- 1. Active Recordについて
- 2. CSRFとXSSの違いとは?Rails開発者が知っておくべき2大脅威とその対策
- 3. [Render] デプロイ時ビルドに失敗
- 4. StimulusとFetch APIで簡単に動的なデータ表示を作成する方法
- 5. Capistrano 3で多段SSHを行う方法
- 6. 【Rails】コールバック before_create,before_validationの違い
- 7. カーソル・ページネーションを手書きで実装する【Rails7】
- 8. 【超初心者ミス】ハッシュを設定してる際に『no implicit conversion of Symbol into Integer』がでてしまった
- 9. Railsでパンくずリストを作成する方法 – Gretelを使った実装
- 10. Railsでデータ署名と暗号化を使ったAPIを構築し、セキュアに通信する方法
- 11. Kaigi on Rails 2024 に参加してきた
- 12. Rails ActiveRecordのクエリガイド
- 13. RailsのRansackとsort_linkで簡単に並び替え機能を実装する方法【Bootstrap対応】
- 14. RailsでGoogleスプレッドシートにデータを自動登録する方法:Google APIとGCPの設定ガイド
- 15. 【個人メモ】Ruby on Rails チュートリアル 第7章
- 16. 【Rails】MVCモデルについて
- 17. ログアウトする方法
- 18. Railsで`ckeditor`の`Sprockets::FileNotFound`エラーを解決する方法
- 19. 【Ruby on Rails】初学者向け-開発の流れについて⑦ ユーザー認証機能追加編
- 20. PaizaCloudをさわってみた②
Active Recordについて
Active Recordについて学習した内容をアウトプットとしてまとめました。
同じように学習されている方の参考になれば幸いです。## Active Record とは?
Active RecordはRailsでDB操作するための仕組みです。
通常DBを操作するためにSQL文を自分で書く必要がありますが、Active Recordを活用することでRubyを使ってDBを操作することが出来ます。以下のようにCRUD操作をRubyを使って行えるのはActive Recordのおかげです。
“`ruby
# データの作成
user = User.create(name: “山田”, email: “yamada@example.com”)# データの検索
user = User.find_by(name: “山田”)# データの更新
user.update(name: “山田太郎”)# データの削除
user.destroy
“`## Active Recordの主な機能
### 1.モデルとテーブルの関連付け
`Book`モデルは`books`テーブルに関連付け
CSRFとXSSの違いとは?Rails開発者が知っておくべき2大脅威とその対策
## はじめに
Webアプリケーション開発において、**セキュリティ**は避けて通れない重要なテーマです。特に、代表的な攻撃手法である**CSRF**(クロスサイトリクエストフォージェリ)と**XSS**(クロスサイトスクリプティング)は、Webアプリケーションを攻撃する2つの異なる方法ですが、混同されがちです。
