した機能
今回、追加した機能は、jimdoブログに複数の動画を埋め込んだ時に、動画の再生/一時停止ボタンが連携して動作するプラグインです。
この機能が必要になった理由は、一つの動画を再生する場合、他で再生中の動画は自動で一時停止にしたいと思ったからです。
jimdoも、アメバもそうですが、この複数動画が連携して動作する機能はありません。そのため、製作することにしました。# テスト画面
先に、今回、作成したテスト画面から見てみます。以下がその画面です。
(1)ブログページ
jimdoのブログぺージを開き、この画面を表示します。
UR
DOMをキャプチャしてPDFで保存する方法
## はじめに
DOMを画像としてキャプチャし、PDFに挿入してダウンロードする方法を備忘録として残します。
## 使用モジュール
以下のモジュールを使用します。
### html-to-image
バージョン:1.11.11
DOMを画像に変換できる### jspdf
バージョン:2.5.1
PDFを生成・保存できる## コード
“`typescript
import { toBlob } from ‘html-to-image’;
import { jsPDF } from ‘jspdf’;// blobファイルを読み込む
const readBlobAsDataURL = (blob: Blob) => {
return new Promise((resolve, reject) => {
const reader = new FileReader();
reader.onload = () => {
const result = reader.result as string;
resolv
【Javascript】乱数~ランダムな数字を出力する~
“`ruby:0~1の間でランダムな数が出る
var randnum = Math.random();
console.log(randnum);出力例
0.87420719877558
0.16926314395231623
“`
“`ruby:0~10の間でランダムな数が出る
var randnum = Math.random()*10;
console.log(randnum);出力例
4.8754318842710065
8.9099030485857
“`
“`ruby:0~10の間でランダムな整数が出る
var randnum = parseInt(Math.random()*10);
console.log(randnum);出力例
3
9
“`“`ruby:1~3の間でランダムな数が出る
var randnum = parseInt(Math.random()*3) + 1;
console.log(randnum);
“`“`ruby:5~7の間でランダムな数が出る
var randnum = parseInt(Math
JavaScriptのprintデバッグは{variable}形式が便利
JavaScript や TypeScript で print デバッグを行うとき、確認対象と変数名を一緒に表示するためにラベル用の文字列をつけて表示することがあるかと思います。例えば以下の感じ。
“`javascript
const cat = { emoji: ‘🐈’ };
const dog = { emoji: ‘🐕’ };
console.log(‘cat: ‘, cat); // -> cat: { emoji: ‘🐈’ }
console.log(‘dog: ‘, dog); // -> dog: { emoji: ‘🐕’ }
“`このとき、[オブジェクトの値の省略記法](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Object_initializer#%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9)を使うと便利です。
これは「キーと同じ名称の変数を値にとる
State of Javascript 2023をかいつまんで読んでみた
[State of Javascript 2023](https://2023.stateofjs.com/en-US/)がついに公開されてました。
2024年もあと4ヶ月経てば2025年になってしまうので、今年は来ないと思いましたがまさかこのタイミングでくるとは思いませんでした。やっと去年の状況を見ることができると思い、早速読んでみました。
1. 今年の各フレームワークの人気ランキング
2. 新しいフレームワークの登場の確認# 1. 今年の各フレームワークの人気ランキング
[Front-end Frameworks Ratios Over Time](https://share.stateofjs.com/share/prerendered?localeId=en-US&surveyId=state_of_js&editionId=js2023&blockId=front_end_frameworks_ratios¶ms=§ionId=libraries&subSectionId=front_end_frameworks)![image.png](htt
スーパーコンピューティング。GPUの綾波。意味 重なり合う波。10^8乗の計算スピードの世界。
![スクリーンショット 2024-09-17 005901.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3846020/46413287-7e7f-eb86-526f-d83e51747f65.png)
![スクリーンショット 2024-09-17 005849.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3846020/887d1641-52e7-198c-27b7-d415c94dd51e.png)
重なり合う波を描画するためのHTMLコードを、Three.jsを使用して作成します。Three.jsはWebGLをラップしたJavaScriptライブラリで、3Dグラフィックスを簡単に描画できます。以下のコードでは、複数の波を表現するためにPlaneGeometryを使い、シェーダーで波の動きをシミュレートします。
1. はじめに
Three.jsは、WebGLの機能を簡単に扱えるJavaScript
サイト模写を通じたWeb開発学習: CSS, HTML, JavaScriptの活用法
Web開発の基礎技術であるCSS、HTML、JavaScriptを使い、実際に既存のサイトを模写する学習に挑戦しました。この記事では、その学習プロセスを要約し、特にIDやクラスの使用、スタイルの適用、そしてJavaScriptによる動的な機能の追加に焦点を当てています。
## **HTMLの基礎**
HTMLはウェブページの骨組みを構築するための言語です。HTMLを書く際には、**`
`**、**``**、**` OTHERカテゴリの最新記事
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