- 0.1. Go PostgreSQLの数値型チートシート
- 0.2. Goで基本的なアルゴリズム書いてみた
- 0.3. Go言語でSIGMAのハンズオン(Software Designの記事)をやってみた
- 0.4. 【Go】 make と new の違い
- 0.5. sqlcでトランザクションのロールバックエラーを適切に処理する方法
- 0.6. Next.js,Go言語で作るモダンTODOアプリ
- 0.7. openapi-generator-cli を使って生成したコードを使ってリクエストとレスポンスに使う
- 0.8. Go言語のlogパッケージまとめ
- 0.9. #4.初めてのGo言語
- 0.10. 【Go Echo】Swaggerチュートリアル
- 0.11. ToDoアプリの作成(Task編)
- 1. はじめに
- 2. リポジトリの実装
- 2.1. MattermostでAPIを使用した翻訳機能を実装してみた
- 2.2. GoのフレームワークGinの導入方法(初心者向き)
- 2.3. 【Go Echo】テスト実装チュートリアル
- 2.4. Go AWS SDKを使用してEC2インスタンスにコマンドを実行する
- 2.5. GoによるHTTPレスポンス: `http.Error`と成功レスポンスの違い
- 2.6. GoでWebSocketを使用した同じUUIDを持った異なるプラットフォーム(デバイス)同士のリアルタイム通信システム
- 2.7. 【Go】EchoとSQLiteを使用したAPIサーバー構築チュートリアル
- 2.8. 2つの言語を比べる#1:C#とGoの出力
- 2.9. [Go][tips][ProblemSolver] 文字列を辞書順 sort
Go PostgreSQLの数値型チートシート
# 概要
GoとPostgreSQLで開発を行っている際に、双方の数値型に混乱することが多々あり、せっかくなのでまとめたものを公開します。# 型の対比
|PostgreSQLの
数値型|Goの
数値型|説明|範囲|
|:-:|:-:|:-:|:-:|
|smallint|int16|16-bit、2バイト|-32768~32767|
|integer|int32|32-bit、4バイト|-2147483648
~2147483647|
|bigint|int64|64-bit、8バイト|-9223372036854775808
~9223372036854775807|
|decimal|string|可変長
ユーザ指定精度
正確|小数点前: 131072桁
小数点以降:16383桁|
|numeric|string|可変長
ユーザ指定精度
正確|小数点前: 131072桁
小数点以降:16383桁|
|real|float64|64-bit、不正確|6桁精度|
|double precision|float64|64-
Goで基本的なアルゴリズム書いてみた
## 概要
基本的なアルゴリズムをGoで書いてみた。
また書いたら追記していく。
## 線形探索
“`go
func LinearSearch(array []int, target int) int {
for i, v := range array {
if v == target {
return i
}
}
return -1
}
“`## バブルソート
“`go
// 昇順
func BubbleAscSort(array []int) []int {
n := len(array)
for i := 0; i < n-1; i++ { for j := 0; j < n-1-i; j++ { if array[j] > array[j+1] {
tmp := array[j]
array[j] = array[j+1]
array[j+1] = tmp
}
}
}
return array
}// 降順
func BubbleDescSort(array []in
Go言語でSIGMAのハンズオン(Software Designの記事)をやってみた
# はじめに
SIGMAはログ分析のためのシグネチャーフォーマットです。ログからサイバー攻撃の形跡を見つけるための検索方法を特定のSIEMなどの環境に依存しない形式で記述できるものです。
https://sigmahq.io
この解説が「Software Design」の2024年11月号
https://gihyo.jp/magazine/SD/archive/2024/202411
に掲載されていました。(P158)
この中で紹介されているハンズオンをGo言語で試してみた時の記録です。
# sigma-goパッケージ
Go言語でSIGMAを扱うパケージは2つ見つかりました。今回使ったのはsigma-go
https://github.com/bradleyjkemp/sigma-go
です。
# ハンズオン#1 Windows whoami検知
Windowsの環境で
“`terminal
>whoami /priv
“`
というコマンドを実行したことを検知するハンズオンです。
Aurora Liteという商用EDRの無償版で試していますが、これをGO
【Go】 make と new の違い