この記事では、CSRFとXSSの違いをわかりやすく説明し、それぞれの対策方法をRailsでどのように実装するかも解説します。
## 1. CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)とは?
### 1.1 CSRFの概要
– **CSRF**(Cross-Site Request Forgery)とは、**攻撃者がユーザーの意図しない操作をWebアプリケーションに強制的に行わせる**攻撃手法です。主に、ユーザーがログイン済みの状態で、信頼できるWebアプリケーションに対して、攻撃者が悪意のあるリクエストを送ることが可能です。
### 仕組み
– ユーザーがログインしている状態で攻撃者の悪意あるページ(サイトB)を開く。
– 攻撃者は、ユーザーのブラウザを介し
[Render] デプロイ時ビルドに失敗
## やりたいこと
Renderを使用しRailsアプリケーションをインターネット上に公開するため、手動デプロイを実行したところビルドエラーが発生。
ビルドエラーを解消しデプロイを成功させたい。![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3519424/e458f6a2-7664-e601-de25-46d7a22d9652.png)
## エラー内容
“`:ビルド失敗
==> Build failed 😞
==> Common ways to troubleshoot your deploy: https://docs.render.com/troubleshooting-deploys
“`
## 調査
デプロイログからエラー内容把握を試みるも、エラー内容は明示されていなかった。ローカル上では問題なく動いているため、Renderでの一般的な設定ミスを調査することに決定。https://docs.render.com/troubleshooting-deploys
##
StimulusとFetch APIで簡単に動的なデータ表示を作成する方法
#### Stimulus 導入方法は以下の記事が参考になります
#### 前提条件
Rails7 が導入されていること
users テーブルに必要なカラム:
name:string ユーザーの名前
description:text: ユーザーの説明(自己紹介など)#### users コントローラを作成して以下の show アクションに特定のユーザーの詳細情報を JSON 形式で返す記述をする
index.html.erb で UI 構造を作成し、show アクションでデータのみを提供するという流れにします。
“`ruby
class UsersController < ApplicationController def index @users = User.all end def show user = User.find(params[:id]) render json: { name: user.name, description:
Capistrano 3で多段SSHを行う方法
Capistrano 3で多段SSHを使用してデプロイするには、`.ssh/config`の設定をするとスッキリ書けます。
以下、設定例
**deploy.rb**
“`ruby
server ‘test-server’, user: ‘ec2-user’, roles: %w{app db web}set :ssh_options, {
keys: %w(~/.ssh/test-key.pem),
forward_agent: true,
auth_methods: %w(publickey)
}
“`**.ssh/config**
“`bash
# 踏み台サーバー
Host fumidai-server
HostName xxx.xxx.xxx.xxx
User ec2-user
IdentityFile ~/.ssh/fumidai.pem# デプロイ先のサーバー
Host test-server
HostName yyy.yyy.yyy.yyy
User ec2-user
IdentityFile ~/.ssh/test-key
【Rails】コールバック before_create,before_validationの違い
# 【Rails】before_createとbefore_validationの違い
Railsには、データベースに保存する前に指定した処理を実行できる「コールバック」という仕組みがあります。中でもbefore_createとbefore_validationは、データの保存やバリデーション(入力チェック)に関わる重要なコールバックです。今回はこの2つの違いと、それぞれがどう使えるかについてまとめました。
#### この記事の目的
• before_createとbefore_validationがいつ実行されるかを理解する。
• どんな場合に使えばいいか、実際の使いどころを知る。### 1. before_createとは?
before_createは、レコードが新しく作成されてデータベースに保存される直前に一度だけ実行されるコールバックです。例えば、レコードを新しく作成するときだけ特定の初期設定を入れたい場合に使います。
使用例
ユーザーのデータを新しく作成するとき、statusを「active」に設定したい場合は、こんなふうに使えます。
“`rb
cl
カーソル・ページネーションを手書きで実装する【Rails7】
## おことわり
こちらは、プログラミング初学者である筆者が、ポートフォリオ作成の際に得た知識を記録するものです。
誤りや改善点については、お手柔らかにご教示いただけますと幸甚です。## 概要
シーク法を用いたカーソル・ページネーションを実装します。
kaminariなどで使用されているオフセット・ページネーションと比べて、高速に動作することが特徴です。実際のコードの後に、簡単な説明を記載します。## 動作環境
| カテゴリー | 技術 |
| ———- | ——————————— |
| バックエンド | Ruby 3.2.2, Ruby on Rails 7.1.3.2 |
| データベース | MySQL 8.3.0 |
| インフラ | Docker |## 用語の整理
– オフセット・ページネーション
– カーソル・ページネーション
–
【超初心者ミス】ハッシュを設定してる際に『no implicit conversion of Symbol into Integer』がでてしまった
## 状況
hashを設定している際に上記のエラーが出てしまった。
`no implicit conversion of Symbol into Integer` を調べても原因がでてくるが解決法がピンとこない(試したが上手く行かない)## 解決策
`return`で返り値設定しているか確認
下記の場合はhash値を指定しているメソッドの最後に **`hash`** をつけたら解決した
~~~ruby
def edit_hash
hash = {}#メソッド内容
hash # ここの宣言が必要 ”return hash”を省略した記述
end
~~~## 何故だったのか
Rubyの返り値には`最後に評価された値が返る`という暗黙のルールがある。
そのため返り値を”return”で指定しているのだが、上のコードのように省略して書かれているので初学者は忘れやすい。(忘れた)~~~ ruby
# retrunを設定していない
def edit_hash
hash = {}
hash[:name] = ‘鈴木’
hash[:age] = 24
h
Railsでパンくずリストを作成する方法 – Gretelを使った実装
# はじめに
こんにちは!