Go言語では、データを初期化するために`make`と`new`という2つの異なる関数が用意されています。これらは似たような役割を持つように見えますが、実際には異なる目的と使用方法があります。
#### 1. `new`関数– **基本的な役割**: `new`は任意の型のゼロ値を持つポインタを生成します。
– **使い方**: 例えば、`new(int)`とすると、整数型のゼロ値(0)を持つポインタが作成されます。
– **具体例**:
“`go
var num *int = new(int) // int型のポインタを作成
fmt.Println(*num) // 0が出力される
*num = 42 // ポインタを通じて値を変更
fmt.Println(*num) // 42が出力される
“`#### 2. `make`関数
– **基本的な役割**: `make`はスライス、マップ、チャネルを初期化するために使用されます。これらのデータ構造には内部状態があり、`make`を使うこと
sqlcでトランザクションのロールバックエラーを適切に処理する方法
## 背景
sqlcでトランザクションを使うことについて、公式ドキュメントを見ていると、少し気になるところがあったので、自分なりにコードを改善してみました。https://docs.sqlc.dev/en/stable/howto/transactions.html
## 公式のコード
“`go
func bumpCounter(ctx context.Context, db *sql.DB, queries *tutorial.Queries, id int32) error {
tx, err := db.Begin()
if err != nil {
return err
}
defer tx.Rollback()
qtx := queries.WithTx(tx)
r, err := qtx.GetRecord(ctx, id)
if err != nil {
return err
}
if err := qtx.UpdateRecord(ctx, tutorial.UpdateRecordParams{
ID: r.ID,
Next.js,Go言語で作るモダンTODOアプリ
# Next.js,Goを使ってモダンTodoアプリを作っていく
初学者が一度は作るであろうTodoアプリ。最近Go言語を勉強しているので、学習用に作ってみました。
## なぜNext.jsとGoなのか
### Next.jsについて
近年のWeb開発のフロントエンドではNext.js×TypeScriptが主流になっている気がするので、改めてNext.jsの利点を整理してみました。・SSR(サーバーサイドレンダリング)やSSG(静的サイト生成)によって検索エンジン最適化(SEO)とページロードの高速化を同時に実現できる。
・Next.jsにはファイルベースのルーティングや簡単にAPIルートを追加できる仕組みがあり、開発効率を大幅に向上させることができる。
### Goについて
バックエンドの言語はPython,PHP,Ruby,Node.js,Rust,Goなど様々な選択肢がありますが、なぜそのプログラミング言語を使うのか、について言及した記事が少ないと感じたのでこちらもGoの利点を整理します。・Goはコンパイル言語であるため、他のインタプリタ型言語に比べて高速に動作し、
openapi-generator-cli を使って生成したコードを使ってリクエストとレスポンスに使う
# openapi-generator-cli とは?
[openapi-generator-cli](https://github.com/OpenAPITools/openapi-generator-cli)は、OpenAPIで書かれた仕様書からコードを生成するものです。
特にGo言語用というわけではなく、WebApplicationFrameworkに従ったコードも生成してくれます。どんな言語、Frameworkに対応しているかは、[READMEのOverview](https://github.com/OpenAPITools/openapi-generator?tab=readme-ov-file#overview)を見てみると良いでしょう。Perlもありますね(ないと思ってた)。
今回、WebApplicationFrameworkに[Fiber](https://gofiber.io/)を使ったのですが、残念ながら、Fiberには対応していません。ですが、生成したコードを使うことは出来ます。
## openapi-cli-generatorを動かす
今回は、Do
Go言語のlogパッケージまとめ
# はじめに
個人開発の中で、Goの`log`パッケージを使用する機会があったので、それぞれの関数の使用用途を以下にまとめてみました。## log パッケージの主要な関数と使用用途
### log.Println
– **用途**: 一般的な情報メッセージをログに出力するのに使います。改行を含むメッセージを出力します。
– **例**:
“`go
log.Println(“This is an informational message.”)
“`### log.Printf
– **用途**: フォーマットされたログメッセージを出力するのに使います。`fmt.Printf`と同様のフォーマット指定子が使えます。
– **例**:
“`go
log.Printf(“This is a formatted message: %s”, “Hello, World!”)
“`### log.Fatal
– **用途**: 重大なエラーメッセージをログに出力し、プログラムを終了するのに使います。出力後、`os.Exit(1)
#4.初めてのGo言語
# はじめに
こんにちは~nayaaaaです。
今回はGoを使ってHello,worldの出力をさせてみたので復習としてブログに書いてみました。
筆者がGo初心者なので内容は初心者向けの内容になります。# 実行環境
OS:AmazonLinux2
Go:go1.23.2# Goの環境を設定する
👇こちらで最新版のリンクをコピー
https://go.dev/dl/
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3904736/b683a025-1339-c8e1-c77c-0ae98c117185.png)
私の環境がLinuxなのでLinuxの最新バージョンをコピーしてwgetなどでダウンロードします。
“`
$ wget https://go.dev/dl/go1.23.2.linux-amd64.tar.gz
$ tar -zxf go1.23.2.linux-amd64.tar.gz
“`
ダウンロードして展開をします。ちなみに今回は`go1.23.2`を使
【Go Echo】Swaggerチュートリアル
# 【Go Echo】Swaggerチュートリアル
このチュートリアルでは、GoのEchoフレームワークを使用してCRUD APIサーバーを構築し、Swaggerを用いてAPIドキュメントを生成する手順を説明します。
また、Swaggerアノテーションの詳細な解説も後半で行います。## 前提条件
– Goがインストールされていること
– 基本的なGoの知識があること## 1. プロジェクトのセットアップ
まず、プロジェクト用のディレクトリを作成し、初期化します。
“`bash
mkdir echo-swagger-crud
cd echo-swagger-crud
go mod init github.com/yourusername/echo-swagger-crud
“`## 2. 必要なパッケージのインストール
EchoフレームワークとSwaggerツールをインストールします。
“`bash
go get github.com/labstack/echo/v4
go get github.com/swaggo/echo-swagger
go get
ToDoアプリの作成(Task編)
はじめに
今回は,前回に続きタスクの取得、特定のIDのタスクを取得、タスクの新規作成、更新、削除機能を実装していきます。
https://qiita.com/sawadashinji0526/items/7492f19b868833cab343
※動作確認にpgAdminとPostmanを使います。
リポジトリの実装
このコードは、タスク情報を扱うためのリポジトリインターフェースと、そのインターフェースを実装する具体的なリポジトリ構造体を定義しています。
“`repository/task_repository.go
package repositoryimport (
“fmt”
“go-rest-api/model”“gorm.io/gorm”
“gorm.io/gorm/clause”
)type ITaskRepository interface {
//ユーザーのすべてのタスクを取得するメソッドです。
GetAllTasks(tasks *[]model.Task, userId ui
MattermostでAPIを使用した翻訳機能を実装してみた
# はじめに
この記事は、「大規模ソフトウェアを手探る」の授業のレポートです。私たちは「Mattermost」というソフトウェアに翻訳機能を実装しました。
記事内では、機能実装の方法、またその過程で遭遇したエラーの対処法などについて記述しています。# 1. Mattermostとは
Mattermostとは、利用者ごとにさまざまなカスタマイズを行うことができるSlackライクなアプリケーションです。自社サーバーでホスティングを行うことができるため、データの管理や保護が容易で、セキュリティ要件の厳しい組織に最適です。https://mattermost.com/
# 2. ビルド方法
Mattermostには、Webアプリ、デスクトップアプリ、モバイルアプリの3つが存在します。今回は、実際の機能実装に用いたWebアプリのMacでのビルド方法について説明します。