記事をご覧いただきありがとうございます。本記事では、Railsでパンくずリストを作成する方法についてまとめます。
# 目次
1. [パンくずリストについて](#パンくずリストについて)
1. [手順](#手順)
1. [書き方](#書き方)
4. [最後に](#最後に)# パンくずリストについて
パンくずリストとは、Webサイトの現在のページの位置を示すナビゲーションリンクのことです。ユーザーがどのページにいるかを視覚的に把握できるため、サイトのユーザビリティが向上します。今回は、Rails用のGretelというGemを使って、パンくずリストを簡単に実装する方法を以下にまとめています。# 手順
#### Gretelをインストールするまず、GretelをGemfileに追加し、インストールします。
“`ruby
# Gemfile
gem ‘gretel’
“`
インストールコマンドを実行します。
“`
bash
$ bundle install
“`
#### 設定ファイルを作成する
次に、以下のコマンドを実行して、conf
Railsでデータ署名と暗号化を使ったAPIを構築し、セキュアに通信する方法
## はじめに
APIを提供する際、セキュリティが非常に重要です。この記事では、Railsでデータ署名と暗号化を組み込んだセキュアなAPIを構築し、クライアントとの安全なデータ通信を実現する方法を解説します。## 1. プロジェクトの準備と秘密鍵の設定
### Railsプロジェクトの作成
まず、Railsプロジェクトを作成し、署名や暗号化に使う秘密鍵を設定します。“`bash
# Railsプロジェクトの作成
rails new SecureAPI
cd SecureAPI
“`### Secret Keyの設定
秘密鍵をRailsのcredentialsに追加します。これを使って署名や暗号化を行います。“`bash
# シークレットキーを設定
EDITOR=”vim” bin/rails credentials:edit
“`
開いたファイルに以下を追加します。“`yaml
secret_key_base: your_generated_secret_key
“`## 2. 署名・暗号化サービスの実装
### データ署名サービスの作成
署名を生成
Kaigi on Rails 2024 に参加してきた
[Kaigi on Rails 2024](https://kaigionrails.org/2024/) 参加してきました!