### 1. 必要なツールのインストール
まずは、Mattermostをビルドするために必要な開発ツールインストールします。以下にインストールが必要なものとその方法を挙げます。
・Make
Xcodeのコマンドラインツ
GoのフレームワークGinの導入方法(初心者向き)
# 参考資料とオススメUdemy
[Gin入門 Go言語ではじめるサーバーサイド開発](https://www.udemy.com/course/gin-golang/?srsltid=AfmBOooo9QGLQPHIr6XvJTyWZqrihT7YlhGqMs9ibDC339OkfgQuDZou&couponCode=KEEPLEARNING)
# Ginとは
***Goのフレームワーク***です。***RESTAPIを簡単に構築***できます。
非常に軽量で他のGoのフレームワークと比べて1番使われています。# Gin導入
Goモジュールの初期化をします。
“`
go mod init プロジェクト名
“`
次にGinをダウンロードします。
“`
go get -u github.com/gin-gonic/gin
“`# main.go
以下が公式ドキュメントのサンプルです。“`main.go
package mainimport “github.com/gin-gonic/gin”
func main() {
r := gin.Default
【Go Echo】テスト実装チュートリアル
# 【Go Echo】テスト実装チュートリアル
Go言語とEchoフレームワークを使用して、基本的なCRUD(Create, Read, Update, Delete)操作を持つAPIサーバーを構築し、各操作に対するテストを実装する方法を学びましょう。
このチュートリアルでは、`echo-api-test`というプロジェクト名で進め、コードに詳細なコメントを追加して理解を深めます。—
## 前提条件
– **Go**がインストールされていること([インストールガイド](https://golang.org/doc/install))
– 基本的なGoの知識—
## プロジェクトのセットアップ
まず、新しいプロジェクトディレクトリを作成し、Goモジュールを初期化します。ターミナルを開いて以下のコマンドを実行してください。
“`bash
mkdir echo-api-test
cd echo-api-test
go mod init github.com/yourusername/echo-api-test
“`このコマンドで`echo-api-test
Go AWS SDKを使用してEC2インスタンスにコマンドを実行する
## はじめに
GoのAWS SDKを使用してAWSのEC2インスタンスにコマンドを送信し、その結果を取得してみました。sshで接続してからのコマンド実行ではなく、AWS Systems Manager (SSM)の機能を使用してEC2インスタンスにコマンドを実行させました。### 前提条件
* **SSM Agentのインストール**: EC2インスタンスにSSM Agentがインストールされている必要があります。これにより、EC2のインスタンスがAWS Systems Managerと通信できるようになります。多くのAWS提供のAMIにはSSM Agentが事前にインストールされています。また、今回やりませんでしたが、手動でインストールすることもできます
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/systems-manager/latest/userguide/manually-install-ssm-agent-linux.html
* **権限の設定**: コマンドを実行するためには、IAMロールやポリシーを設定し、必要な権限を付与する必要
GoによるHTTPレスポンス: `http.Error`と成功レスポンスの違い
GoでHTTPレスポンスを返すときに,成功時とエラー時で異なるアプローチが必要になることがあります.特に,**エラーレスポンスを送信するための`http.Error`関数**と,**それに対応する成功レスポンス時の処理**について新たな学びがあったため,ここに残しておきます.
## `http.ResponseWriter`とは
まず,GoのHTTPハンドラでは`http.ResponseWriter`を使ってレスポンスを書き込みます.`http.ResponseWriter`は,ステータスコードやメッセージを設定し,レスポンスを生成するためのインターフェースです.基本的な使い方としては,以下のようにステータスコードとメッセージを設定します.