Qiita からは自分を含め3人が現地参加してきました。https://x.com/nemunemu3desu/status/1849979399145390397
## 聞いたセッション (の一部) の紹介
めちゃくちゃ面白いものが多かったので、全部は書ききれないですが、たくさん書いてます。
2日目ガス欠気味だったので、1日目が多めです。### 基調講演: Rails Way, or the highway
https://evilmartians.com/events/keynote-rails-way-or-the-highway-kaigi-on-rails-2024
Rails は 「Rails scales from HELLO WORLD to IPO」と呼ばれるが、その長い期間
Rails ActiveRecordのクエリガイド
## テーブル構造
まず、以下のようなテーブル構造を例に説明します:
### usersテーブル
“`sql
CREATE TABLE users (
id SERIAL PRIMARY KEY,
name VARCHAR(255),
email VARCHAR(255),
age INTEGER,
premium BOOLEAN,
created_at TIMESTAMP
);
“`### postsテーブル
“`sql
CREATE TABLE posts (
id SERIAL PRIMARY KEY,
user_id INTEGER REFERENCES users(id),
title VARCHAR(255),
content TEXT,
likes_count INTEGER DEFAULT 0,
created_at TIMESTAMP
);
“`### commentsテーブル
“`sql
CREATE TABLE comments (
id SERIAL PRIMARY KEY,
post
RailsのRansackとsort_linkで簡単に並び替え機能を実装する方法【Bootstrap対応】
## 背景
実務で検索機能を実装する際、データの並び替えもできるようにしたい、という要望がありました。既にRansackを使った検索機能は実装済みでしたが、並び替え機能も追加するために sort_link を活用することになりました。この実装内容をまとめて記録として残します。また、今回の実装はBootstrapを用いてスタイリングしており、基本的なデザインの調整も行いました。## Ransackとは
Ransackは、Ruby on Railsにおいて簡単に検索機能を追加できるGemです。Ransackを使うと、条件に基づいたデータの検索ができるフォームや、指定したカラムによる並び替えが可能になります。検索ロジックを簡潔に書けるだけでなく、カスタムした条件にも対応しやすく、特に管理画面などでのデータ検索や並び替えが必要な場面で重宝します。## sort_linkとは
sort_link は、Ransackが提供するメソッドの一つで、並び替えリンクを生成します。sort_link を使用することで、簡単に指定したカラムの昇順・降順で並び替えが可能になります。ボタンやリンクをクリッ
RailsでGoogleスプレッドシートにデータを自動登録する方法:Google APIとGCPの設定ガイド
## 実装背景
今回の実装では、RailsアプリケーションからGoogleスプレッドシートへ自動的にデータを登録する機能を構築しました。この機能により、DBに保存せずスプレッドシートでデータを管理する必要があったため、その内容をまとめました。## Googleスプレッドシートについて
Googleスプレッドシートは、Googleの提供するオンライン表計算ツールです。リアルタイムでのデータ共有や編集、さまざまなプラグインの活用ができるため、多くのプロジェクトでデータ管理ツールとして活用されています。また、APIを通じてプログラムからデータの取得・更新が可能です。## GCPについて
GCP(Google Cloud Platform)は、Googleの提供するクラウドサービスプラットフォームであり、API管理やデータベース、AIツールなど幅広いサービスが提供されています。今回は、GCPでGoogleスプレッドシートと連携するために「Google Drive API」および「Google Sheets API」を利用し、Railsアプリからスプレッドシートにデータを登録します。
【個人メモ】Ruby on Rails チュートリアル 第7章
Ruby on Railsチュートリアルで学んだ内容を個人的なメモとして簡単にまとめたものです
# 個人メモ
– debugメソッドとparams変数を用いてページにデバッグ情報を表示できる
– Railsの3つの環境
test環境、debelopment環境、production環境がある
– resources :users
REST機能を実装するために必要な一文
名前付きルーティングとUsersリソースで必要になる全てのアクションを有効にすることができる
– params[:id]でidに対応したデータを取得することができる
– debuggerメソッド
ターミナルにrdbg(Ruby debugger)プロンプトが表示される
バグが発生した際、怪しい箇所に差し込めばシステムの状態を調査できる
– Gravatarでユーザー画像とメールアドレスを関連づけることができる
– form_withメソッドを用いることでユーザー登録フォームが作成できる
– Srtong Parameters
必須パラメータと許可済みパラメータを指定すること
これにより許可していない属性をparamsハ
【Rails】MVCモデルについて
MVCモデルについて学習した内容をアウトプットとしてまとめてみました。
同じように学習されている方の参考になれば幸いです。## 目次
1. MVCとは何か
2. なぜMVCが必要なのか
3. それぞれの役割
4. 実際の処理フロー## 1. MVCとは何か
MVCは以下の3つのコンポーネントの頭文字をとったものです:
– **Model**(モデル):データベースやビジネスロジックの管理をする
– **View**(ビュー):データの表示をする
– **Controller**(コントローラー):ユーザーの入力を受け付け、ModelとViewの橋渡しをする## 2. なぜMVCが必要なのか
### 2.1 MVCがない場合の問題
以下は、すべての処理を1つのファイルに書いた例です:
“`ruby
# 悪い例:すべての処理が混在している
def show_product
# データベース処理
product = database.query(“SELECT * FROM products WHERE id = 1”)# 価格の計算処理
t
ログアウトする方法
sessionはステートフルにするためのもの。ログイン、ログアウトの概念に縛られてはいけない。
user_idをハッシュ化しているものを保存している
# ログアウトをする方法を調べた。
>“`rb
>session[:user_id] = nil
>“`
https://qiita.com/you8/items/cedbb28aee17e409dc69#%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E6%A9%9F%E8%83%BD:~:text=session%5B%3Auser_id%5D%20%3D%20nil* セッションをnilにする
* よく見る方法だ
* sqlで削除できるから行が空になる、行を空のままにしていいのだろうか?
>“`rb
> def destroy
> session.delete(:login_id)
> end
>“`
https://sado-tech.hateblo.jp/entry/2018/08/03/121033#:~:text=def%20destroy%0A%2
Railsで`ckeditor`の`Sprockets::FileNotFound`エラーを解決する方法
## 問題の背景
Railsアプリケーションにおいて、`ckeditor`を利用する際に`Sprockets::FileNotFound`エラーが発生する場合があります。具体的には、次のようなエラーメッセージが表示されます。
Sprockets::FileNotFound at /admin/users/sign_in
couldn’t find file ‘ckeditor/init’ with type ‘application/javascript’
Checked in these paths: …このエラーは、アセットパイプラインで`ckeditor/init`ファイルが見つからないために発生します。`ckeditor`のバージョンとSprocketsの互換性の問題が原因であることが多く、公式リポジトリでも議論されています([Issue #881](https://github.com/galetahub/ckeditor/issues/881))。
## 解決方法
この問題を解決するには、いくつかのアプローチがありますが、互換性のあ
【Ruby on Rails】初学者向け-開発の流れについて⑦ ユーザー認証機能追加編
## Rails開発の流れについて
・Railsプロジェクトの作成とDockerの設定
[【Ruby on Rails】初学者向け-開発の流れについて① プロジェクトの作成編](https://qiita.com/y-kida/items/2c8634ceb28a93c84bc9 “Qiita Home”)・Gem・DB設定とルーティング
[【Ruby on Rails】初学者向け-開発の流れについて② Gem・DB設定とルーティング編](https://qiita.com/y-kida/items/1d34bf72a3296579f213 “Qiita Home”)・Bootstrapの導入
[【Ruby on Rails】初学者向け-開発の流れについて③ Bootstrapの導入編](https://qiita.com/y-kida/items/cb3723a344766fcaf15e “Qiita Home”)・一覧、新規作成、参照、更新、削除画面機能の追加vol.1
[【Ruby on Rails】初学者向け-開発の流れについて④ 一覧、新規作成、参照、更新、削除
PaizaCloudをさわってみた②
# PaizaCloudをさわってみた②
https://qiita.com/k_ozw/items/aa0aafa2a1990ab8b410
上記の続き。
# Railsで日記アプリを作ってみた。①
PaizaCloudで簡単なアプリを作成してみようと思い、実施。
PaizaCloud上にサーバを作成して、ターミナルを開いてコマンドを打っていく。– 新しいアプリの作成
“`
rails new diary_app
cd diary_app
“`– modelの作成
データベースのカラムはシンプルに`title` `content` `date`とします。
“`
rails generate model Diary title:string content:text date:date
rails db:migrate
“`
– controllerの作成
“`
rails generate controller Diaries index show new create edit update destroy
“`– ルーティングの設定(config