“`go
w.WriteHeader(http.StatusOK)
w.Write([]byte(“This is a successful response”))
“`
ここでは成功時を例に挙げましたが,エラーレスポンスを送信するためにはこの2行の処理を一括で行うことのできる`http.Error`が用意されています.
## `http
GoでWebSocketを使用した同じUUIDを持った異なるプラットフォーム(デバイス)同士のリアルタイム通信システム
みなさんUnity(Metaquest)とAndroid間といった2つのプラットフォーム間の通信を必要とした場面はありませんか?また,それぞれが同じUUID(固有の識別子)を持っている同士で個別の非同期通信を実現する場面はありませんか?
本記事では, GoとWebSocketを使用してUnityクライアントとAndroidクライアント間でリアルタイムな通信を実現するシステムの実装について詳しく解説します.:::note warn
今回はサーバーの実装のみ記述します.クライアント側の実装はないので注意してください
:::goの文法基本はここから
https://qiita.com/JavaLangRuntimeException/items/d388717fc1436bc3ec9d
## システム概要
**機能要件**
– システム全体としてQuizとActionと言った永続的に格納しておくデータが存在する.
– それぞれのQuizとActionはidと難易度(difficulty)と2択の選択肢(rig_sel,lef_sel)が存在する.Quizに関してはクイズ名として
【Go】EchoとSQLiteを使用したAPIサーバー構築チュートリアル
# Go EchoフレームワークとSQLiteを使用したAPIサーバー構築チュートリアル
Go言語はそのシンプルさと高性能から、バックエンド開発において非常に人気があります。
特に、WebフレームワークであるEchoは、その高速な処理能力と使いやすさから、多くの開発者に支持されています。本記事では、GoのEchoフレームワークとSQLiteデータベースを組み合わせて、基本的なAPIサーバーを構築する方法を詳しく解説します。
## 目次
1. [前提条件](#前提条件)
2. [プロジェクトのセットアップ](#プロジェクトのセットアップ)
3. [必要なパッケージのインストール](#必要なパッケージのインストール)
4. [ディレクトリ構造の作成](#ディレクトリ構造の作成)
5. [`models/user.go` の作成](#modelsusergo-の作成)
6. [`handlers/user.go` の作成](#handlersusergo-の作成)
7. [`routes/routes.go` の作成](#routesroutesgo-の作成)
8. [`main.
2つの言語を比べる#1:C#とGoの出力
### 概要
C#とGoの出力処理・文法の比較
### C#の出力
“`
using System;namespace QiitaLesson
{
class Program
{
static void Main(string[] args)
{
Console.WriteLine(“Hello World”);
}
}
}
“`
・usingで基本的な機能の読み込み
・namespaceで名前空間を作成
・クラスを作成
・プログラムが実行されるときに最初に呼び出されるメソッドである
Mainメソッドを作成### Goの出力
“`
package main
import “fmt”
func main(){fmt.Println(“Hello World”)
}
“`
・プログラムが開始されるmainパッケージを作成
・importでパッケージをインポート
・func 関数名で関数を作成
[Go][tips][ProblemSolver] 文字列を辞書順 sort
tipsです。
# 文字列を辞書順ソート
**お題** 「”defacb”を辞書順に並べ替えて、”abcedf”にしてください。」
goにはchar型がないです。代わりに、`[]byte`や`[]rune`を使用します。
`[]rune`をちゃんと理解したい人は参考サイトへ。
## 方法1 `[]rune`型を使用
“`go
package mainimport (
“fmt”
“sort”
“strings”
)func main(){
var s string
s = “defacb”runes := []rune(s)
// stringの文字列を辞書順並べ替え
sort.Slice(runes, func(i, j int) bool {
return runes[i] < runes[j] }) fmt.Println(string(runes)) } ``` ```go abcdef ``` ## 方法2 charっぽく並べ替え 1. `strings.Split("defacb", "")`として1文字ずつのs